はまります

どんどん読みたくなる

処女作とは思えない完成度

孤島にある、未来が予測できる案山子が主人公。
本土と全く隔絶された世界であるということと矛盾するディテールはいろいろあるが、その独特の世界観は一読の価値あり。
ラストはこれぞ伊坂ワールドという彼の作品に共通するテイストがあります。

最近、筒井道隆で舞台化された。

！

また読みたいです！

おもしろい

小学生の時にこの本を読みました。
映画と本を比べると、映画になっていないシーンがいくつもあります。例えば、ダドリー一家が島？みたいなところに行く前にホテルに泊まってたり、賢者の石を取りに行く過程で薬みたいなものを飲んで先に進むシーンが省かれていたりします。

やっぱり面白い

手塚作品の中でもBJが一番お気に入りです。
医療漫画の中では、決して専門的知識な内容が豊富なわけではないのですが、あくまで単純に「漫画」として楽しむ事が出来ました。
なので、「医療系は難しいのでチョット･･･」という方でも問題なくすんなり読める気難しくない作品です。
ピノコという愛らしいキャラクターが気難しさを消してくれてるのかも知れません(笑)
お気に入りの回はいくつかありますが、第3巻の45話『白いライオン』なんかは分かりやすい中にメッセージ性が込められていて、子供が読んでも楽しい回だと思います。

祝　実写化

近未来を描いたドタバタアクションロボットコメディー！
リアルなんだけどどこかゆるいノリで読んでいて飽きません

幼い頃の思い出

私が小学2年か3年の頃、友人に借りて読みました。凄く面白く、ドキドキワクワクだったのですが、なにぶん幼かったので、本のタイトルを覚えておらず、大人になってからようやく｢あれは確かどろろだった!｣と思い出しました。今になって読み直してみますと、この歳になってもやっぱり面白いです。手塚先生の作品の中でも、白眉の一つだと思います。

面白い？

間違いない!!!

子どもの頃に読みました。

あまり覚えていませんが、とてもシュールな作品だった気がします。絵がとても綺麗です。

ねずみ男はユルキャラ元祖？

多くの登場人物の中で一際異彩を放っているのが、ねずみ男だ。どうしても憎めない愛すべきキャラクターだ。ひょっとすると今流行のユルキャラの元祖なのかもしれない。

太田さんオススメなので読んだが。。。

最後までハマる事が出来なかった。
壮大な物語だけどいわゆるハッピーエンドでは
ないし。

悲しき戦士

ハッピーエンドで終わってほしい

楽しいバイエル併用　ロマンシング サ・ガ 3

ロマサガ３好きで、ブラスなどやっている人はぜひ買ってみることをお勧めします。数人でやると、オケみたいになって楽しいですよ。
ゲーム中の曲がすべて収録（？）されていると思うのですが、違ったらすみません。
オープニング曲を自分で演奏できるなんて素敵ですよね。

最低で最高。

強烈な毒。
貧乏でモテない二十代の頃の自分にとっての
バイブルだった。富士桜や松田聖子などを
リアルタイムで知らないヒトが読むとちょっと
伝わらない部分があるかも知れないが。。。
ナスにまさひろって名前を付けてヒモで引っ張って
散歩させたのは若気の至りとはいえ良い思い出。

感無量

とっても美しい、豪華本で甦った、石ノ森先生の世界。

堪能しました、愛蔵します。

覚悟がいります

「シリアルキラー」、「異常快楽殺人」、「サイコホラー」といった語に反応する方向けでしょう。
復刊を望まれておられる方はおそらくご存知のように、本書は日本版「羊たちの沈黙」。それも超ド級のヘビーさで、常軌を逸する「狂気」が強烈に、そしてグロテスクに展開されていきます。
もしかしたら、そうした点が復刊の障害になっているような気がしないでもありません。しかし、平山氏の代表作として、この１冊は欠かせないと思います。復刊が叶ったならば、ぜひ「覚悟」してお読み下さい。

寝る前に☆

息子がアンパンマン大好き。児童館の絵本コーナーにこの本があっていつも読んでいました。
家で寝る前に読み聞かせするのに最適だと思い探しましたが売りきりれで見つからず。息子は大きくなってしまったので、次産まれてくる子供に是非読み聞かせたいです！

復刊ありがとうございます

何十年ぶりだろう！
絵も谷川訳も未だに新鮮！
ちびりちびりと楽しんでいます。