「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 333ページ

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復刊リクエスト17,750件

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武市健人選集 1・2・4・5巻

【著者】武市健人

投票数：6票

tttttt

戦後日本を代表する重要な思想家の一人なので是非復刊して下さい。 (2002/01/26)
アジア的生産様式論争の復活世界史の基本法則の再検討

【著者】福富正実

投票数：4票

イタル

なつかしい。 (2002/04/16)
「資本論」と宇野経済学

【著者】佐藤金三郎

投票数：4票

マリーンズの優勝を願う会

宇野理論に批判的なスタンスに立ちながらも、最も内在的な理解に基づく著作のひとつであることは間違いない本です。現在は、図書館から借りるしかないのですが、手許に置いておきたい一冊です。昨今、宇野学... (2003/01/18)
謎のカスパール・ハウザー

【著者】種村季弘

投票数：25票

ポール

種村氏の「ぺてん師列伝」を読んで以来、この著者の他の作品を読みたくなったが、あまりにも書店に並んでいる本が少なすぎる。本当は他の作品も復刊して欲しいが、とりあえず、点が集まっているこの... (2009/02/08)
中国仏教史辞典

【著者】鎌田茂雄

投票数：17票

薬ちゃん

初版本持っていますが、ある方にプレゼントしようとＷＥＢ検索したところ、絶版・・・古本市場でも驚くほど高値で売買されているようです。昨今の研究からすれば、著者の記述に？の面もなく... (2008/03/21)
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憲法義解

【著者】伊藤博文

投票数：80票

sat0uma

これ程、憲法に注目の集まった時期はありません。憲法を深く理解する為には、憲法制定した人々の考えを理解、参考にする必要があると思います。戦後のこれまでの憲法についての議論は、どう考えても表... (2013/06/24)
米国に使して

【著者】野村吉三郎

投票数：1票
ラムサ・真・聖なる預言

【著者】ラムサ

投票数：8票

vn__nv

人間は本来死ななくてもよいことを教えてくれる本です。ラムサホワイトブック改訂版と比べ、内容的には同じですが、ラムサの威厳を感じることができる語り口になっています。ラムサを読むのならぜひ、こ... (2016/01/09)
ロータス認定資格試験CLS/CLP攻略ハンドブック

【著者】池田　敦

投票数：1票

たけ

現在R5が登場したためその書籍が増加している。現在もR4を使用し、システム管理等しているユーザが多い。認定を取得した方々の意見ではこの本はよいとのこと。 (2002/01/23)
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歴史哲学

【著者】ヘーゲル

投票数：6票

izayohi

歴史哲学　上Ｖｏｒｌｅｓｕｎｇｅｎｕ¨ｂｅｒｄｉｅｐｈｉｌｏｓｏｐｈｉｅｄｅｒＧｅｓｃｈｉｃｈｔｅ．ゲオルク・ヴィルヘルム・フリ－ドリヒ・ヘ－ゲル、武市健人￥660発... (2003/03/15)
未開社会の思惟

【著者】レヴィ・ブルュル著／山田吉彦訳

投票数：4票

藤村　甲子園

「構造人類学」がなぎたおしてしまった本のうちの一冊なんでしょうか。 (2002/05/26)
富の理論の数学的原理に関する研究

【著者】クールノー

投票数：9票

yyasuda

ワルラスやマーシャルに先駆けて数理的な手法を経済分析に用いたクールノーは現代経済学の生みの親と言っても過言ではない。読者は日本の江戸時代に、本書のような数理的な経済分析が行われていたことに驚か... (2006/07/27)
情報処理心理学入門

【著者】Ｐ．Ｈ．リンゼイ　共著　Ｄ．A．ノ－マン、中溝幸夫

投票数：10票

くまぴぴ

とてもわかりやすく書かれてあり、長く手元に置くのにも適していると言うことでこの本を紹介されました。図書館で実物を見て、良さに惹かれてすぐに購入することにしました。しかし、1&3巻は購入すること... (2002/09/13)
復讐と法律

【著者】穂積陳重

投票数：15票

トマト

死刑制度を考えてみるときの貴重な参考書である。 (2014/04/18)
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風邪の効用

【著者】野口晴哉

投票数：3票

イグアナ

西洋医学に拘らないこの人に以前から興味がありました。いろんな健康法のあふれる今、このような本は多くの人に読まれるべきな気がするのです。 (2003/01/19)
三国志諸葛孔明外伝

【著者】今戸栄一

投票数：6票

サヨ

諸葛孔明は大好きなので、是非読んでみたく思います。清貧な政治家であったり、希代の軍師であったり、容赦なく政敵を排除したりと、虚像と実像や、その推測に大きな隔たりのある人なので、その民間伝承が... (2002/06/26)
日本近世の思想と仏教

【著者】大桑斉

投票数：6票
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真宗教団と「家」制度増補版

【著者】森岡清美

投票数：6票

なみへい

研究史上、有用 (2003/09/09)
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数について

【著者】R. デーデキント

投票数：44票

manifold

カントルの集合論の引き金を引いたとも言える画期的な論文。現代数学、ひいては現代科学あるいは現代文明自体が抱える根本的な問題の先駆になっており、数学者ならずとも必読の文献と言えるでしょう。歴史的... (2004/05/05)
新南島風土記

【著者】新川明

投票数：2票

書坊

八重山を研究する際の参考書としては優れている。また、八重山を旅する人の必読の書といってよい。 (2002/01/20)
増補恐慌論研究

【著者】富塚良三

投票数：3票

tttttt

重要書なので是非復刊お願いします。 (2002/01/20)
昭和に死す～森崎湊と小沢開作～

【著者】松本健一

投票数：4票

まさひる

小沢健二のファンです。彼の親族には芸術的な人間があふれています。しかも半端じゃないレベルでの活躍です。その元を作ったかもしれない彼の人生は読むに値するものだと思います。 (2002/01/19)
すべてがわかるスーパーグラフィックス・コンピュータ INDY

【著者】土屋　勝 / 田中一郎 / 近藤和央 / 阪野六一 / 長田有子

投票数：1票

stampa

SiliconGraphicsのINDY の情報が欲しい。 (2002/01/19)
もっとしりたいINDY!スーパーパワーガイドブック

【著者】技術評論社第２編集部

投票数：1票

stampa

SiliconGraphicsのINDYについての本がほとんど発刊されていないので情報としてほしい。 (2002/01/19)
文化の解釈学 1・2

【著者】クリフォード・ギアツ著／吉田禎吾訳

投票数：84票

archa

『ヌガラ』、『文化の読み方／書き方』（全米批評家賞受賞）など、人類学において独創的な光を放つ著者の最も重要な文献が手に入らないことは、初学者にとって重大な問題です。その問題意識は他著か... (2002/01/19)
復刊商品あり

道徳感情論

【著者】アダム・スミス

投票数：10票

ＪＭＷＴ

古典経済学を学ぶには先ず基本とされるアダム・スミスの『道徳観』を学ぶ事は『カネの論理』として揶揄されるような近代的な経済システムの非倫理性に関する何らかの知見を得られると思います。また無神論者... (2002/07/27)
トータル・ウーマン

【著者】マラベル・モーガン

投票数：3票

kan

女性の生き方の幅が広がるにつれ、女の幸せも変わりつつあるといわれています。しかし、選択肢が広がり、生き方があいまいになっただけ、というケースも多く見られます。モーガンの説く伝統的な女性の幸せ像... (2002/01/18)
相対論と宇宙論

【著者】佐藤文隆

投票数：9票

dara

昔、途中まで読みましたが、他のことで忙しくなって読みきっていません。普通の教科書にはない、自由な書きっぷりで独特の視点があって非常におもしろかった。平均的で、薄っぺらで、つまらない教科書... (2002/01/18)
kamikaze（神風）

【著者】ベルナール・ミロー

投票数：20票

maruseppu

「このベルナール・ミロー氏の著作は日本人が特攻にまで至ったことを表層のみではなく、日本の歴史を深く研究し、日本人でさえ気づかないところにまで掘り下げて特攻を研究している」とネットに紹介されてい... (2009/08/14)
知識と推測　上　下

【著者】渡辺　慧

投票数：24票

balzac

たしかこの本は高校生のころに読みましたが、いまは手元にないです。力学や電磁気学や量子力学などの確立した学問体系をうまく俯瞰し、解りやすく解説されていたのが印象に残っています。科学に対して相... (2004/09/10)
森の魔術師たち

【著者】伊沢正名荻原博之

投票数：44票

たかま　はじめ

写真が美しいことや、専門書の少ない分野であると言うことから、この本のことは前から聞いていました。古書店などでもいつも探しているのですが、見つかりません。ぜひ、この機会に復刊してほしいです。宜し... (2003/09/30)
旅の今昔物語

【著者】沢寿次

投票数：2票

くまねこ

なにやら面白そうなので１票 (2002/10/26)
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ハイデッガー乏しき時代の思索者

【著者】カール・レヴィット著／杉田泰一　岡崎英輔訳

投票数：1票
世界と世界史

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

本の紙魚（しみ）

哲学とは「この世の知識」のことであり、「あの世」のことには関知しない、と主張したレーヴィットさんは、また、「この世」とは人間世界ではなく、自然世界でなければならない、とも主張した。「世界」... (2004/05/10)
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ニーチェの哲学

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

tttttt

ニーチェを学ぶのに欠かせない本です。是非復刊お願いします。 (2002/01/16)
復刊商品あり

ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：12票

本の紙魚（しみ）

レーヴィットさんの主著とされるもの。ヘーゲルからニーチェへ至るヨーロッパ思想の流れを、ヘーゲルによるキリスト教と市民社会の融和。キルケゴールとマルクスによるヘーゲル的融和の分裂、実践に... (2004/05/10)
若きマルクス改訂版

【著者】ルカーチ/著平井俊彦/訳

投票数：1票

tttttt

初期マルクスを理解するうえで役に立つ本です。 (2002/01/16)
経済学と弁証法ルカーチのヘーゲル研究

【著者】出口勇蔵/編

投票数：3票

tttttt

『若きヘーゲル』を読むうえで役に立つ本です。 (2002/01/16)
解体する宇野学派 Zへの手紙

【著者】降旗節雄

投票数：3票

neko55

読んだことがないので。 (2003/08/09)
資本論体系の研究

【著者】降旗節雄

投票数：4票

マリーンズの優勝を願う会

降旗氏の「宇野理論の解明」は社会評論社から著作集の一部として再刊されましたが、降旗氏の原理論における貢献は、やはり「資本論体系の研究」ではないかとも思います。降旗氏が自分の著作集のリストから... (2003/04/05)
宇野理論の現段階1 経済学原理論--論争史的解明

【著者】降旗節雄/編

投票数：2票

tttttt

宇野学派を理解するうえで重要な本ですのでぜひ入手可能にして頂きたい。 (2002/01/16)
新ＤＸＦリファレンスガイド

【著者】落合重紀

投票数：76票

tac

最新版に近いＤＸＦを解説しているがこの本を除いてなく、そして開発者にはこれがなければ理解できないことが多すぎるため。しかし、この本でも最新版のＤＸＦの内容を網羅しているわけでもなく、また... (2002/04/20)
（ソフトウェア品質保証のための）ソフトウェア・プロジェクトの実績データ収集・分析技法

【著者】大場充

投票数：22票

おおの

翻訳本ばかりが多いが、ソフトウェアメトリクスの分野において、日本語で書かれた良い本であるため。本来、このような本が多く出版されて欲しいが、とりあえず、CMM などのSPI活動を進める上で必... (2002/01/15)
その他大勢から抜け出せ

【著者】中谷彰宏

投票数：2票

popo

この本の著者の大ファンで、どうしても読みたいのですが、どこの本屋にも置いてありません。注文をしても、絶版になっているということで、取り寄せることができません。どうか、よろしくお願いします。 (2002/01/15)
ノストラダムス・メッセージ

【著者】竹本忠雄

投票数：2票

idoido

読みたいです。 (2002/01/14)
ニッポン縦断日記

【著者】アラン・ブース

投票数：17票

あきこやん

日本人の私ですら出来ない日本縦断を成し遂げたアラン・ブースの本を新聞の記事で知り、たまらなく読んでみたくなりました。私も転勤で日本を転在中で日常生活を送っている感覚よりは、毎日が旅行気分... (2005/12/02)
復刊商品あり

アミエルの日記

【著者】アミエル著　河野与一訳

投票数：23票

マルセル誠

ぼくは、アミエルを２０代なかばでしりました。白水社出版、土居寛之訳でした。日記の中の「自分について」にひどく感激しました。不安いっぱいで、自分に自信がもてなくて悩んでいた時でした。同じような気... (2004/03/27)
石の思いで

【著者】フェルスマン

投票数：4票

tuyuneko

昔の人がどのようにして鉱物を接していたか知りたいのですが、鉱物の趣味が普及していることに反して、鉱物関係の本は、とても入手しにくくなっています。この本は色んなHPで紹介されていて、とても欲しい... (2004/04/09)
形の合成に関するノート

【著者】C・アレグザンダー

投票数：50票

tjj510

本書は、現在のソフトウェア工学のパラダイムとしての価値も含み、建築、デザイン関連に関わらず、ソフトウェア工学を志す諸氏にも必見の書であると思います。古書としても、ほとんど流通していないため、復... (2002/01/13)
復刊商品あり

大統領の陰謀

【著者】カール・バーンスタインボブ・ウッドワード

投票数：12票

マリル

トランプ大統領のFBI長官解任によって、再び脚光を浴びているウオーターゲート事件。2005年に復刊になっていますがそれも既に手に入らない状況です。映画を見ましたが、もっと細かい事実が知りたくな... (2017/05/16)