「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング132件
復刊リクエスト543件
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人間の測りまちがい 差別の科学史 増補改訂版
投票数:23票
以前からどうしても読みたいと思っていて、さんざん古本屋を探 したのですが入手できておりません。人種差別の問題にとても興 味があり、この本を是非とも読んでおくべきだとアメリカの友人 に勧められま... (2006/02/08) -
オオカミ その行動・生態・神話
投票数:21票
狼について科学的・文化的両側面から深い分析・考察を行った本書は、その試み自体が非常に稀であり、価値のあるものである 同社より出版のヴェルナー・フロイント著 オオカミと生きる と共に、是非とも手... (2005/11/29) -
宗教の哲学
投票数:20票
学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08) -
新少年少女教養文庫 5 スズメの四季
投票数:20票
すずめに関する本では古典的な名著。内容がすばらしく、博物学的に雀について書かれた本で、これに勝るものはない。あとから別の著者が書いた雀に関する本でも、この本の内容を下敷きにしているもの、参考に... (2003/12/29) -
ゴキブリだもん
投票数:19票
ゴキブリの生態について書いた貴重な一冊。害虫は駆除すると殺虫剤を撒くだけではダメ。生態を理解しなくては他の生物も死滅させてしまう。ゴキブリを科学的且つ多方向から書いた本。このような書籍は日本で... (2009/07/23) -
原色日本蘚苔類図鑑
投票数:19票
苔について学ぶにはこの本が一番よいといわれています。が、絶版となっており、中古も高値で取引されています。ぜひ復刊して皆が読めるようにして欲しいです。 間違って投票を解除してしまったので、登録... (2011/02/13) -
おおさんしょううお
投票数:19票
私は研究者として、オオサンショウウオの保護に取り組んでいます。保護をしていくためには、研究だけではなく、絵本などによって易しくオオサンショウウオのことを知ってもらうことが大切だと思います。そこ... (2008/07/11) -
復刊商品あり
万物の歴史
投票数:19票
この本には人を変える力があると思います。僕はそうでした。 誰も本当に知りたいことは教えてはくれませんが、この本は教えてくれます。 なぜ生きるのか、いかに生きるのかを左脳的に理解したい人は絶... (2008/04/14) -
トータルペンギン
投票数:19票
ペンギンファンにとっては必読の本だと思います(少しオーバーかも)。フランス・ランティングの写真も素晴らしいです。こういう名著が廃刊になっているのは惜しいです。もったいないです。 以前、人に譲っ... (2002/06/29) -
セトロの海
投票数:17票
子供の頃大好きで、多大なる影響を与えてくれた本、"おれはシャチだ"の関連書籍に、"セトロの海"が存在したことを知りました。いずれも絶版になってしまい、読むことができません。 復刊していただけ... (2021/04/12) -
原色日本菌類図鑑 全8巻
投票数:17票
この図鑑はみたことないですが、興味あります。 (2004/06/28) -
復刊商品あり
ビーグル号航海記 上・中・下
投票数:16票
10代の頃(30年前)に読んで感動した。もう一度読みたい。 (2009/02/28) -
セントポーリアカラー銘鑑
投票数:16票
セントポーリアが大好きな家族のために探しております。品種改良が進むので、 昔の品種等をぜひ見たいです。古書で見つける事ができればよいのですが、 希少な本でなかなか見つかりません。 発刊時... (2010/04/06) -
動物の寄生虫
投票数:16票
ネットオークションでたまーに見かけますが、なかなか手に出来ませんね。 (2005/09/12) -
復刊商品あり
美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
投票数:15票
画集がすでに品切れで出版社に在庫もないと聞き、是非この素晴らしい図鑑を復刊し、杉浦さんの遺した素晴らしい標本画を多くの人に知ってもらいたいと思い、リクエストいたしました。 (2022/03/08) -
もやしもん 全13巻
投票数:15票
新品で入手したいと思うも、書店はもちろんオンラインにもなく中古で手に入れるしかない状況です。 作者さんに恩恵のある形で購入したいので是非とも復刊していただきたいと思います。 (2021/12/07) -
テオリア-自然を知る50のヒント
投票数:15票
かつて読みましたが大変感銘を受けました。是非とも復刊を希望します。 (2020/05/31) -
復刊商品あり
赤の女王
投票数:15票
http://plaza.rakuten.co.jp/tosana/diary/200711020000/ではじめて知りました。 人間が大脳を発達させた理由として、うそつきとそれを見破る攻防... (2010/04/23) -
乳酸菌実験マニュアル
投票数:15票
乳酸菌の実験をすることになったのですが、ぜひとも手元に1冊置いておきたいので複刊してほしいです。 (2010/05/26) -
ニホンオオカミを追う
投票数:15票
昨年、九州の山中でニホンオオオカミが撮影されたというニュースと映像が流れた。その後、それは四国犬であり「、自分が放した」という張り紙が撮影現場に張られていたことなどが、マスコミで話題とされたが... (2001/04/18) -
巨大生物図鑑 1/22.5縮図
投票数:14票
学校の図書館でこの本に出会ったのが、私の巨大生物好きの始まるきっかけでした。 精巧でリアルな絵、そして対比として置かれた人間の小ささ…! ページごとにちゃんと着替えていた覚えがあります。 ... (2008/08/06) -
復刊商品あり
生物の社会進化
投票数:14票
ドーキンズにも影響を与えた社会生物学の名著です。復刊を望みます (2016/12/12) -
ツチノコ 幻の珍獣とされた日本固有の鎖蛇の記録
投票数:13票
とても興味深く是非ゆっくりと読んでみたいと思っていました心より復刊を望みます、必ず購入します。 (2019/03/17) -
森林の生態学
投票数:13票
森林の生態学の実際的なことを、要領よくまとめた教科書。現在主流の生態学研究とは距離があるが、日本の森林生態学の歴史で、とても意義のある教科書。森林の物質循環、生産力、樹木の動態などの基礎的なこ... (2007/11/28) -
スズメ (人里の野鳥)
投票数:13票
スズメの本を探して読んでます。 障害スズメを保護して2年、良書であっても90%と言ってもおかしくないほど絶版になってます。現存のスズメ本についても絶版が近いように思います。身近なスズメをもっと... (2003/01/29) -
復刊商品あり
脊椎動物のからだ
投票数:13票
この本は内容は古いが,これほど脊椎動物について詳しく書かれた本は他にはなく,このような良書が他の著者によって出版されることはまず期待できない.またカラーの図が見やすく,多くの文献で引用されてい... (2005/02/11) -
ホイッタカー 生態学概説
投票数:13票
現在,群集生態学を研究および教育する立場にあって,しっくりくる教科書が見つかりません.本書は,そういう現状を救う非常に優れた生態学書であると考えております.学生達も本書をほしがっていますので,... (2003/01/30) -
小さな楽園Flower
投票数:13票
モルジブで美しい花たちのとりこになりました。この本を検索で見つけたとき「これだ、これを手元におきたい。。。」と思いました。でも、どこを探しても今のところ手に入りません。お願いです。ぜひ復刊して... (2001/07/19) -
ザ・プレーリードッグ&ジリス 食事・住まい・接し方・医学がわかる
投票数:12票
この本は大変貴重です。多くのジリスやプレの飼い主たちを助ける本です。復刊をお願いします。 (2023/09/05) -
復刊商品あり
心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
投票数:12票
読書猿の、 「安直な遺伝子決定論におもねる本は腐るほどあるけれど、ほとんど神様を相手にするようなケンカに、できうる限りのまともな理論武装をした上で真剣に勝ちに行ってる名著」 との書評を読ん... (2019/05/27) -
淡水微生物図鑑
投票数:12票
プランクトン観察を趣味とする人が安価な顕微鏡&カメラの普及で増加しています。しかし、安価で網羅的な淡水プランクトンの図鑑はほぼなく、その点で最も優れているのが本書です。子供から使えるので学校教... (2023/04/09) -
反射概念の形成 -デカルト的生理学の淵源
投票数:12票
カンギレムを読もうと思っていたが、いつのまにか絶版になっていたから。 (2015/10/28) -
プリンキピア・マテマティカ序論
投票数:12票
ゲーデルが復権していますが、その前提となるのが本書です。 ゲーデルを理解するには必要でしょう。 (2008/03/06) -
復刊商品あり
徳の起源
投票数:12票
(BOOKデータベースより)私達の心を作っているものは「利己的な遺伝子」である。それなのに人間社会には「協力」や「助け合い」があるのはなぜか?「利己的な遺伝子」で説明できない人間の本性を「遺伝... (2007/03/04) -
写真集 日本のすみれ
投票数:12票
既に増補改訂版として復刊した「原色日本のスミレ」と一味違う写真集です。すみれを同定する際の資料としても優れていると思っています。多くのすみれ好きが写真提供者として記載されているだけあって、写真... (2010/12/01) -
鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活
投票数:12票
昭和62年発行の思索社版を持っていました。学生の頃購入し、読みましたが、学術書(?)としてもかなりの出来栄えです。平凡社版の存在や入手不可能とは知りませんでしたが、ぜひ復刊させて、多くの人に読... (2002/12/08) -
復刊商品あり
虫とけものと家族たち
投票数:11票
ダレルのコルシカ島シリーズ第1弾! 今でも友人の勧めで読んだときの、あの抱腹絶倒の幸せな時間は忘れません。 元気のもとになる1冊です。 子供や旦那に読ませたくて、何年探したことか。 ぜ... (2009/06/18) -
クモ基本50種
投票数:11票
クモの図鑑が欲しくて色々な書店に問い合わせました。 絶版になったり、品切れのものが多く、なかなか手に入りません。 ぜひ、復刊をお願いします。 (2007/10/02) -
復刊商品あり
写真・日本クモ類大図鑑
投票数:11票
生き物の名前を知ることは自然を認識する一番の近道です。生き物の名前を調べると き、図鑑はなくてはなりません。図鑑がないことは、自然を知るための窓が閉ざされ たようなものです。このようなすばらし... (2005/11/14) -
Oh! 生きもの 生物のみごとなしくみ
投票数:11票
化学の研究に従事しているものです。 自然科学という学問は、われわれ研究者には慣れ親しみ深いものです。 ですが、一般の方には懸念されがちです。 この本は絵本という形で、サイエンスの楽しさを... (2007/10/18) -
水産養殖学講座 全12巻 第1巻 魚類解剖学
投票数:11票
魚類の諸器官の観察を学生実習で行う際に使用するテ キストを物色していたのですが、自分が学生時代に用い た本書に勝る書籍には巡り会えませんでした。 古い本ではありますが、これほど魚類の諸器官を... (2003/08/22) -
日本産ハムシ類幼虫・成虫分類図説
投票数:10票
ハムシについて知りたいと思い本を探しているが、日本産のハムシについて多くの書かれてあるこの書籍が本書しかなく困っている。Amazonで中古品を発見したが値段が定価の倍以上である。それならば、こ... (2019/01/08) -
ペンギン大百科
投票数:10票
図書館で見つけ、借りて読んでいるうちに手元に置いておきたいと思い探したところ、既に購入不可能でした。古本では現在1万~1万4000円ととても高いです。もともと4500円と高めの本ではありますが... (2008/09/27) -
日本産蛾類生態図鑑
投票数:10票
生物とのつきあいは、その名前を知ることから始まると言っても 過言ではない。 ところが、蛾の幼虫を網羅した本は保育社の図鑑と本書しか存在 せず、またその後正体の判明した種類については一般には知ら... (2006/01/02) -
稚魚を求めて
投票数:10票
友人が口コミで情報を入手して、古本屋を探しまわって1冊見つけてきました。借用 して読んだのですが、感心したり、時代を感じたり、筆者の言の葉に酔ってしまいま した。私も手元に欲しいと感じました。... (2004/05/26) -
からだのひみつ・植物のひみつ
投票数:10票
私が子ども時代「植物のひみつ」で覚えたことで、中学高校の理科や生物の時間までかなり助かりました。 子どもにも読ませたいのですが、「からだのひみつ」は同作者の改訂版が出ていますが、「植物のひみ... (2007/10/21) -
復刊商品あり
ルイセンコ学説の興亡
投票数:10票
古書で入手したが、非常に興味深い。ニセ科学の蔓延について知る資料としても読まれるべきだと思う。 できれば復刊にあたっては、その後現代までの科学史の問題などもあわせてのコメントが追加されると良... (2005/12/16) -
しだ 実際の栽培と記録
投票数:10票
図書館で検索してこの本の存在を知りました。 他の園芸本やインターネットサイトでも記述のない、マイナーなシダについて詳細な情報を得られる唯一の本です。 経験に基づいた栽培法は大変参考になるもので... (2005/02/05) -
沖縄海中生物図鑑
投票数:10票
同様に絶版ではあるが保育社の「原色検索日本海岸動物図鑑(I)」に「図版はこの図鑑に掲載されている」と指定されているほどの書である。そしてこのシリーズにしか掲載されていない種もあり、沖縄に限定せ... (2015/03/04) -
動物哲学
投票数:10票
ずっと、積ん読だったこの文庫。読みはじめたらわかりやすい。 小泉丹氏と山田吉彦氏の訳者あとがきから入ったらとてもすんなり、読みすすめられていた。 それなのに、それを電車の中に置き忘れてしまって... (2002/02/19)
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