「日本論・日本人論」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 17ページ
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復刊リクエスト448件
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明治大正人の朝から晩まで
投票数:2票
わかりやすく明治大正の暮らしを書いてくれている。各項目ごとに分かれているので、読みやすいと思いました。明治大正の一般庶民のことを書いてくれている本は少ないので、ぜひ復刻して欲しいです。 (2017/05/14) -
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明治維新と宗教
投票数:4票
明治維新期の宗教政策を中心に、近世から近代の日本宗教を、神祇官制から戦争記念碑や戦災などの死者、歴史意識の問題まで幅広く論じたもので、そうした広い範囲で「神道」を捉え直した点は新鮮。また近代神... (2021/05/13) -
復刊商品あり
春宵十話
投票数:12票
戦時を生きた数学者が日本の将来を危惧する内容である。 何も知らなければ、現代のことかとも思えよう。 過去の危惧をもって現代を振り返れば、反省と課題が分かろう。 それをもって、来たるべき将来を考... (2006/08/20) -
昭和の子供だ君たちも
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昭和の神戸 昭和10~50年代
投票数:1票
昭和時代の神戸の写真集。須磨、ジェームス山、西宮、宝塚、淡路島なども載っている。 神戸三宮センター街ファミリア前のアメリカの水兵さんの写真が印象的。 のどかな海岸の風景(塩屋)や、仕事始め... (2024/05/06) -
暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏 上・下
投票数:1票
太平洋戦争末期のアメリカ、ソビエト、日本の角逐を、それぞれの一次資料を駆使して描ききった書籍です。アメリカの広島長崎への原爆投下、ソ連の日本への参戦、日本のポツダム宣言受諾を巡る相互の連関が詳... (2019/04/01) -
暮らしのなかの仏教語小辞典
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同著者『仏教語入門』の新装版です。 仏教用語辞典は多々ありますが、著者の学識が生かされた手軽な辞典です。仏教語がいかに日本語に溶け込んでいるか理解できます。 (2023/12/18) -
最後の殿様―徳川義親自伝
投票数:1票
2016年にNHKにて放送された「華族の歴史」のドキュメンタリーにて、こちらの本が取り上げられていました。アマゾンでは、とんでもない高額で中古品のみ売買をされていることと、既に絶版となっている... (2021/08/14) -
朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記
投票数:1票
腐れ外道本の極みかと。しかしながら、絶版とし、読めない状況は「臭い物には蓋」であり良くない。 (2014/11/15) -
未来学原論
投票数:1票
現状では,品切れ再販未定だが,天才的才能を持つと言われた著者の主著とされるものであり,その世界観を知るためにぜひ入手して読みたい. (2024/01/27) -
未知の国探訪記
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今は、こけし工人として活躍されている作者のルーツを知る1冊。 (2022/12/09) -
本当にいる日本の「現代妖怪」図鑑
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村田良平回想録
投票数:2票
販売を邪魔される程の内部告発の真実を、今一度明るみにして日本人に訴えたい。 日本人よ目覚めよと! (2023/08/29) -
東京裁判の国際問題
投票数:2票
発刊当時、新世代による労作として東京裁判研究の名著と評価されている。分析の鋭さや網羅性に照らしても、東京裁判研究の必読書とのことにも拘らず重版未定となっており、異常な価格で中古市場に出回ってい... (2020/08/26) -
東洋不干渉論 : なぜ極東に干渉するか 普及版
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大東亜戦争にせよ太平洋戦争にせよ呼称は分かれますが、いずれにせよ何故起きたのか?関心が尽きることはありません。 何故なら、学校は真実を教えないのです。 だから自ら調べる必要があるの... (2023/04/15) -
松岡洋右
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広田弘毅を描いた「落日燃ゆ」、重光葵を描いた「調印の階段」で異なった評価を受けている松岡洋右と彼の思想、戦争に至る過程を読み取る一説として、ぜひこの作品を読んでみたいと思います。 (2020/07/09) -
栂尾祥雲全集 全6巻+別巻
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祥雲師の業績は後世に遺すべきだと思います。 一部・出版社に在庫があるようですが、できればソフトカバー版など手軽に手に入るようにしていただきたいです。 とくに第5巻の『理趣経の研究』は『理趣... (2021/09/06) -
森のめぐみ―木と日本人
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建築家の方が大学時代の教科書として渡された本だそうです。 日本家屋について書かれた書籍で大変読みやすいものとのことで、探したのですが検索しても見当たらず、古書店に行っても見当たりません。 ... (2021/07/23) -
植民地帝国日本の文化統合
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「同化」を分析概念ではなく、分析されるべき対象として設定し、多様な地域を横断しつつ歴史学が迫れるギリギリの点まで実証的な分析を行ったことで名高い名著。実際には岩波の「オンデマンド」で入手できる... (2021/06/22) -
樋口健二報道写真集成―日本列島’66‐’05
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あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの... (2011/03/21)
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