泥棒っ子

泥棒っ子

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得票数 8
著者 川竹嵯峨夫
出版社 偕成社
ジャンル 児童書・絵本
登録日 2005/02/14
リクエストNo. 27981
リクエスト内容
30年前の本ですが、今でも色褪せる事ない感動を覚えました。
ストーリーは、両親の離婚、貧困、父親の窃盗と懲役により、3人の兄妹が近所や学校で苛められ貧困に苦しみながらも健気に生きる話です。
特に、末っ子の妹のエゲツなさ(苦笑)と2人の優しいお兄ちゃんが泣けます。
主人公は2番目のお兄ちゃん(小学生)なのですが、心理描写が細やかでリアルです。

地元の図書館で探したら、傷んではいましたが1冊だけ残っていて借りる事が出来(大事に読んでくれた市民の人達に感謝!)、小5の長男に読ませたら「感動したよ・・すっごい良い本やね!泣けた・・」と感動の面持ちで、図書館に返すまでに2,3回読んだようです。
私も30年ぶりに夢中になって読みました。
元々、原作は造船所の労働者向けの新聞に掲載されて、読んだオジサン達(失礼!)から「男泣きに泣いた」というファンレターが何通も届いたそうですから、大人が読んでも充分に読みごたえのある本だと思います。
なぜ、こんな良い本が廃刊になってしまうの?と思います。
読めば絶対感動しますよ~。

投票コメント (全8件)

昭和が過ぎ去り、平成・令和と時代が変遷していきます。昭和の前半位までの話として、当時の時代を生きる人達をとても感動的に描いています。この作品以外にも様々な名作があるとは思いますが、是非とも読んで欲しい...

2019/08/12

小学生のとき近所に市立図書館が開館し、本好きであったので毎週かならず図書館通いをした。その図書館で手にした本でもっとも印象に残っている本である。中年にさしかかった今もその一読後の衝撃は忘れない。 お...

2010/01/19

30年前の本ですが、当時「同じ本は2回読まない」という本の虫だった小学生の私が、この本だけは何度か学校の図書館で借りて読みました。 自分の子供にも読ませてやりたいと思って買おうとしたら廃刊になっていま...

2005/02/14

読みやすく書かれた文章、内容、とても感動しました。 子どもたちは最初、地味な色調の表紙に興味がなく気乗りしませんでしたが、寝る前に読むと、すぐに飛びついてきて毎晩「読んで」とせがまれました。 当時...

2022/03/15

小学生時代に読んで泣いた記憶がある もう一度読みたい 今の小中学生にも感動してくれる人がいるはず

2017/08/11

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ニュース

2005/02/14
『泥棒っ子』(川竹嵯峨夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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