「イギリス」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 12ページ
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復刊リクエスト724件
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無心の歌、有心の歌―ブレイク詩集
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同書の翻訳は何点かあるが、オリジナル図版が収録されたカラー版詩集は、これしかないみたいだから。 (2021/10/12) -
夢の書シリーズ
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この作者さんの本が大好きで揃えたいと思っていたのですが、バイトが出来るようになっていざ買おうと思ったらお取り寄せできず、ネット購入も出来ませんでした。この作者さんの本は主人公に共感できるところ... (2021/09/06) -
ハウスマン全詩集
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朝日新聞の書評で強く推薦されていた。ぜひ読みたい (2021/08/22) -
デイヴィッド・コパフィールド 全5巻
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石塚さんのユーモアのある翻訳でディケンズの名作に触れてみたいです。 (2021/08/03) -
よくできた女
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ジョージ・オーウェル『一杯のおいしい紅茶』、へレーン・ハンフ『チャリング・クロス街84番地』を好きな読者は必ず好きだと思います。 物が不足していた時代だからこそ生まれた作品は、物に溢れてはい... (2024/05/14) -
復刊商品あり
はだしの天使
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書店で、注文したら、入荷、未定、お取り寄せが、できない、ときは、 キャンセルに、なりますと、言われました、から。 (2021/06/17) -
おりこうねこ
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子供への読み聞かせにも良く、また大人が読んでも良し。 (2021/05/04) -
セメント・ガーデン
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著名な作者の作品で映画化までされているのに、なぜこの作品は書籍がないのかと思ったため。 (2021/03/26) -
バイロン伝
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持っておくべき一冊だと思うので、復刊を希望します。 (2022/06/02) -
ブレイク詩集
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信頼できる翻訳者の文章で読んでみたいから (2021/02/04) -
さくらんぼの性は
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ジャネット・ウィンターソンの「灯台守の話」「オレンジだけが果物じゃない」がとても好きで、同じ著者の本が読みたいのですが、中古価格が高騰してしまって手が出ません。 世界や常識への違和感を書いた... (2021/01/19) -
完訳 キーワード辞典
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名著と言われているにもかかわらず絶版なのは惜しい。 (2021/01/02) -
復刊商品あり
壁のしみ 短編集
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貴重な短篇集。自分でも読んでみたく、多くの人に読んでもらいたいため。 (2021/01/27) -
専制君主ニュートン―抑圧された科学的発見
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ニュートンについて書かれた伝記本だからです。 (2020/09/27) -
復刊商品あり
ダロウェイ夫人
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やはり、マンスフィールドの繊細、優美な文体を見事に訳出し、詩人としても著名な安藤一郎氏こそ本作の訳者として最良だと私も考えます。 ちらと調べたかぎりでは、この訳文もまったく古びていない。『マ... (2025/08/23) -
アイザック・ニュートン〈1〉
投票数:1票
名著らしいが、品切れで、中古本が高すぎるので。 (2020/07/04) -
ザ・グレート・ゲーム 内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦
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19世紀の英露の情報戦について知りたいと思ったが、それについての書籍がこれ以外なかなか見つからないのと、中古書の価格が高騰しているため。図書館で借りることも考えたが、読む本はできれば手元に置い... (2020/07/12) -
イン・メモリアム
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テニスン詩の翻訳はいくつか出ているけれども「イン・メモリアム」が全て読めるのはこの本だけだと思う。とても好きな作品なのでぜひ復刊してほしい。 (2020/02/25) -
その歌声は天にあふれる
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図書館で借りて読みましたが、児童書の枠に留まらない素晴らしい作品です。 舞台はヴィクトリア朝のイギリスですが、連日のように児童虐待が報道される今の日本でも、この物語の中の子どもたちの痛みは共... (2020/02/06) -
薔薇戦争―シェイクスピア・『ヘンリ六世』『リチャード三世』に拠る
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まだ若かった頃、読みたくてチェックしていたのですが、その余裕がなく…いつのまにか中古品の販売のみに。 近隣の図書館にもおいていないので、ぜひ復刊をおねがいします。 「薔薇戦争新史」と合... (2019/05/16) -
鏡の国のアリス
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不思議の国のアリスの元となった地下の国のアリスの復刻版が出ていて入手したのですが、その本は著者が装丁を自信でデザインして作ったものらしく、続編として出された鏡の国のアリス、当時の初版も内容だけ... (2019/05/07) -
イングランド王国前史―アングロサクソン七王国物語 (歴史文化ライブラリー)
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アルフレッド大王の本はいくつかありますけど、七王国時代の本ってあんまりないですよね。 買いそびれたので復刊希望です。 (2019/01/10) -
復刊商品あり
アラン島
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海外紀行文学の名著を読みたい。 (2019/01/08) -
アリシア白の輪舞(ロンド)―鉄仮面の秘密
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このお話を読んで数年後、「ブルボンの封印」が森川久美によって漫画化されたのを読み、「あれ? この話って…」と思いましたが、「アリシア~」の方を読み直し出来なかったので、気になったままで。その後... (2017/10/22) -
エリザベス朝の世界像
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中世の文化や生活の背景にある世界観を知ることのできる書籍だと思うから。 (2017/09/13) -
お茶ほど楽しいことはない
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この本にあるレシピは他の本やサイトにはないものばかり。 リアルな英国の家庭の味です。 ぜひ電子書籍で復刊希望します。 (2023/03/22) -
パクス・ブリタニカのイギリス外交―パーマストンと会議外交の時代
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弱肉強食の時代に直面した日本人。その強者とは誰か。その「強者」のうち最も影響力を持った人物と言える人物と、その外交を知る書籍と言うわけで、明治維新150年と言う節目でもあり、もう一度この書籍を... (2018/08/06) -
海賊たちの太平洋
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による海賊本。ぜひ読みたい。 (2017/03/12) -
海賊キャプテン・ドレーク イギリスを救った海の英雄
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神戸大学海事博物館の杉浦昭典先生による著書。2010年に復刊されましたが、現在はこちらも絶版になっています。 (2017/03/12) -
復刊商品あり
密偵
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Amazonのカスタマーレビューを辿り見つけた書籍なのですが、あらすじに非常に興味が湧いています。コンラッドの作品は少ししか読んだことがなく、新刊として復刻されれば是非読んでみたい小説です。 (2017/01/27) -
まだらの紐
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外典といわれる作品群、ぜひ読みたいし手元に置いておきたい!今は中古で値上がりしてしまっているので、復刊されたら嬉しいです。 (2020/12/17) -
北と南
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イギリス女流作家の小説。 テレビドラマで観てとても良かったので原作も読んでみたいです。 (2016/06/09) -
日ざかり
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エリザベス・ボウエンの他の作品は新訳で読めます。でもこれは「ブライヅヘッドふたたび」と同じように、何が何でも吉田健一 訳で読みたい一冊。あの日本語で読みたいのです。 (2015/04/16) -
英国史
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様々な民族や王朝が入り乱れ、とかく初心者には難解になりがちな英国史を簡潔かつ丁寧に描いたアンドレ・モロワの名著。1958年に新潮文庫で復刊されているが既に絶版となって久しく、また翻訳も古いため... (2015/02/15) -
復刊商品あり
図説イングランド海軍の歴史
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イングランド海軍の歴史を、その創設からトラファルガーの海戦まで描いた通史。総論的なイングランド史では描ききれない海洋国家の歴史を知る事ができます。 但し、図版など含め誤字などの誤りが散見され... (2015/01/25) -
おかわいそうに―東京捕虜収容所の英兵記録
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アンジェリーナ・ジョリの映画「アンブロークン」の主人公が収容されていたという、東京大森捕虜収容所に入れられていた英国人将校の体験記録本です。 (2015/01/14) -
復刊商品あり
宗教改革から産業革命へ
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近代を考察するにはイングランド革命を学ぶは必須なり。若かりし日に読みましたよ。ヒル先生、浜林先生…。ああ、昭和は遠くなりました。 (2015/01/16) -
インドへの道
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異なった価値観の対立を描き続けた著者の代表作の一つ。 (2014/11/08) -
モンティ・パイソン大全
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どうしても欲しいので。 (2014/04/02) -
センチメンタル・ジャーニィ
投票数:1票
イギリス文学の古典であり、現代小説に繋がる面白さを持った作品だと思います。 (2014/02/24) -
楽園喪失
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藤井武氏翻訳の『楽園喪失』。岩波文庫で出ていたそうですが、今は容易にみつけることができません。読んでみたいです、是非、復刊ををお願い致します。 (2014/02/19) -
富と徳
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どのような経緯の中で、経済学という学問が生まれるに至ったのか興味があります。 (2014/01/14) -
権力 その歴史と心理
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ラッセルの権力論を読んでみたい。 (2023/05/13) -
女王陛下の船乗り猫 The ship's cat
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長い航海に不可欠な船乗り猫の起源は古代エジプトに遡るのだとか。歴史背景も興味深く、大人も楽しめると思う。 (2013/12/02) -
最愛の人 わが父ラッセル
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アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。 (2022/02/28) -
復刊商品あり
アガサ・クリスティーの食卓
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リクエスト内容に載せたとおり、ただ本を読んだだけではわからないイギリスの文化について解説している良本であります。 発刊から20年以上経ち、ハーブや輸入花(パンパスグラスなどはそのころどんなも... (2013/10/08) -
ジェームズ・ボンドへの招待
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所有していた本(上製)がバラバラに壊れてしまいました。資料性の高い内容なので、買い直そうとしたら、版切れになっており、ぜひ手軽な文庫として復刊してほしいです。 (2013/03/09) -
復刊商品あり
秘密の花園
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小学生のころのお気に入りの一冊です。 懐かしくてまた読みたくなりました。 (2013/01/29) -
不可知の雲
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精神世界に関心がある若者の多くに支持され人気のあるクリシュナムルティ自身も影響を受けたと噂される著作である。 クリシュナムルティのファンならば一度は目を通してみたい著作である。 (2013/01/22) -
復刊商品あり
意味の限界 『純粋理性批判』論考
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面白そうだから。 (2024/01/05)
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