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著者 | ルイス・キャロル |
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出版社 | マクミラン社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
登録日 | 2019/05/07 |
リクエストNo. | 68338 |
リクエスト内容
ガイ・フォークスの日の前日、暖炉の前で糸を繰っていたアリスは、毛糸玉を解いてしまった子猫のキティをしかり、そのまま子猫を相手に空想ごっこを始める。その延長で鏡の中の世界を空想しているうちに、アリスは実際に鏡を通り抜けて鏡の世界に入り込んでしまう。鏡の中の暖炉の前では、チェスの駒が意思を持って動き回っているが、はじめ彼らにはアリスの姿が見えず、アリスは彼らを持ち上げたりして驚かせる。アリスは鏡文字で書かれた本の中の詩(ジャバウォックの詩)を鏡に映すことによって読みとったあと、戸外に出かけてゆく(第1章 鏡の向こうの家)。Wikipediaより引用
投票コメント
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不思議の国のアリスの元となった地下の国のアリスの復刻版が出ていて入手したのですが、その本は著者が装丁を自信でデザインして作ったものらしく、続編として出された鏡の国のアリス、当時の初版も内容だけでなく挿絵、装丁を考えて作ったものだろうと思い復刻版が欲しいと思っています。 (2019/05/07)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2019/05/07
『鏡の国のアリス』(ルイスキャロル)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ものずき