「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト543件
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生態学と拡散
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必読書を絶版から救おう (2005/07/13) -
鹿野忠雄 台湾に魅せられたナチュラリスト
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現在台湾と言えば、中華料理とお茶、足裏マッサージなどの観光案内的な本があるのみで、実際に台湾の小さい国土の中に複雑で雄大な自然や独自の土着文化が存在していることを知る本が、なかなかありません。... (2004/06/18) -
ありとあらゆるアリの話
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「アリ」とは、色々な意味で付き合ったので、読んでみたい。 (2004/03/24) -
シリーズ地球共生系3 昆虫を誘い寄せる戦略
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花生態学は今後進展を期待している分野の一つです。 オーナーの御意見通り、いくつかの専門書も出ていますが、もし 品切れ・絶版状態にあるなら、限定セットでもよいので再版を希 望。 (2006/01/02) -
日本魚名の研究
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面白そう、かついまなら売れそうなのに、渋沢敬三氏の本はなかなか世の中に出回っていないので。ぜひ、復刊お願いします。ちなみに渋沢敬三氏はアチックミューゼアム(日本常民文化研究所)創設者で、宮本常... (2003/11/10) -
アジサイはなぜ七色に変わるのか
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私は大学で花の色の育種について研究したいと思っています。 この本は入門書として、専門的な内容を初心者にもわかりや すく書いてあるので読みやすいし、なにより面白いです。 手元に置きたいので是非復... (2004/02/04) -
生命の起源
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四十数年前、高校のとき岩波新書で同題の本を読み、数年後、学生のとき、やはり岩波書店の同題の本(内容はもっと詳しく専門的だったと思います)を読みました。昔の本を処分してしまった今、オパーリンのコ... (2010/10/05) -
新アニマルトラック ハンドブック
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いま植物に興味をもって緑・花試験を受けようとおもったら、試験の内容はアニマルトラックなども出るのだそうです。フィールド経験が皆無に等しい自分にも当該本のようなネタ本、いえ種本があったらうれしい... (2005/07/11) -
性欲の科学
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「性欲」というもの在り方・カタチ・性差に様々な実験や論文、データを用いて解説している書籍として頭抜けた質の高い書籍です。 書籍の概要としては【米アマゾン・レビューは大荒れに!これは、キンゼイ... (2025/01/10) -
貝類学
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体系的な専門書として価値の高いものだから。 (2022/12/28) -
ティンカークリークのほとりで
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古書は高値、図書館では貸し出し不可の為、ぜひ復刊して欲しいです。 (2024/01/02) -
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く
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私はアスペルガー、そして動物の通訳者 飼い主の発作を30分も前から予測する犬。数百か所におよぶ木の実の隠し場所を正確に覚えているリス。その驚くべき才能のわけは、「人間の目」で見ていてはわ... (2022/01/13) -
サイボーグ・ダイアローグズ
投票数:3票
ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること... (2021/11/06) -
生物の驚異的な形
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初めの投稿の方がとても丁寧に説明頂いているので十分かと思いますが、エルンスト・ヘッケルの大変美しい生物の図版集です。なぜ絶版になっているか分からないぐらい、今見ても新鮮な美しさに溢れています。... (2022/01/06) -
ぽっぺん先生と鏡の女王
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子供向けのようでいて、至るところに散らばる生物学の豆知識、洒脱な屁理屈の数々、格好良くはキマらない不惑(アラフォーと言うと軽く感じるのです)の現実…幻想怪奇文学にしてはズッコケ気味(そこが良い... (2020/02/23) -
おんなのこってなあに?おとこのこってなあに?
投票数:3票
以前、図書館にて読みましたが「男の子は泣かない」といったジェンダーバイアスをきっぱりと否定しているところが斬新に思えました。男女平等へのバックラッシュが強くなっている令和の日本に是非とも必要な... (2025/07/13) -
動物たちの自然健康法 野生の知恵に学ぶ
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読んでみたいです。 (2018/01/08) -
知性の脳構造と進化 精神の生物学序説
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是非とも読んでみたいからです。 (2017/01/11) -
復刊商品あり
猿と女とサイボーグ -自然の再発明
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本書の重要性は抜きにしても、絶版状態、古書市場での高騰、人文学におけるプレゼンスの高まりを総合的に判断して、需要はみこめると思います。 難解で知られる本書ですが、ようやく時代がハラウェイに追... (2016/05/23) -
日本の貝1 フィールドベスト図鑑
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図書館で借りて読みました。 内容の充実しているのに、このお値段はありがたい♪とか思ったら絶版とのこと… 大きさも手頃だし、手元に欲しいんです。 ぜひ、復刊をお願いします。 (2013/11/15) -
ハムスター―ハムスターの飼育・医学・エサ・生態・歴史すべてがわかる
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中古でもあるのですが、なるべく新品がほしいので。 (2014/02/26) -
生物のかたち
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生物のデザインについて古典的名著。 (2012/11/12) -
日本原色カイガラムシ図鑑
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絶版がとても惜しいです (2010/11/12) -
復刊商品あり
ことばの起源 猿の毛づくろい、人のゴシップ
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猿の毛づくろいの代わりにヒト集団でコミュニケーション手段として生まれたのがヒトのコトバだったとして、言語とは何かということを考察した興味深い本と聞いています。ことばの起源について多角的に考えさ... (2010/11/05) -
グッピー交配の秘密
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グッピーファンにとって幻の本です。復刻版でもいいので手に入れたい本です。 (2008/12/01) -
動物群集研究法 多様性と種組成
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生物群集の多様度を表す方法について、詳しく解説されている本 らしいのだが、絶版のため。 (2008/06/09) -
進化生物学
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名著です。 (2009/11/04) -
系統分類学
投票数:3票
分岐分類学の入門書として定評があるようです. (2008/01/13) -
系統分類学入門
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分岐分類学の入門学習書として定評があるようだから. (2008/01/13) -
選択なしの進化―形態と機能をめぐる自律進化
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とにかく、重版がないのは惜しいです。 今に至るまで、類書がありません。 (2007/04/15) -
原色生態アリの図鑑
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35年ほど前の古い本ですが、写真も非常に美しく解説も種名が少し変わっている程度で現代でも通用すると思われる良書だと思います。 この本の写真でほかの図鑑に使われている写真もあるようなので、ア... (2007/02/15) -
骸骨ブック
投票数:3票
30cmで良質の骨格模型がついてると聞き、絵の参考に欲しいと思いました。 アメリカ版ではベストセラーらしいんですが、日本版は随分前に絶版になってしまい、とうとうアメリカ版もamazonで手に入... (2006/10/15) -
遊々サイエンス 生徒と探ろう!こんな理科もあったんだ
投票数:3票
内容にとても興味があるから (2007/01/12) -
動物の記録 (全12冊)
投票数:3票
「研究の動機」「実験の方法」「結果と考察」という,生物論文の基本をしっかり押さえながらも,物語としてのすばらしさは他に例を見ません.少年少女への化学啓蒙書として,超一流の本だと思います.ネット... (2006/06/22) -
薔薇幻視
投票数:3票
復刊希望 (2008/02/18) -
ヘビの世界
投票数:3票
世界中に神話がありますね。気になる。 (2006/10/16) -
ビジュアルディクショナリー 全18巻
投票数:3票
科学未来館においてあり読みました。ぜひほしい!と。こんなによい本が売られていないなんて、衝撃です。ぜひ、復刊してください。 (2007/10/31) -
ネオテニー 新しい人間進化論
投票数:3票
わかりやすく読みやすい事例で書かれた一般書です。 「ネオテニー」とはどういうものかを問いながら、人間という生物の精神的、社会的在り方にまで触れた80年代の名著と聞きます。 既に絶版で、オンライ... (2005/11/07) -
相模湾産後鰓類図譜
投票数:3票
実験所でいちど見ましたが、すばらしい本です。北隆館の図鑑で同定できなかった種で、この本で同定できたことがあります。 (2006/12/16) -
微生物科学 4生態
投票数:3票
多少「微生物」に興味があります。 (2005/04/07) -
精霊の子供たち-チンパンジーの社会構造を探る-
投票数:3票
昔、友人から借りて読んだことがあります。 このほど著者がリーキー賞を受賞したというニュースを聞き、また読んでみたくなりました。復刊されることを希望します。 (2008/11/25) -
天才と遺伝
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彼の方向性は結果から言えば誤りだったかもしれない。 しかし、分布、回帰、相関係数などの統計概念や質問紙調査、測定法など、 後々の科学、殊に心理学の発展への貢献は大きいものです。 ぜひ復刊をお願... (2004/06/26) -
未来の食糧 人類の食糧危機を救う微生物
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ぜひ読んでみたいです。 (2004/01/23) -
食品微生物学
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よみたい (2004/09/04) -
どうしてものが見えるのか
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今は、もう「色盲(しきもう)」は「死語」なのですネ。 色覚異常者は、交通信号機の表示が、電球式からLED (発光ダイオード)式に変えられてしまうだけでも、見 づらくなって大変らしいです。 少し... (2004/01/08) -
100万人のサボテン
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サボテンブームだった昭和30-40年代に多数の良書が出版されましたが、残念ながらそのほとんど(すべてといっても良いでしょう)が絶版です。現在販売されているサボテン栽培書は、内容が薄く、サボテン... (2004/05/23) -
自然発生説の検討
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読みたい。 (2003/07/30) -
知恵の樹
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出来事一つ一つをじっくりと、正確に見つめる事で初めて明らか になる「世界」の話。ここでの「世界」は、拡張し続ける国家像 や良く解らない社会構造の事ではありません。 幼い頃から現在に至るまで、ず... (2003/07/30) -
熱帯の果実
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5年前から探しています。 (2007/04/11) -
大地の微生物世界
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こないだ、協和発酵の関係者の話を聞いて微生物とかカビに興味 が湧きました。協和発酵にすごいおもしろい人がいるらしくて (カビ博士)、こういうマイナーな分野とか、坂本龍一とかだけ じゃなくて、タ... (2004/06/03)
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