復刊リクエスト一覧（投票数順） 355ページ

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復刊リクエスト64,443件

オンライン・ゲリラ・マーケティング―電子ショップの開店から顧客獲得まで

【著者】ジェイ・コンラッド・レヴィンソン

投票数：8票

八千矛

ゲリラ・マーケティングの創始者ジェイ・コンラッド・レヴィンソン(Jay Conrad Levinson)の手による書。彼の著作はこれまで５冊日本語訳されているが、そのうちの１つ。５冊とも評価... (2004/10/18)
解析の演習教室

【著者】栗田稔

投票数：8票

jadoreleschats

興味あります (2019/01/06)
カプコンデザインワークス

【著者】ファミ通書籍編集部（著）／カプコン（監修）

投票数：8票

あや

私はこの本を超える画集に出会ったことがありません。観賞用としてだけでなく絵の勉強にも大変お世話になりました。今の私があるのはこの本のおかげと言っても過言ではありません。絵描き復帰後、実家に帰省... (2025/03/02)
ぴちこちゃんのけっこん

【著者】文/ベラ・ヘルド　訳／木島　始　絵/桂　ゆき

投票数：8票

まっつ

幼い頃、大好きだった。どうして好きだったのか大人になった今、もう一度読んで客観的に自分に知りたい。姉に話したところ、姉も好きだったと言っていたので、女の子は大概は大好きになる物語なのではないか... (2004/10/15)
萩原朔太郎写真作品　のすたるぢや

【著者】萩原朔太郎

投票数：8票

ちるこ

ステレオ写真や青焼き写真など、写真撮影へのこだわりも非常に強かった朔太郎。詩作品や随筆と併せて、その幻想的イメージを焼きつけた彼自信による写真作品はたいへん資料価値の高いものです。そんな、... (2008/03/28)
復刊商品あり

気違い部落周游紀行

【著者】きだみのる

投票数：8票

テケテケ

読みたいです (2007/09/18)
なぜか笑介

【著者】聖日出夫

投票数：8票

テツ

もう一度見たくなる漫画です‼️ (2019/04/18)
Max と Min に泣く

【著者】石谷茂

投票数：8票

katsu2002

読みたいです。 (2005/08/17)
岩波少年文庫特装版

【著者】不明

投票数：8票

suzu

装丁の美しい文庫本のセット、どれも珠玉の名作ばかりが集められていて子供の頃から図書館で見る度に欲しくなっていました。復刊ドットコムで見かけたのが嬉しくて一票入れさせてもらいます。全巻揃... (2022/04/09)
アインシュタイン伝

【著者】矢野健太郎

投票数：8票

mathteacher

矢野　健太郎の本は、とても読みやすいです。かつて、新潮社から、多くの矢野健太郎先生のものが出ていた。中高生の頃、これらの本を読み、触発され、今、わたくしがあるのは矢野先生の著書のおかげです。若... (2004/10/09)
ショスタコーヴィチ自伝　時代と自身を語る

【著者】ドミトリー・ショスタコーヴィチ（レフ・グリゴリーエフ、ヤーコプ・プラテーク・編／ラドガ出版所・訳）

投票数：8票

kt

この本の存在を知りませんでした。読んでみたいです。 (2018/01/20)
ちびっこ先生

【著者】巴里夫

投票数：8票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/23)
子どもの本とごちそうの話

【著者】赤木かん子

投票数：8票

milchxxx

読んでみたいです (2009/01/10)
ひつじかいとうさぎ

【著者】ラトビア民話／内田莉莎子再話　スズキコージ（鈴木康司）絵

投票数：8票

nola

ｽｽﾞｷｺｰｼﾞさんのｲﾗｽﾄは小さい頃から大好きです。あの細かいｶﾘｶﾘした線がたまりません。以前図書館で読みましたが話の内容と相まって入手したいと思っていたのですが… ｺｰｼﾞさんの... (2013/07/14)
ナムコミュージアムＶＯＬ．１～ＶＯＬ．５パーフェクトガイド

【著者】ザ・プレイステーション編集部・アミューズメント書籍編集部

投票数：8票

oku2005

ナムコミュージアムシリーズの攻略本あったんですね。知らなかったです。ナムコのオールドゲームが好きで、PSのゲームの方は通常版ですが、最近全てそろえました。一生の宝物です。が、こちらは持っていな... (2005/10/21)
海外文学セレクション　『パラダイス・モーテル』

【著者】エリック・マコーマック

投票数：8票

dozen

せっかく「ミステリウム」も出版されましたし。 (2011/07/08)
プロレス地獄変（週刊劇画ゲンダイ連載）

【著者】梶原一騎

投票数：8票

男漢

梶原一騎原作作品の中でも入手困難度の高い今作品を僕は正直読んで見たいです。ですが古書相場の下落にも繋がるので僕の読んでみたいと言う欲望を抑えた方が良いのか思案のしどころです。ですがぜひ読みたい... (2007/11/07)
ダブルオー・バック

【著者】稲見一良

投票数：8票

r-fish

惜しくも逝去した稲見一良氏の著作のうち、どうしても入手できなかったこの一冊、混迷する世の中にあって絶対に譲れないモノを持っている主人公を描かせたら稲見氏に勝る作家はそうそういないと思います。ハ... (2004/09/22)
真夜中へもう一歩

【著者】矢作俊彦

投票数：8票

takeapple

ロンググッバイが出たので、もう一度読もうと思ったら、入手不可とは残念。しかも古本屋市場で高すぎです。どうせなら文庫で安く出して欲しいな。リンゴォ・キッドも文庫がいいなあ、早川さん、角川さ... (2004/11/25)
銀杏の涙

【著者】西谷祥子

投票数：8票

雪

西谷作品の初期の頃からの大ファンです。文学的なもの、コミカルなもの、学園もの、ファンタジックなもの…と作品は幅広いけれど、どれも豊かで品があって絵が美しく、印象深いものばかり。人物描写もしっか... (2005/02/11)
Apple110番-Apple II,IIe,IIc編　実践パソコンQ&A集(6)

【著者】ハイテックス（編）

投票数：8票

qwwww

いろんなところで目にするので。 (2009/01/30)
新日本植物誌顕花編

【著者】大井次三郎

投票数：8票

moku

手持ちの資料では，1953年初版，1965年改訂新版，1975年改訂増補新版と1982年新日本植物誌北川政夫改訂版，だめ押しとしてSmithsonian　InstitutionのFlora　o... (2007/02/11)
若いあなたへ！

【著者】千葉　敦子

投票数：8票

ままぶう

学生から社会に出ようとしていた時期、千葉敦子さんの一連の著書を読み、自らの可能性に限界を設けずに常に高みを目指す姿勢に感銘をうけました。千葉さんが日本の高校生に向けて書いたこのメッセージを、彼... (2004/09/08)
風のケアル

【著者】三浦真奈美

投票数：8票

besuko

「アグラファ」が良かったので。図書館でしか読めないのは哀しいです。 (2008/01/28)
十二の遍歴の物語

【著者】Ｇ・ガルシア＝マルケス著　旦敬介訳

投票数：8票

leiko

この本が現在入手困難とは知りませんでした。初版を持っているので復刊されてもおそらく購入はしないと思うのですが、、、ガルシア・マルケスの傑作短編が収められており、ぜひ広く読んでもらえるようになっ... (2005/07/28)
サボテン姫とイグアナ王子

【著者】清原なつの

投票数：8票

箕輪伝蔵

読みたいからだよ (2004/09/12)
ティーンズ☆ブラボー

【著者】多田かおる

投票数：8票

みな

多田先生の作品に夢中になり、今少しづつ過去のコミック集めてます。復刊されたらすぐ買います。 (2018/07/24)
ＳＦドラマ殺人事件

【著者】辻真先

投票数：8票

すもじゃりん

キリコと薩次の全シリーズを看破したいと考えている人が私の周りにも結構います。子供の手が離れ、さあ、やっとじぶんの時間ができたから集めようと思っても、廃盤になっているものが多くて、がっかり。どこ... (2005/09/15)
ロマンアルバム・デラックス66「アリオン」

【著者】安彦良和

投票数：8票

太郎

BD化決定したので関連書籍を復刊するなら今だと思います！ (2013/07/15)
魔術ミステリー傑作選

【著者】オットー・ペンズラー編　中村能三訳

投票数：8票

いんぱるぼん

絶版だなんて、知りませんでした。とてもおもしろいのに・・・クレイトン・ロースンが入っているのも貴重だと思います。再版しないのが不思議です。 (2005/02/20)
世間の移り変わりとこれからの自分の身の振り方

【著者】LUMINA

投票数：8票

ゆうみや

良い視点で占いを通じて世界情勢を読んでいらっしゃったようです。リアルタイムでは存在を知らなかったので、せめて著書を読んでみたいです。 (2008/04/28)
復刊商品あり

殺人者はへまをする

【著者】Ｆ・Ｗ・クロフツ著　井上勇訳

投票数：8票

reflexivity

クロフツがこれだけ文庫に収録されていたとは… 単なる復刊ではなく、活字を少し大きめにしてもらえると読みやすくなります。 (2008/08/29)
数学質問箱　なぜだろう、そこが知りたい

【著者】矢野健太郎

投票数：8票

blanc

興味があります。 (2007/06/14)
季刊　S～エス～　第１号～第4号

【著者】エス編集部

投票数：8票

ノラ

季刊エスは５号から読み始めて、それからずっと購読しているのですが、１～４号も手に入れて読みたい！特に２号は好きな作品・作家の特集ばかりで、ぜひ読みたいのです。お願いします！ (2006/04/30)
人蕩術極意 ― 人蕩術とは人たらしの術である

【著者】無能唱元

投票数：8票

ヨッシッー

面白そう (2007/12/07)
国民内閣制の理念と運用

【著者】高橋和之

投票数：8票

ぽこりん

憲法改正が真剣味を帯びつつあるとき、こういう本が入手できないのは主権者としての国民にとって、まことに損失というほかない。単純に国民の勢力分布が議会に持ち込まれても、議会内で談合が行われる限り、... (2004/08/14)
FLASH UP

【著者】倉田精二

投票数：8票

かなじ

高くて手が出ません。ぜひとも欲しいです！！ (2020/10/20)
オオカミのゆめぼくのゆめ

【著者】三田村信行

投票数：8票

おんねこ

小学校4年生ではじめてこの作品を読んでから、ずっと探し続けて12年になります。古本でもかまわないと各地の古本屋をずっとずっとめぐりました。児童小説の枠から大きくはみ出る、地の底が抜けたよう... (2008/03/10)
人間の地方

【著者】エリアス・カネッティ著　岩田行一訳

投票数：8票

箱崎　津郎

1993年に岩田行一氏の訳出での刊行が告知されながら、まだ出版されておりません。早く読みたい。 (2004/08/11)
放課後のトム・ソーヤー

【著者】日向章一郎

投票数：8票

岳ちゃん

もう日向章一郎先生は描かれないのでしょうか？未完のまま終わるには惜しすぎる作品です。高校のときは同学年で進行してた作品。（しかも誕生日も数日しか違わない）今も持ってるけど、ぜひとも復刊... (2005/10/06)
復刊商品あり

ローマ史論（全三巻）

【著者】マキアヴェルリ

投票数：8票

kumasuke

権謀術数主義で知られるマキャベリが、真の理想を語った書として、是非とも読みたい。邦訳は中央公論社の世界の名著シリーズでもなされていたが、こちらは絶版になっていまい、バックスなどにもディスコル... (2005/12/09)
地獄島（お役者捕物帖）

【著者】栗本薫

投票数：8票

あす

ふと図書館でみかけてはまってしまったのがはじめです。改めて読み直したくても図書館などにはなくて・・・宝塚歌劇の「歌劇」という本にも紹介されていました。是非復刊してください！！よろし... (2006/11/01)
ショックサイエンス全3巻

【著者】あすかあきお

投票数：8票

デミチャン

内容に興味があり，さもありなんと唸るところが復刊を希望する理由である。 (2006/01/01)
小説北へ。いつか出会うあなたに…

【著者】広井王子/原作・監修九頭竜郁流/著

投票数：8票

mai

好きなゲームですが、読んだことがありません。よろしくお願いします! (2006/07/21)
めろんぱんメッセージ全３巻＆番外編

【著者】風間すずめ

投票数：8票

wakaba

小学生の頃この作品と出会いました。お小遣いをためて3巻を買いに本屋さんに行くと番外編しかなかった・・・しかたなく番外編を買いました。そしてうっかりそのまま大人になってしまいました。という... (2006/05/16)
復刊商品あり

ささやき貝の秘密

【著者】ヒュー・ロフティング

投票数：8票

オトウピン

カミさんが毎晩、息子に本を読み聞かせています。このオヤジも一緒になって聞いています。がんばって揃えたドリトル先生シリーズがもうすぐ終わってしまいます。一家３人の夜を飾ってくれて... (2009/11/04)
復刊商品あり

漢文入門

【著者】前野直彬

投票数：8票

於菟

前野直彬先生の著書は、すべて、難しいことが分かりやすく書かれています。この本は「入門」書ですので、当然のことながら非常に分かり易く書かれています。この本を読んで欲しいのは、一つは、「漢文」が高... (2004/07/29)
ぼくのマリー

【著者】竹内桜

投票数：8票

くもねこ

薦められたから読んでみたいです (2009/09/28)
良き妻たち

【著者】オールコット

投票数：8票

naname-jue

『若草物語』は、大変面白く、はまってしまいました。解説を見ると、なんと、その後の物語があるというので、新潮社で調べてみたところ、絶版になっているとのこと。古書検索で調べてみても、２件しかヒット... (2004/07/24)
気液二層流

【著者】植田辰洋

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kenji

私の仕事では、二相流は重要なテーマの一つです。先輩社員がこの書籍を所有しているので、たまに貸してもらいます。初学な私でも、二相流について体系的にまとめられた優れた書籍であると感じました。ま... (2007/12/05)