復刊リクエスト一覧（タイトル順） 974ページ

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復刊リクエスト64,660件

死の向こうへ

【著者】横尾忠則

投票数：2票

眠り守り

横尾忠則さんの展覧会でトークショーに参加しました。死んだら絶対後悔するんだから、死者の目線で現実を見ると思いきって生きられる、というお話も出てきました。横尾さんは死の世界を描くことで現実... (2005/03/10)
死の国からのバトン

【著者】松谷みよ子著／司修絵

投票数：2票

めろろん

こんなに美しい物語は、アニメ化や、映画化してもいいなと当時思いました。誰を配役するか妄想していました。 (2018/10/08)
復刊商品あり

死の島

【著者】福永武彦

投票数：127票

raimei

図書館から借りて、しかも全集の一冊で読みました。読み終わってすぐ、いえ読んでいる間も「手元において何度も読み返したい」「後世に残したい」作品と感じました。書店で求めようにも絶版とのことで、復刊... (2008/03/24)
死の川とたたかう　イタイイタイ病を追って

【著者】八田清信

投票数：4票

ダバ

私は、2005年から６年間、富山県の隣県の新潟県で、死のイネ（人類の健康被害と地球環境に致命的な危害をもたらす恐れのあるイネ）とたたかう裁判とやってきまして、その取り組みの中で、40年前、隣県... (2011/02/21)
死の床に横たわりて

【著者】ウィリアム・フォークナー著／佐伯彰一訳

投票数：4票

ウルリヒ

ウィリアム・フォークナーには『響きと怒り』と『アブサロム、アブサロム！』という代表作があるが、長さはその半分に満たないながらも、『死の床に横たわりて』は質的にもその2作に次ぐ秀作である。各人の... (2023/12/24)
死の序列

【著者】キャスリーン・レイクス

投票数：1票

karyobinga

ドラマも盛り上がっている今原作も重ねて続きを読みたいです。 (2008/08/13)
死の影

【著者】中山士朗

投票数：0票
復刊商品あり

死の所有死刑・殺人・動物利用に向きあう哲学

【著者】一ノ瀬正樹

投票数：0票
死の拒絶

【著者】アーネスト・ベッカー

投票数：4票

りょーた

読みたいが中古本が高すぎる。図書館でも予約待ち。 (2023/05/07)
死の日本文学史

【著者】村松剛

投票数：1票

しぐれ7033

村松氏の著書は現時点でほとんどが新刊書として手に入らないため。いまこそ再び読まれるべき本だとおもう。 (2019/11/27)
死の横浜娼婦館

【著者】青柳友子

投票数：1票

ぴよちゃん

著者はたしか自殺されたはずです… 当時お嬢様探偵ものの連載ですごく好きな作家さんでした。お嬢様探偵ものの連載とは別な作品ですが，これだけが残っていなくて… (2008/03/27)
復刊商品あり

死の病（アガタ）

【著者】マルグリット・デュラス

投票数：9票

ゆり子１９７２

すき (2005/11/23)
死の砦

【著者】川崎のぼる

投票数：1票

ヴァスバンドゥ

兎に角、読みたいので。 (2004/07/17)
復刊商品あり

死の舞踏

【著者】スティーブン・キング

投票数：16票

みお

ホラーの王様キングのエッセイはとても興味があります。人一倍こわがりな子供だったというキングがホラーを書き続ける心理や内面に触れてみたいです。ちょうどこの間読んだ本にこの本のことが載っていたの... (2001/05/11)
死の舞踏　西欧における死の表現

【著者】木間瀬精三

投票数：2票

ネミサマ

筆者の、思い入れが強い本は、読んで面白ければ、エネルギーが貰えます。 (2003/07/25)
死の装具

【著者】スーザン・ソンタグ

投票数：4票

ポートす

ぜひ読んでみたい小説のひとつなので。 (2006/02/17)
死の診断

【著者】アンブローズ・ビアス

投票数：5票

ラドリック

短編集に凝っていた一頃、集めたビアス本の内の一冊。捻りの効いたブラックな味は絶品。サキと共に大好きな作家でした。手軽な文庫ですが、巻末の解説も充実しています。大沢泰夫氏による、雰囲気たっぷりな... (2005/06/02)
死の谷

【著者】青池保子

投票数：8票

もと＠eroica

ドラキュラ、オールマン大学は「オールマン・シリーズ」になっており、その世界はまさにヴァンローゼ。「イブの息子たち」が大好きという方には特にお勧めしたいです。他にも表題作はなんと青池御大の高校時... (2005/10/09)
復刊商品あり

死の貝

【著者】小林照幸

投票数：42票

yili

たった数十年前の日本でこんな苦しみがあり、人々が長い闘いと沢山の犠牲の末に楽な暮らしができるようになったことを書物の中で追体験できるように、本書は絶版になってしまってはあまりにもったいない作品... (2021/07/20)
死は「終り」ではない　山川千秋・ガンとの闘い１８０日

【著者】山川千秋、山川穆子

投票数：3票

ののか

２０年前、クリスチャンになったばかりの私は、この本を読んで大感激して、友人たちにすすめたのです。それから時を経て、父を最近失い、またこの本のことを思い出しました。もう一度読んでみましたが、素晴... (2008/05/25)
死はひそやかに歩く

【著者】生島治郎

投票数：0票
死への落下

【著者】ヘンリー・ウエイド

投票数：4票

おとら

最近ヘンリー・ウェイドに凝ってしまっているのですが、なかなかありませんね。あの、きまじめな感じがすきなんですが。 (2009/08/06)
死もまた愉し

【著者】結城昌治

投票数：2票

richardiwa

老いて体の調子が良くない両親が、最近「死」というものを間近に感じているようで、どこかで題を見かけたこの本を読みたいと言い出しました。この本を読むことによって、少しでも死に対する恐怖を和らげられ... (2001/02/10)
死よりも悪い運命

【著者】カートヴォネガット

投票数：35票

orangebus

出版社は企業である以上、ある程度営利を追及する権利と義務があります。しかしそれだけでいいわけがありません。ＣＳＲという言葉を聞いたことがありますか？出版社が社会の中で担うべき役割は、何と言って... (2004/01/25)
死よ驕るなかれ

【著者】ジョン・ガンサー

投票数：2票

korobee

毎日新聞9月3日「私が選んだこの一冊」における東野光生さんの本誌の紹介があまりに印象的だったため (2008/09/10)
復刊商品あり

死をポケットに入れて

【著者】チャールズ・ブコウスキー

投票数：0票
復刊商品あり

死を与える

【著者】ジャック・デリダ著／廣瀬浩司林好雄訳

投票数：19票

Killer Tune

犠牲に関する諸問題を取り扱う上で避けては通れない一作。「tout autreはtout autreである」に至るまでの考察は、まだ哲学を十分に学んでいない私のようなものにとって、倫理的な次元に... (2021/08/07)
死を前にした人間

【著者】フィリップ・アリエス著／成瀬駒男訳

投票数：1票

しまった

フィリップ・アリエスの著作が好きなので、是非読んでみたい (2012/01/11)
死を告げる白馬

【著者】アルジャーノン・ブラックウッド

投票数：8票

かどぅ

アルジャーノン・ブラックウッドの作品集で古本でも最も高価な本のため手が出ません。他の本で読めない作品を収録しているようです。ぜひ読みたいです。 (2013/02/22)
死を呼ぶクイズ

【著者】幾瀬勝彬

投票数：2票

blanc

もう一度読んでみたい。 (2008/03/09)
死を呼ぶペルシュロン

【著者】ジョン・フランクリン・バーディン

投票数：1票

ドワイト・フライ

早すぎた心理スリラーとして発掘された傑作。なのに絶版から十数年、復刊　切に希望します。 (2022/10/04)
死を忘れるな

【著者】ミュリエル・スパーク

投票数：4票

ポートす

とりあえず。 (2006/02/24)
死を求める人びと

【著者】ベルト・カイゼル著　畔上司訳

投票数：0票
死を開く扉

【著者】高木彬光

投票数：4票

マチャ

復刊希望 (2008/02/16)
死んだつもりで

【著者】菅原義道

投票数：1票

キム

名著だと紹介されました。ぜひ復刊して欲しいです。 (2018/05/08)
復刊商品あり

死んだギャレ氏

【著者】ジョルジュ・シムノン

投票数：6票

hacker

常に一定の愛読者がいるメグレ警視シリーズで、手に入りにくい本の一つですし、できれば新訳を検討してもらいたいものです。 (2025/09/27)
死んだ猫の101の利用法

【著者】サイモン・ボンド

投票数：99票

marty

２５年も前、高校時代に本屋でこの本を立ち読みしていた猫を飼っている友達が、赤い顔をしてひでー、ひでーよお、と言ってたのを思い出します。そのころ猫嫌いだった私は特別な感慨はなかったのですが、今は... (2006/11/30)
死んだ男の手首

【著者】シュヴァルツ

投票数：6票

momo

子供が読んでも怖くて面白いと思いますが、大人が読んでも楽しめる作品だと思います。小学校の図書館にあったのですが、友達同士でまわし読みしたほど人気がありました。挿絵がリアルで、当時本... (2009/10/14)
死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間

【著者】ベティイーディ

投票数：2票

とも

鈴木秀子氏の著書に引用されていたため。 (2017/05/04)
死亡した宇宙飛行士

【著者】J・Ｇ・バラード

投票数：79票

ceinture

SF小説史上、いまも燦然と輝き、2002年1月現在新刊の翻訳が発売されているJ.G.バラードの注目すべき作品。『クラッシュ』(デヴィッド・クローネンバーグによって映画化もされている)と同様、都... (2002/01/31)
死人にシナチク　シリーズ

【著者】藤井青銅

投票数：3票

toshi. suzuki

所有している本のページが茶色くなってきたので。(苦笑) (2007/04/28)
死人はスキーをしない

【著者】パトリシア・モイーズ

投票数：1票

blanc

未読のため。 (2006/12/25)
死人還り－闇に歌えば第６巻－

【著者】瀬川貴次

投票数：1票

sa_ka_ki

吸い込まれるように、飽きずに読めた本でした。コバルトで「聖霊狩」が連絡され、読み返したくなったものの、どこの書店でも古書店でも販売されていないのでリクエストしました。 (2004/12/30)
復刊商品あり

死仮面

【著者】横溝正史

投票数：17票

ヒロポン１０

この本は持っているのですが、身障者についての表現等が手直しされています。現在は最後に但し書き等を付記してオリジナルでの出版がほとんどになっているようです。やはり書かれた時代等を考慮してのオ... (2011/12/26)
死体がゆっくりやってくる

【著者】加納一朗

投票数：4票

伊豆平成

このシリーズ全体を復刊して欲しいです。 (2008/06/05)
死体が生き返った（ミイラ少女の怨み）

【著者】川島のりかず

投票数：5票

ごろにゃん

ひばり書房・立風書房のホラーマンガは決してメジャーではないです。そこらの古本屋に行ってもなかなかなく、当時ファンだった者としては非常に入手しづらい・・・・。一つでもいいので、とにかく復刊... (2002/04/24)
死体のある20の風景

【著者】伊島薫

投票数：260票

いろは

当時本屋で立ち読みをした時、新しい試みというか斬新な内容に、かなり衝撃を受けました。その時は買わずにいたのですが、時々ふと思い出しては本屋で探したりしていました。数年前ネットで探せるのはな... (2012/09/08)
復刊商品あり

死体をどうぞ

【著者】ドロシー・L・セイヤーズ

投票数：1票

yuseum

ピーター卿シリーズは、最近品切れが増えてきたので、容易に読めるようにしてほしい。 (2024/07/11)
死体泥棒

【著者】唐辺葉介

投票数：17票

にゃおしゃん

アダルトゲームシナリオライター瀬戸口廉也（せとぐちれんや）の小説家として活動中の名義であるお唐辺葉介で活動した際の作品です、読んでみたいてと思っているのですが、プレミアがついていて作品の... (2017/09/16)
死体消滅

【著者】山村正夫・編

投票数：1票

みそ煮

読みたい！！ (2005/04/12)