「文化人類学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
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復刊リクエスト88件
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歌うネアンデルタール
投票数:4票
Amazonでプレミア価格を払って前書きを読んだ段階ですが、これはもっと世に広まるべき本だと感じました。 研究者が記しただけあって出典が都度示されていて、しかし読みやすさと読み応えを兼ね備え... (2022/01/04) -
機械と神 生態学的危機の歴史的根源
投票数:4票
以前入試問題に採用されていたが原典に当たったことがなかったため (2020/01/09) -
こども 人格形成の構造と力学
投票数:4票
とてもおもしろかった。多くの方々が簡単に読めるためにも是非とも再版を望みます。 (2008/02/18) -
古代社会 上下巻
投票数:4票
古典です。 (2002/06/30) -
シャーマニズムの世界
投票数:4票
国内や東南アジアのフィールドワークにもとづく概説。厳密かつ カラフルなシャーマンの概念がわかり、実地調査型宗教学の底力 を感じます。 (2003/04/25) -
サーミ人についての話
投票数:3票
サーミの人たちについての日本語の本はかなり少なく、現在北欧でもサーミの人たちにまつわるミステリや詩作などが増えており、東海大学出版という北欧学部を有する所よりぜひ出していただきたいです。 中... (2021/10/23) -
ルーダンの憑依
投票数:3票
『日常的実践のポエティーク』で有名な著者であるが、本書では歴史家としてのミシェル・ド・セルトーが垣間見られる。古本市場では値上がりが激しく、手に取るのが難しい状況にあるため、1日でもはやい復刊... (2021/02/02) -
復刊商品あり
社会理論と社会構造
投票数:3票
社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。 現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。 (2022/03/14) -
肉体の知識と帝国の権力 人種と植民地支配における親密なるもの
投票数:3票
適正価格で買いたいから プレミアム価格に歯止めを (2020/12/19) -
羊蹄記―人間と羊毛の歴史
投票数:3票
現在羊毛に関係あることをしています。 調べていくうちに羊毛のことをもっと深く知りたくなりました。 この本はかなり以前に出た本ということで、お目にかかる機会がなく,どうしても読みたい本です。... (2023/10/05) -
パフォーマンス研究―演劇と文化人類学の出会うところ
投票数:3票
わたしは今、大学で演劇やインスタレーションなど参加型パフォーマンスの研究をしています。研究の基礎として本書は必須です。しかし非常に入手しづらくなっている上に、大学図書館の蔵書はほとんどいつも貸... (2020/06/28) -
復刊商品あり
甘さと権力 -砂糖が語る近代史-
投票数:3票
本書は、カリブ地域研究・食の人類学の専門家である人類学者シドニー・ミンツの代表的著作の一つであり、彼の著書の中での数少ない邦訳文献です。農業・食文化論の研究として重要であるだけでなく、近代の生... (2016/01/17) -
バリ島人の性格―写真による分析
投票数:3票
文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論... (2022/10/13) -
笑いと逸脱
投票数:3票
笑わなきゃ やってらんないし。 (2009/01/03) -
草木虫魚の人類学-アニミズムの世界
投票数:3票
入手困難のため。是非、読みたい! (2010/06/05) -
復刊商品あり
文化を書く
投票数:3票
現代の文化人類学において展開されている理論的・方法論的な自己反省の端緒となった重要な著作であり、とくに本国アメリカの人類学では、今日でも基本中の基本の文献とされている。この文献の邦訳が入手不可... (2006/07/30) -
人類学とはなにか その知的枠組みを問う
投票数:3票
スペルベルは本書刊行の後、理論人類学や語用論(関連性理論)において目覚しい業績をあげることになる。後年に展開されたアイデアなり洞察が本書にはすでに提示されていると同時に、実は後年の著作において... (2006/07/31) -
京都の精神
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京都人の見る京都というものが良くわかる。 図書館で読んだことがありますが、そのとき既に廃刊でした。 (2001/09/26) -
動機の修辞学
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「レートリケー」(修辞学)に興味があり、そのうえ本書は名著らしいから。 (2023/12/18) -
司法的同一性の誕生:市民社会における個体識別と登録
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個人が個人の尺度でもって互いを批評・批判し合う今日において、「個人」という観念そのものが社会的に形成されたことを考える上で、他に類書のない必読書と思います.古書では3万円以上の高値がついており... (2022/09/10)
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