「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（新しい順） 251ページ

ショッピング2,052件

復刊リクエスト17,764件

物資配給関係例規集

【著者】軍需省航空兵器総局

投票数：1票

伊部星鈴

いい。（蔵書有） (2005/08/29)
ヒトラー総統演説集

【著者】アドルフ・ヒットラー

投票数：12票

さめ

気になる一冊です。 (2010/12/21)
世紀の獅子吼　ヒットラー総統演説集

【著者】アドルフ・ヒットラー

投票数：4票

ピッキアテロ

ヒトラ－と言えば現代では極悪人扱いである、しかし、実際の演説がどうであったかといえば、知る人はいないであろう。ヒトラ－を崇拝するのではなく、客観的にその演説を知ることは当時の時代や今後の政局な... (2010/03/28)
骰子の七の目　スワンベルク画集

【著者】ジャン・ソセ編

投票数：14票

インチ

彼の魅力にあふれた女性的創造の、ともすれば猛り立つ狂乱のエロティシズムには、不潔なものや卑猥なものが何一つ完全にないのだ。(アンドレ･P･マンディアルグ) 不安に満ちた星のような高貴さに... (2011/03/09)
殉教　日本キリシタン史

【著者】西川孟

投票数：1票

箱崎　津郎

切支丹の研究資料としても優れたものですが、美術的な観点から見ても素晴らしいものです。 (2005/08/28)
思いつきくふうと工作集

【著者】栗田常雄（文）五茂健（絵）

投票数：2票

箱崎　津郎

児童の工作指南書として屈指の名著です。 (2005/08/28)
模型航空機の基礎

【著者】木村秀政

投票数：8票

katsuofish

小学生のときに「飛行少年」という雑誌でこの種の記事を見ながら模型を作っていた。戦時中で模型用の資材も極めて少なく、その上に「翼面荷重」とか「対地効果」とか難しい言葉が多い文章を見ながら勉強そっ... (2007/11/05)
アーユルヴェーダ式育児学―アーユルヴェーダの基礎と小児科学

【著者】ウパディヤヤ・カリンジェクリシュナ

投票数：38票

おゆう

子供を産むことを考えたとき、ヨガやマクロビオティック、シュタイナーなどさまざまな本を読み、アーユルヴェーダに行き着きました。最近のアーユルヴェーダの本はアロマテラピーなどが多く、育児と結びつけ... (2007/11/01)
私の読んだ本

【著者】松田道雄

投票数：2票

bang庁

新書で辿る松田道雄の思想遍歴。 (2005/08/28)
復刊商品あり

FRONT

【著者】多川精一監修

投票数：25票

minoneko

昨年、583枚もの未公開の東京大空襲のネガが出てきた。その撮影を行った東方社の作成したものということと、いまでも十分通用する当時最先端の印刷技術をじっくり見たいです。ぜひ、複刊をお願い... (2013/01/12)
現場技術者のための実用めっき（１）

【著者】日本プレーティング協会

投票数：6票

くろいた

最近メッキによるトラブルが多く、自分でも専門的な知識をつけたく、「現場技術者のための実用めっき（３）」を購入した。内容は充実していたよかったが、Ｑ＆Ａでない方式にすごい興味があり、 ... (2007/06/16)
実験どうぶつの解放

【著者】ひげとしっぽ企画

投票数：1票

フライドチキン

動物実験のことをより多くの人に知ってもらいたいので投票しました。絵や写真が載っている文献は少ないので是非読んでみたいです。 (2006/08/28)
電気伝導（新物理学シリーズ8）

【著者】阿部龍蔵

投票数：6票

hayabusa

電気伝導論において大学で今でも使用されてます．丁寧で詳しく解説されているのでぜひ復刊して欲しい． (2011/04/14)
アラン人生論集（新装復刊版）

【著者】アラン

投票数：7票

ak3

最近ある書籍にて名著として紹介されており、この本の内容に感銘を受けました。Amazonや大手書店等血眼になってさがしていますが絶版扱いで入手するのが困難ですが、是非自分の手元に置いて置きたいと... (2005/08/27)
興亡と夢　全5巻

【著者】三好徹

投票数：2票

yas

戦後６０年、太平洋戦争について手軽に詳細な資料として、是非手許に置いておきたい。できることなら、写真も見やすい文庫ではなくハードカバーで復刊してください。 (2005/08/27)
名画への旅（19）屋外へ出たカンヴァス〔19世紀3〕

【著者】太田泰人ほか

投票数：2票

箱崎　津郎

印象派全盛期についての名評論。 (2005/08/26)
名画への旅（18）都市のユートピア〔19世紀2〕

【著者】太田泰人ほか

投票数：1票

箱崎　津郎

戸外での製作が増えてくる印象派時代の到来。 (2005/08/26)
名画への旅（17）さまよえる魂〔19世紀1〕

【著者】太田泰人ほか

投票数：1票

箱崎　津郎

後年の抽象絵画の萌芽がここにすでにあります。 (2005/08/26)
物理と数学シリーズ　物理と行列　物理とグリーン関数

【著者】今村勤

投票数：22票

アドビス

物理のための線形代数をしっかり学ぶために、この本をお勧めされ、勉強したいから。 (2025/01/20)
応用数学概論

【著者】河田龍夫

投票数：1票

atomy

数学では重要なことであるが普通取り上げられないポイントにメスを入れ基礎的事項をカバーしているのは、この書ならではと思える。 (2022/05/10)
常微分方程式

【著者】Ｖ．Ｉ．アーノルド

投票数：14票

miles1958

図が多く常微分方程式を視覚的に捉えられる良書。 Amazonで、ユーズド商品を3,000円でやっと購入できた。 1998年の発行時は3,200円であり、状態から判断して適正価格と思う。 ... (2007/11/03)
ヤマザキ、天皇を撃て―皇居パチンコ事件陳述書

【著者】奥崎　謙三

投票数：9票

ウルマス

ドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」が現在に至るも伝説的な存在であり、レンタルビデオ店等を通じて見続けられている中で、著者の多くの書籍が絶版という状況は改善されてしかるべきものと思われます。... (2005/08/25)
水彩で日本画を描く

【著者】山崎宏

投票数：3票

だば

水彩で日本画を描いてみたいです (2005/08/30)
澁澤龍彦空想博物館

【著者】澁澤龍彦著　巖谷國士編

投票数：14票

Ｔ．Ｒ

非常に面白そう。 (2010/02/10)
澁澤龍彦空想美術館

【著者】澁澤龍彦著　巖谷國士編

投票数：16票

グレコ

素敵な絵の紹介ばかりですね。ぜひ、彼の批評が読みたいです。 (2010/05/14)
三人三様

【著者】勅使河原蒼風土門拳亀倉雄策

投票数：1票

箱崎　津郎

三兄弟と呼ばれた三者の個性の違いがユニークな随筆集です。 (2005/08/24)
星座手帖

【著者】草下英明

投票数：3票

shinichi　watanabe

草加英明さんの博識と名調子に時間を忘れて読みふけった思い出があります。各章のトビラに引用された古今東西の文学の一節一節も読み応えがありますが、なんといっても序に書かれた「星座を知る喜び」と... (2009/03/17)
お金で悩まないこころの治療生活

【著者】井ノ瀬珠実

投票数：32票

黒　多嘉久

通院費医療費公的負担制度が平成１８年４月から自立支援法へと変わり、法三二条によってこれまで地域によっては診察と薬代が全てタダで受けられていたものが、一律に１割負担になることが可決されました。精... (2006/03/12)
中野正著作集全4巻

【著者】著/中野正; 編/中野正著作集刊行委員会; 解説/竹内靖雄, 堀元,吉沢英成, 杉浦克己

投票数：6票

kazu

『資本論』理解の鍵となる価値形態について本格的に論述している本で、「価値形態論」ほど優れている本は他にないため、「価値形態論」を含む全ての著書を読んでみたいから。 (2007/12/19)
マルクス価格理論の再検討

【著者】玉野井芳郎 (編著)

投票数：1票

tttttt

. (2005/08/24)
マルクスの経済学 [叢書・現代経済学入門 9]

【著者】竹内靖雄＜タケウチヤスオ＞ (1935-)

投票数：3票

shin

読んでみたいです (2006/01/29)
仕手株辞典乗り方、逃げ方、教えます。

【著者】中井戸玲次

投票数：41票

まいゆいパパ0204

ラジオNIKKEI人気記者”和島英樹氏”が株式専門紙記者時代にペンネームで書かれたと言う幻の名著？！ＭＢＡ取得のThe　Top　Trader様も「とにかく面白い仕手株に特化した辞典。仕手株に... (2006/04/28)
忘れ得ぬ満州国

【著者】古海忠之

投票数：5票

nisf

「過去の試みのうちで現代科学の観点から評価できるもののみを選り出して、今日的な立場から整合的につなぎあわせて作り上げた話のようなものは、いかに教育的価値のある啓蒙書であっても、もはや学問的な歴... (2005/08/22)
現場感覚で学ぶ通貨オプション戦略マニュアル

【著者】中島尚彦

投票数：7票

オカ

初めて勉強するにあたり、どの先輩に確認しても、推奨する本は、この本でした。中古で探すと1万円もするようです。業界は狭いです。今後、私と同じような道を歩む人も多いかと思います。復刊されるならば、... (2007/01/09)
チェルノブイリの真実

【著者】広河隆一

投票数：3票

なっちゃん

来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20)
自習民事訴訟法40問

【著者】三ヶ月章

投票数：7票

popculturecircle

三ヶ月先生は、今までに、これから法学を学ぼうとする者たちに対して、数多くの熱いエールを送られてきました。とにかく学生思いの先生です。また、先生は、先の平成8年の民訴大改正において、法制審議会民... (2005/08/19)
機能めっき皮膜の物性

【著者】電気鍍金研究会

投票数：1票

n513y

機能めっきを中心に論じている本は数少なく、ほとんどが本のひとつの章として掲載している例を多く、この本にかなり興味を惹く。現在、私は電子部品における貴金属めっきを開発課題して行っているが、その機... (2005/08/19)
めっき技術マニュアル

【著者】神戸徳蔵

投票数：1票

n513y

めっきの基礎的知識が得られ、また多くの本がこの本を参照文献として引用しているため。 (2005/08/19)
実用電気めっき

【著者】川崎元雄

投票数：1票

n513y

多くの本がこの本を参照文献に載せていることから電気めっきについての基本が掲載されていると期待しています。めっきの知識は何と言っても“温故知新”です。そのためにもこの本が復刻されることを私ばかり... (2005/08/19)
アモルファスめっき法とその応用

【著者】渡辺徹

投票数：1票

n513y

めっきをアモルファスの状態で調べた文献はほとんどなく、渡辺先生が先駆的に行ったものであり、貴重な内容が載っている。アモルファス状態ではいろいろな点で物性が良いものがあらわれ、現在私が抱えている... (2005/08/19)
複合めっき

【著者】榎本英彦ほか

投票数：1票

n513y

めっきの本は基本的に古い出版が多く、絶版になっている本が多い。しかしながら、めっきの技術というのは経験的なことが重要であり、温故知新の精神が必要なため、ぜひとも入手したい一品である。この複合め... (2005/08/19)
Ｓａｔｅｌｌｉｔｅｏｆｌｏｖｅ―ラブホテル・消えゆく愛の空間学ストリートデザインファイル

【著者】都築響一

投票数：14票

josephine

日本独自の文化でありながら、性的なものであるがゆえに、大々的にメディアに取り上げられることのないラブホテル。この伝統的な“愛の空間”の貴重な記録である本書が絶版であることは、日本文... (2008/01/22)
ウォール街の崩壊―ドキュメント世界恐慌・1929年＜上・下＞

【著者】G. トマス (著), M. モーガン=ウィッツ (著), Gordon Thomas (原著), Max Morgan‐Witts (原著), 常盤新平 (翻訳)

投票数：4票

無

ほしい。 (2008/12/23)
復刊商品あり

慰霊と招魂靖国の思想 ( 岩波新書青版 C-156)

【著者】村上重良 (ムラカミシゲヨシ) 1928-1991

投票数：2票

呉服

是非読みたい (2005/12/05)
電磁気学新しい視点にたって I・II

【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン

投票数：16票

知殻

このシリーズの力学を持っていて面白い内容だったので、電磁気学も欲しい。 (2019/03/15)
掌の美

【著者】瀬津巌

投票数：8票

箱崎　津郎

ただ眺めるだけで引きこまれる多彩な「もの」たち。内容は勿論、すっきりした装幀も素晴らしい名著です。同趣向の書籍では1970年代が「骨董夜話」1980年代が本書、1990年代は「ひとりよがりのも... (2005/08/16)
貴族院多額納税者名鑑

【著者】織田正誠編

投票数：1票

伊部星鈴

非常に興味深い。（蔵書有） (2005/08/16)
必ず上がる株大底値方程式が見つかった！

【著者】三雲一夫

投票数：9票

kabuto

最近の株式投資の本は読み安いか内容も安い物がほとんどうねり取りとかリズム取りとか手書き罫線とかの本を読みたい！ (2017/01/28)
撃墜王リヒトホーフェン

【著者】マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵著：スタンリー・M・ウラノフ編

投票数：7票

マ~猫

知名度が非常に高いにもかかわらず、まともな邦訳資料が絶無、というのは異常です。 (2006/07/05)
イギリス個人主義の起源　家族・財産・社会変化

【著者】アラン・マクファーレン

投票数：3票

kazu

マルクスが「アジア的生産様式」と呼び、また、かつての日本のマルクス主義者が前近代的な制度の残滓をもって「封建的」と呼んだ、帝国的な国家体制こそ文明の歴史の本流であり、いわゆる「封建体制」が開花... (2005/08/15)