「文化人類学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング38件
復刊リクエスト96件
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彼岸の時間―“意識”の人類学
投票数:2票
意識変容における名著だと聞いたため。 (2022/10/11) -
文化を超えて
投票数:2票
異文化コミュニケーションについて学ぶための重要な基本的文献であるにもかかわらず、現在入手困難となっています。ぜひとも復刊を希望します。 (2020/10/01) -
復刊商品あり
北方民族文化誌 上・下
投票数:2票
谷口幸男先生による邦訳では、『アイスランドサガ』『デンマーク人の事績』以上にプレミア化している幻の本。ぜひ復刊して頂きたい。 (2016/03/01) -
復刊商品あり
みる きく よむ
投票数:2票
読んでみたい。 (2014/01/13) -
分裂病と人類
投票数:2票
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贈与交換の人類学 伊藤幹治
投票数:2票
読んでみたい。 (2010/06/02) -
復刊商品あり
神々の精神史
投票数:2票
民俗学・妖怪研究などで有名な小松和彦氏の未読の作品なので是非読んでみたい (2009/11/29) -
性と聖 性の精神文化史
投票数:2票
性の世界は、これほど奥深いって知ってましたか。 (2007/04/17) -
原始的民族の秘密講
投票数:2票
職業柄 (2007/09/17) -
文化人類学の名著50
投票数:2票
文化人類学を学びたいから。 (2008/05/14) -
魂の征服 ― アンデスにおける改宗の政治学 ―
投票数:2票
興味があるので。 (2006/08/20) -
文化人類学事典<改訂>
投票数:2票
良書『文化人類学事典』が購入できない状態にあることを残念に思うため、投票します。 (2003/08/06) -
神はなぜいるのか?
投票数:1票
宗教とはなにか。という疑問に対して当時の最新の知見を駆使し、ヒトの心の進化に焦点を当てた本。と聞き、読んでみたいと思ったのですが、既に廃刊。 近しい内容の本はありますが、この頃(2000年〜... (2025/04/08) -
恨の人類学
投票数:1票
日本にはない韓国独特の恨(한)や解冤(해원) 、宗教観やシャーマニズムの解説や日本との比較をされているようです。著者の他の本を読んでみて読みたくなり、とても気になります。探していますが見つかり... (2024/08/03) -
これでは困る韓国―ニューカマー韓国人の対話
投票数:1票
著者の呉 善花さんと崔 吉城の本が好きでよく読みます。対談ということで読みたいですが、絶版になっています。是非復刊して欲しいです。 (2024/08/03) -
哭きの文化人類学 : もう一つの韓国文化論
投票数:1票
どうしても読みたいですが、絶版になっているし、図書館にも電子書籍にもないようです。 著者の他の本を読みましたが、とてもわかりやすくて他のもの読みたいと思いました。 (2024/08/03) -
世界の仮面 1、2巻セット
投票数:1票
小学校低学年でサンタクロースをまだ信じている子供がサンタさんにお願いしようとしています。世界中のあらゆる民族の仮面が大好きなのですが、こういった図鑑は日本には他になかなかありません。受注生産で... (2023/10/27) -
秩序の方法―ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り
投票数:1票
富永さんのHPを見て存在をしった。単にアフリカ研究において、あるいは人類学研究において重要なだけでなく、母系制社会のことを考えるに際しても重要だと感じた。中古でもプレミアがついており、この本の... (2022/05/31) -
復刊商品あり
ヒトはなぜ戦争をするのか? アインシュタインとフロイトの往復書簡
投票数:1票
絶版品であり、どのサイト・本屋でも在庫がありません。 Amazonとヤフオクには中古がありますが、価格が4倍以上になってます。 また、ウクライナとロシアの戦争にも関わりがあるらしい作品内容... (2022/04/16) -
創られた伝統
投票数:1票
伝統なるものが、近代の誕生と同時に創られたことを解き明かして名高い歴史学の名著。絶版になっていることが理解不能。復刊して欲しい。 (2022/02/10) -
復刊商品あり
女二人のニューギニア
投票数:1票
ユーモラスな旅行記であり、面白い本だと思っているから (2021/11/09) -
音楽の根源にあるもの
投票数:1票
オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12) -
洞窟のなかの心
投票数:1票
人間の意識形成に洞窟、くらい場所が必要だった。外界と内界が交差することをスリリングに論考しています。ワタシ、にこだわる現代だからこそ必要な一冊だと思います。 (2021/09/17) -
ヌガラ 19世紀バリの劇場国家
投票数:1票
民俗誌の古典であり、国家とはなにかを考えるに当たっても基礎文献をなしている。バリのことを知るためにももちろ使える。本書のような重要な本を、大学生でも手に取れるようにして欲しい。 (2021/08/23) -
パブリック・ヒストリー入門
投票数:1票
今の世界を考えるためには、歴史を考えなくてはならない。その重要性は今日ますます高まっているにも関わらず、歴史学は一般人にとって敷居の高い学問である。パブリック・ヒストリーはそうした状況を問題視... (2021/06/23) -
歴史人口学の世界
投票数:1票
歴史人口学という、近代以前の世界を考えるために有用かつ重要な学問分野の第一人者による入門書。この本が入手できなければ、そもそもこの分野自体が衰退してしまい、大きな歴史を考えることも出来なくなっ... (2021/05/26) -
清潔文化の誕生
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読んでみたいと思いました。 (2021/01/05) -
世界の仮面と神像
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大阪に行くよりかは本買うほうが安い (2017/06/06) -
復刊商品あり
仮面の道
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「小神話論理」三部作のうちこれだけが入手困難。しかも古書値にはプレミアムがついて手が出ない。邦訳がひととおり出揃ったところで、一同そろい踏みとなってほしい。 (2016/05/28) -
復刊商品あり
日本王権論
投票数:1票
著者のラインナップに惹かれた。 (2014/01/13) -
末松保和朝鮮史著作集 全6巻
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末松氏は今西龍氏とともに日本における朝鮮史研究の立役者といっても過言ではありません。 日韓関係が冷静に見る上でお二人の業績を後世に遺したいです。 (2021/04/14) -
今西龍著作集 全4巻
投票数:1票
日本人による朝鮮史研究の金字塔といって過言ではないと思います。 日韓関係が冷え込む今だからこそ後世に遺したいです。 (2021/04/14) -
経済人類学
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読みたい。ちくま学芸文庫あたりで。ポランニーの経済人類学への評価はいまだに高いから需要はあるはず。 (2012/09/23) -
タイの僧院にて(中公文庫)
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日本人による、タイの寺院での貴重な僧侶経験の記録。文庫化したのに絶版なのは惜しい。 (2011/05/20) -
復刊商品あり
新版 河童駒引考
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民俗学好きなら河童だよな。 (2011/02/04) -
表象は感染する
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スペルベルは文化人類学の分野において構造主義以降の認知科学と連携しつつ新たに研究パラダイムを構築することに挑戦している稀有の研究者である。言語理解とコミュニケーションにおける「関連性理論」は彼... (2010/11/26) -
ヌアー族の親族と結婚
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残りの二冊は持っているので。もっとも平凡社ライブラリーなので、できれば同じシリーズで欲しいのだが、何故かこれだけが出版されていない。仕方ないので岩波で我慢する。 (2006/04/27) -
帝国日本と人類学者 1884〜1952年
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象徴としての身体 コスモロジーの探究
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構造と解釈
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楽園・味覚・理性 嗜好品の歴史
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日本史
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風景の図像学
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復刊商品あり
飛び道具の人類史 火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで
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復刊商品あり
一般言語学の諸問題
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文化批判としての人類学 人間科学における実験的試み
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