「ドイツ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 12ページ
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復刊リクエスト1,079件
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パニッツァ全集 全3巻
投票数:3票
『三位一体亭』が気になって眠れない。 (2005/12/12) -
ホフマンスタールとその時代
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最近、「ヘルマン・ブロッホの生涯」、「群集の心理」(再刊)などが相次いで出版され、さらに9月10日には作品「夢遊の人々」が筑摩文庫で発刊されることになり、あらためて注目されつつあり、その思想の... (2004/09/02) -
現代ドイツ幻想短篇集
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ハンツ・ハインツ・エーヴェルス、グスタフ・マイリンクが気になっていて、収録されている本を探しています。あるにはあるのですが、品切・絶版が多くなかなか手に入りません。中でも本書のラインナップが気... (2025/02/21) -
トレブリンカ-絶滅収容所の反乱-
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◆トレブリンカ-絶滅収容所の反乱- ジャン=フランソワ・ステーネル著/永戸多喜雄訳 河出書房刊(1967) ユダヤ人収容所と言えば、番号を入れ墨するというイメージがあるかもしれないが、それは... (2003/11/26) -
沈鐘
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調べてみたら「昭和初期世界名作翻訳全集12(楠山正雄訳)」として出版されていましたが、できれば新訳で読んでみたいです。1912年にノーベル賞を受賞したドイツ作家の代表作ですから。 (2007/12/01) -
ゾンネンシュターン 夢人館〈6〉
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ダーガーの本もでてることだし ここでいっちょ復刻してください。 そうだ。ジョンウェインゲイシーの絵とか、 あのへんの一括にして出してくれませんか。 (2003/07/07) -
復刊商品あり
社会問題の核心―――シュタイナー著作全集16
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シュタイナーの社会有機体に対する思考には現代の一般的社会認識には欠如しているような観点が存在しております。このような観点に人々が触れ得るという機会は社会生活を営む人々の視野の拡大や、社会の生命... (2005/02/10) -
ドイツの小さな町
投票数:3票
この作品だけ持っていないので。 (2002/07/30) -
ちいさな瞳の証言者
投票数:3票
戦争のことは世代を超えて伝えていかなければなりません。 (2021/06/07) -
グーテンベルグ聖書
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買いそびれました。 (2004/08/11) -
社会主義とドイツ社会民主党 第一次世界大戦前のドイツ社会民主党のイデオロギー
投票数:3票
ドイツ社会主義を研究するうえで必読書です。 (2001/11/03) -
世界教育宝典 ゲーテ編 「詩と真実」
投票数:3票
浜田正秀訳の新しく出版された同書(ISBN4-472-00381-3 玉川大学出版部)がありますが、私の希望しているものは、堀内明氏と浜田正秀氏の共同訳です。両氏の共同訳は、本当に日本人の心を... (2001/02/03) -
倒錯の都市ベルリン
投票数:2票
今、読まれるべき本だから。 (2025/05/12) -
世界ノンフィクション全集28 アウシュビッツの五本の煙突 白バラは散らず ダヴィドの日記 戦没学生の手記
投票数:2票
アウシュビッツの五本の煙突は後世に残すべき作品です。 ドイツと軍事同盟を結んだ大日本帝国、ドイツと軍事同盟を結ぶべきではなかったと筆者は考えています。では、誰が、日独防共協定、日独伊三国同盟... (2024/12/29) -
バッハ コラール・ハンドブック
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バッハの受難曲、カンタータなどの名曲を聴く上で欠かせない情報が満載。 また演奏家、専門家、音楽学者にとってもこの書物は必携と言って良いにもかかわらず絶版であることが誠に残念でならない。 ぜ... (2024/07/01) -
復刊商品あり
ヒトラーを支持したドイツ国民
投票数:2票
最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこ... (2024/01/06) -
ファウスト
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森鷗外(森林太郎)の訳の日本語が大変素晴らしい。 品薄で入手できない。 (2023/03/07) -
復刊商品あり
ロマン主義 あるドイツ的な事件
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入手困難なゆえ。 (2022/12/27) -
カント全集12 自然の形而上学
投票数:2票
カントを読みたいから (2023/01/06) -
国力と外国貿易の構造
投票数:2票
本書は政治学の碩学ハーシュマンによって執筆された書籍の翻訳である。国際政治経済というディシプリンだけでなく、関係者間の利益の分配という国際政治に典型的な問題を筆者ならではの鋭い視点で扱った本書... (2022/04/16) -
復刊商品あり
ショーペンハウアー全集 全15巻
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1973年に出版され、2004年に限定800部で復刊されたショーペンハウアー全集、出版から30年後の最初の復刊から約20年経つ。2023年の書物復権では、「余録と補遺」の一部が復刊され、ショー... (2023/11/12) -
復刊商品あり
ヘーゲル 論理の学 全3巻
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本訳以外にもヘーゲルの『大論理学』の翻訳は存在します。しかし本作はヘーゲル哲学の基礎となる作品であり、複数訳を比較できる環境が望ましいので。 (2022/02/07) -
自由と統一への長い道
投票数:2票
ドイツ通史ものは数多くあるものの、ヴィンクラーの本書はユニークで大変興味深い内容のものです。名著でもある本書をいつまでも絶版にしているのは大変勿体ないと思われます。研究者や大学生/院生は勿論、... (2022/01/06) -
復刊商品あり
キリスト教の精神とその運命
投票数:2票
ヘーゲルの初期著作のうちでも重要とされているから。 (2022/11/04) -
聖ヒルデガルトの医学と自然学
投票数:2票
昔の叡智を学びたい (2021/12/10) -
近代の正統性
投票数:2票
ハンス・ブルーメンベルクが残した、膨大で浩瀚な著作群は、「西欧人は《世界》をどう語ってきたのか」という問いへの西欧人自身による最高の回答 or 西欧人の「自己了解」の最良のものの一つです。私は... (2025/02/01) -
憲法の番人
投票数:2票
史料的価値に1票 (2021/05/12) -
フィヒテの根源的洞察
投票数:2票
『ドイツ国民に告ぐ』を記したフィヒテ。21世紀を生きる私がフィヒテの自我の洞察にいたるプロセスを知ることで何を感得するのか、ぜひ読んでみたいです。 (2020/02/04) -
「ファウスト第I部」を読む
投票数:2票
日本語で書かれたファウストの本は多々あれど、対訳で書かれた本は自分が知る限りだとこの本だけだから。 (2020/01/24) -
鉄腕ゲッツ行状記 ある盗賊騎士の回想録
投票数:2票
ドイツ語版を取り寄せて辞書と睨めっこして読むのはなかなかキツイので日本語で読みたいです。 (2021/09/18) -
復刊商品あり
イエス
投票数:2票
神格化されていない生のイエスの教えに迫った傑作だと思います。本書を所持していますが、多くの方に読んでいただきたいです。 (2019/01/30) -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
投票数:2票
マルクスが『資本論』で解明した恐慌論の重要な草稿を含む部分で、エンゲルスが採用しなかったため理論の欠落となったといわれているものです。なかなか入手が難しいので、ぜひ復刊してほしい。 (2019/05/26) -
湖畔(テーオドール・シュトルム)
投票数:2票
関口存男の「解説」(注釈)が素晴らしいのに、このまま埋もれてしまうのはきわめて残念。 (2017/07/09) -
嵐の生涯 - 飛行機設計家ハインケル
投票数:2票
ドイツの飛行機技術者についての自伝。様々な戦闘機や爆撃機を設計する際の試行錯誤やナチスとの関係など一級の資料である。ぜひ読んでみたい。 (2020/04/08) -
大学時代・広場のほとり 他4篇
投票数:2票
岩波から出ているシュトルムの『みずうみ他四篇』を読んで、その人心の表現の美しさに心打たれるとともに訳文の美しさにも感動しました。別の版元でシュトルムの新訳も出ているようですが、分かりやすく訳す... (2021/06/06) -
太陽通り
投票数:2票
今は亡くなってしまった東ドイツの歴史と文化を勉強しています。自分は平成生まれで当時のことは全く分からず本に頼るしかありません。 図書館で借りたのですがその内容の素晴らしく面白い事もっといろい... (2015/10/13) -
復刊商品あり
アーレント=ハイデガー往復書簡 1925-1975
投票数:2票
アーレントが師との恋愛関係も含めどのように思考を深めていったのか、興味を持っているから。 (2018/02/28) -
復刊商品あり
『自由地と自由貨幣による自然的経済秩序』文庫化リクエスト
投票数:2票
ポストマルクス主義と位置づけられる作品であり廉価版または文庫化を望みます。 (2017/10/25) -
ドイツ語の疑問に答える201章―ドゥーデン編集部の回答
投票数:2票
ドイツ語学習者必携! (2014/08/28) -
無限の二重化
投票数:2票
ドイツ・ロマン主義の論考として優れており、復刊を希望します。 (2014/02/09) -
低ドイツ語入門
投票数:2票
現代低地ドイツ語の文法を学ぶためにはSASSなどのドイツ語文献に頼らざるを得ないのが現状である。研究書においても前身である古ザクセン語や中世低地ドイツ語が主であり、この『低ドイツ語入門』を除け... (2021/01/05) -
人間性の破産と超克(筑摩叢書126)
投票数:2票
ヘンリー・ミラーの「わが読書」(新潮社)、「回想するヘンリー・ミラー」(水声社)に言及され、ヘンリー・ミラーの特別な思い入れのある本として探し求めています。ヘンリー・ミラーの両書はともに愛読書... (2014/06/08) -
復刊商品あり
最強の狙撃手
投票数:2票
筆を濁すこと無く戦争を描写している。 古書店の価格もプレミア付きで、需要はあるのだろう。 自分は定価の2倍で手に入れたが、いまや3倍にまで高騰している。 この価格差は、読者をかえって... (2013/07/21) -
クルップの歴史 1587~1968 上・下巻
投票数:2票
ぜひ読んでみたいと思います。 (2017/04/08) -
図説ドイツ海軍全史―作戦・装備から組織・将兵まで!!ドイツ水上艦部隊の実像に迫る (歴史群像シリーズ―欧州戦史シリーズ)
投票数:2票
他のシリーズもそうですが、図説や解説が詳しく、とても読みやすいシリーズだと思います。またドイツ海軍についての本は、Uボート関連を除くと、とても少ないので、是非、普通に購入できるようにしてほしい... (2013/05/10) -
ヘルマン・プライ自伝―喝采の時
投票数:2票
古書を扱っているオークションサイトや「日本の古本屋」サイトで調べても在庫がなく入手不能のため。 (2020/05/02) -
カール・シュミットと現代
投票数:2票
文庫化すべき。岩波現代文庫あたりで。 (2013/01/08) -
「隠れたる神」の痕跡―ドイツ近代の成立とヘルダリン
投票数:2票
文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08) -
意味の歴史社会学―ルーマンの近代ゼマンティク論
投票数:2票
文庫化すべき。講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波現代文庫、平凡社ライブラリーあたりから。 (2013/01/07) -
かなしみのクリスチアーネ-ある非行少女の告白
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薬物依存の問題といったテーマよりも、70年代の西ドイツ・ベルリンのある少女の体験と彼女が出会った人たちをめぐる一つの社会史的な記録として興味深い内容になっている。底辺に追いやられたあまりにもむ... (2021/03/26)
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