復刊リクエスト一覧（タイトル順） 470ページ

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復刊リクエスト64,446件

復刊商品あり

ファービアン

【著者】エーリヒ・ケストナー、小松太郎

投票数：21票

エミ

私も図書館で借りて読み、何故この本が絶版なのか？と身悶えしました。ケストナーというと児童文学の印象が強いですが、大人向けの小説や詩にも、とても秀逸なものがあります。もっともっと見直されてしかる... (2004/08/07)
ファービークラブ　全4巻

【著者】竹中清

投票数：2票

i　am　川之介

この本は、私達にとって貴重な本です。「本の内容」と同様たくさんあります。 ※No.39585,39586は実は、plalaを解約したため、前のメールアドレスが使えなくなりました。誠に... (2007/10/30)
ファービークラブ　全4巻

【著者】竹中清

投票数：0票
ファーブル写真昆虫記　全12巻セット

【著者】J. H. ファーブル他多数

投票数：1票

さいばいまん

奥本版昆虫記の刊行がついに開始されました。虫の詩人と謳われたファーブルの著述は、奥本氏の丁寧な訳によりさらに見事なものになりましたが、それに登場する虫の本当の生きざまをどうしても知りたく... (2006/01/02)
ファーブル巡礼

【著者】津田正夫

投票数：5票

ramukom

ファーブル研究には欠かせない一冊。奥本氏も大絶賛。 (2006/07/25)
ファーブル昆虫記　完訳

【著者】ファーブル／山田吉彦／訳　林達夫／訳

投票数：3票

ウメ

妻が昆虫に係わるボランティアを始めました。そこで私の持っているいくつかの分冊を読ませたところ、私も妻も続きが読みたくなり、書店で探したのですが岩波社の目録に記載されていないではありませんか！こ... (2003/11/08)
ファーブル植物記

【著者】ジャン・アンリ・ファーブル著　日高敏隆・林瑞枝訳

投票数：2票

suola

安野光雅「ファーブル紀行」の中の「薪の話」から知り、検索してたどり着きました。リクエスト内容を読んで是非読みたいと思いました。 (2014/05/14)
ファーブル科学シリーズ

【著者】Ａ．ファーブル　著/　市場泰男　訳

投票数：4票

けふこ

小学生の時に図書室で何度も読んだ本です。文章の多い本でしたが、実験の内容がとてもおもしろくて、子ども心に、こんな実験を見たいなあと憧れました。科学の基本的なものなので、現代でも通用する内容だと... (2008/08/17)
ファー・コール

【著者】ゴードン・Ｒ・ディクスン

投票数：2票

miffy6696

好きな作家だから (2004/09/30)
ファ－ストレディ

【著者】遠藤周作

投票数：0票
フィオナの海

【著者】ロザリー・K・フライ

投票数：1票

focaegatta

かつて実写映画化もされた児童文学の名作。はじめから終わりまで登場する黒い目をした灰色のあざらし達の存在が忘れられません。まっすぐなフィオナの思いと、おじいさん、おばあさん達の優しさにぐ... (2025/03/15)
フィオリモンド姫の首かざり

【著者】ド・モーガン

投票数：38票

poohbooh

子供の頃持っていた世界子供文学全集の中で最も好きなお話でした。こんなお姫さまがいていいのか！という驚愕と感動は今でも忘れません。今でも全集は持っているのですが、文庫版で気軽に読みたいので、是非... (2004/02/10)
フィガロの結婚

【著者】ボーマルシェ

投票数：2票

筋肉会計士

オペラになるほどの戯曲なので、是非読んだみたい (2023/02/15)
フィガロの結婚発音講座

【著者】辻秀幸

投票数：1票

noelle

「レクイエム発音講座」と「フィガロの結婚発音講座」があると聞きました。辻秀幸先生の業績を埋もれさせてはいけません。 (2015/06/30)
フィギュア&ドールSTEP UP モデリングガイド

【著者】河野嘉之・矛田宰

投票数：7票

moka28

プラモデルについての本は数多いけれど、フィギュアについてはあまり本がないのでぜひ復刊して欲しいです。 (2005/09/16)
フィギュアスケート入門

【著者】佐藤信夫

投票数：8票

うさ　くま

一番基礎がしっかり載っている本なので (2019/12/04)
フィギュアマニアックスおねがい☆ティーチャー&おねがい☆ツインズフィギュアスペシャル

【著者】不明

投票数：1票

nemesisfuku

ファンの人のため (2014/03/09)
フィシュテイル・トライアングル

【著者】七穂せい(元CLAMP)

投票数：2票

まーしあ

七穂せいさんは、プロデビュー直前のメンバーです。同人誌で「聖伝」を発表する予定だった頃、メンバーは７人だったはず。現在の４人に加え、秋山たまよさん、聖りいざさん、そして七穂せいさん。私の記憶違... (2009/11/06)
フィジー語入門

【著者】岩佐嘉親

投票数：1票

iceriver

フィジー語に関する本は現在すべて絶版であり、数少ないフィジー語に関する貴重な本。 (2015/11/03)
フィジー語実用会話集―日本語(ローマ字)・英語対照

【著者】岩佐嘉親

投票数：1票

iceriver

数少ないフィジー語に関する本だから。 (2015/11/03)
復刊商品あり

フィッシュ・オン

【著者】開高健

投票数：1票

アズマ

稀な本となってしまい、入手はおろか目にすることも難しくなったからです。テクニカルなフィッシング本ではありませんが、経験を積んだ釣り師には手に取っていただきたい本と思います。 (2017/10/04)
フィッツェブッツェ

【著者】エルンスト・クライドルフ著、若林ひとみ訳

投票数：9票

ひろろ

読みたいです。 (2009/03/15)
フィッツジェラルドの午前三時

【著者】ロジェ・グルニエ著／中条省平訳

投票数：1票

おち

「優雅な生活が最高の復讐である」もいつの間にか新刊手に入らなくなっていた。フィッツジェラルドはとても思い入れのある作家で、中学生の頃に兄の影響で井上ひさしや筒井康隆を読んでいてたたまたま図書館... (2022/01/11)
フィットネスクラブ殺人事件

【著者】原作・川守田游 / 漫画・井澗千代美

投票数：22票

まあちゃん

ニックネームにもつける位浜野君が大好き！このタイトルの物だけどうしても見つからなくてすごくモヤモヤするの。他の浜野君が出てるコミックスに宣伝が載ってても読んだことがないからよくわからない時... (2007/04/16)
フィデルマンの絵

【著者】バーナード・マラマッド

投票数：1票

ウルリヒ

最近刊行されたマラマッドの短編集『喋る馬』で、初めてその魅力に触れた読者もいることだろう。そんな人に勧めたいのが、聖なる滑稽譚『フィデルマンの絵』だ。西田実訳もいい。 (2010/05/08)
フィドルの本―あるいは縁の下のヴァイオリン弾きはじめて音楽と出会う本

【著者】茂木健

投票数：5票

kiten_y

民衆の楽器としてのヴァイオリン（フィドル）について書かれた本は他にほとんど見かけられない。フィドルの楽しさに眼を開かせる唯一の本だと思う。是非復刊して欲しい。文庫としてさらに廉価に... (2009/10/24)
復刊商品あり

フィネガンズ・ウェイク

【著者】ジェイムズ・ジョイス著／柳瀬尚紀訳

投票数：3票

ichiros

古書も出回っているようですが、定価で、かつ出版社に利益がある形で入手したいです。 (2023/12/28)
フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)

【著者】フィヒテ、シェリング著　シュルツ編　座小田豊、後藤嘉也訳

投票数：2票

大絶画

フィヒテ、シェリングはヘーゲルとともにドイツ観念論の立役者です。彼らの思想を理解する上で書簡が最良の資料だと考えます。 (2021/11/02)
フィヒテの根源的洞察

【著者】D.ヘンリッヒ, 座小田豊他

投票数：2票

グランパルティータ

『ドイツ国民に告ぐ』を記したフィヒテ。21世紀を生きる私がフィヒテの自我の洞察にいたるプロセスを知ることで何を感得するのか、ぜひ読んでみたいです。 (2020/02/04)
フィヒテ全知識学の基礎・知識学梗概

【著者】フィヒテ著　隈元忠敬訳

投票数：1票

大絶画

『浄福なる生への導き』や『ドイツ国民に告ぐ（ドイツ国民への講話）』は新書で手に入りますが、主著である『全知識学の基礎』は絶版になったままです。岩波文庫にも木村素衞訳が収録されていますが、こ... (2025/02/02)
フィフティーン・ラブ　全６巻

【著者】塀内夏子

投票数：39票

red

まだら狼ことリチャード・ウルフが大好きでした。スタンフォード大学と聞くと、未だに彼を思い出します。そしてビリーの「The eagle always flies alone. (鷲はいつもひ... (2004/06/23)
フィメールの逸話

【著者】鈴木雅子

投票数：58票

kuma

30年ぶりくらいにこの漫画を読み返しました。作者もタイトルも覚えていませんでしたが、不思議な話だったというのはうっすら覚えていおり、本棚から何とか探し出しました。改めて読み返し、すごく面白... (2021/06/09)
フィラメントスター

【著者】イオン（イオナサル・ククルル・プリシェール）紅玉いづき

投票数：55票

yamada25454

このゲームのプレイヤーさんにとって、本作品は単なる「ゲーム関連のグッズ」ではなく「大切な人との思い出の品」にあたります。そんな特別な物を手に入れられていないプレイヤーさんのためにも是非復刊をお... (2020/02/26)
フィリグリー街の時計師

【著者】ナターシャ・プーリー

投票数：2票

胡蝶

ふとしたきっかけでこの本を手に取り、夢中で読みました。邦訳されているのは、三部作中最初の一巻だけなのですが、どうしても続きが読みたくて、生まれて初めて英語原書の続巻に取り組みました。ワ... (2023/01/25)
フィリッピンの流星　山下奉文大将追悼歌句集　本間雅晴中将の遺言

【著者】高橋虎夫　編著

投票数：2票

マーク・ダーシー

買いたい (2008/02/19)
フィリップ・Ｋ・ディックの世界　消える現実

【著者】ポール・ウィリアムズ

投票数：3票

tsukumo

是非読んでみたいです。復刊を希望します！ (2010/08/17)
フィリップ短篇集２

【著者】フィリップ

投票数：1票

きさらぎ

会津洋、三宅徳嘉先生の訳注が魅力的。フランス語の文法を学んだあと、辞書を片手に仏文を読み進めようとすると、初級文法にないものや、時制の取り扱いがうろ覚えで、文の細かな読み取りは難しい。学校では... (2024/08/04)
フィリピン民衆の歴史（I）

【著者】レナト・コンスタンティーノ

投票数：11票

マコ

私はフィリピンへ行く機会がたびたびあります。現地の方々のパーソナリティや物の考え方など、感心したり、おやっと思ったり、彼らとのお付き合いを続けていると、もっと深く、彼らの歴史を知りたいと思いま... (2002/05/19)
フィリピン語―大人の会話集

【著者】虎沢昭久

投票数：5票

アキ

色々なフィリピン語の学習書を読みましたが一番現地の人との会話に役に立ったのがこの本です。しかし、知人に貸したのが最後で無くされてしまいました。慌てて探したのですが時すでに遅しで販売されていま... (2005/12/05)
フィリポのまほうのふで

【著者】絵*ヤノッシュ(Janosch erzahlt)/文*ミッシャ・ダムヤン

投票数：2票

tmks

私もヤーノッシュファンです。ぜひ読んでみたいです。 (2004/03/12)
フィルムからの言葉―山本二三画集

【著者】山本二三

投票数：10票

かう

最近は「時をかける少女」でも活躍された山本二三先生の画集が、そもそも絶版なのはどうかしています！映画館やテレビの画面ではじっくりと見ることのできない背景画を、是非画集の形でじっくりと眺めたく... (2006/10/19)
フィルムメーカーズ３クエンティン・タランティーノ

【著者】小出幸子

投票数：1票

welcometakahiroroom

クエンティン・タランティ－ノ監督のファンなので。出版を知った時には、既に売り切れていた。 (2003/12/21)
フィルム・アート―映画芸術入門―

【著者】デイヴィッド・ボードウェル

投票数：1票

トグサ

定価で読みたいから。 (2021/05/02)
フィルム・ファンタスティック全７巻

【著者】中子真治

投票数：15票

リョコたん（笑）

読みたいです！ (2010/04/22)
フィルム・ブックス　ウルトラＱ

【著者】中川晴之助

投票数：1票

久遠

以前、ブックオフで全巻揃って店頭に並んでいたのに購入を決断しなかったことが悔やまれてなりません。 (2017/04/20)
フィル・スペクター　―　甦る伝説

【著者】マーク・リボウスキー著奥田祐士訳大滝詠一監修

投票数：17票

宮崎

かなりの高額になっており、手が出ません。みなさん欲しい人も沢山いるので、ぜひ復刊して頂けたらと思います。フィルスペクターもこの間獄中死を遂げました。時間の流れを感じますね。波瀾万丈... (2021/01/28)
フィレンツェ

【著者】ブルーノ・ジョヴァネッティ／ロベルト・マルトュッチ著　野口昌夫訳

投票数：1票

箱崎　津郎

フィレンツェの有用な建築史料。 (2006/04/24)
フィレンツェ　旅の雑学ノート―メディチ家の舞台裏をのぞく

【著者】山口　俊明

投票数：2票

masaya178

フィレンツェに行きたい！ (2007/05/07)
フィレンツェ史

【著者】ピエール・アントネッティ著　中島昭和・渡部容子訳

投票数：1票

箱崎　津郎

後述する、グイチアルディーニの「フィレンツェ史」とともに、復刊して欲しい。 (2006/03/24)
復刊商品あり

フィレンツェ史

【著者】フランチェスコ・グイチャルディーニ著／末吉孝州訳

投票数：1票

箱崎　津郎

同時代人による貴重なフィレンツェ史。P・アントネッティ氏の著書とともに復刊して欲しい。 (2006/03/24)