「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 127ページ

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復刊リクエスト17,745件

仙台戊辰史

【著者】藤原相之助

投票数：2票

ざわざわ

幕末から明治維新にかけて仙台藩はどのような状況だったのか知りたいです。 (2018/10/02)
仙台戊辰史（全３巻）

【著者】藤原相之助

投票数：17票

クライスト男爵

戊辰戦争と言えば、薩長土肥。そうでなければ幕府か会津の視点の本がほとんどです。しかし、それだけで戊辰戦争の全ては語れません。そんな隙間を埋めるための大事なアイテムのひとつです。日本史籍協会... (2003/03/06)
仙台真田代々記

【著者】小西幸雄

投票数：15票

nbafumi32

最近、十四代眞田徹氏を知って興味をもった。 (2016/01/27)
仙台額兵隊記

【著者】片平六左

投票数：2票

ちー

探しても探してもないのです。仙台の額兵隊についての一級史料と聞きました。どうしても手に入れたいです。 (2013/07/10)
仙界とポルノグラフィー

【著者】中野美代子

投票数：1票

かえるのカーミット

俄に興味を持ち、探したのですが既に品切れでした。タイトルからして刺激的だとは思いませんか？ (2010/08/25)
代官山17番地

【著者】ハービー山口

投票数：35票

yuka

全ての作品に、ノスタルジーと優しさ、清楚でリリックな美しさに溢れていますし、そこに営まれていたであろう温かい人々の暮らしが、刻まれていたであろう時の流れが、心に浮かぶ大好きな写真集です。特... (2008/09/20)
代数　全２巻

【著者】秋月康夫，鈴木通夫

投票数：2票

noriyuki

『高等代数学』の改定版として出版されてから３０年以上たっていますが、今でも通用する良書だと思います。是非、復刊を希望します。 (2011/08/07)
復刊商品あり

代数函数論

【著者】岩澤健吉

投票数：23票

シト

今日において古典論をここまで詳細に論じている本は世界的にも稀であるように思う。とりわけ格調高いとされるその緒言を読む度に、数学が英雄達が現れる度「しんか（進化、深化）」していく雄大な様を感じる... (2006/02/01)
代数学

【著者】成田正雄

投票数：9票

ia

成田正雄さんの代数学の本を読みたいから。 (2024/05/15)
復刊商品あり

代数学数と式の現代的理論新数学入門シリーズ

【著者】硲文夫

投票数：1票

tohoho238

これだけ、わかりやすく書かれた代数の入門書もあまりありません。最近森北出版ではＰＯＤ版の復刊に力を入れられていますが、同著者の「代数幾何学」も既に復刊され、本書はその参考文献に挙げられ... (2012/02/20)
復刊商品あり

代数学＜現代数学演習叢書 1＞

【著者】彌永昌吉布川正巳編

投票数：3票

kam_tea

これは抽象代数学全体を俯瞰・詳解されている本で，現在出版されている和書で，一冊でここまでの事をまとめたものは恐らくなく，この一冊で代数学の基本的な事が学べてとても良い，しかもsel... (2013/11/18)
代数学の基本定理

【著者】Benjamin Fine ・Gerhard Rosenberger 著・新妻弘・木村哲三訳

投票数：1票

暦vampire

この本は代数学の基本定理という数学を勉強して人にとってよく聞いたことのある定理を題材に現代数学の色々な分野を展開していろいろな側面から代数学の基本定理を証明するというとてもユニークな専門書であ... (2020/07/07)
代数学の歴史　アル‐クワリズミからエミー・ネーターへ

【著者】ファン・デル・ヴェルデン

投票数：3票

サダ

この著者に興味があるため (2012/02/06)
代数学への誘い

【著者】佐武一郎

投票数：1票

rentiere

書店で見かけ、買いそびれて何年もたってしまった。読みたくてずうっと気になっている。 (2019/02/10)
代数学教程１，２

【著者】ア・ゲ・クローシュ

投票数：1票

サンムーン

少なくとも大学１，２年の教養課程で要求される線形代数の内容を網羅しているのみならず、それに続く群論や環論に関係する意味ある内容が盛り込まれています。演習問題は少なく、定理や定義ははっきりと... (2016/03/21)
代数幾何

【著者】上野健爾

投票数：17票

カワムー

大学で代数幾何を専攻しており，教授にも薦められたのですが手に入りません。大学の図書館でも人気があり，手に取ることすらできない状況です。ネットで見たところ評判も良く，再販を希望されて... (2015/04/07)
復刊商品あり

代数幾何入門

【著者】上野健爾

投票数：2票

errrrrrrr

難解な印象を持たれがちな代数幾何を、直感的にイメージしやすい射影幾何学やベズーの定理を出発点にし、たくさんの具体例とともに学べる良い入門書です。前提知識はほとんど仮定せず、数学を専門に学ん... (2016/01/24)
代数幾何学

【著者】河井壮一

投票数：5票

shahpuhr

上野健璽『代数幾何学入門』（岩波書店）の文献案内のページでは次に読むべき本としてこの書物が挙げられている。１９世紀に盛んだった射影幾何学を切り口にして導入している。現在の日本では射影幾何学を取... (2021/03/22)
復刊商品あり

代数幾何学 1

【著者】R. ハーツホーン

投票数：6票

タナカ　タロー

評判の良い教科書の第一巻だから (2013/04/08)
復刊商品あり

代数幾何学入門

【著者】ファン・デル・ヴェルデン

投票数：1票

サダ

この著者に興味があるため。入門者には誤字のある古い版はなるだけ避けたい。古書流通で一番不安なのは、誤字などが訂正されていない版も流通しているからだ(この著者をというわけでなく)。どうせ... (2012/02/06)
復刊商品あり

代数曲線入門―はじめての代数幾何 (日評数学選書)

【著者】梶原健

投票数：4票

数学マニア

代数幾何の本に絶版は許されません！ (2013/06/01)
復刊商品あり

代数的整数論第2版

【著者】高木貞治

投票数：13票

matrix

様々な人が名著といっているし高木の本だから (2014/01/29)
代替味噌

【著者】荒木正利

投票数：1票

伊部星鈴

不味かったと云う味噌を再現したいため。 (2012/05/26)
代理母――ベビーM事件の教訓

【著者】フィリス・チェスラー

投票数：5票

m-satou

代理母出産が日本でも行なわれるようになったのに、これまで議論がまったく行なわれてきませんでした。この本は米国でおきた生々しい裁判をとおして、代理母出産の問題を的確にえぐり出しています。こうした... (2001/06/03)
代用原料による味噌仕込要領

【著者】全国味噌統制株式会社

投票数：1票

伊部星鈴

飲んでみたい。 (2010/09/14)
代用品工業　附　廃物利用工業

【著者】景気研究所編

投票数：1票

伊部星鈴

こういった本は、現在不要の技術なので、珍しい。(蔵書有) (2006/01/29)
代用品物語

【著者】報知新聞経済部

投票数：2票

伊部星鈴

今読んでも、面白い。資源が枯渇した時には利用？出来るかも。（蔵書有） (2005/07/02)
代表制の政治哲学

【著者】マルセル・ゴーシェ著／富永茂樹北垣徹前川真行訳

投票数：0票
代議士のつくられ方小選挙区の選挙戦略

【著者】朴喆煕

投票数：1票

SHINN

日本における選挙制度改革を理解する上で重要な文献だから。 (2023/01/15)
復刊商品あり

代議士の誕生

【著者】カーティス

投票数：14票

ｎ．ｊ

「政治と秋刀魚」を読んで「代議士の誕生」を読みたくなりました。ところが絶版、地元の図書館にも置いていない。今は無き、中選挙区時代の保守政治家の選挙活動を、ぜひ手ごろな価格で読みたい... (2008/10/05)
令集解私記の研究

【著者】荊木美行

投票数：2票

yasa

法制史の基本文献として。 (2010/05/24)
復刊商品あり

仮想の近代西洋的理性とポストモダン

【著者】村上淳一

投票数：0票
仮想敵国ソ連われらこう迎え撃つ

【著者】栗栖弘臣

投票数：2票

bur-sas

是非復刊願いたいです。著者が逝去されている今となっては難しいかもしれませんが (2011/03/26)
仮想現実批評

【著者】大塚英志

投票数：13票

沙門悟浄

大塚英志の批評はすばらしいので、ぜひ読んでみたい。 (2004/05/01)
仮象と現実のはざまで　オーストリア哲学小史

【著者】ペーター・カムピツ著／針生清人監訳

投票数：1票

tbs

オーストリア学派or哲学に興味があるが、日本語で読める文献が少ないので充実してほしい。 (2023/11/15)
仮面と悪魔　その民族学的・演劇的考察

【著者】ケニス・マックゴーワン＆ハーマン・ローゼ

投票数：3票

[未設定]

仮面劇に興味がある。是非読みたい。 (2011/02/02)
復刊商品あり

仮面の道

【著者】クロード・レヴィ＝ストロース

投票数：1票

沖高屋ね多朗

「小神話論理」三部作のうちこれだけが入手困難。しかも古書値にはプレミアムがついて手が出ない。邦訳がひととおり出揃ったところで、一同そろい踏みとなってほしい。 (2016/05/28)
企業の理論

【著者】T.ヴェブレン著／小原敬士訳

投票数：2票

godel21

ベブレンの代表的著作の一つ。ぜひ読みたいし、買いたい。 (2022/12/27)
企業の社会的責任

【著者】松下幸之助

投票数：2票

mikaka

企業の社会的責任について、昭和の時代に松下幸之助が語ったもの。CSRが注目されている現在、日本の先駆的なCSRの理念として、大きな価値がある。 (2004/03/09)
企業不祥事の心理学―ウソが許されない時代のリスク管理術

【著者】和田秀樹

投票数：1票

northeast

企業不祥事の発生のメカニズムについて、色々考察してみたい。 (2005/07/01)
企業中心社会を超えて

【著者】大沢真理

投票数：4票

西

ジェンダー論の観点から雇用・福祉を説いた書物の嚆矢として重要です。 (2003/03/04)
企業家としての国家 -イノベーション力で官は民に劣るという神話-

【著者】マリアナ・マッツカート

投票数：2票

鮒

いわゆる「企業家神話」「民間至上主義」「無政府資本主義」を粉砕した本。フィナンシャルタイムズやハフィントンポストが選んだ最高の書のひとつ。長期にわたるイノベーションで国が果たすべき役割の重要性... (2020/10/24)
企業家とは何か

【著者】J.A. シュンペーター

投票数：0票
企業崩壊

【著者】上之郷利昭

投票数：0票
企業年金の数理と設計

【著者】三菱信託銀行

投票数：4票

louis

最近、企業年金関係の仕事に従事するようになったが、多くの人から良書であると薦められた。昨今の退職給付会計基準の設定を勘案すると少なからず需要のある書籍だと思う。復刊、あるいは古い基準に基づく記... (2001/02/16)
企業戦士たちの太平洋戦争

【著者】小田桐誠

投票数：1票

つる

アジア太平洋戦争以前の海外での日本人ビジネスマンの動きは案外知られていない。今後の研究が進むためにもぜひ復刊を希望する。 (2008/09/17)
企業戦略論

【著者】イゴール・アンゾフ

投票数：27票

ふにぃ～

アンゾフは企業戦略の父を言われる学者である。成長戦略は経営を学ぶ人には欠かせないもの。その本が廃盤になっているなんて残念です。 (2009/07/31)
企業文明の没落

【著者】ロバート・ハイルブローナー

投票数：2票

ネミサマ

「グローバル」化なんて、言われている、今こそ読んでみたい。 (2003/01/02)
企画のお手本―VWビートルによる発想トレーニング副読本

【著者】西尾忠久

投票数：3票

あき

ひとつの商品をいろいろな角度から見つめ、紹介するその手法の数々を見てみたいと思っています。素晴らしい広告が数々載っている本は多くありますが、ひとつの商品の数年間に渡るキャンペーンを追うこの本は... (2006/10/11)
伊勢の闇から

【著者】川村二郎

投票数：1票

kwappa

日本の風土に深く根ざした精神世界とその形象とを、旅と思索によって明らかにした名著。川村二郎の評論の多くが絶版なのは解せない。 (2009/05/20)