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アウローラ―明け初める東天の紅

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著者	ヤーコブ・ベーメ（著）　薗田坦 (翻訳)
出版社	創文社
ジャンル	専門書
ISBNコード	9784423396094
登録日	2019/04/30
リクエストNo.	68307

リクエスト内容

閃光のごとく現れる根本的直観を、25歳の決定的神秘体験ののち12年にわたる辛苦と精励を経て初めて表明した、ベーメ思想の原点。表題のうちに時代の転換と終末の日の到来を込める本書は、神・自然・人間の秘奥へと読者を導き、ドイツ神秘主義の真髄と精華を如実に現す。本邦初の全訳。Aurora, Oder Morgenrothe im Aufgang（１６１２）．

投票コメント

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人気順新着順

まえ

牧神社版は持っているが、訳文が古いうえ信頼できるものかどうかわからない。神秘主義思想としては哲学などに最も影響を与えたものである本書を、是非定評ある新しい訳で読みたい。 (2020/07/16)
GOOD!1
zembla0

古本価格が高いから (2024/03/25)
GOOD!0
大絶画

ドイツ神学のアウローラ（黎明）となった作品であり、キリスト教神秘主義を代表する作品なので。 (2020/07/20)
GOOD!0
momo

読んでみたい。 (2019/04/30)
GOOD!0