グランパルティータさんのページ 復刊リクエスト投票 精神の生態学 第二版 【著者】グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳 ドミニク・チェン著『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』に本書が引用されていてメタローグの部分を読みたかったのですが、高額な古書に手を出しかね、図書館に頼りました。多分野にヒントがある内容なので手元に置いて他の関連書籍と合わせ読み、思考を深めたいです。(2021/02/23) 続 禅と日本文化 【著者】鈴木大拙 著 / 北川桃雄 訳 鈴木大拙生誕150年記念での復刊を期待しています。目次の「禅と日本人の自然愛」「禅と能」「禅と茶人」「禅と問答」「禅と空観」から大拙が何を伝えているか是非、今読みたい本です。(2020/09/07) フィヒテの根源的洞察 【著者】D.ヘンリッヒ, 座小田 豊他 『ドイツ国民に告ぐ』を記したフィヒテ。21世紀を生きる私がフィヒテの自我の洞察にいたるプロセスを知ることで何を感得するのか、ぜひ読んでみたいです。(2020/02/04) 観世寿夫 世阿弥を読む 【著者】観世寿夫(著)、荻原達子(編) ここまで世阿弥を網羅されているかたはいないのでは。能の世界に入るには必読の書であるかとおもいます。ぜひ復刊していただきたい!(2017/06/16) 生きるよすがとしての神話 【著者】ジョーゼフ・キャンベル 神話を「生きるよすが」とする、というタイトルに惹かれ本を探しましたが既に絶版。。図書館で借りましたが、やはり手に置いておきたい一冊と思い復刊希望しました。文庫化している『神話の力』『千の顔を持つ英雄』と同様、スケールの大きいジョゼフ・キャンベルの視点が魅力です。「物語」の必要性を言われている今、ぜひ語りつがれてほしい本です。(2016/07/29) もっと見る
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精神の生態学 第二版
【著者】グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳
続 禅と日本文化
【著者】鈴木大拙 著 / 北川桃雄 訳
フィヒテの根源的洞察
【著者】D.ヘンリッヒ, 座小田 豊他
観世寿夫 世阿弥を読む
【著者】観世寿夫(著)、荻原達子(編)
生きるよすがとしての神話
【著者】ジョーゼフ・キャンベル
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