脱病院化社会

【著者】イヴァン・イリッチ

Iyou

これはオーストリア生まれの哲学者イヴァン・イリッチ（1926-2002）が管理社会における医療システムの歪みをさまざまな側面から批判した著作です。 コロナ禍の解決のために注ぎ込まれたコス... (2023/04/11)

古典群の表現論と組合せ論 上・下

【著者】岡田聡一

ktan

よく文献に挙げられているので (2024/06/06)

タラ

【著者】マーク　カーランスキー

本をもっと読もう

世界的ベストセラー。現在の日本の人に是非読んでほしい。 (2023/04/04)

傷寒論解説

【著者】大塚敬節

量的形質の遺伝解析

【著者】鵜飼保雄

bg5tp

他に類書がなく、体系的に量的形質の遺伝解析について記述しているにも関わらず、すでに手に入らなくなっている。育種、遺伝学を学ぶものにとって必要不可欠な一冊であるため。 (2023/04/02)

三原メモ

【著者】三原脩

hugh♂

野球だけでなくビジネスや組織づくりに通じる智慧が集約されている。 (2023/04/01)

20世紀の美術家500

【著者】木下哲夫(訳)

もじゃお

美術のことを網羅的に知りたいとなった際に薦められるものとして、大きさの手頃さ、かつ情報が見やすいものとして本書が挙げられます。 俯瞰的に美術の流れを捉えたい時に非常に良い本なのですが、あいに... (2023/03/27)

淡水産エビ・カニハンドブック

【著者】山崎浩二

アグバー

プレミアム価格がついているので再販して欲しい (2023/03/26)

ハーモニーという世界 アニメが名画になる瞬間

無名

当時購入せずに後悔した本です。現在は高値で取引されているため復刊を希望します。 (2023/03/26)

ユダヤは日本に何をしたか

【著者】渡部悌治

青いインプ

タイトル通りの内容、歴史の秘部を解き明かし、戦後出版された表面的な歴史書では絶対得ることができない真実の恐ろしさを知ることができる貴重な書籍です。現在、絶版となっておりこれからの日本人に是非と... (2023/03/25)

原色 精密 日本鳥類写生大図譜

【著者】小泉勝爾　土岡春郊

マグレ

図書館で借りて見ることはできるが、是非手元に置いて何度も見返したい、日本画家の手になる美しい画集。グールドやオーデュボンの日本版という感じ。 2巻目では描かれた鳥について鳥類学者が解説してお... (2023/03/24)

パリ植民地博覧会

【著者】パトリシア・モルトン

ともパパさん

２００２年発行ながら極めて入手困難 (2023/03/24)

大阪市立自然史博物館叢書－(2) 「標本の作り方」自然を記録に残そう

【著者】大阪市立自然史博物館　編著

matityu

色々な標本の作り方を家庭でもできるように解説している。採取のマナーまで解説している。欲しい方多く、中古で出ても1分もせずに売れてしまい購入できないから。 (2023/03/24)

中世への旅 騎士と城

【著者】ハインリヒ・プレティヒャ

樟葉

中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。 また出版する白水社は信頼性が高い。 (2023/03/21)

精神指導の規則（岩波文庫 青613-4）

【著者】デカルト 著 ／ 野田又夫 訳

大絶画

未完ですがデカルト哲学・倫理学の到達点といっても過言ではないと思います。 もう一度読み直したいです。 (2023/03/21)

悲劇の誕生（中公クラシックス）

【著者】ニーチェ 著　西尾幹二 訳・解説

大絶画

『悲劇の誕生』は他の訳も存在しますが、訳文・注釈ともに西尾訳が勝っていると思います。 手放してしまったので読み直したいです。 (2023/03/19)

学歴社会 新しい文明病

【著者】ロナルド・P・ドーア

baison911

大学時代に読みました。今でも通用する内容だと思います。 (2023/03/19)

HONDA 2CYCLE EVOLUTION

【著者】ライディングスポーツ編集部

たろー

存在を知ったときにはすでに相当の年月が経っていた (2023/03/19)

Balance in Design［増補改訂版］- 美しくみせるデザインの原則

【著者】Kimberly Elam

功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-

【著者】藤本 晃

あつ

いい本でわかりやすいのに、なぜか絶版であるため (2023/03/18)

フリーメイスンのすべて:その歴史・象徴・秘密

【著者】W.カーク マクナルティ

どどんぱ

中古本の高額化。フリーメイソン本の第一級資料。 いい加減なフリーメイソン陰謀論とは一線を画す資料です。 なかなか市場に出回らない本格資料を後世に残し、この機会に購入したい。 (2023/03/18)

Mathematica DSPと制御

【著者】小野裕幸

mach

出版社（トッパン）倒産のため絶版しているから。　現在でも中古本で流通している。 (2023/03/16)

松下幸之助発言集

【著者】松下幸之助

oboist

松下幸之助翁のお言葉の集大成こそ、日本の宝です。これを失うことは、日本の没落と同値です。 (2023/03/14)

文化財のための保存科学入門 京都造形芸術大学歴史遺産シリーズ

【著者】京都造形芸術大学

六月

大学での学びにおいて先生方からおすすめされたが、絶版しており入手が難しくなっているため復刊を希望しています。 (2023/03/14)

イラスト、漫画のための配色教室

【著者】松岡 伸治

しろくろ

少し前から紙の本を発行しなくなってしまって電子書籍のみとなったため。 PCでペイントソフトを開きながら見るために電子書籍より紙の本の方が使いやすいため (2023/03/14)

ユースケース実践ガイド―効果的なユースケースの書き方

【著者】アリスター コーバーン

1500

ユースケースのガイドとして評価が高いので読んでみたいと思ったからです。 (2023/03/14)

世界で一番わかりやすい航空気象-今までに無かった天気のはなし-(改訂版)

【著者】西守 騎世将

ぽち

気象の基礎から噛み砕いて説明してあり分かりやすいということなので。 (2023/03/12)

本をつくる者の心―造本40年

【著者】藤森 善貢

ヴェネツィアの夜

【著者】奈良原一高

けろ

このようにヴェネツィアの景色を写した作品をこれまで知りませんでした。奈良原一高独特の世界観は、風景を被写体としても感じられます。作品はいくつかの美術館に所蔵されているようで、ぜひ手元ですべてを... (2023/03/11)

魚介類に寄生する生物

【著者】長沢 和也

アグバー

寄生虫博物館で買ったのですが、かなり面白いです。 (2023/03/09)

チベット潜行十年

【著者】木村肥佐生

橋扇仁清

昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08)

ルネサンス修道女物語 聖と性のミクロストリア

【著者】J.C. ブラウン 著 ／ 永井三明 松本香 松本典昭 訳

きよすみ

映画「ベネデッタ」を観て原作の存在を知り、俄然読んでみたくなった。 (2023/12/11)

ネパール、ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究

【著者】名和 克郎

きのこ

とにかく所蔵館が少ない。ビャンスに関する図書はこれだけ。是非とも復刊してください。 (2023/03/06)

社会理論の基礎

【著者】ジェームズ・サミュエル コールマン

matheca

古めの本ですが、社会学を学ぶ学生や研究者には重要な著作。現在古本が高値で取引されており、若い研究者や学生には気の毒である。 (2023/03/05)

図説 アステカ文明

【著者】リチャード・F.タウンゼント 著 ／ 増田義郎 監修 ／ 武井摩利 訳

れーな

最近メソアメリカの文明に興味を持ちましたが良質な本は絶版が多く、中古を見つけても高額で手が出にくいです。6月より古代メキシコ展も開催され関心が高まっていると思われます。ぜひこの機会に復刊頂きた... (2023/09/04)

不安の概念（中公文庫）

【著者】キルケゴール著　田淵義三郎訳

大絶画

岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。 これらのことから田淵訳は廃れていないと考... (2023/03/03)

金魚のことば

【著者】川田洋之助 岡本信明

アグバー

かなり為になる。 (2023/03/02)

シュリンプ&スネイル―淡水のエビと巻貝の仲間 (MACRO‐SCOPIC SERIES)

【著者】山崎 浩二

アグバー

ヤマトヌマエビやテナガエビの繁殖が載っていて興味深い (2023/03/02)

日本刀小刀図鑑

【著者】柴田光男

メルボン

日本刀と同じ製法で、刀工（刀匠、刀鍛冶）の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない小刀。 小刀とは、「三所物」（みところもの）とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けら... (2023/03/01)

日本刀の副小刀

【著者】末永雅雄

メルボン

日本刀と同じ製法で、刀工（刀匠、刀鍛冶）の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない副小刀（そえこがたな）。 副小刀とは、「三所物」（みところもの）とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具... (2023/03/01)

文明の「血液」 : 貨幣から見た世界史

【著者】湯浅赳男

SleepySummer

貨幣を主人公とした包括的な文明史。経済史や社会史とは違う、貨幣そのものとそれを用いる文明の営為の流動的な栄枯盛衰に注目した本書は、世界史における文明の興亡を貨幣に着目することで連続的に捉えてい... (2023/02/28)

日本特撮技術大全

【著者】学研プラス

もちこ

特撮技術やそれに関連する技法をまとめた参考資料を探していたところこの本を見つけました。しかし値段が高騰していて購入が難しいです。近年特撮は目覚ましい発展を遂げており復刊すれば収録する内容もかな... (2023/02/28)

100年先を読む: 永続への転換戦略

【著者】月尾嘉男

fractale

今後の人類の進む方向性を考えさせられる名著です。 (2023/02/25)

英語派生語語源辞典

【著者】福島 治

マイケル冗談

堀田隆一先生が絶賛しているにも拘らず、絶版になっていて、古書としても全く見掛けないから。 (2023/02/25)

線形代数とは何か　(An Engineering Approach to Linear Algebra)

【著者】ソーヤー　W.W.Sawyer 高見、桑原　訳

yoshi

工学の数学的基礎固めに有益。流通古書は版が古く、状態も悪い。 文庫でなく、オリジナルA5サイズでお願いしたい。グラフ、式が多いため文庫サイズは見にくくなり不適切。 (2023/02/25)

ニーティサーラ 古典インドの政略論（東洋文庫553）

【著者】カーマンダキ 著 ／ 上村勝彦 訳

大絶画

すでに『実利論』がリクエストが、実用性では本書が上回っているかもしれません。 ウクライナ侵攻でインドのしたたかさが目立つようになりました。日本人もインドの政治哲学を学ぶ時なのかもしれません。... (2023/02/25)

古典インドの言語哲学 全2巻（東洋文庫637・638）

【著者】バルトリハリ 著 ／ 赤松明彦 訳

大絶画

類書がなく貴重な作品です。 電子版が入手可能ですが、紙の本でじっくり読みたいです。 (2023/02/25)

海の危険生物ガイドブック

【著者】山本 典暎

アグバー

危険生物に詳しい情報が載っていて、ダイビングする人には役に立つはず。 (2023/02/24)

手に取るようにわかるエビ・カニ・ザリガニの飼い方

【著者】山崎浩二

アグバー

図書館で見て興味を持った。ザリガニはアメリカザリガニだけでもいいから、それ以外は全て載せてほしい (2023/02/24)

学研の大図鑑 危険・有毒生物

【著者】野口 玉雄

アグバー

元々危険生物に興味を持った本がこれです。中々参考になるので復刊して欲しいです。 (2023/02/24)