hit and runさんのページ 復刊リクエスト投票 ジャズ-その歴史と鑑賞- 【著者】ヨアヒム・E・ベーレント(著) 油井正一(訳) ヨアヒム・E・ベーレントの存在は、たまたま中古レコード屋で購入した、ドン・チェリーの『エターナル・リズム』の油井正一氏のライナーで知りました。今の時代、ジャズ評論にどれだけの需要があるかは分かりませんが(決して多くはないことでしょう…)、油井氏が「名著」と評する彼の著書、是非とも読んでみたいです。(2010/09/05) 時代の未明から来たるべきものへ 【著者】間章 間章と阿部薫は、批評家と作品を作る側が「共に走った」数少ない例の一つ。彼の作品が絶版になっているのは本当にもったいない。音楽に限らず、様々なジャンルの芸術において批評の弱体化が言われている現在、間章の著書は最も再販が待たれる作品のひとつではないでしょうか。(2010/09/05)
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ジャズ-その歴史と鑑賞-
【著者】ヨアヒム・E・ベーレント(著) 油井正一(訳)
時代の未明から来たるべきものへ
【著者】間章