「法学全般」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
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復刊リクエスト274件
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純粋法学 第2版
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長く品切れ状態が続いている。法哲学の基本文献なので、復刊してもらいたい。 (2024/03/12) -
復刊商品あり
法の原理 人間の本性と政治体
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ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。 (2023/02/20) -
ヤージュニャヴァルキヤ法典(東洋文庫698)
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訳者のひとりである渡瀬氏の『マヌ法典』を読みヒンドゥー社会に興味を覚えました。 カーストなど差別につながる部分はあるにせよ、個人の特質を沿った生き方の探求は推進されるべきだと考えます。そして... (2022/10/08) -
オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
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価値ある内容と思われる。 古書は値段が高すぎます。 (2023/11/10) -
家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論
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上野千鶴子『近代家族の成立と終焉』(岩波現代文庫版、2020年)経由ではじめて存在を知った。もっと実態にあった制度構築のための「婚姻」の再編。大変魅力的だと思うし、20年前には時期尚早であった... (2022/04/07) -
逐条解説 火災予防条例準則
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本書は、1992年発行であり、新刊が流通していない。 しかし、各消防署の予防課で現在も参考図書として使用している書籍であり、企業における消防法適法作業において重要な書籍である。 企業法務を... (2022/04/02) -
司法的同一性の誕生:市民社会における個体識別と登録
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「個人」といういかにも普遍のような概念が、実は国家権力による補足の対象であるという事実。歴史をさかのぼって、この問題を考えたいとき、必読書なのに絶版はいただけない。できれば廉価版にして再版して... (2021/12/27) -
そのかめはめ波は違法です! ワクワクドキドキ大冒険しながら法律武装
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空想科学裁判
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不動産訴訟の実務
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不動産訴訟関連で引用されることが多いから。 (2021/08/12) -
適格機関投資家等特例業務の実務
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金融商品取引法第63条関係の届出や事業報告書の提出というファンドビジネスに関わる弁護士にとって必携の書籍であって、ニッチではあるが必ず需要がある本であるから。 (2024/03/15) -
悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」
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人の記憶はどこまでが本当のものなのか、なぜ冤罪は起きたのかという点、宗教、精神療法なども絡むノンフィクションという点で大変興味深い書である。 (2021/07/19) -
キケロー選集 8 哲学Ⅰ 国家について・法律について
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キケローの国家論の原典を読みたいので。 できれば文庫化を希望します。 (2021/04/26) -
演習ノート 法学
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法学部生のための定期試験用の実用書でありながら、内容は実に奥が深いものであるので、ぜひ手元に置いておきたい1冊である。このシリーズの多くは所有しているのに、なぜか法学のものだけ所有がない。おそ... (2022/12/26) -
法と経済学
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表現の自由の法理
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かねてより購入したく古書店を回るも取り扱い店がなかったため (2020/04/06) -
白鳥事件
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1959年の刊から現在絶版。高額がつく稀覯本となってしまっている。 (2020/03/14) -
法存立の歴史的基盤
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近年の著者(木庭顕氏)その後の著作が一般書の分野でも販売されるようになったが、それらの著作で頻繁に引用されるなど、一定の需要があると考えられるため。 (2019/09/01) -
ローマ法
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我が国の民法典の各条文及び概念の骨格は、ドイツ法を中心とする大陸法の享受により形成されきたのであるが、その根源には、ローマ法があり、民法典の各条文や概念は長い歴史のなかで形成されてきたものであ... (2019/05/21) -
復刊商品あり
責任の意味と制度 負担から応答へ
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戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治... (2022/12/26)
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