死刑制度必要論－その哲学的・理論的・現実的論拠

【著者】重松一義

鷹羽燧烽

死刑を扱ったものは死刑反対論が多いのでバランスを取るため。 (2008/11/13)

死刑台から教壇へ　私が体験した韓国現代史

【著者】康宗憲

はじき

母国のソウル大学医学部在学中に国家保安法違反の容疑で拘束。７７年最高裁で死刑判決が確定。結果１３年に及ぶ獄中生活で死を書くをした日々…。でっちあげた罪がまかり通る独裁政権の恐ろしさを打ち明けて... (2010/12/20)

死刑台のエレベーター

【著者】ノエル・カレフ

マチャ

復刊希望 (2008/02/17)

死刑囚042 全5巻

【著者】小手川ゆあ

barmariko

死刑制度の廃止を検討している政府が、死刑囚042の脳に「殺意が芽生えたら爆発するチップ」を埋め込む…。非現実的な設定＆重くなりがちなテーマにも関わらず、小手川さんの絶妙な人物描写で一気に読破。... (2015/09/18)

死刑囚の統計的観察

【著者】人口問題研究所部内研究資料

伊部星鈴

凄い。（蔵書有） (2009/07/11)

死刑執行

【著者】白土三平

ぽん太

白土氏の作品はすべて読みたい (2004/08/16)

死刑執行人の歌

【著者】ノーマン・メイラー

ウルマス

同じ素材を扱った「心臓を貫かれて」（マイケル・ギルモア、村上春樹＝訳）は現在でも文藝春秋の文庫に入り、読み続けられており、本書に関する言及も多い。また訳者のあとがきには読み比べてみることが推薦... (2006/02/02)

死刑廃止論　第六版

【著者】団藤重光

錦坊

刑法学の泰斗、団藤重光先生の死刑廃止論です。国際世論の動向に反し、日本国内では死刑も含めた犯罪の厳罰化を求める声が高まる一方です。凶悪犯罪を許し難いと思う気持ちとは別に、私たちは死刑について刑... (2007/12/20)

死刑廃止論の研究

【著者】向江てるよし

民法研究者

司法試験の神様・向江氏の著作である。向江氏は戦前に検事をしていた頃死刑執行の指揮に立ち会ったことがあり、映画「絞死刑」（大島渚監督）で監修をつとめてもいる。かかる経歴を有する著者の書いた本書は... (2004/03/01)

死印 雨の赤ずきん

【著者】エクスペリエンス（原作）　雨宮ひとみ（著）

死後の生活　シュタイナー選集 第 １０巻

【著者】ルドルフ・シュタイナー

ラズロ_tod

第一にシュタイナーの著作だから、第二に『精神科学から 見た死後の生』とはまた違った角度から読めるであろうという 期待から、第三に端的に、「死後の生」に興味があるからです。 あやしげなものではな... (2002/09/07)

死後体験

【著者】イアン・ウィルソン ／ 池上良正 池上富美子 訳

死後探索

【著者】ブルース・モーエン

マニ

ブルース・モーエン氏の死後探索シリーズは今後の日本に必要だと感じました。 これらの本が失われたままでいるのは日本の損失になると考えたのと、 これらの本には参考になるところもあるので、多くの... (2023/04/15)

死時計

【著者】ジョン・ディクスン・カー

blanc

再読したいです。 (2006/12/29)

死活妙機（実戦の詰碁）　改訂

【著者】本因坊秀哉：原本著、囲碁研究会：編集

take

詰碁の勉強をしたい。 (2010/07/18)

死活小辞典

【著者】加藤正夫

nick22

読んでみたい… (2010/08/25)

死海のほとり

【著者】遠藤周作

死産される日本語・日本人「日本」の歴史―地政的配置

【著者】酒井直樹

おさむ

大学入試現代文でも出題歴があり、学問を志す青少年に有用な本である。決定版とされているにもかかわらず、今では定価での入手が困難なため。 (2023/06/18)

死神くん　全１３巻

【著者】えんどコイチ

グッサン

いつ読んでも、どれを読んでも泣けた気がする。 いつか子供に読ませたい。 (2002/07/18)

死神と少女 Official Picture Book

砂糖＋塩＋林檎=？

ゲームをやったのはもう随分前ですが、今でもその時の感動は覚えています。世界観、文章、イラスト、音楽、声…すべてがあいまってあの素敵な物語は出来上がっていました。ゲームをやり終えてからこの本の存... (2019/01/26)

死神と少女　オリジナル文庫　戯曲～黒薔薇姫～

【著者】藤元

だるこ

『死神と少女』は私にとって、とても鮮烈で、衝撃的な幻想物語でした。キャラクター一人一人の気持ちを想像したくなる深いシナリオ、不思議な、けれどそれでいて、とても現実的でもある、そんな独特の異空間... (2014/08/28)

死神に乾杯！

【著者】富沢　佑　（富田安紀良）

沖山恵宏(仮)

私は持っているのですが、投票致します。 表題作、確かに面白いです!!　作者デビュー作であり(週刊少年ジャンプ増刊　1987　AUTUMN　SPECIAL)、『ホップ☆ステップ賞SELECT... (2009/12/12)

死神の座

【著者】高木彬光

風花

神津恭介シリーズが大好きです。 もう一度読みたいです。 (2016/06/01)

死神の館

【著者】テリー・プラチェット

ビーポーレン

ノームシリーズとティファニーシリーズ、天才猫モーリスは読んだのですが、ほかのディスクワールドシリーズは図書館にもなく、古書でもかなりの値段で手が届きません。プラチェット作品はひねりとユーモアが... (2017/10/19)

死神アリス

【著者】小林ぽんず

死神デース

【著者】赤塚不二夫

しょーざぶろう

このシリーズは市場に在庫が無く、古本でもかなりの高額で手が出せません。 赤塚不二夫ファンとして、読んでおきたい本なのでよろしくお願いします。 (2011/02/27)

死神博士

【著者】高木彬光

bond65

古書店でも、この少年探偵ものは、なかなか出ず、たまに出ても何万もするし、まず当たりません。オリジナル入手は絶望的です。できればほかの少年探偵作品、大下宇陀児、野村胡堂等の他作家もまとめて復刊し... (2003/02/28)

死神大戦記「上・下」

【著者】水木しげる

tenryuumon

あ (2007/07/18)

死絵奇談　全2巻

【著者】黒須喜代治

シンケタ

とても読みたいです。 (2003/02/14)

死美人

【著者】黒岩涙香

kazoo

黒岩涙香訳「鉄仮面」（原題： Les deux merles de m. de Saint-Mars ( サンマー ル氏の二羽の鶇) ）の作者デュ・ボアゴベが書いた、エミール・ガボリオーの「ル... (2005/03/08)

死者たちの中世

【著者】勝田至

ばる

興味深いです。 (2017/02/25)

死者たちの星域

【著者】ティモシイ・ザーン　野田昌宏・訳

たこ

読んでみたいです。 (2009/09/29)

死者たちの物語 餓鬼事経

【著者】藤本晃

sinn

お盆や施餓鬼に興味がありパーリ語仏教典の本邦初訳のこの書が読みたいが古本しか無く高価な為 (2016/01/03)

死者との結婚

【著者】ウィリアム･アイリッシュ

blanc

一度読んでみたいから。 (2010/12/05)

死者にかかってきた電話

【著者】ジョン・ル・カレ

せりか

以前図書館で借りて読み、とても面白かったので是非手元に置いておきたいのですが、なかなか手に入りにくい本のようなので復刊を希望します！著者の処女作であり、後のシリーズに登場する人気キャラクターも... (2012/11/13)

死者のゆくえ

【著者】佐藤弘夫

ネアロマ

日本史や社会学において個人の顕彰、死生観などを研究する際、先行研究としてしばしば言及されている重要な一冊。しかしながら早々に絶版となってしまったため、古書価格が非常に高騰しているうえに、近隣の... (2022/01/17)

死者のデビュー曲

【著者】若桜木虔

Ｓｙｏｕｊｉ

面白そう (2004/01/22)

死者のノック

【著者】ジョン・ディクスン・カー

blanc

復刊希望！！ (2006/12/13)

死者の代弁者

【著者】オースン・スコット・カード

mini

「エンダーのゲーム」以上との評価があるようなので、是非一読したいです。 (2014/04/13)

死者の挨拶で夜がはじまる

【著者】丹生谷貴志

うり

この本は読んだことはないのですが、丹生谷貴志のほかの本を読みましたが、かなりすごいです。是非復刊してほしいです。 (2007/04/23)

死者の暗号殺人事件

【著者】矢島誠

いーないーな

いーないーな、やっぱりミステリーは、いーないーな！ (2004/02/29)

死者の百科事典

【著者】ダニロ・キシュ

dame

日本ではあまり知られない作家ですが このまま埋もれさせるには惜しい一冊 (2009/05/13)

死者の短剣

【著者】ロイス　マクマスター　ビジョルド

Tama

地の民と湖の民、二つの相容れない部族の2人が出会いともに歩みながら成長する物語。 いかにしてわかりあうか、歩み寄るか。 LMビジョルドの主人公らしく極端なヒーローは出てきません。 テーマ... (2022/01/20)

死者の誘い

【著者】ウォルター・デ・ラ・メア

ねずみいぬ

小学生の頃からのデ.ラ.メア大ファンです。特に、最近復刊された「妖精詩集」が大好きで、ファンタジー好きの人は必読です。死者の誘いは、図書館にすらなくて、未読。是非復刊して欲しいです。 (2007/09/13)

死者の贈物

【著者】中町信

夢追人009

絶版だから。 (2022/05/27)

死者の門

【著者】田中文雄

書物の力

ホラー万歳！ (2005/11/02)

死者はよみがえる

【著者】ジョン・ディクスン・カー

blanc

再読してみたいです。 (2006/12/29)

死者は語る

【著者】糸川　洋

eightman

たまたま、糸川　洋氏の消息を知りたくて検索したところ「死者は語る」に出会いました。この本は大変思い出深く、本書に登場する 入学前の男の子を亡くした父親は私の友人で、当時、仕事上のつきあいのあっ... (2006/06/03)

死者は黄泉が得る

【著者】西澤保彦

アイヨシ

山口雅也の『生ける屍の死』に対するオマージュとして書かれた作品ですが、大半の読者が混乱するに違いない驚愕のラストは一読の価値があると思います。問題作だと思いますが、そうした尖った作品が品切れな... (2005/09/09)

死者への婚約指輪　全１巻

【著者】菅沼美子

あき

この本を読んだのは、２０年近く前なのですが幼心にすごく衝撃的を受けました。古本屋やネットで探したのですが、手に入る確率がすごく低いことがわかり、最後の望みをかけてリクエストしました。どうしても... (2006/02/06)