出版社「有斐閣」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング4件
復刊リクエスト145件
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"小売の輪"は回る
投票数:5票
マーケティングの非常に有名な理論の1つである「小売の輪」理論について書かれた 本です。このような文献が絶版になっているのは非常に残念なことです。 一般的に言われている小売の輪の理論への反論に対... (2006/06/30) -
21世紀社会福祉学
投票数:5票
社会福祉の大家とも言うべき一番ヶ瀬先生の著作が読めない現状は、社会福祉(学問)の発展にとって不幸なことです。復刊を希望します。 (2006/01/27) -
「国際法」一又正雄訳
投票数:4票
読みたい。 (2005/12/04) -
イギリス議会史
投票数:3票
いまでも、イギリス史、議会政治などに興味がある人の必読書。 (2010/05/29) -
イタリア・ビジネスガイド
投票数:2票
イタリアで生活、起業するために参考にしたいと思っています。 (2016/02/23) -
ケインズ革命
投票数:2票
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コンスティテューショナル・エコノミックス
投票数:3票
重要な本です。 (2003/08/12) -
スケープゴーティング--誰が,なぜ「やり玉」に挙げられるのか
投票数:1票
類書があまりないようで、古本の値段が上がっています。 (2021/05/14) -
セクシュアル・ハラスメントのない世界へ
投票数:1票
この本は、すばらしい!!秋*さん、ガ*ダムをありがとうございました。 (2004/03/03) -
復刊商品あり
ソフトウェアの法的保護
投票数:109票
「無形資産」の流動化に注目が集まり、知財が国家戦略になり、著作権保護という美名の下で「既得権益集団」や一部の「著作者」が公正な取引を阻害しようとするロビー活動をどうどうとやっている今、こういう... (2004/07/06) -
テキストブック事務管理・不当利得・不法行為
投票数:3票
同シリーズの債権総論がわかりやすかったので、こちらもぜひ読んでみたい。バカ高いオンデマンド仕様ではなく、普通に復刊して欲しい。 (2014/08/07) -
ドイツ文化の基底 思弁と心情のおりなす世界 有斐閣選書
投票数:3票
貴重な本 (2005/12/09) -
パクス・ブリタニカのイギリス外交―パーマストンと会議外交の時代
投票数:1票
弱肉強食の時代に直面した日本人。その強者とは誰か。その「強者」のうち最も影響力を持った人物と言える人物と、その外交を知る書籍と言うわけで、明治維新150年と言う節目でもあり、もう一度この書籍を... (2018/08/06) -
フランス法概論 上巻
投票数:4票
もはや古典と言えます。 (2005/02/25) -
ヘーゲル論理学入門
投票数:23票
ヘーゲル論理学の入門レベルの知識をこれ程易しくコンパクトにまとめてくれている本はありません。現在アマゾンでも3,500円近くします。但し、井尻正二『弁証法をどう学ぶか』によりますと、この本を読... (2011/09/24) -
不動産登記法 第4版 法律学全集
投票数:1票
不動産登記法の理論的な裏づけとしては唯一の書。実務手続色の強い同法についても法趣旨の理解があってこそと考えれば手元におきたいものといえます。今後の法改正の下地としても評価されていくでしょう。 ... (2009/11/09) -
復刊商品あり
不法行為法
投票数:10票
現代不法行為を論じるにおいては、確かに最新でない故の欠点があるのはやむを得ないかもしれませんが、市販の様々な書籍における不法行為法の原点を知る上では、加藤一郎先生の全集と共に必読の書であると思... (2004/04/11) -
不登校児から見た世界
投票数:6票
不登校児を本当に理解した本です。不登校児を持つ親として、どんなに周り(学校、精神科医を含む)から誤解されようとも、この本を頼りに、回復の道を歩んでいけると思いました。是非、一人でも多くの人に読... (2009/05/09) -
人間としての心理治療者―自己開示の適用と禁忌 (有斐閣選書R (13)
投票数:0票
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信託法 〔新版〕<法律学全集33-II>
投票数:8票
仕事上の必要に迫られ、信託法に関する資料を収集中、どの資料でも必ずと言っていいほど引用されているこの書籍に行き着きました。取り急ぎ図書館で読みましたが、信託法の真髄を極めた他の追随を許さない素... (2006/09/07) -
借地の法律相談 第3版
投票数:1票
借地の法律問題に関して的確且つ明解に書かれた名著であり、復刊を希望する。 (2008/07/27) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
債権各論講義 第6版
投票数:8票
市場に出回っている民法の概説書を見渡したときに、総則・債権総論などの分野の充実ぶりに比して、債権各論分野(取り分け契約法)の寂しさが目につく。本書は、そんな債権各論分野において、近時の代表的概... (2006/01/26) -
公権力の行使概念の研究
投票数:1票
古書価格が高騰しており、一流の研究書にも関わらず、必要な人にリーチしていないから。オンデマンド化もされていない。 (2022/12/09) -
分業と競争―競争優位のアウトソーシング・マネジメント
投票数:1票
日本の経営学における名研究の一つ。近年、オープン・イノベーションの重要性が盛んに叫ばれる中、再読の価値があるといえよう。著者は京都大学教授(執筆当時は一橋大学教授)の武石彰先生。 (2018/02/10) -
刑事手続の構造序説
投票数:1票
今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)及び1982年に発売された『刑事手続構造論の展開』(有斐閣)との三部作における記念すべき第一弾。筆者の刑事訴訟に対する理解を知る上でも是非一... (2004/11/26) -
刑事手続構造論の展開
投票数:1票
井戸田侃による「刑事手続構造論」三部作の第2弾。今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)をより深く理解するためにも、是非一読しておきたい作品です。 (2004/11/26) -
刑事手続法 1 (新版)
投票数:3票
三井誠「刑事手続法」シリーズは今現在刑事訴訟法を学習する上で欠かせない重要な書物であると思います。第1巻を、連載終了後の情報も組み込んでⅡやⅢと同じ体裁のものにするか、それができないまでも以前... (2006/12/04) -
刑事訴訟における自由と正義
投票数:7票
本書は、現代社会において、自由やプライバシーといった問題を考える際に外せない、渥美東洋先生の還暦祝賀論文集です。 組織犯罪からいかに市民社会を守るか、治安とプライバシー保護のバランスをど... (2008/12/17) -
復刊商品あり
刑事訴訟法
投票数:20票
読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06) -
刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで
投票数:1票
有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14) -
刑事訴訟法の史的構造
投票数:3票
刑訴法大家による貴重な文献である。 (2005/11/12) -
刑事訴訟法の基礎知識
投票数:8票
刑事訴訟法学説をリードしている(いた)碩学の共著でありながら、その存在を知りませんでした。それぞれ、名著といえる教科書を書かれていますが、そのサブテキストになるものと期待できますので、復刊され... (2005/02/21) -
刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)
投票数:4票
刑訴法入門書の中では随一 (2008/05/14) -
刑法 総論1・2
投票数:9票
刑法をこんなにも難しくしてくれた結果無価値論の開祖にして、山口厚、前田雅英、西田典之、といった今をときめく刑法学者の師匠である平野龍一博士。 しかし、その教科書(有斐閣の物)は今や読めない状態... (2004/01/06) -
刑法と法哲学
投票数:3票
かつて戦わされた團藤・平野理論の対立の基盤を、深く理解するためにも、一方の考え方をよく表した本書は必読。 (2008/05/15) -
刑法における違法性の理論
投票数:9票
著者の主要な業績の一つ。「可罰的違法性」の理論は、本書以後、藤木英雄や前田雅英などが研究書を公刊しているが、その理解は必ずしも本書のそれとは異なる。いずれがよいのかはおくとしても、そもそも「可... (2005/02/04) -
刑法に於ける期待可能性の思想
投票数:6票
日本刑法学の第一人者の一人。「市民社会の刑法学」を追求した著者の業績の一つ。1985年に増補版として、一度復刊しているが、現在では入手困難。現在の通説とされる規範的責任論の正しい姿を理解するた... (2005/01/25) -
刑法各論
投票数:4票
すばらしい本だと思うので、ぜひ復刊して欲しいです。 (2002/07/20) -
刑法新論(改版)
投票数:0票
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復刊商品あり
刑法講義総論(四訂版)
投票数:22票
刑法学会における至宝として揺るぎない地位にあり、先生ご自身未だご存命で学者としても弁護士としても現役の巨匠の名著であり、且つ現在出版中はおろか絶版した物まで殆どの刑法体系書で参考文献とされなが... (2002/06/06) -
利息法史論
投票数:1票
利息法の成立等について法制史的に研究した類書がなく,古書店でも入手困難なため,復刊を希望する。 (2009/05/04) -
動態経済学序説
投票数:1票
いわゆるハロッド=ドーマー・モデルの原典。 (2009/04/30) -
古典経済学の模型分析
投票数:1票
「重要なのは、現代において本質的な学術交流をほとんど持たない経済学の諸学派が、共通の遺産であるところの古典経済学を再述することによって、お互いの経済学的理念の相違、あるいは包含関係を議論し、確... (2016/01/12) -
商品による商品の生産―経済理論批判序説
投票数:2票
気になるから。 (2008/12/24) -
商業論
投票数:1票
研究に使用したい。 (2023/11/04) -
商標 第6版
投票数:1票
本書は商標法の大家の網野誠の名著ですが、古本で取引されているのみです。商標の勉強をする人には必要な書籍であると思います。 (2025/01/29) -
国民内閣制の理念と運用
投票数:8票
憲法改正が真剣味を帯びつつあるとき、こういう本が入手できないのは主権者としての国民にとって、まことに損失というほかない。単純に国民の勢力分布が議会に持ち込まれても、議会内で談合が行われる限り、... (2004/08/14) -
国際ビジネスのためのプロトコール―心得たい国際儀礼 改訂版
投票数:4票
学校で人権学習の際にモラルやマナーについて指導するのだが、その参考にしたい。 (2014/06/20) -
外交通義
投票数:0票
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