ダロウェイ夫人

ダロウェイ夫人

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著者 ヴァージニア・ウルフ
出版社 新潮社(新潮文庫)
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784334752057
登録日 2020/08/12
リクエストNo. 69999
リクエスト内容
クラリッサ・ダロウェイはロンドンの自宅で夜会を開く当日の朝、一人で外出する。その間、田舎での少女時代を思い出したり、自身の結婚が本当に正しかったか悩んだりする。彼女はリチャード・ダロウェイと結婚したが、過去にピーター・ウォルシュのプロポーズを断ったことがある。インドから一時帰国中のピーターもパーティに招かれており、開始時間前にクラリッサを訪ねてくる。
一方、兵役のトラウマに苦しむ元軍人のセプティムス・ワーレン・スミスは、イタリア人の妻と共に公園にいる。セプティムスには幻覚の症状があり、特に戦死した友人の記憶が頻繁に蘇ってしまう。同日中に精神病院に入院させられることになり、窓から飛び降り自殺する。
クラリッサのパーティーは結果的に成功した。クラリッサは会の途中でセプティムスの自殺を知らされ、自分の幸福を汚さないために彼はそうしてくれたのだと徐々に解釈する。
(ウェキペディアより)

ウルフの代表作の一つである本作は、現在までに複数の翻訳者によるものが出版されており、文庫にかぎっても、集英社文庫、光文社古典新訳文庫から入手できる。
私が新潮文庫版を求める理由は、翻訳者が安藤一郎氏だからであって、彼の翻訳した「マンスフィールド短編集」は作品のもつ詩情と作者の繊細さとが上手く表現されており、解説も含めてすばらしい出来だった。
訳された年代は古いが、マンスフィールドと同時代、同系統の本作は、詩人としても大いに活躍された安藤氏の翻訳が最上ではないかと思うのです。

投票コメント (全1件)

やはり、マンスフィールドの繊細、優美な文体を見事に訳出し、詩人としても著名な安藤一郎氏こそ本作の訳者として最良だと私も考えます。 ちらと調べたかぎりでは、この訳文もまったく古びていない。『マンスフィ...

2025/08/23

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タイトル 価格 サイト
ダロウェイ夫人 858円 アマゾン

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ニュース

2021/10/25
『ダロウェイ夫人』(ヴァージニア・ウルフ 著 / 土屋政雄 訳)の注文を開始しました。
2020/08/12
『ダロウェイ夫人』(ヴァージニア・ウルフ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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