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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 131ページ

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復刊リクエスト17,758件

  • 信仰について―ラッツィンガー枢機卿との対話

    信仰について―ラッツィンガー枢機卿との対話

    【著者】メッソーリ,ヴィットリオ・吉向 キエ(訳)

    投票数:4

    いつか買おうと思い先延ばしにしていたら、店頭には無く、 さがしているところ (2005/05/05)
  • 信仰の旅路

    信仰の旅路

    【著者】アリスター マクグラス

    投票数:3

    y.o

    y.o

    よい本なのになかなか復刊されないため (2010/01/13)



  • 信仰の魔術

    【著者】ジョセフ・マーフィー 中嶋逸平 (訳)

    投票数:6

    ぜひ読んでみたいです。 (2011/10/20)
  • 信仰入門

    信仰入門

    【著者】ジョン ストット (著), John R.W. Stott (原著), 有賀 寿 (翻訳)

    投票数:1

    『天国へ行く方法』があるかもしれない。 おい、妙な顔をするな。 わたしの言ってる「天国」とは「精神」に関する事だよ。 精神の向かう所…… 死ねって事じゃあない。 精神の「力」も進... (2012/10/26)



  • 信仰生活入門 恩恵と真理

    【著者】W・P・マッケイ

    投票数:1

    学びで使用したい (2014/05/25)
  • 信仰論序説
    復刊商品あり

    信仰論序説

    【著者】シュライアマハー(シュライエルマッヘル)著 三枝義夫訳

    投票数:4

    ued

    ued

    現在で回っているシュライアーマッハー翻訳の中で、比較的誤訳が少ないもので信頼に足りる。白水社版の抄訳よりよい。近いうちに全訳がでると思われるが、こちらの翻訳も記念碑的な意味で非常に意義がある。... (2008/02/05)
  • 信國淳選集

    信國淳選集

    【著者】信國淳

    投票数:6

    信國師にはあまり多くの出版物が無いので、この選集が絶版になっているのは師の教えに学ぶ上では大きな損失です。学院の卒業生ならいずれは揃えて置きたい本だと思います。私は古書店を探し回って、先日やっ... (2003/10/16)
  • 信心生活の入門

    信心生活の入門

    【著者】フランシスコ・サレジオ

    投票数:17

    聖フランシスコ・サレジオ司教教会博士(1567-1622) 聖フランシスコ・サレジオの全集は種々あるが、アンネシーの聖母訪問会より出版されているものが最も正確である。 最も世人に読まれている... (2004/07/07)
  • 信心銘

    信心銘

    【著者】和尚ラジニーシ

    投票数:14

    この本の内容は大変素晴しく、私の座右の書です。以前、気に入った箇所を一部コピーして友人に見せたところ、非常に気に入り、それを末期癌で入院中の方に見せたところ是非全文が読みたいとの申し出があり、... (2006/10/06)
  • 信濃デッサン館日記

    信濃デッサン館日記

    【著者】窪島誠一郎

    投票数:1

    第1弾を読まないと、第2弾に進めないので。 (2005/01/30)
  • 信無くば立たず

    信無くば立たず

    【著者】フランシス・フクヤマ

    投票数:5

    経済学の世界でTRUST(信頼)がソーシャル・キャピタルの考え方で必要とされており、もっともこの件で意義深い書物であり、いまだにこの本がもっとも中心的な存在になっている。古本も少なく4500円... (2004/06/03)
  • 信玄の妻 円光院三条夫人

    信玄の妻 円光院三条夫人

    【著者】上野晴朗

    投票数:3

    三条夫人が嫉妬深くて高慢な女性であるというのは、完全に フィクションの中での人物像です。フィクションに限らず、著者の適当な 憶測に基づいて、彼女を悪女と決め付けて書いた書籍が後を絶ちません... (2007/10/27)
  • 信用恐慌の謎

    信用恐慌の謎

    【著者】ラース・トゥヴェーデ

    投票数:7

    18世紀の初めのペーパーマネーの誕生から出版時までの景気循環という現象をそのときどきの経済理論の発展やさまざまな国における株式市場のバブル発生・崩壊にまつわる出来事と絡めて書いていてかなり面白... (2008/04/08)
  • 信託法 〔新版〕<法律学全集33-II>

    信託法 〔新版〕<法律学全集33-II>

    【著者】四宮和夫

    投票数:8

    仕事上の必要に迫られ、信託法に関する資料を収集中、どの資料でも必ずと言っていいほど引用されているこの書籍に行き着きました。取り急ぎ図書館で読みましたが、信託法の真髄を極めた他の追随を許さない素... (2006/09/07)
  • 信貴山縁起絵巻(日本美術史叢書)
    復刊商品あり

    信貴山縁起絵巻(日本美術史叢書)

    【著者】藤田経世

    投票数:6

    絵が大きければ。 (2011/02/15)
  • 信越線碓氷電化工事概要

    信越線碓氷電化工事概要

    【著者】鉄道院東部鉄道管理局編

    投票数:1

    図書館で読みましたが,貴重な写真が満載で是非手元においておきたい. (2014/08/12)
  • 信長とは何か (講談社選書メチエ)

    信長とは何か (講談社選書メチエ)

    【著者】小島 道裕

    投票数:1

    織田信長と織田政権について研究するには必須の書籍であるから。 (2014/03/25)
  • 信長と天皇―中世的権威に挑む覇王(講談社学術文庫)

    信長と天皇―中世的権威に挑む覇王(講談社学術文庫)

    【著者】今谷 明

    投票数:1

    織田信長と正親町天皇との関係について研究するためには必須の書籍であると思われるから (2014/03/25)
  • 信長のおもてなし―中世食べもの百科[歴史文化ライブラリー240]

    信長のおもてなし―中世食べもの百科[歴史文化ライブラリー240]

    【著者】江後迪子

    投票数:1

    織田信長に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/05/16)
  • 信長は謀略で殺されたのか : 本能寺の変・謀略説を嗤う[歴史新書y 043]

    信長は謀略で殺されたのか : 本能寺の変・謀略説を嗤う[歴史新書y 043]

    【著者】鈴木眞哉・藤本正行

    投票数:2

    歴史に興味があるので読んでみたいと思います。 (2017/10/04)
  • 信長公記

    信長公記

    【著者】太田牛一

    投票数:8

    信長研究の基礎文献なので容易に入手できるようにしてほしい。専門的な研究で引用されるほどの質の高さと文庫という手ごろさが両立している稀有な書物。戦国ブームの今復刊すれば影響も大きいはず。 (2013/09/16)
  • 信長公記 上・下 (教育社新書 -原本現代訳19-20)
    復刊商品あり

    信長公記 上・下 (教育社新書 -原本現代訳19-20)

    【著者】太田牛一 著 / 榊山潤 訳

    投票数:1

    織田信長に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2016/08/10)
  • 信長公記 現代語訳 上・下巻
    復刊商品あり

    信長公記 現代語訳 上・下巻

    【著者】太田牛一【著】、中川太古【訳】

    投票数:1

    織田信長に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/04/03)



  • 信長記 解題、第1 - 第15

    【著者】岡山大学池田家文庫等刊行会【編】

    投票数:2

    こういうものは要望が多いはず。私も欲しい。 (2014/08/07)
  • 信陵君

    信陵君

    【著者】二本柳悟

    投票数:0




  • 信頼を考える リヴァイアサンから人工知能まで

    【著者】小山虎 編著

    投票数:1

    これ、もう絶版になってしまったんですか。驚きです。 (2022/02/16)
  • 信頼-社会の複雑性とその縮減

    信頼-社会の複雑性とその縮減

    【著者】ニクラス・ルーマン(著)、野崎和義、土方透(訳)

    投票数:1

    無

    面白そう。 (2008/12/16)



  • 修正主義と闘うアルバニア労働党

    【著者】エンベル・ホッジャ

    投票数:4

    今となっては貴重な史料ですね。 (2010/03/31)
  • 修証義に学ぶ

    修証義に学ぶ

    【著者】佐藤俊明

    投票数:0

  • 修証義の仏教
    復刊商品あり

    修証義の仏教

    【著者】水野弘元

    投票数:2

    「修証義」を読みたいと思っていますが、なかなかこれぞといったテキストに出会えないので。 (2022/01/11)
  • 修辞的思考―論理でとらえきれぬもの

    修辞的思考―論理でとらえきれぬもの

    【著者】香西秀信

    投票数:4

    面白そうです (2016/09/17)
  • 修道院

    修道院

    【著者】朝倉文市

    投票数:4

    修道院研究で有名な先生なので是非読んでみたい。 (2004/07/28)
  • 修道院 祈り・禁欲・労働の源流

    修道院 祈り・禁欲・労働の源流

    【著者】今野國雄

    投票数:2

    修道院の歴史を知りたい。 (2005/12/16)
  • 修道院の台所から

    修道院の台所から

    【著者】エリーズ・ボウルディング

    投票数:31

    平野レミさんのお父様平野威馬雄さんと、和田誠さんのイラストの ユニークな本。 レシピのほか、気の利いた中世の箴言など、取り合わせも面白く、 読み物としても価値の高い本だと思います。 ... (2013/02/10)
  • 修験道: その教えと秘法 CDブック

    修験道: その教えと秘法 CDブック

    【著者】伊矢野美峰

    投票数:3

    類書の少ないジャンルなので、復刊を希望します。 (2024/11/03)
  • 俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)

    俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)

    【著者】山崎 努

    投票数:3

    たいへんな名著。演劇とは、演技とはいかなるものなのか、役者とは何をする人びとなのかという、意外と分からない、しかし重要な事柄について理解が深まる。 (2013/02/28)
  • 俳優修業

    俳優修業

    【著者】スタニスラフスキイ / 山田 肇 訳

    投票数:0

  • 俺が正しい!

    俺が正しい!

    【著者】ラッシュ・リンボウ

    投票数:1

    アメリカのラジオ・トークショー・ホストの毒舌が最高です。 (2001/11/21)



  • 俺たちは野良犬か!―それでも生きた孤児たち

    【著者】山田 清一郎

    投票数:0




  • 俺は現役だ ―カッパ大将発言集

    【著者】神吉晴夫

    投票数:0

  • 倉俣史朗1967-1987

    倉俣史朗1967-1987

    【著者】倉俣史朗

    投票数:16

    倉俣史朗は、オリジナルを追及した日本でも数少ないデザイナーの一人だと思います。彼の真似をした人は、多いですが。この本に限らず彼の足跡を記録した物を残して欲しいと思います。店舗は建築と違って、保... (2005/12/16)
  • 個人と社会 人と人びと

    個人と社会 人と人びと

    【著者】オルテガ著 佐々木孝、A.マタイス訳

    投票数:2

    大衆の叛逆を読みオルテガの生の哲学にもっと触れたいと思い、注や引用に度々登場する同著者の他の著作を参照したいと望んでいるが、いずれも悉く絶版入手不可能な状態。中でもこちらの著作は大衆の叛逆から... (2022/05/16)



  • 個人主義 シュティルナーの思想と生涯

    【著者】大沢正道

    投票数:2

    k-m

    k-m

    ニーチェに先行する過激な偶像破壊者として時々名前が出て来るシュティルナーとその主著『唯一者とその所有』だが、哲学史の本等でも仲々取り上げられておらず、どんなことを言っているのか調べようにも難し... (2010/07/18)
  • 個体と主語

    個体と主語

    【著者】P・F・ストローソン著/中村秀吉訳

    投票数:10

    言語学で意味の研究を志す学生,研究者が一度は読んでおかなければいけない基本文献だと思う。本書は,理論言語学が進展してきた現在においても全く価値を損なっていない。特に,認知言語学の萌芽的論考が含... (2015/04/24)
  • 個体性の解釈学

    個体性の解釈学

    【著者】四日谷敬子

    投票数:2

    これを読むと現代のゲーム的リアリズムの理論的根拠がライプニッツに集約されることがわかる。名著。 (2009/07/31)
  • 個体群の構造と機能

    個体群の構造と機能

    【著者】小川房人(編)

    投票数:67

    現在,生態学を教育・研究しているものとして,なかなかこれといった教科書にあたる書籍がありません.しかし,本書(このシリーズ)は非常によくまとめられており,現在でも十分に教科書として使用できるも... (2003/01/30)



  • 倒産処理法 第二版

    【著者】谷口 安平

    投票数:4

    本書は、わが国初の倒産法の体系書であり、 残念なことに長らく絶版になっているが、現 在も古書店で入荷待ちの客を作るほど、学術 的な価値は高い。現在、倒産法改正作業が進 行中であるが、このような... (2000/06/07)
  • 倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪

    倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪

    【著者】ブラム・ダイクストラ

    投票数:21

    先日東京藝術大学美術館の『ヴィクトリアン・ヌード』展でその美しい絵画(女性美)を堪能してきたが、会場の解説、パンフともに偽善的なヴィクトリア朝の「ミソジニー(女嫌い)」への言及は皆無であった。... (2003/08/22)
  • 倒錯の都市ベルリン

    倒錯の都市ベルリン

    【著者】長澤均+パピエ・コレ

    投票数:2

    今、読まれるべき本だから。 (2025/05/12)
  • 倒錯-幼女連続殺人事件と妄想の時代-

    倒錯-幼女連続殺人事件と妄想の時代-

    【著者】岸田秀 伊丹十三 福島章(共著)

    投票数:2

    私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人達に読んでもらいたいからです。またこのような優れた内容の本がオクラ入りになったまま歴史の彼方に埋もれていってしまうのは非常... (2004/08/04)

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