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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 131ページ

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復刊リクエスト17,689件

  • 信長公記 現代語訳 上・下巻
    復刊商品あり

    信長公記 現代語訳 上・下巻

    【著者】太田牛一【著】、中川太古【訳】

    投票数:1

    織田信長に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2015/04/03)



  • 信長記 解題、第1 - 第15

    【著者】岡山大学池田家文庫等刊行会【編】

    投票数:2

    こういうものは要望が多いはず。私も欲しい。 (2014/08/07)
  • 信陵君

    信陵君

    【著者】二本柳悟

    投票数:0




  • 信頼を考える リヴァイアサンから人工知能まで

    【著者】小山虎 編著

    投票数:1

    これ、もう絶版になってしまったんですか。驚きです。 (2022/02/16)
  • 信頼-社会の複雑性とその縮減

    信頼-社会の複雑性とその縮減

    【著者】ニクラス・ルーマン(著)、野崎和義、土方透(訳)

    投票数:1

    無

    面白そう。 (2008/12/16)



  • 修正主義と闘うアルバニア労働党

    【著者】エンベル・ホッジャ

    投票数:4

    今となっては貴重な史料ですね。 (2010/03/31)
  • 修証義に学ぶ

    修証義に学ぶ

    【著者】佐藤俊明

    投票数:0

  • 修証義の仏教
    復刊商品あり

    修証義の仏教

    【著者】水野弘元

    投票数:2

    「修証義」を読みたいと思っていますが、なかなかこれぞといったテキストに出会えないので。 (2022/01/11)
  • 修辞的思考―論理でとらえきれぬもの

    修辞的思考―論理でとらえきれぬもの

    【著者】香西秀信

    投票数:4

    探してました。 レトリックの基本がわかりやすく書かれている名著です。 ぜひ、復刊を! (2018/07/31)
  • 修道院

    修道院

    【著者】朝倉文市

    投票数:4

    修道院の発生と成立ち、その意義にとても興味がありますので、一読したい本です。 (2004/11/17)
  • 修道院 祈り・禁欲・労働の源流

    修道院 祈り・禁欲・労働の源流

    【著者】今野國雄

    投票数:2

    修道院の歴史を知りたい。 (2005/12/16)
  • 修道院の台所から

    修道院の台所から

    【著者】エリーズ・ボウルディング

    投票数:31

    昭和55年版を所有しています。レシピも参考になりますが、それ以外の挿絵、詩、物語の抜粋、箴言も心にしみる良い本です。 キリスト教的なのですが(あたりまえですが)、仏教徒の私にもスムーズに心に入... (2006/08/09)
  • 修験道: その教えと秘法 CDブック

    修験道: その教えと秘法 CDブック

    【著者】伊矢野美峰

    投票数:3

    類書の少ないジャンルなので、復刊を希望します。 (2024/11/03)
  • 俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)

    俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)

    【著者】山崎 努

    投票数:3

    たいへんな名著。演劇とは、演技とはいかなるものなのか、役者とは何をする人びとなのかという、意外と分からない、しかし重要な事柄について理解が深まる。 (2013/02/28)
  • 俳優修業

    俳優修業

    【著者】スタニスラフスキイ / 山田 肇 訳

    投票数:0

  • 俺が正しい!

    俺が正しい!

    【著者】ラッシュ・リンボウ

    投票数:1

    アメリカのラジオ・トークショー・ホストの毒舌が最高です。 (2001/11/21)



  • 俺たちは野良犬か!―それでも生きた孤児たち

    【著者】山田 清一郎

    投票数:0




  • 俺は現役だ ―カッパ大将発言集

    【著者】神吉晴夫

    投票数:0

  • 倉俣史朗1967-1987

    倉俣史朗1967-1987

    【著者】倉俣史朗

    投票数:16

    昨今のインテリアブームに影響されてか、オークションでも15000円程度で高額取引されており、社会的なニーズが大きいのはもちろんのこととして、現代のインテリアデザインのあり方に絶大な影響を与えた... (2002/09/13)
  • 個人と社会 人と人びと

    個人と社会 人と人びと

    【著者】オルテガ著 佐々木孝、A.マタイス訳

    投票数:2

    大衆の叛逆を読みオルテガの生の哲学にもっと触れたいと思い、注や引用に度々登場する同著者の他の著作を参照したいと望んでいるが、いずれも悉く絶版入手不可能な状態。中でもこちらの著作は大衆の叛逆から... (2022/05/16)



  • 個人主義 シュティルナーの思想と生涯

    【著者】大沢正道

    投票数:2

    k-m

    k-m

    ニーチェに先行する過激な偶像破壊者として時々名前が出て来るシュティルナーとその主著『唯一者とその所有』だが、哲学史の本等でも仲々取り上げられておらず、どんなことを言っているのか調べようにも難し... (2010/07/18)
  • 個体と主語

    個体と主語

    【著者】P・F・ストローソン著/中村秀吉訳

    投票数:10

    言語学で意味の研究を志す学生,研究者が一度は読んでおかなければいけない基本文献だと思う。本書は,理論言語学が進展してきた現在においても全く価値を損なっていない。特に,認知言語学の萌芽的論考が含... (2015/04/24)
  • 個体性の解釈学

    個体性の解釈学

    【著者】四日谷敬子

    投票数:2

    これを読むと現代のゲーム的リアリズムの理論的根拠がライプニッツに集約されることがわかる。名著。 (2009/07/31)
  • 個体群の構造と機能

    個体群の構造と機能

    【著者】小川房人(編)

    投票数:67

    朝倉書店の植物生態学講座シリーズは、植物生態学の研究を行なっている人、また、それに関わる専門的な仕事をする人にとって、是非手元に置いておきたい本です。しかしながら絶版になっているため入手困難で... (2003/01/28)



  • 倒産処理法 第二版

    【著者】谷口 安平

    投票数:4

    本書は、わが国初の倒産法の体系書であり、 残念なことに長らく絶版になっているが、現 在も古書店で入荷待ちの客を作るほど、学術 的な価値は高い。現在、倒産法改正作業が進 行中であるが、このような... (2000/06/07)
  • 倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪

    倒錯の偶像-世紀末幻想としての女性悪

    【著者】ブラム・ダイクストラ

    投票数:21

    絶版になっていることを知り驚きました。ラファエル前派など美しい絵画の女性の描かれ方に、なんとなく違和感を感じていたのですが、この本を読んでなぜなのか納得することができました。様々な絵画や広告を... (2011/03/04)
  • 倒錯の都市ベルリン

    倒錯の都市ベルリン

    【著者】長澤均+パピエ・コレ

    投票数:2

    今、読まれるべき本だから。 (2025/05/12)
  • 倒錯-幼女連続殺人事件と妄想の時代-

    倒錯-幼女連続殺人事件と妄想の時代-

    【著者】岸田秀 伊丹十三 福島章(共著)

    投票数:2

    私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人達に読んでもらいたいからです。またこのような優れた内容の本がオクラ入りになったまま歴史の彼方に埋もれていってしまうのは非常... (2004/08/04)
  • 借地の法律相談 第3版

    借地の法律相談 第3版

    【著者】鈴木 禄弥、佐藤 繁、高島 良一、 山崎 敏彦

    投票数:1

    借地の法律問題に関して的確且つ明解に書かれた名著であり、復刊を希望する。 (2008/07/27)
  • 借地非訟手続の実務

    借地非訟手続の実務

    【著者】東京地裁借地非訟研究会

    投票数:1

    古本が高すぎて手が届きません。 (2021/12/04)
  • 値段の明治・大正・昭和風俗史

    値段の明治・大正・昭和風俗史

    【著者】週刊朝日

    投票数:12

    戦前の物価を調べる基本ツールだと思います。 是非復刊してほしい! (2006/02/06)



  • 倫理と唯物史観(改造文庫)

    【著者】カウツキー著 堺利彦訳

    投票数:0

  • 倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話
    復刊商品あり

    倫理と無限 フィリップ・ネモとの対話

    【著者】エマニュエル・レヴィナス

    投票数:21

    大変難解な哲学者ではあるが、それは彼の場合スノッブであることを意味しない。ただ、現代の日本人の精神構造には、ホロコーストを生き延びたユダヤ人哲学者の言葉は、あまりに異質なのだ。 しかし、彼... (2008/01/25)
  • 倫理の復権
    復刊商品あり

    倫理の復権

    【著者】岩田靖夫

    投票数:4

    書名に惹かれました。 (2008/12/21)



  • 倫理学

    【著者】ニコライ・ハルトマン著 高橋敬視訳

    投票数:4

    研究のため (2017/04/24)



  • 倫理学 その起源と発達

    【著者】クロポトキン

    投票数:2

    JY

    JY

    『相互扶助論』に並ぶクロポトキンの主著。アナキズムの歴史において重要な文献。 (2023/06/14)
  • 倫理学の統一理論

    倫理学の統一理論

    【著者】平尾透

    投票数:12

    せがれが卒業した大学の先生です。奈良産業大学、偏差値からバカにしてましたが学校はきれいだし、先生もいい先生がそろっていて、今では喜んでいます。 せがれがとにかくすごい先生なので読んでみてくれ... (2010/08/14)
  • 倫理学ノート

    倫理学ノート

    【著者】清水幾太郎

    投票数:1

    いろいろと毀誉褒貶のある著者の後期の代表作。大量の原書を読み込んで、わかりやすい簡易な日本語で思索。今読んでも新鮮で、いろいろと考えさせる。特に余り知られていないムーアとケインズの関係は興味深... (2012/05/19)
  • 倭人伝を徹底して読む
    復刊商品あり

    倭人伝を徹底して読む

    【著者】古田武彦

    投票数:6

    「邪馬台国」論争に終止符を打つぐらいの画期的な本です。 素人歴史家が、従来の学説にとらわれず、唯一「魏志倭人伝は正しいことを書いている」と信じて、一字一句を拡大解釈なしに正確に読んだらどうなる... (2001/06/18)
  • 倭国の時代
    復刊商品あり

    倭国の時代

    【著者】岡田英弘

    投票数:11

    sey

    sey

    著者の別著書「倭国」において張扇風の大胆な仮定から進めた結論が多く、その論証は本書「倭国の時代」においてすでに言及済みであるとのあとがきから本書をどうしても読みたくなったから。 古事記が日本書... (2006/07/08)
  • 倭国伝

    倭国伝

    【著者】不明

    投票数:2

    中国人の日本観を歴史的に知るのに便利である。 文庫化、新書化されればなお有難い。 (2002/10/16)
  • 倶舎 絶ゆることなき法の流れ (龍谷大学仏教学叢書4)

    倶舎 絶ゆることなき法の流れ (龍谷大学仏教学叢書4)

    【著者】青原令知編

    投票数:2

    『倶舎論』のよい解説書を探しておりたどり着きました。 「唯識3年、倶舎8年」というように仏教を学ぶ上で『倶舎論』の知識は必須であり復刊を望みます。 (2022/05/30)
  • 倶舎論の研究
    復刊商品あり

    倶舎論の研究

    【著者】桜部建

    投票数:4

    この著作は、『倶舎論』第1章界品、第2章根品の翻訳を含む。桜部氏は、説一切有部研究の第一人者で、『倶舎論』を主なテクストとして研究をしておられる。氏の代表的な著作がこの『倶舎論』の研究であるが... (2008/03/22)



  • 復刊商品あり

    偉人の俤

    【著者】無

    投票数:8

    昭和18年、「銅像等ノ非常回収」の発令により明治から昭和初めにかけて建立された銅像のほとんどが軍艦や戦闘機の材料として供出されました。 それらの銅像のいくつかは再び元の処に建てられ、いくつかは... (2004/06/26)
  • 偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった

    偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった

    【著者】佐伯マオ

    投票数:5

    単純に偉人とか天才の食生活って気になりますよね。 ベジタリアンだった人は昔から多いと思います。 ただ、宮沢賢治とかは動物を食べるのがかわいそうという 理由だったと思うし、マドンナなどは美容のた... (2004/05/19)



  • 偉大なる和算家久留島義太の業績

    【著者】加藤平左エ門

    投票数:3

    久留島義太について書かれてある本は数冊あるのですが、 まとまった本がないので、 この本をぜひ読んでみたいです。 (2004/05/21)



  • 偏光とその応用

    【著者】W.A.シャークリフ

    投票数:4

    光学関連の応用書としてバイブル的存在と聞いていますが、残念ながら中身を見たことがありません。基礎事項から応用事項へステップアップするために、是非この本で勉強したいと考えています。 (2005/09/11)
  • 偏光と結晶光学

    偏光と結晶光学

    【著者】土井 康弘

    投票数:1

    中古が高すぎます。 (2011/03/09)
  • 偏光顕微鏡

    偏光顕微鏡

    【著者】坪井誠太郎

    投票数:5

    先輩が「名著」として紹介して下さった。 (2003/04/30)
  • 偏差値が日本を滅ぼす

    偏差値が日本を滅ぼす

    【著者】小室直樹

    投票数:17

    この方の作品は視点の鋭く、時間を経ても新鮮さを失わないものが数多くあります。年を取られたためか、最近はかなり鋭さは失われてきている感がありますが、この年代の作品はおそらく最高潮にあった時期かと... (2004/06/24)

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