「ドイツ」復刊リクエスト一覧（投票数順） 8ページ

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復刊リクエスト1,080件

ヘルマンとドロテーア（新潮文庫　ケ－１－２）

【著者】ゲーテ著　国松孝二訳

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ζ

古本屋で購入して見たのですが、訳文の日本語も丁寧でかつ読みやすいです。 (2007/10/23)
復刊商品あり

クライスト名作集

【著者】クライスト

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stella

白水ｕブックスで再刊してほしい (2010/01/05)
世界の戦車

【著者】菊地晟

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太郎

元の価格が安いので2倍程度の価格でも売れると思う (2013/09/30)
ヘルマン・ヘッセ　―危機の詩人―

【著者】高橋健二

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hiro

浪人時代に新潮社の『ヘッセ全集』を注文し、読みあさる過程で、訳者高橋健二さんの著作の存在を知り、書店で購入しました。この本のおかげで、ヘッセがより身近に感じられ、海外文学で一番尊敬する作家にな... (2006/11/19)
ＷＷ２ドイツ軍ユニフォーム＆個人装備マニュアル

【著者】菊月俊之

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所団7

貴重な資料 (2013/12/08)
罌粟と記憶

【著者】パウル・ツェラン

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コケコッコ

復刊、プリーズ。 (2006/02/21)
水晶

【著者】アーダルベルト・シュティフター著　手塚富雄、藤村宏訳

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ぱすた＊

ぜひ復刊してほしい一冊です。19世紀ドイツの作品の静謐さは美しいばかりでなく他にはない内省的な文学性が際立っていて、歴史への興味だけで無く読み物としても素晴らしいと感じます。他の出版社ではなか... (2021/05/30)
いきいきと生きよ　ゲーテに学ぶ

【著者】手塚富雄

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かの

復刊希望です。 (2006/10/24)
復刊商品あり

悉達多（シッダールタ）

【著者】ヘルマン・ヘッセ著　手塚富雄訳

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たこ

是非！ (2009/09/18)
アドルフ・ヒトラー　全4巻

【著者】ジョン・トーランド

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カナ

ロシアとウクライナ情勢の事を調べていくうちに、ヒトラーに興味を持った為。 (2022/03/05)
復刊商品あり

歌の本全2巻

【著者】ハイネ

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結城瀬名

日本ではハイネの名はあまり知られていないが世界的な詩人として、有名な著者の作品に強く興味を引かれたため。他の出版社では出版しておらず岩波書店が唯一この「歌の本」を日本では発行していたため探... (2005/10/16)
新世界観の人種的基礎

【著者】H・S・チェンバレン

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伊部星鈴

古書界では、かなりの珍品です。（蔵書有） (2005/08/02)
ゲッベルス―メディア時代の政治宣伝

【著者】平井正

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よしぽん

類書の少ないこと。ゲッベルス、戦争プロパガンダ研究の手頃な資料として。 (2007/02/28)
東ドイツの新語

【著者】根本道也

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六助

東ドイツ語に興味があります。 (2009/01/12)
骰子の七の目ハンス・ベルメール

【著者】ハンス・ベルメール

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silent_stream

ガッシュのデカルコマニー作品、ペン画など色々な作品が見られることと、研究者の文章が興味深いのでもう一度読みたい。 (2006/01/21)
狐の足跡　上巻

【著者】小城　正

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matu628

ディビット・アーヴィングのきめ細かな１次資料の調査によって、英雄ロンメル将軍の人間的側面を描き出す、意欲的な作品だったと思います。世間一般に流布されているロンメル像とは違った歴史資料が提示され... (2004/11/02)
解釈学と実践哲学

【著者】マンフレート・リーデル

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無

文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫あたりで。 (2008/02/11)
ヘルマン・ヘッセへの旅

【著者】高橋健二、柴田泉、桜井寛

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ゆか

是非読んでみたいので復刊を希望します (2006/04/12)
ロマネスク

【著者】名取洋之助（写真）柳宗玄（解説）

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箱崎　津郎

名取洋之助のマスターピースです。本書は報道写真以外の分野でも彼が一流の写真家であったことを示すもので、多くの写真家たちが賛辞を惜しまないものであるにもかかわらず、初版刊行以来、復刊されていない... (2004/09/03)
ドイツ中世英雄物語

【著者】A・リヒター,Ｇ・ゲレス

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garnet

「ニーベルンゲンの歌」を代表とする中世の英雄詩編は後世の文学に多大な影響を与えました。原典から解釈・加筆されたエピソードを含む本はたくさんありますが、先ずは原典を読みたいものです。しかし叙事詩... (2003/12/13)
カント判断力批判注釈

【著者】高峯一愚

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ファンタグレープ

「判断力批判」の解説本として貴重な一冊。 (2007/05/26)
復刊商品あり

憂愁夫人（フラウ・ゾルゲ）

【著者】ヘルマン・ズーダーマン

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牡猫ムル

朝日新聞（２００９，９，２０、日曜）で筒井康隆が褒めていたのを読み俄然、興味がわきました。ズーダーマンは既に忘れられているが、ハウプトマン（これも忘れられている）と並んで劇作家として紹介された... (2009/09/21)
注釈ドイツ不当利得・不法行為法

【著者】椿寿夫、右近健男

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qut

非常によい本です。手元にぜひ置いておきたい。 (2009/01/29)
ドイツ語続コーヒー・ブレイク

【著者】小塩節

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tttttt

興味あり (2003/03/12)
そらからきたひつじ

【著者】フレート・ロドリアン/作、ヴェルナー・クレムケ/絵、山口四郎/訳

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とめりん

来年の年賀状用に絵柄を考えていて、ふと思い出しました。が、インターネットで検索しても全然ヒットしません。ハート・ウォーミングなお話だった気がするのですが、どうして消えてしまったのかしらと不思... (2002/12/16)
放浪の女ぺてん師クラーシェ

【著者】グリンメルスハウゼン

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ジムプリチウス

何かの本で引用されてたグリンメルスハウゼンの「阿呆物語」が、たまたま好きな時代を背景としていたので気になり読んでみたら（これも絶版だったので探し出すのに骨が折れましたが）すばらしく面白い物語で... (2003/03/11)
精神療法

【著者】クレッチマー

投票数：5票

東風

現在、精神医学のルーツとなった古典を収集しているが、絶版となり古本市場にもないものが多く、本書もその一つ。将来心理・精神医学方面を志す人が原本に接しなくなるのは残念 (2005/09/17)
果てしなき逃走

【著者】ヨーゼフ・ロート

投票数：5票

harabow18

８年前に読んだときからずっと心にひっかかっています。特にラストの「彼ほどこの世に余分な人間はいなかった」という言葉。いまだにその言葉をかみしめています。図書館にはあるんだけど、ぜひ、手元に置き... (2001/10/24)
運命の星輝く時（全２冊）

【著者】ツヴァイク

投票数：5票

牡猫ムル

みすず版が出てるが、こういう本は訳が複数あってもいいと思うので。伝記は概ね文学的な価値より、描かれた人の人生から何が学べるかという教訓的な読み方をされるが、ツヴァイクも例外ではないだろう。ただ... (2023/06/30)
シュルツ・グリースバハ・ドイツ文法

【著者】グリースバハ／シュルツ、稲木勝彦他訳

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ぞうさんのおみみ

がっちりした大著で、ドイツ語の文法事項が細部にわたってきっちり述べられている。例文が豊富で、ドイツ人らしく非常に論理的に記述されていて、文構造の説明も詳しい。ドイツ語を正確に読みこなし、また書... (2004/05/01)
長いナイフの夜

【著者】ハンス・キルスト

投票数：5票
権力のネメシス

【著者】ウィーラー・ベネット

投票数：5票
フンボルト

【著者】亀山健吉

投票数：5票

関本洋司

フンボルトは重要な思想家だ。その多面性は貴重。 (2008/04/25)
メカスの難民日記

【著者】ジョナス・メカス

投票数：4票

カラマール

映画「眩暈VERTIGO」の作中、詩人の吉増剛造氏がジョナス・メカス氏の縁の地を訪ねる際、この本（原書？）の文章を引用していたのでぜひ全文読みたくなりました。私だけでなく、この映画を観た方... (2023/01/23)
パルチヴァール

【著者】ヴォルフラム・フォン・エッシェンバハ

投票数：4票

後藤剛（Gooji）

パルチヴァールの物語を、アーサー王の騎士団と聖杯伝説の交わりとして詳しく理解したい。ルドルフ・シュタイナーがパルチヴァールの生き方を意識魂の時代のあり方として捉えているので、是非復刊を読みたい... (2024/01/02)
ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代

【著者】ゲーテ / 山崎章甫

投票数：4票

藤松

『修業時代』と同じ訳者さんの翻訳で『遍歴時代』も読みたいので、復刊を希望します。『ドン・キホーテ』が正篇、続編共にあって、ヴィルヘルム・マイスターが『修業時代』しかないのはどういう訳か。同じ六... (2022/01/28)
パリ日記

【著者】エルンスト・ユンガー

投票数：4票

revo

図書館で読んだ。しかし手元に置いて何度となく読みたいと思う一冊であります。 (2024/10/03)
アウローラ―明け初める東天の紅

【著者】ヤーコブ・ベーメ（著）　薗田坦 (翻訳)

投票数：4票

まえ

牧神社版は持っているが、訳文が古いうえ信頼できるものかどうかわからない。神秘主義思想としては哲学などに最も影響を与えたものである本書を、是非定評ある新しい訳で読みたい。 (2020/07/16)
ヘンゼルとグレーテル

【著者】グリム童話

投票数：4票

エリリン

以前図書館で借りて読みましたが、リスベート・ツヴェルガーの絵が素晴らしいです。同じくかど創房さんからは「おやゆびひめ」も刊行されていましたが数年前に復刊されて喜んでいました。「ヘンゼル... (2017/10/13)
図説プロイセンの歴史―伝説からの解放

【著者】セバスチァンハフナー

投票数：4票

あ

プロイセン史に関して評価の高いこの本を手元に置いておきたい。 (2024/11/19)
図解・ドイツ装甲師団

【著者】高貫布士・文、上田信・画

投票数：4票

夢夢

ドイツの装甲車に興味がある。 (2014/01/18)
ムネモシュネ・アトラス

【著者】アビ・ヴァールブルク

投票数：4票

あざの名

ヴァールブルクについての研究書は年々出版されるのに、肝心のヴァールブルクの主著が手に入らない状況。復刊お願いします。 (2022/09/23)
復刊商品あり

現代議会主義の精神史的地位

【著者】カール・シュミット著／稲葉素之訳

投票数：4票

moko

名著であり是非購読したい古書価格が高すぎる (2013/03/06)
復刊商品あり

人生処方詩集

【著者】Ｅ．ケストナー

投票数：4票

園生蒼

児童文学で知られたケストナーの詩集。人生のさまざまなシーンに際しての言葉が綴られている。ちくま文庫のものよりも訳がこなれていてよいという話を聞き、ぜひ読み比べてみたいと思った次第。 ... (2012/02/09)
読んでおぼえるドイツ単語3000―英語からドイツ語へ

【著者】岡田朝雄、畔上司

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アムラン

復刊希望 (2012/01/24)
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門

【著者】池永倫明

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ぎょにく

欲しい (2017/02/25)
意志と表象としての世界（正編）　全3巻

【著者】ショーペンハウアー／斎藤忍随ほか訳

投票数：4票

camile

ぜひ白水社版も読みたい。 (2011/01/25)
復刊商品あり

信仰と知

【著者】ヘーゲル／上妻精訳

投票数：4票

とても興味があります (2010/07/23)
復刊商品あり

アリストテレスの現象学的解釈　『存在と時間』への道

【著者】ハイデガー著　高田珠樹訳

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northeast

古書では、かなり状態の悪いものでも相当の高値が付いています。OD版でも良いので、復刊して欲しい。 (2024/05/21)
復刊商品あり

「精神現象学」（長谷川宏訳）文庫化リクエスト

【著者】ヘーゲル

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古本屋a

金子訳の文庫化リクエストがありますが、文庫は読みやすさが、重要なポイントになります。画期的な名訳と話題になってドイツ連邦政府より授賞となった長谷川訳が文庫化にはふさわしいと思います（巷に少し出... (2010/10/31)