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「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ

ショッピング130件

復刊リクエスト543件




  • 生態学と拡散

    【著者】大久保明

    投票数:4

    mgk

    mgk

    昔目にして、ずっと読まないできているので未練がある (2006/01/24)
  • 鹿野忠雄 台湾に魅せられたナチュラリスト

    鹿野忠雄 台湾に魅せられたナチュラリスト

    【著者】山崎柄根

    投票数:4

    現在台湾と言えば、中華料理とお茶、足裏マッサージなどの観光案内的な本があるのみで、実際に台湾の小さい国土の中に複雑で雄大な自然や独自の土着文化が存在していることを知る本が、なかなかありません。... (2004/06/18)
  • ありとあらゆるアリの話

    ありとあらゆるアリの話

    【著者】久保田 政雄

    投票数:4

    興味アリます。読みたい (2006/08/18)
  • シリーズ地球共生系3 昆虫を誘い寄せる戦略

    シリーズ地球共生系3 昆虫を誘い寄せる戦略

    【著者】井上健・湯本貴和

    投票数:4

    昆虫と植物の関係について詳しく書かれている本です。 (2011/12/28)



  • 日本魚名の研究

    【著者】渋沢敬三

    投票数:4

    面白そう、かついまなら売れそうなのに、渋沢敬三氏の本はなかなか世の中に出回っていないので。ぜひ、復刊お願いします。ちなみに渋沢敬三氏はアチックミューゼアム(日本常民文化研究所)創設者で、宮本常... (2003/11/10)
  • アジサイはなぜ七色に変わるのか

    アジサイはなぜ七色に変わるのか

    【著者】武田幸作

    投票数:4

    私は大学で花の色の育種について研究したいと思っています。 この本は入門書として、専門的な内容を初心者にもわかりや すく書いてあるので読みやすいし、なにより面白いです。 手元に置きたいので是非復... (2004/02/04)



  • 生命の起源

    【著者】オパーリン

    投票数:4

    四十数年前、高校のとき岩波新書で同題の本を読み、数年後、学生のとき、やはり岩波書店の同題の本(内容はもっと詳しく専門的だったと思います)を読みました。昔の本を処分してしまった今、オパーリンのコ... (2010/10/05)
  • 新アニマルトラック ハンドブック

    新アニマルトラック ハンドブック

    【著者】今泉忠明

    投票数:4

    いま植物に興味をもって緑・花試験を受けようとおもったら、試験の内容はアニマルトラックなども出るのだそうです。フィールド経験が皆無に等しい自分にも当該本のようなネタ本、いえ種本があったらうれしい... (2005/07/11)
  • 性欲の科学

    性欲の科学

    【著者】オギ・オーガス

    投票数:3

    「性欲」というもの在り方・カタチ・性差に様々な実験や論文、データを用いて解説している書籍として頭抜けた質の高い書籍です。 書籍の概要としては【米アマゾン・レビューは大荒れに!これは、キンゼイ... (2025/01/10)
  • 貝類学

    貝類学

    【著者】佐々木猛智

    投票数:3

    貝類について、学びたいので (2022/12/28)
  • ティンカークリークのほとりで

    ティンカークリークのほとりで

    【著者】アニー•ディラード

    投票数:3

    最近復刊された、「本を書く」を読み終わりました。彼女の、書くことに対する峻厳な姿勢を知った今、そのように書かれた彼女の著作をもっと味わいたい、と切に望みます。 (2022/04/14)
  • 動物感覚 アニマル・マインドを読み解く

    動物感覚 アニマル・マインドを読み解く

    【著者】テンプル・グランディン

    投票数:3

    私はアスペルガー、そして動物の通訳者 飼い主の発作を30分も前から予測する犬。数百か所におよぶ木の実の隠し場所を正確に覚えているリス。その驚くべき才能のわけは、「人間の目」で見ていてはわ... (2022/01/13)
  • サイボーグ・ダイアローグズ

    サイボーグ・ダイアローグズ

    【著者】ダナ・ハラウェイ/シルザ・ニコルズ・グッドイヴ

    投票数:3

    ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること... (2021/11/06)
  • 生物の驚異的な形

    生物の驚異的な形

    【著者】エルンスト・ヘッケル 著 / 小畠郁生 監修 / 戸田裕之 訳

    投票数:3

    初めの投稿の方がとても丁寧に説明頂いているので十分かと思いますが、エルンスト・ヘッケルの大変美しい生物の図版集です。なぜ絶版になっているか分からないぐらい、今見ても新鮮な美しさに溢れています。... (2022/01/06)
  • ぽっぺん先生と鏡の女王

    ぽっぺん先生と鏡の女王

    【著者】舟崎克彦

    投票数:3

    子供向けのようでいて、至るところに散らばる生物学の豆知識、洒脱な屁理屈の数々、格好良くはキマらない不惑(アラフォーと言うと軽く感じるのです)の現実…幻想怪奇文学にしてはズッコケ気味(そこが良い... (2020/02/23)
  • おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?

    おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?

    【著者】ステファニー・ワックスマン

    投票数:3

    以前、図書館にて読みましたが「男の子は泣かない」といったジェンダーバイアスをきっぱりと否定しているところが斬新に思えました。男女平等へのバックラッシュが強くなっている令和の日本に是非とも必要な... (2025/07/13)



  • 動物たちの自然健康法 野生の知恵に学ぶ

    【著者】シンディ・エンジェル 著 / 羽田節子 訳

    投票数:3

    自然と治癒というのは、人間社会において「魔法」のように扱われるが、それを論理的に実例をもって読めるのであれば、ぜひ読みたい。 (2018/01/08)
  • 知性の脳構造と進化       精神の生物学序説

    知性の脳構造と進化 精神の生物学序説

    【著者】澤口俊之

    投票数:3

    是非とも読んでみたいからです。 (2017/01/11)
  • 猿と女とサイボーグ -自然の再発明
    復刊商品あり

    猿と女とサイボーグ -自然の再発明

    【著者】ダナ・ハラウェイ 著 / 高橋さきの 訳

    投票数:3

    本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。 難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23)
  • 日本の貝1 フィールドベスト図鑑

    日本の貝1 フィールドベスト図鑑

    【著者】奥谷喬司

    投票数:3

    図書館で借りて読みました。 内容の充実しているのに、このお値段はありがたい♪とか思ったら絶版とのこと… 大きさも手頃だし、手元に欲しいんです。 ぜひ、復刊をお願いします。 (2013/11/15)
  • ハムスター―ハムスターの飼育・医学・エサ・生態・歴史すべてがわかる

    ハムスター―ハムスターの飼育・医学・エサ・生態・歴史すべてがわかる

    【著者】長坂拓也、石橋徹

    投票数:3

    先日ハムスターが病気にかかり、写真付きのおすすめの本を探したらこの本が見つかりました。 中古本でも良いのですが、より多くの人に手にとってもらうため、もう一度復刊してほしいです。 (2013/07/26)
  • 生物のかたち

    生物のかたち

    【著者】ダーシー・トムソン

    投票数:3

    生物のデザインについて古典的名著。 (2012/11/12)
  • 日本原色カイガラムシ図鑑

    日本原色カイガラムシ図鑑

    【著者】河合省三

    投票数:3

    絶版がとても惜しいです (2010/11/12)
  • ことばの起源 猿の毛づくろい、人のゴシップ
    復刊商品あり

    ことばの起源 猿の毛づくろい、人のゴシップ

    【著者】ロビン・ダンバー

    投票数:3

    猿の毛づくろいの代わりにヒト集団でコミュニケーション手段として生まれたのがヒトのコトバだったとして、言語とは何かということを考察した興味深い本と聞いています。ことばの起源について多角的に考えさ... (2010/11/05)



  • グッピー交配の秘密

    【著者】和泉克雄

    投票数:3

    読んでみたい! (2017/08/22)
  • 動物群集研究法 多様性と種組成

    動物群集研究法 多様性と種組成

    【著者】木元新作

    投票数:3

    動物の生態を扱う仕事をしています。調査で得られたデータから生態系について予測評価を行うことがあり、その際の動物群集への影響を考えるための資料として活用したく、復刊を希望します。 (2009/08/10)
  • 進化生物学

    進化生物学

    【著者】D.J.フツイマ 岸 由二

    投票数:3

    kaz

    kaz

    名著です。 (2009/11/04)
  • 系統分類学

    系統分類学

    【著者】E.O.ワイリー

    投票数:3

    分岐分類学の教科書 現在日本語でここまで書かれた教科書があるのか疑問 (2009/04/10)
  • 系統分類学入門

    系統分類学入門

    【著者】E.O.ワイリー

    投票数:3

    分岐分類学の入門学習書として定評があるようだから. (2008/01/13)
  • 選択なしの進化―形態と機能をめぐる自律進化

    選択なしの進化―形態と機能をめぐる自律進化

    【著者】著者 A. リマ・デ・ファリア, Antonio Lima de Faria,訳者 池田 正子, 池田 清彦, 法橋 登

    投票数:3

    とにかく、重版がないのは惜しいです。 今に至るまで、類書がありません。 (2007/04/15)



  • 原色生態アリの図鑑

    【著者】馬場喜敬 栗林慧

    投票数:3

    身近なアリを観察しようとするものの、良い図鑑がありません。 まず子供たちに説明するのに、お母さんたちに使ってほしい図鑑だと思います。最近、自然観察図鑑がかなり豊富に、良いものが発刊されています... (2008/06/26)
  • 骸骨ブック

    骸骨ブック

    【著者】スティーブン・カンバー/中村三千恵

    投票数:3

    30cmで良質の骨格模型がついてると聞き、絵の参考に欲しいと思いました。 アメリカ版ではベストセラーらしいんですが、日本版は随分前に絶版になってしまい、とうとうアメリカ版もamazonで手に入... (2006/10/15)
  • 遊々サイエンス 生徒と探ろう!こんな理科もあったんだ

    遊々サイエンス 生徒と探ろう!こんな理科もあったんだ

    【著者】京都パスカル

    投票数:3

    内容にとても興味があるから (2007/01/12)
  • 動物の記録 (全12冊)

    動物の記録 (全12冊)

    【著者】原田一美 他

    投票数:3

    「研究の動機」「実験の方法」「結果と考察」という,生物論文の基本をしっかり押さえながらも,物語としてのすばらしさは他に例を見ません.少年少女への化学啓蒙書として,超一流の本だと思います.ネット... (2006/06/22)
  • 薔薇幻視

    薔薇幻視

    【著者】中井英夫

    投票数:3

    中井英夫入門にうってつけの作品であり、価格ゆえに購入を逡巡している方にお薦めしたい。また、復刊の際には写真製版を向上させて欲しい。 (2006/06/21)
  • ヘビの世界

    ヘビの世界

    【著者】松井孝爾

    投票数:3

    世界中に神話がありますね。気になる。 (2006/10/16)
  • ビジュアルディクショナリー 全18巻

    ビジュアルディクショナリー 全18巻

    【著者】DK&同朋舎出版部編集部

    投票数:3

    子どもが中学生になり、欲しい!と思った時にないなんて!是非、復刊を!!! (2008/11/17)
  • ネオテニー 新しい人間進化論

    ネオテニー 新しい人間進化論

    【著者】アシュレイ・モンターギュ 著 / 尾本恵市 越智典子 訳

    投票数:3

    わかりやすく読みやすい事例で書かれた一般書です。 「ネオテニー」とはどういうものかを問いながら、人間という生物の精神的、社会的在り方にまで触れた80年代の名著と聞きます。 既に絶版で、オンライ... (2005/11/07)
  • 相模湾産後鰓類図譜

    相模湾産後鰓類図譜

    【著者】生物学御研究所編

    投票数:3

    綺麗ですね。何年か前、復刊したのですが品切れみたいですね。(蔵書有) (2005/07/02)
  • 微生物科学 4生態

    微生物科学 4生態

    【著者】柳田友道

    投票数:3

    良書である (2008/02/27)



  • 精霊の子供たち-チンパンジーの社会構造を探る-

    【著者】西田利貞

    投票数:3

    ken

    ken

    チンパンジー好きの私として是非手に入れたい本の一つです。図書館で一度読んだきりですが、最高の一冊です (2005/01/30)



  • 天才と遺伝

    【著者】フランシス・ゴールトン 甘粕石介(訳)

    投票数:3

    彼の方向性は結果から言えば誤りだったかもしれない。 しかし、分布、回帰、相関係数などの統計概念や質問紙調査、測定法など、 後々の科学、殊に心理学の発展への貢献は大きいものです。 ぜひ復刊をお願... (2004/06/26)



  • 未来の食糧 人類の食糧危機を救う微生物

    【著者】中村浩

    投票数:3

    ぜひ読んでみたいです。 (2004/01/23)



  • 食品微生物学

    【著者】中村浩

    投票数:3

    こう言う考え方は、随分前からあるようですが、この著者の を、読んでみたい。 (2004/01/16)
  • どうしてものが見えるのか

    どうしてものが見えるのか

    【著者】村上元彦

    投票数:3

    現在Amazonで購入して持ってます、私の頭脳では相当に難解で理解し難い部分が相当有るけど、判る所は知識を得てとても嬉しく思ってます、私は色覚は正常ですが、5月頃色覚異常の方のBlogを見つけ... (2010/12/07)



  • 100万人のサボテン

    【著者】奥一

    投票数:3

    サボテンブームだった昭和30-40年代に多数の良書が出版されましたが、残念ながらそのほとんど(すべてといっても良いでしょう)が絶版です。現在販売されているサボテン栽培書は、内容が薄く、サボテン... (2004/05/23)
  • 自然発生説の検討

    自然発生説の検討

    【著者】パストゥール

    投票数:3

    読みたい! (2003/07/31)
  • 知恵の樹

    知恵の樹

    【著者】ウンベルト・マトゥラーナ、フランシスコ・J.ヴァレーラ、管啓次郎

    投票数:3

    出来事一つ一つをじっくりと、正確に見つめる事で初めて明らか になる「世界」の話。ここでの「世界」は、拡張し続ける国家像 や良く解らない社会構造の事ではありません。 幼い頃から現在に至るまで、ず... (2003/07/30)



  • 熱帯の果実

    【著者】小島裕

    投票数:3

    5年前から探しています。 (2007/04/11)
  • 大地の微生物世界

    大地の微生物世界

    【著者】服部 勉

    投票数:3

    今、SARS(新型肺炎)とか、騒いでいるでしよう。 しかし、微 生物の世界は、まだ、まだ、分らないことが、イッバイあるよう なのです。 だから、騒ぐのは、おかしいとは言わないが、もう 少し、落... (2003/04/15)

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