「文芸書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 201ページ
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復刊リクエスト14,023件
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エチオピアを知るための50章
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エチオピアの連邦制が内戦によって脅かされている現在、エチオピアの社会や歴史といった観点から同国を知ることは、何かと情勢が安定しないアフリカの角地域について知るための手がかりになる。また日本語で... (2024/01/31) -
復刊商品あり
結晶世界
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バラードの初期の名作が入手不能なのが悲しいです。 (2024/01/30) -
注文の多い翻訳家
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大変おもしろいとの書評で読みたいのだが、古本を探しても手に入らないため。 (2024/01/27) -
ビールの最初の一口
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すばらしい筆致。 (2024/01/26) -
Century 21 FX: Unseen Untold
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読んでみたいが、絶版であり古書価格で高い。 (2024/01/25) -
今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM
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森博嗣先生の代表作である『すべてがFになる』からはじまる「S&Mシリーズ」に関係する短編も含まれる短編集。シリーズの短編が1冊にまとめられたものが発売されたために発行部数が少なくなっているのだ... (2024/01/23) -
人物で読む源氏物語 浮舟 夕顔 玉鬘
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好きな登場人物について深く知りたいと思っても、そもそも古本でも入手困難であり、是非復刊させて欲しいと思います。 (2024/01/16) -
怪談双書 怪談の学校
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今となっては古いらしいが、それでも怪談を書く際の手本となるらしい為。 (2024/01/14) -
大統領たちが恐れた男 FBI長官フーヴァーの秘密の生涯
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既に廃刊になっており再読したいのですがみつかりません。復刊すれば購入します。 (2024/01/04) -
手をふる手をふる
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「ポエトリードッグス」を読んでから、斉藤倫さんの詩集を読むようになりましたが、この本は見つかりません。是非復刊お願いします。 (2023/12/27) -
繭となった女
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近年、再注目されている群像文学新人賞作家のデビュー作に次ぐ自伝。 (2023/12/24) -
釈尊をめぐる女性たち 仏教女性物語
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著者は『新釈尊伝』など学術的に正確で宗教性を損なわず仏教を描いており本書も期待を裏切らず仏典の女性たちを描写していると考えます。 (2023/12/21) -
エンターテイナーの条件
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図書館で借りて読んだら内容がとても良かった。アイドル堂本光一がどれだけ真摯に仕事に向き合っているかが伝わってきた。SHOCKでの事故も包み隠さず語っている。芸能に携わる人またそれを享受する全て... (2023/12/17) -
阿久悠自選詞集
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心に残る歌詞や詩を、ずっと手元に残しておきたいです。 (2024/01/04) -
帆船航海記
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読みたい (2023/12/14) -
鴎外の子供たち―あとに残されたものの記録
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最近森鴎外と森茉莉を読みはじめてファンになりました。 ご家族が書かれた本も読んでみたいと思いましたので復刊を希望します。 (2023/12/11) -
ハルツ紀行
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池内紀の『ぼくのドイツ文学講義』にも出てくる本だが、絶版。散文作品集でも読めない。 (2023/12/09) -
Ring of red
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ハマったゲームなのですが、ゲームよりも深堀されたストーリが良いと聞いて読んでみたいと思いました。 (2023/12/03) -
リリイ・シュシュのすべて
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映画だけでは計り知れない世界観を文章で読みたいから。どうしてもあの狂おしく馬鹿げた生き様をちゃんと目の当たりにしたい。 (2023/12/02) -
20世紀のファウスト
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歴史に偶然はありえない (2023/11/21) -
ドストエフスキー
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内容が面白そうで、いろんなドストエフスキー論から参考文献にも挙げられているのに、入手できないため。 (2023/11/17) -
天宮事経 天界往生の物語
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悪因の結果が『餓鬼事経』ならば善因の結果は『天宮事経』といえるでしょう。 合わせて読みたいと考えていましたが、機会を逃してしまいました。復刊を望みます。 (2023/11/15) -
ジ・アート・オブ『ゴジラVSモスラ』
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これの映画は観に行っていませんが、怪獣映画好きで、興味があります。 復刊希望します。 (2023/11/15) -
鷗外随筆集
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鷗外の随筆に関心がある。 (2023/11/11) -
西田幾多郎随筆集
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京大入試の現代文で2004年に西田幾多郎の著述が出題された。彼の著作は難解だが、上記の文章と同類であれば、知的刺激を受けながら、楽しく読めるのではないか。 (2023/11/11) -
井伏鱒二全詩集
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漢詩を好んで読みますが、井伏鱒二の訳には、たいへん魅力がある。ぜひ手元に置きたい。 (2023/11/11) -
サザーン・リーチ 三部作
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デジタルではなく、紙で読みたい。 (2023/11/09) -
オール・アバウト・ラブ
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エーリッヒ・フロム「愛するということ」と一緒に読みたい名著。 (2023/11/05) -
王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と
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以前図書館で借りて読みました(その本もすでに傷んでいました)。久しぶりに時間を忘れて読んだ作品です。購入したいと思ったのですがその時すでに買うことはできませんでした。大河ドラマで藤原氏が注目さ... (2024/01/13) -
アルジェリア戦線従軍記
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最近出版された村松剛の伝記を読むと、このアルジェリア体験が彼のその後の思想形成に大きな役割を果たした事が分かる。独立を求めるアルジェリア人に共感しつつもその独立後の実態に対する幻滅も記されてい... (2023/10/28) -
チボの狂宴
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素晴らしい作品だとおすすめされた。 新品がほしく,探していました。 (2023/10/27) -
泣きたくなったあなたへ
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松浦弥太郎さんの著書は他にもたくさんありますが、この本のような著書は他にないと思うので、復刊されて多くの人に読んでほしいと思います。 (2023/11/15) -
ゴジラ・見る人・創る人—at LOFT・PLUS ONE トークライブ
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来月の最初に「ゴジラ-1.0」公開される事になる。 これの発売に24年も経ちますが(当時の最新作はこの本の記載がある「ゴジラ2000ミレニアム」)、それに合わせての復刊希望します。 (2023/10/26) -
ユートピアの冒険
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現代の社会問題を理解するためには、ポストモダン思想の背景を概観するのが近道です。この本は決して読みやすくはないですが、現代の思想背景の理解に効果抜群です。 学生、社会人問わず現代の問題を理解... (2023/10/22) -
お伽草子
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日本の古典文学の現代訳を錚々たる文学者たちが行った素晴らしい書物が、今、手に入らないという悲劇。 今の若い人たちにも是非、読んでもらいたい名作です。 (2023/10/21) -
中国旅行ノート
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日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19) -
復刊商品あり
FOR LADIES BY LADIES 女性のエッセイ・アンソロジー
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すでに絶版本であり、Twitterで紹介されたことから古本も品薄になり、Amazonでの価格が高騰しているため。 (2023/10/15) -
アレキサンドリア物語
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学生時代に夢中になったファンタジー物のシリーズです。 未完のまま絶版になっており、作者様は亡くなっています。中古で買うと一冊二千円近くする刊や手に入らない刊などがあり、復刊を希望します。 (2023/10/14) -
イース トリビュート
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この中で読みたい話があるのですが、古本なども出回っていないため、復刊希望致します。 (2023/10/13) -
復刊商品あり
ペルーからきた私の娘
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近年、藤本和子さんのエッセイ集が復刊されて嬉しく思っています。「塩を食う女たち」、「イリノイ遠景近景」、「ブルースだってただの唄」、「砂漠の教室」、どれも興味深く読みました。 「ペルーからき... (2023/10/07) -
葉書でドナルド•エヴァンズに
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「エルマーのぼうけん展」内の「ぼうけん図書館」コーナーにて、こちらの本と出逢いました。 シンプルな装幀に惹かれ手に取り、さわりだけ読んで、これは後で買ってゆっくり読もう!と誓い、美術館を後に... (2023/10/07) -
現代台湾鬼譚―海を渡った「学校の怪談」
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希少なジャンルを扱っておりぜひ読みたいが、通販サイトなどでは中古ながら価格が高騰していて二の足を踏んでしまう。復刊を望む。 (2023/10/04) -
「雲のむこう、約束の場所」COMPLETE BOOK
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これの映画をレンタルで観て暫くしてAmazonで注文して買いました。 気付いた時には絶版になっているので復刊希望します。 (2023/10/04) -
ガダルカナル戦詩集
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収録されている詩がとても美しく、広く知られてほしいから。 また、自身で読む為にもう一冊欲しいが中古でも見かけることは少ないため。 (2023/09/27) -
ぼく自身のための広告
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大江健三郎のエッセイで言及があり読んでみたくなった。 (2023/09/26) -
宇宙の羅針盤 下 22を超えてゆけ・III
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宇宙の羅針盤<上>は正規の値段で購入できるのですが、<下>は中古でも高値で販売されていて購入出来ません。 シリーズで読みたいので是非復刊を宜しくお願いします。 (2023/09/14) -
中世の文学
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日本を代表する評論家の代表作だと言うのに、絶版しているから。 しかも、筑摩書房の設立者でもあるのに絶版のままというのは、あまりに怠慢だと思う。 (2023/09/10) -
彼らの目は神を見ていた
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・ままならない人生を生きていく、女性たちの物語を読みたいから。 ・海外の翻訳小説の中で引用されることがある(アメリカでは高校の推薦図書になっていて、ポピュラーな本?)ので、読んでみたい。 (2023/09/07) -
女提督オナー・ハリントンシリーズ
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絶版しており、古書で買うには余りにも価格設定が高すぎるのと、とても面白いシリーズなので未読の方には是非読んで欲しい、 (2023/09/03) -
めぐりあう時間たち: 三人のダロウェイ夫人
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映画を観た時に、すごく感動し今でも大好きな作品の一つです。 是非、原作の小説で登場人物の内面や葛藤を文章として知りたいと思い、復刻を希望しました。 (2023/08/29)
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