「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 14ページ

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復刊リクエスト3,288件

イエスは仏教徒だった？

【著者】エルマー・Ｒ．グルーバー　ホルガー・ケルシュテン　市川裕

投票数：7票

いけ

キリスト教が実は、いろんな宗教・文化の影響を受け成立したものであるという事実を記すもので、とても貴重です。昨今のダビンチコードブームの中で、エジプト方面からの影響があったというのはかなり知られ... (2006/07/10)
「大乗起信論」を読む（岩波セミナーブックス３５）

【著者】高崎直道

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ｅｐｉｏｕ

岩波文庫版「大乗起信論」と合わせて読みたいですね。井筒氏、可藤氏の本と合わせてぜひ読みたいですね。 (2014/02/17)
復刊商品あり

知性の正しい導き方

【著者】ジョン・ロック著／下川潔訳

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いのくん

「考えること」や「思索」とはいったい何を意味するのか、どういった行為を指すのかについて、頭の中に浮かんでは消え、消えては浮かぶ様子を忠実に巧みに活字に置き換えられた書籍であると考えており、日常... (2007/11/27)
私たちの念祷

【著者】幼きイエズスのマリ・エウジェーヌ修父

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sola

完徳への道筋として「念梼」は「口梼」と同じく必要なものなのだそうです。良書であるとの評価の高さから、是非復刊…いいえ今後も出版を重ねていただきたいと思います。もし、お持ちである... (2011/11/17)
男性の誕生　「黄金のろば」の深層

【著者】マリー・ルイゼ・フォン・フランツ

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にゃんこ

ユング心理学における男性、女性の意味、役割などを理解したい。 (2007/02/14)
深層心理学と新しい倫理　悪を超える試み

【著者】エーリッヒ・ノイマン著　石渡隆司訳

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ヒイラギ

ノイマンの著作は参考になること多々です。テーマも非常に気になります。ぜひ読みたいです。 (2007/02/15)
バタイユ・ブランショ研究

【著者】出口裕弘　粟津則雄　宮川淳　など

投票数：7票

ロード・オーシュ

２０世紀の稀代の思想家、ジョルジュ・バタイユとモーリス・ブランショ。ここ数年、飛躍的に研究が盛んになりつつある両者の思想を、日本におけるフランス文学・現代思想研究の草分け的存在である出口氏、粟... (2007/04/20)
復刊商品あり

プラトン入門

【著者】R．S．ブラック

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ゆり子１９７２

すき (2005/11/28)
創価学会の徹底的批判

【著者】岡田隆彰

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irvine712

創価学会批判の書籍があまり見られないため (2006/01/06)
恩師戸田城聖先生

【著者】池田大作

投票数：7票

ケイ

発売時期に多忙を極めており、直後に体調を崩してせいもあって、購入を逃してしまいました。ほとんど漏れなく購入していたのに、この本だけ購入できなかったのがとても悔しく、復刊が可能であれば必ず購入し... (2005/09/02)
アラン人生論集（新装復刊版）

【著者】アラン

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ak3

最近ある書籍にて名著として紹介されており、この本の内容に感銘を受けました。Amazonや大手書店等血眼になってさがしていますが絶版扱いで入手するのが困難ですが、是非自分の手元に置いて置きたいと... (2005/08/27)
砂漠の小舟

【著者】丹生谷貴志

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tommy

文庫化希望。 (2008/09/02)
ファシズモ原理

【著者】ベニト・ムッソリーニ

投票数：7票

ピッキアテロ

最近でも佐藤優という元外務省職員が、ナチズムと異なりファシズムは知的な政治活動云々...と記述している。では、当時の著作は実際どうであったか、混迷するわが国の政策を国民から把握するための学習の... (2010/03/28)
原子と分身　ルクレティウス・トゥルニエ

【著者】ジル・ドゥルーズ著／原田佳彦丹生谷貴志訳

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warsaw

文庫化して出版してほしい (2007/10/13)
聖書　明治文語訳

【著者】不明

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みゅ♂

文語訳聖書は、原語により近い訳と聞いてます是非読んでみたいです (2005/06/19)
英語はどう研究されてきたか

【著者】宮下眞二

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いとしのエリー

言語過程説という視角から英語がどのように見えてくるのか、英語という言語自体にも興味があるのでぜひ読んでみたい。英語は需要があるのだから、なぜこのような好著が絶版のままなのか不思議である。... (2009/11/22)
内なる神　人間・風土・文化

【著者】ルネ・デュボス

投票数：7票

月と砂漠２００６

ルネ・デュボスの著作は古書を含め国内出版されたものはほとんど入手できたのですが内なる神だけが手に入らないのです。図書館で閲覧は可能なのですがどうしても手に入れたい。所有したいのです。よろし... (2006/02/22)
春秋穀梁伝范寧集解

【著者】岩本憲司

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ぴょん

日本人が春秋穀梁伝を読むなら、この本しか翻訳がないから。 (2011/12/21)
復刊商品あり

日本の名著 2 聖徳太子

【著者】聖徳太子

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h・k

私は、大学で日本仏教について学んでいます。日本仏教を学ぶために聖徳太子の書物を読みたいので復刊を希望します。 (2006/09/07)
音を視る，時を聴く

【著者】大森荘蔵＆坂本龍一

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ニャンチ

わたしは朝日出版社本を横目で見つつ岩波版著作集を購入しました。でも著作集は高価(わたしにとっては)でしたし、現在では入手難だということですから、大森哲学入門書(？)たるこの書を、若い人たちが入... (2003/09/17)
「イエス・キリスト　封印の聖書」蘇る原始の教え

【著者】サンダー・シング　林陽　(編訳)

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タケユキ

宗教紛争問題を解決する一冊だと思うもう一度読みたい本です。 (2004/06/21)
治癒力の奇跡

【著者】ジョセフ・マーフィー

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harmony

読まれた方のコメントを見ると、本当に素晴らしい内容がかかれているのだなと思いました。また、目次を見ると、病を治す為に有益な方法や体験談が沢山かかれていることが分かり、希望を持てました... (2018/05/10)
科学論序説

【著者】Ｈ．Ｉ．ブラウン著　野家　啓一訳　伊藤　春樹訳

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吉良満隆

最近、科学哲学の本に興味を覚え、あれこれ読んでいます。しかし私の頭の中では、パラダイムと言うとクーンで止まってしまっています。したがって80年代の論議でも、充分新鮮であろうと思われますので... (2003/05/15)
復刊商品あり

田中美知太郎全集

【著者】田中美知太郎

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栗平

古代ギリシャ哲学に裏打ちされた田中美知太郎の保守主義が実は、戦後最もすぐれた思想だったのでは？と思う。マルクス主義もポストモダン思想もその阿呆らしさがはっきりした現在、還るべきはギリシャ古典思... (2004/01/29)
復刊商品あり

メルロ＝ポンティの思想

【著者】木田元

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daisukemu

木田元がどう解説しているのかに興味がある (2003/01/12)
復刊商品あり

時と永遠

【著者】波多野精一

投票数：7票

しのぶ

永遠と瞬間の問題を考えているので一度読んでみたい。 (2006/12/29)
無限論の形成と構造

【著者】下村寅太郎

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tenapi

「無限」についてきちんと考えようとするとき、手がかりとして好適だと思います。 (2008/11/04)
イスラーム法学

【著者】木場公男

投票数：7票

無

読みたい。 (2008/02/12)
ただの人となれ

【著者】光永澄道

投票数：7票

埴輪

残念ながら、光永澄道大阿闍梨は13年前にお亡くなりになっており、お会いしてお話しするということは叶いません。せめて著書を拝読したいと思い、探しても絶版していてこれも又叶わず。諦めきれず、根... (2018/02/22)
ヘーゲル哲学と資本論

【著者】梯秀明

投票数：7票

es1-doami

京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しはもっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の日本におけ... (2004/10/12)
北魏仏教の研究

【著者】横超慧日編

投票数：7票

吉田

中国の北朝仏教と平安仏教の関係について。北朝の仏教と天台教学は切り離して考えられないし、それが最澄を経由して平安期の仏教に入ってきています。また、最澄以前の南都仏教に与えた北魏仏教の影響につい... (2002/12/03)
イスラーム哲学史

【著者】アンリ・コルバン

投票数：7票

conatus

カラーム、ファラシーファ（ギリシャ由来の哲学）のみならず十二イマーム派、イスマーイール派、自然学、スーフィズム、照明学派をとりあげ、クルアーンから“アヴェロイズム”までを網羅。実証的歴史記述と... (2005/08/31)
復刊商品あり

スウェーデンボルグの霊界日記

【著者】エマヌエル・スウェーデンボルグ

投票数：7票

rika

10年以上前に、少しだけ立ち読みしたことがありそれ以降見たことがありません。ぜひ読みたいです。 (2016/01/16)
復刊商品あり

三枝博音著作集全13巻(1-12巻、別巻)

【著者】三枝博音

投票数：7票

urano

論理学や三浦梅園の研究もすばらしいですが、この著作集の、９，１０，１１の技術史の３冊は本当にすばらしい内容で、職人の伝統の継承やものづくりにも大きなヒントを与える重要な内容を持っています。 ... (2012/11/20)
復刊商品あり

中国哲学史

【著者】狩野直喜

投票数：7票

めるろ～

名著です。私は西洋哲学ですが、良く練られた必読書と思います。 (2002/04/19)
思想の花びら

【著者】亀井勝一郎

投票数：7票

guchippo

「心に残る珠玉の数々の言葉」という言葉に惹かれて「どんな本なんだろう？」というなにかワクワクしたものを感じたので 1度よんでみたいなあと思ったので投票しました。 (2009/03/15)
世界と世界史

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

本の紙魚（しみ）

哲学とは「この世の知識」のことであり、「あの世」のことには関知しない、と主張したレーヴィットさんは、また、「この世」とは人間世界ではなく、自然世界でなければならない、とも主張した。「世界」... (2004/05/10)
復刊商品あり

ニーチェの哲学

【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著柴田治三郎/訳

投票数：7票

限定貧

これは研究者が基本文献の一つとして読まなくてはならない本である。ニーチェ研究では、ハイデガーと同じくらいの基本文献なので、ぜひ復刊を。 (2009/09/14)
古代形式論理学

【著者】J.M. Bochenski (ボヘンスキー)/編岩野秀明/訳

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マルキシズム認識論一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版第１期)

【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著　石川準十郎訳

投票数：7票

madara121

社会主義系の哲学書においては観念論との対立に重点が置かれるあまりに「意識から独立した客観的実在の承認」に重点がが置かれ過ぎている。確かにそれは反映論として唯物論の側からの認識論の基礎となる点で... (2005/10/03)
教科書が教えない小林よしのり

【著者】ロフトブックス編

投票数：7票

Ｄの字

小林よしのりと、その周辺がいかに卑劣なのかという事を、これでもか！！と暴いている本であります。　発行からしばらく経ってますが、その破壊力はいまだに一級品です。　小林よしのりを好きな人もキライな... (2003/09/04)
復刊商品あり

心的現象論序説

【著者】吉本隆明

投票数：7票

onchan

初版の文庫本を知人に貸したが、戻ってこない。古本サイトでは2万円の高値もついているケースがあり、思想の普及という意味では嘆かわしい状態と思う。ぜひ復刊してほしい。 (2011/12/23)
ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第８巻

【著者】ミハイル・バフチン

投票数：7票

クラン

値段にもよりますが、ぜひ手元におきたい一冊です。この本に限らず、最近、学術・思想書の類が古本屋にぜんぜん出回らないので困っています（なじみの古書店によると、どうもブックオフなどの新古書店に持ち... (2002/09/21)
五感

【著者】ミッシェル・セール

投票数：7票
復刊商品あり

四つ裂きの刑

【著者】E.M.シオラン著／金井裕訳

投票数：6票

ころころ

もっとシオランが読まれるようになって欲しいからです。 (2022/02/26)
ゆるゆる神様図鑑古代エジプト編 (地球の歩き方BOOKS)

【著者】大城道則/橋本ゆきみ

投票数：6票

y-m-j

子どもがエジプトにハマったキッカケの一冊です。図書館で借りて、絵も内容も楽しく熱心に読んでいました。復刊を心より願っています。 (2023/09/09)
西洋哲学史上・下

【著者】シュヴェーグラー

投票数：6票

渡辺渡辺

哲学を学ぶ者にとって避けては通れない本 (2022/02/11)
セネカ哲学全集全6巻

【著者】セネカ著／兼利琢也　大西英文　小川正廣　土屋睦廣　大芝芳弘訳

投票数：6票

kanntyuu

先の方のコメントにもある通り価格が高騰しており、おいそれと手を出せるような金額ではなかったため復刊を希望します。(2万円を超える巻もあるので、6巻揃えようとすると10万近くかかる。) 電... (2021/08/01)
欺瞞の書

【著者】E.M.シオラン

投票数：6票

Amann

現代仏文で影響力のある作家の作品を読み解くうえで必要だから。シオランの著作を揃えたくても古書価格が高いか、そもそも市場で見つからないかで収集が難しいため。 (2023/01/21)
アクティヴ・イマジネーションの理論と実践全3巻

【著者】老松克博

投票数：6票

umesan

ユング派最大の技法とされるアクティブ・イマジネーションの入門書。日本語でその内容と技術を詳しく知ることができる本は本書をおいて無い。現在は図書館くらいでしか読むことができず残念。本書の性質とし... (2017/12/24)