「ノーベル賞受賞者」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
ショッピング24件
復刊リクエスト209件
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復刊商品あり
眩暈
投票数:7票
昔読んだことがあるのですが、再読しようと思ったら中古価格が高騰しており、手に入れることが難しくなっていました。 今年からカネッティの手紙類が公開されるはずで、カネッティ研究も進むと思います。... (2024/08/29) -
少年少女
投票数:7票
高校生の頃読んだ初めての岩波文庫でした。とても薄い本ですが、忘れかけていた幼いころのきれいな心を思い出させてくれた1冊です。あれから10年ほど経ちますが、一向に復刊されないのでとても悲しいです... (2000/12/10) -
巫女
投票数:6票
読みたいのに読めないのは辛いです。 (2014/10/10) -
幼な子の歌 タゴール詩集
投票数:6票
タゴールの初期の詩作品を読みたい。日常を歌った歌に魅力がある。 (2008/08/26) -
復刊商品あり
少年キム
投票数:6票
ジャングルブックのキップリングの最高傑作が発売されていないなんて。欲しいです。 (2007/10/29) -
サムラー氏の惑星
投票数:6票
アメリカを代表する作家ソールベローがこの作品で、2回目の全米図書賞を受賞した大作です。絶対面白いと思うのですが・・・。ぜひ復刊してほしいです。 (2007/12/01) -
岩波講座 現代物理学 全12巻
投票数:6票
量子力学を生協で見かけた。 知識は占有されるものではないと思っているので、 復刊して多くの人々が読めるようになってくれればと思う。 (2011/09/30) -
イギリス怪奇傑作集
投票数:6票
とにかく怪奇幻想文学が多く読みたいです。特に聞いたことのない作品ばかりなので興味が沸きます。 (2004/01/23) -
世界が生まれた朝に
投票数:5票
タンザニア出身の小説家がノーベル賞を受賞し、アフリカへの関心もこれから高まるのではないか。 そんな中でアフリカの歴史を一人の人生で綴ったこの寓話は読まれるべきだと思う。 (2021/10/09) -
復刊商品あり
若く逝きしもの
投票数:5票
絶版で手に入れられない。 (2013/01/16) -
シュレーディンガー その生涯と思想
投票数:5票
量子力学の生みの親・シュレーディンガーの伝記を読みたい。 (2009/05/22) -
沼の家の娘
投票数:5票
今、あらすじを読みましたが、そんな内容でしたっけ!ちょっとびっくりです。 偕成社の少女小説全集にはいっていたのではなかったでしょうか。カップリングされていたのは、シランパーの「少女シリアの死... (2018/02/04) -
あらゆる名前
投票数:5票
あらゆる名前が、デジタル情報として目の前を無機質に流れる現代、主人公と我々は、同じような立場に置かれている。 ルーティン・ワークをただ真面目にこなす主人公のちょっとした好奇心が、物語を日常... (2007/04/11) -
メーテルリンク全集 全8巻
投票数:5票
これだけ『青い鳥』が読まれ、国民的に親しまれている作家なのに、全集に滅多にお目にかかれないのは残念。 子どものころ『青い鳥』に親しんだ方が、大人になってほかの作品を読みたいとおもうことは多いは... (2006/10/19) -
ヘルマン・ヘッセ ―危機の詩人―
投票数:5票
この本は、現在発売中の新潮文庫のヘッセ作品「シッダールタ」や「幸福論」の解説の中で、著者である高橋健二氏が紹介(宣伝?)しています。 にもかかわらず絶版で手に入らないというのは酷な話だと思っ... (2006/06/22) -
復刊商品あり
ダスクランド
投票数:5票
図書館で読んで面白かったので。特に後半、ヤコブス・クッツェーの遠征の手記がすごい。 (2006/10/01) -
敵あるいはフォー
投票数:5票
この作品の著者と同じ作品をいくつか読ませていただき、 とても面白く、また興味深かったのでこの作品も・・・、と 思ったのですが、どうも絶版らしくどこを探しても見つかりません。 なので、ぜひ... (2007/10/06) -
オーギー・マーチの冒険
投票数:5票
このような良書か入手困難になっているのは、日本人の主体的な人格形成に弱い日本文化にとっての致命的な建艦です。ぜひ復刊してください。 (2017/09/13) -
思想の達しうる限り
投票数:5票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
アインシュタイン=ゾンマーフェルト往復書簡
投票数:5票
ゾンマーフェルトを尊敬しているので. (2006/02/05) -
復刊商品あり
がんとビタミンC
投票数:5票
ビタミンCはすばらしいという証拠です。 (2005/04/03) -
ヘルマン・ヘッセへの旅
投票数:5票
すき (2005/11/25) -
ガブリエラ・ミストラル詩集 (双書・20世紀の詩人 8)
投票数:4票
本当にすばらしい詩集と熱意だけといっていい翻訳でした 下記のブログで彼女の詩、パンについて取り上げていますが、 生と死が同時に語られているような感覚は詩の形でしか表現できないものを教え... (2010/06/08) -
湯川秀樹と朝永振一郎
投票数:4票
先日、テレビで湯川秀樹の人となりを知り、単なる物理学者ではなくて、平和活動に尽力されていた姿に感銘しましたので、多くの人に湯川秀樹を知って欲しいという願いから希望します。 (2006/11/27) -
化学の学校 上中下
投票数:4票
化学が好きになる (2024/10/12) -
母の肖像
投票数:4票
村岡さんの翻訳されたもののひとつとして以前探したことがありましたが、絶版で入手できませんでした。ぜひ読んでみたいです。 (2008/06/09) -
宙ぶらりんの男 (新潮文庫)
投票数:4票
これが読めないのは困るので。 (2006/06/23) -
この日をつかめ(新潮文庫)
投票数:4票
原書で読んだのですが、平易な文体ながら卓抜な心理描写と人物造形に圧倒されました。エキサイティングな構成も相まって、まさに傑作とよぶにふさわしい作品です。 ここまでシンプルでありつつ内容が濃く... (2020/05/29) -
パスクアル・ドゥアルテの家族
投票数:4票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
狂ったサル
投票数:4票
ベトナム戦争の時代に、戦争拒否する若者達へエールを送って書かれたもの。40年も前に書かれた文章なのに、現代に符合することがあまりにも多く驚くばかりです。”テロとの戦い”の名のもとで世界各地の紛... (2006/08/08) -
ハーツォグ 上・下
投票数:4票
ぜひ読みたい。 (2008/09/30) -
誘拐
投票数:4票
興味があります。 (2007/03/26) -
楽しみと冒険 7 乗らない・乗る・乗れば
投票数:4票
面白いかも。 (2004/11/02) -
楽しみと冒険 4 この金色の不定形な液体
投票数:4票
名アンソロジー「楽しみと冒険」シリーズは全て復刊して欲しい。 (2004/10/30) -
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
投票数:4票
新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。 アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅... (2004/10/28) -
復刊商品あり
マラケシュの声 ある旅のあとの断想
投票数:4票
カネッティ入門に最適の一冊です。ぜひ復刊を。 (2004/09/12) -
断ち切られた未来
投票数:4票
カネッティの代表的な評論集。カネッティ入門にも好適。ぜひ復刊を。 (2004/09/12) -
時計の秘心
投票数:4票
カネッティの書いたものはすべて読みたいので、ぜひ出版してほしいです! (2015/06/25) -
セブンティーン第二部政治少年死す
投票数:4票
ネトウヨと呼ばれるヘイトスピーチを生きがいにしている愚かな連中によって右翼のイメージは劣化しているが、デビュー間もない大江健三郎が著したこの物語は純粋右翼ともいうべき少年を主人公に激烈な熱情で... (2018/07/10) -
蜃気楼
投票数:4票
面白そうだから (2002/09/09) -
並には勝る女たちの夢
投票数:3票
読みたい (2022/01/05) -
政府からの自由
投票数:3票
フリードマンの議論に興味があるからです。 (2010/07/28) -
青年の汚名
投票数:3票
どこを探してもないので。文庫で読みたいです。 (2023/06/20) -
ファインマンさんの愉快な人生 I・II
投票数:3票
以前に一度読んだことがあるが、 ファインマンの人生、及び、量子電磁気学の成立過程が分かる優れた本。 是非、また、読んでみたい。 (2012/01/04) -
復刊商品あり
野生の棕櫚
投票数:3票
映画監督ジム・ジャームッシュがインタビューの中で、彼が映画作りに影響された作品と語っていたため。 (2013/04/09) -
聖書物語 旧約篇
投票数:3票
パール・バックの聖書物語は、過度に物語化することなく、聖書の雰囲気が活かされている点が素晴らしいと思います。 特に旧約聖書は、日本人読者にとってあまりにも敷居が高いので、バックの聖書物語のよ... (2011/09/05) -
ペテルブルグの文豪
投票数:3票
とりあえず。 (2006/06/09) -
フンボルトの贈り物 上・下巻
投票数:3票
とりあえず。 (2006/05/27) -
マヤの三つの太陽
投票数:3票
ぜひ読みたい。 (2008/10/23) -
わが町、ぼくを呼ぶ声
投票数:3票
何よりも翻訳者がこの小説を愛していることが伝わってくる小説です。もう読んだのは10年以上も前ですが、今でも切なさが伝わってくる小説なので、ぜひ復刊してほしいです。 (2006/04/17)
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