「経済学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 8ページ

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復刊リクエスト585件

ロシア革命の貨幣史

【著者】斎田章

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メルボン

ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。ぜひ... (2023/01/18)
資本論

【著者】マルクスエンゲルス著／高畠素之訳

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Caribou-san

日本で、最初に「資本論」を翻訳したのが、高畠素之です。岩波の向坂訳と比べると、高畠訳の方が遥かに分かりやすいです。高畠訳を復刊させて、もっと多くの人に資本論を読んでもらいたい。 (2022/10/02)
思想としての近代経済学

【著者】森嶋通夫

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godel21

・教科書として使用したいから・日本人の巨匠による経済学説史を理論的に解説。 (2022/06/28)
ロシアの選択

【著者】ガイダル

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自由人

ロシアを考える今こそ、読み返したい。 (2022/06/21)
太陽活動と景気

【著者】嶋中雄二

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みゃーざき

古い本、データですが確かに黒点の増え方と景気が連動している。最近のデータと照らし合わせて復刊してほしい。 (2022/04/06)
経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2)

【著者】山本拓

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akasatana023

時系列分析でこれほどわかりやすい本を知らないため、ぜひとも復刊するべきだと思う。 (2022/04/03)
ダンテ

【著者】マリーナ・マリエッティ

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yabe

ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26)
不確実性の時代

【著者】ガルブレイス

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シダッチ

若い頃に読んだ。また読みたい。 (2022/02/28)
実験経済学の原理と方法

【著者】Daniel Friedman, Shyam Sunder (原著), 川越敏司, 森徹, 内木哲也, 秋永利明(翻訳)

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チェビコフ

本書は，Daniel FriedmanとShyam Sunderが著したExperimental Methods: A Primer for Economistsの訳書である。実験をデザイ... (2022/01/18)
スラムの経済学フィリピンにおける都市インフォーマル部門

【著者】中西徹

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akasatana023

内容に興味がある。 (2022/01/08)
イブン=ハルドゥーン

【著者】森本公誠

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TexsansFan

中世の旅行家として最重要の位置を占めるであろう、イブン＝ハルドゥーンの日本では貴重な伝記。著者によって『歴史叙説』の序の翻訳を日本語でも読むことが可能になった今、本書も同時に手に取りやすいよう... (2021/11/13)
高橋是清 ―日本のケインズその生涯と思想

【著者】リチャード J スメサースト他2名

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akahel

高橋是清自伝と合わせて読みたい一冊ですが、古本では価格が高騰していますので是非復刊お願いします。 (2021/10/06)
経済原論

【著者】熊谷尚夫

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akasatana023

経済学はともすれば数式を操作するテクニックだけの勉強に傾倒してしまい中心的なコンセプトへの深い理解を疎かにしてしまうことがある。なぜ、この数式が与えられたのか、どのような仮定からパラメ... (2021/09/13)
弱者のための「エントロピー経済学」入門

【著者】槌田敦

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nak_tono

槌田敦氏による良著 (2021/11/03)
異文化間交易の世界史

【著者】フィリップ・カーティン

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TexsansFan

著者は奴隷貿易史研究者として、英語圏では知らぬ者はいない存在。残念ながら彼の主著は日本語では読むことが出来ないが、この本もそうした大家が「交易」という人類史上重要な活動を世界史上に位置づけるよ... (2021/08/26)
貧困の世界化―IMFと世界銀行による構造調整の衝撃

【著者】ミシェル・チョスドフスキー

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TexsansFan

現代が新自由主義の時代であると、学者たちの大方の意見は一致している（それを是認するにせよ弾劾するにせよ）。しかし、その具体的影響について考えようと思うと、以外に材料は少ない。本書は、「弾劾派」... (2021/08/26)
資本主義が嫌いな人のための経済学

【著者】ジョセフ・ヒース

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refores

経済学について経済学の専門家でない哲学者の著者が、誤りやすい事柄をまとめてくれているので、経済学の入門書として広く読まれてもらいたいし、自身でも手元においておきたい。 (2021/07/06)
復刊商品あり

最悪のシナリオ巨大リスクにどこまで備えるのか

【著者】キャス・サンスティーン著／田沢恭子訳／齊藤誠解説

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TOMO

巨大システムリスクへの対処のしかたについて大きな示唆を与えてくれそうな著作だから。 (2021/10/13)
なぜ選ぶたびに後悔するのか新装版オプション過剰時代の賢い選択術

【著者】バリーシュワルツ

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おと

消費者心理について学習しており、そのために必要な書籍の為 (2020/09/23)
標準マクロ経済学　マクロ的基礎・伸縮価格・市場均衡論で学ぶ

【著者】松尾匡

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食う寝る所

松尾氏の一般向け経済学書に感化された者なら、やはり松尾氏によるきちんとしたテキストで「近経」を学びたいと思うもの。本書は微分を使用せず、マクロ経済学の要点をスッキリとした見通しで説明する。超初... (2020/07/30)
はるかさんとラピート君の　入門今どきの経済―国家から市場へ、そして…

【著者】松尾匡

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食う寝る所

読書猿氏や稲葉振一郎氏が紹介していたから。松尾氏は現在も精力的に一般向け経済学書、入門書をお書きだが、昔の著作も読みたい。読書猿氏→ https://mobile.twitter.com/... (2020/07/30)
海賊の経済学

【著者】ピーター・Ｔ・リーソン

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みやび

ある方の紹介動画を見て興味を持った本ですぜひ復刊を！！ (2025/09/25)
金融 vs. 国家

【著者】倉都康行

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さとやんさん

買い忘れた間に売り切れになったため (2020/02/05)
脱デフレの歴史分析　「政策レジーム」転換でたどる近代日本

【著者】安達誠司

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Ｐちゃん

一応、昨年末に重版がかけられましたが、冊数が少な過ぎます。書店に流せるくらいまで冊数を確保して下さい。 (2020/01/22)
多角化戦略と経済成果

【著者】リチャード・P・ルメルト

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n.takeda

経営学分野で事業多角化について論じた重要文献。訳書は大学図書館にも少なく、原書すらプレミアがついて高価。 (2020/01/05)
近代価格理論の構造

【著者】伊東光晴

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マーちゃん

経済学を専攻する学生が、価格理論を学ぶ際に、一度は読むべき本。 (2019/08/26)
資本主義経済の歩み　上・下

【著者】レオ・ヒューバーマン

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howan

現代の強欲資本主義を、歴史的な視点から考えてみるにはもってこいの本だと思う。 (2019/06/05)
民間が所有する中央銀行

【著者】ユースタス・マリンズ

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taku

現在古書では非常に高い値段で売られているので、ぜひ手ごろな価格で復刊してほしい。 (2019/04/10)
最新株はチャートで見つける買い信号33の法則

【著者】椎名馨子

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広ヤンヌ

アマゾンでの中古価格が20,000円以上つくこともあり、復刊希望多数と判断。 (2019/02/13)
若者が『社会的弱者』に転落する

【著者】宮本みち子

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cova

若者の問題を考える際に非常に参考になる本であるにもかかわらず、絶版は惜しい、 (2019/02/02)
労働社会の終焉

【著者】ドミニク・メーダ

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bakuradi

本邦で「働き方改革」が叫ばれる中で、人間と〈労働〉の関係をめぐる根本的な考察が求められている。 (2018/10/16)
経済学説と政治的要素　増補改訂版

【著者】グンナー・ミュルダール

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綱島の東京園

ハンナ・アーレントが『人間の条件』の註で高く評価しているのを見て、読んでみたくなったから。 (2018/07/10)
第二版資本論

【著者】カール・マルクス

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ホソ

今、一般的な第四版でなく、マルクスが携わった最後の第二版を日本語訳デ読みたいものです。 (2018/06/10)
物質文明・経済・資本主義

【著者】ブローデル

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自由人

経済を学ぶ上で、必読書。 (2017/08/14)
恐慌論研究

【著者】富塚良三

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ホソ

恐慌論は今でも研究すべきものであり、サブプライムローン恐慌がありましたし、是非とも復刊してもらいたいものです。 (2017/05/10)
復刊商品あり

イスラム世界の成立と国際商業 -国際商業ネットワークの変動を中心に

【著者】家島彦一

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ﾎﾜｲﾄﾛﾘｰﾀ

名著で、中古本でも買うには高すぎるため (2017/04/11)
大内力経済学大系第7巻日本経済論（上）

【著者】大内力

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ヤス

絶版になり、入手困難な状況です。日本経済論の重要な文献ですので復刊を希望します。 (2017/01/19)
復刊商品あり

決め方の科学事例ベース意思決定理論

【著者】I.ギルボア D.シュマイドラー著／浅野貴央尾山大輔松井彰彦訳

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しげた

必須文献 (2017/01/14)
復刊商品あり

日本経済史

【著者】永原慶二

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takakatumata

日本経済史を学ぶ際の基本書 (2017/01/14)
くたばれGNP　高度経済成長の内幕

【著者】朝日新聞経済部

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トシキ

この時代の経済に対する考え方が知りたいから (2016/04/12)
古典経済学の模型分析

【著者】堂目卓生

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オガちゃん

「重要なのは、現代において本質的な学術交流をほとんど持たない経済学の諸学派が、共通の遺産であるところの古典経済学を再述することによって、お互いの経済学的理念の相違、あるいは包含関係を議論し、確... (2016/01/12)
民主主義の経済理論

【著者】アンソニー・ダウンズ、古田精司（監訳）

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SHINN

公共選択論・合理的選択論の古典として重要だから。岩波文庫・講談社現代文庫などで復刊をお願いします。 (2015/07/28)
日本政治の経済学

【著者】マーク＝ラムザイヤー＆フランシス＝ローゼンブルース

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SHINN

日本政治の実証研究における重要文献。弘文堂のものは訳が良くないので出来れば徳川家広さんや斉藤淳さんによる勁草書房からの新訳を希望します。 (2015/03/09)
ハイテク・クラスターの形成とローカル・イニシアティブ

【著者】福嶋路

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osuwari2000

組織学会高宮賞を受賞したので買おうとしたが、すぐに絶版になった。 (2014/10/05)
ユダヤ人と経済生活

【著者】ヴェルナー・ゾンバルト

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弥勒1953

抄訳版しか出ていません。完訳版はこの著作のみです。分冊にして頂いても構いませんので…。 (2015/06/18)
原発の経済学

【著者】室田武

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みかぽん

原発のコストや電気料金の決め方について、政府や電力会社のような政策的な観点からでなく、経済学の面から突き詰めた名著。東日本大震災よりずっと前の本だが、今でも（というより今だからこそ）なお有用な... (2014/01/31)
即答寄付金課税

【著者】武田昌輔

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パパアウディ

実務に当たり良く参考にさせていただきました。 (2014/01/15)
富と徳

【著者】I.ホント M.イグナティエフ編著／水田洋杉山忠平監訳

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あー民

どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。 (2014/01/14)
サムエルソン経済学講義（岩波セミナーブックス5・6）

【著者】都留重人編

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大絶画

サムエルソン『経済学』の最良の副読本と考えます。合せて復刊してほしい。 (2023/12/29)
自由への道（角川文庫640）

【著者】バートランド・ラッセル著　栗原孟男訳

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hisakiha

第一次世界大戦中、反戦運動により獄に入る前の著作。 FWW開戦100周年の今年読むべき書。 (2014/07/18)