「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
ショッピング47件
復刊リクエスト398件
-
ピアノの音色はタッチで変わるか~楽器の中の物理学
投票数:11票
ピアノの鍵盤上をネコが歩いても人が弾いたのと同じ音がするのか? ピアノの先生の中には、こんな風にタッチをしてこんな音を出せとやかましく言う人も居ます。永年の疑問に答えるような本のタイトルに惹か... (2009/08/16) -
残響2秒―ザ・シンフォニーホールの誕生
投票数:11票
日本で最初のクラシック専用ホールを建設した関係者の、半端ではない思い入れと労苦を知ることのできる唯一の本。サントリーホールが最初だと思っている人が多いが、その4年も前にこのホールは出来ているの... (2007/02/04) -
実践的指揮法
投票数:11票
学生時代ずいぶん参考にさせていただきました。なにより写真入りでわかりやすいのが特徴です。また、アクセントとスフォルツァンドの振り方の違いなど、まさに「実践的」で、即、役に立ちます。当時はもう指... (2003/10/19) -
超人ピタゴラスの音楽魔術
投票数:11票
昨今注目をあびているグノーシス思想(反宇宙的な二元論)は、ギ リシア哲学のハルモニアの観念と対比することなくして理解する ことはできないだろう。ピュタゴラスの宇宙論はアカデミズムに よって葬り... (2004/07/12) -
キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻
投票数:11票
キースというだけで一度見てみたい (2013/01/20) -
ロベルト・シューマン
投票数:11票
どこかでも書いたが、氏の著書はそのほとんどが絶版となってしまい、 且つオークション等ではプレミアがついてしまい、手に入りにくいもの になってしまっている。氏の評価を正当なものにするためにも、復... (2002/12/02) -
ピアノ音楽の巨匠たち
投票数:10票
バッハ、スカルラッティ、モーツァルト、ベートーヴェン メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リストなどの 楽譜と文章のみに残されたコンポーザー・ピアニストの演奏についても詳細な分析がなされて... (2005/04/06) -
ミステリー・トレイン-ロック音楽にみるアメリカ像
投票数:10票
ROCK批評史上、屈指の名著ですね。後世に残す価値、というかROCKファンとして、特にザ・バンドファンとして、残す義務を感じる資料です。 (2021/04/27) -
復刊商品あり
オーディオ巡礼
投票数:10票
私はオーディオ遍歴を復刊された本で読みました。その内容はとても興味深いもので他の本も是非読んでみたいと思いました。がしかし五味氏のオーディオ関係本はほとんど絶版になっており入手困難な状況にあり... (2006/06/25) -
音楽への言葉
投票数:10票
クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05) -
アメリカン・ポピュラー
投票数:10票
小生この本をすでに昭和54年発行当時に購入しましたが、ジャズ・ボーカル大好きの小生にとっは教科書的存在です。一方小生のジャズ友がジャズボーカル勉強中で、この本はアメリカン・ポピュラーの歌詞の意... (2007/05/06) -
江戸時代の琴士物語
投票数:9票
“西洋の古楽”には触れる機会も多く、情報も豊富な現代にあって、自分たちの国の、それもほんの数世代前の文化が、殆ど未知の世界と化している現状をもどかしく思います。 「琴」と「箏」の区別さえも、... (2014/06/25) -
実践コード・ワークcomplete 理論編
投票数:9票
音楽理論を学ぶ人にはおすすめの本らしいです。 私も音楽理論を扱う書籍は何冊か読みましたが、 簡単すぎるか難しすぎるかで脱初心者しかけの私に合う本が なかなか見つからず、音楽仲間に聴いたと... (2010/03/08) -
ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想
投票数:9票
学術的に重要なもの (2014/08/21) -
中世・ルネサンスの音楽
投票数:9票
人に薦められて興味を持ちました。 (2008/04/13) -
音楽の科学
投票数:9票
音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した 本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期 性、ピッ... (2001/05/16) -
マイクログルーヴからデジタルへ 下巻
投票数:8票
レコード録音史の貴重な史料である。 (2012/11/24) -
対位法とフューグ
投票数:8票
デュプレといえば、素晴らしいオルガン作品がまず思い浮かぶ。 オルガン作品には、対位法・フーガは命だ。この本はその技法と 作品の直結したおもしろさが味わえるのではないか。命ある理論 書というのは... (2006/04/10) -
ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800 LP・EP・CD [季刊 ジャズ批評別冊]
投票数:8票
このジャズ批評の「ヨーロッパのジャズ・ディスク 1800』については、 どういうわけか、買い逃していました。大後悔しています (たぶん仕事の多忙時期だった??) ジャズ批評ピアノトリオ・... (2007/02/25) -
バルトーク音楽論集
投票数:8票
バルトークの音楽観に興味があるため (2010/07/18)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!