出版社「岩波書店」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング307件
復刊リクエスト2,240件
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雍州府志 上: 近世京都案内
投票数:1票
できれば下巻も (2025/06/07) -
火山島
投票数:1票
自分も読みたいし、みんなにも読んでもらいたい大作。 (2025/05/22) -
大恐慌のアメリカ
投票数:1票
過去最大の経済変動とはどうだったのか?著名な経済学者が活写。不安定化に向かう現在を読み解くために、必読の書。 (2025/05/17) -
新装版 道具と機械の本
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埋もれた世界
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コロノスのオイディプス
投票数:1票
『オイディプス王』、『アンティゴネー』の中間に位置する物語として現在刊行されている二つを繋げる役割としても大切であり、三部作として繋がりが少しなりとも存在するため復刊して頂ければ嬉しいです。 (2025/03/15) -
納得しなかった男 エンヴェル・パシャ 中東から中央アジアへ
投票数:1票
類書が存在しない為。 (2025/02/24) -
キケロー弁論集
投票数:1票
キケロの哲学的著作や修養・箴言といったものは正直言ってギリシャの哲学の引用や焼き直し、紹介といったレベルのものが多く、現在では直接古代ギリシャ語から邦訳されており、いまさらキケロの著作でそれら... (2025/02/23) -
天文学の誕生――イスラーム文化の役割
投票数:1票
類似の書籍が存在しない為。 (2025/02/23) -
将来の哲学の根本命題 他二篇(岩波文庫 青633-3)
投票数:1票
フォイエルバッハはヘーゲルとマルクスをつなぐ哲学者とみなされますが、独自の哲学・人間学は注目に値します。 以前、所持していましたがもう一度読み直したいです。 (2025/02/10) -
全知識学の基礎 上下(岩波文庫)
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「知識学」関連の著作は渓水社のハードカバーや晢書房の『フィヒテ全集』に当たるしかなく文庫版は貴重です。 なお旧かな・旧漢字で印刷されており現代表記に改める。できればシェリングの『学問論』のよ... (2025/02/03) -
負債と報い 豊かさの影
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遊歩のグラフィスム
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復刊商品あり
「大衆」と「市民」の戦後思想 藤田省三と松下圭一
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食卓の賢人たち
投票数:1票
古代ギリシア文化を知る上で『枕草子』とも言える一冊。 最近はゆっくりと味わって読める本が少なくなったと思うので、良書は絶やさずに未来へ繋げていきたい。 (2024/12/19) -
「はてしない物語」事典――ミヒャエル・エンデのファンタージエン
投票数:2票
はてしない物語の解説本昔売ってたよなぁとか思い読みたくなったがとんでもない中古価格になっており流石にその金払うなら書店に金落とした方がいいだろうという気持ちを込めて復刊を希望してます。 あの... (2024/12/16) -
社会契約と性契約
投票数:1票
2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。 (2024/11/14) -
アインシュタインのパラドックス EPR問題とベルの定理
投票数:2票
「シュレディンガーの猫」もそうですがアインシュタインもシュレーディンガーも量子論の不完全さを攻撃し間違いを犯したのですが、その間違いすら理論の発展に貢献している。 特にアインシュタインのパラ... (2024/11/09) -
西部開拓史
投票数:1票
西部開拓時代の入門書として是非読んでみたいです。 (2024/11/01) -
ロシヤは誰に住みよいか
投票数:1票
「ロシヤは誰に住みよいか」――いま改めて問うてみたい。 帝政ロシア時代の民衆詩人ネクラーソフが見出した然るべき"ロシア国民"像とは、社会主義革命の壮大な失敗の果てに登場した新たな独裁国家... (2024/10/31) -
安城家の兄弟
投票数:18票
最近、「君と私」や「善心悪心」、「椿」などを読みました。里見弴の文章の大きな特徴として、話し声や息遣いが実際に聞こえてくるかのような会話表現があると思います。喩えるなら落語を聴いているような感... (2024/10/27) -
驢鞍橋(岩波文庫 青334-1)
投票数:0票
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復刊商品あり
エラスムス 人文主義の王者
投票数:1票
筑摩選書で1970年代の連載をもとにした高階秀爾『エラスムス 戦う人文主義者』が出版された今こそ、ラテン語を解する西洋古典学者である著者による、より新しい解説が併せて参照されるべきであると考え... (2024/10/17) -
漢文入門
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復刊商品あり
ドリトル先生と緑のカナリア
投票数:1票
全集を揃えたいです。幼き頃買えなくて、大人になったら全巻買うと決めていたのですが、本当に装丁の美しいハードカバーのものがなくなってしまい、オークションなどで関係ない人たちがもうけているのを見る... (2024/10/09) -
ドリトル先生のサーカス <ドリトル先生物語全集 4>
投票数:1票
小さい頃は買えなかったドリトル先生物語全集。やっと全巻揃えられると思ったら、出版社からは復刊の予定がないとのこと、ショックを受け、復刊さんにお願いした次第です。何冊かバラバラに買いましたが、ど... (2024/10/09) -
ドリトル先生と秘密の湖 <ドリトル先生物語全集 10>
投票数:1票
全巻新品で揃えたいです。本離れがとても寂しいです。デジタルで伝わらない本の香り装丁の美しさ、読みたいときにすぐ手にとれる。どうかドリトル先生物語全集がなくなりませんように、、。 (2024/10/09) -
ドリトル先生月から帰る <ドリトル先生物語全集 9>
投票数:1票
子供の頃から全集を揃えることが夢でした。市松模様が美しく、本棚におくことを夢見ていました。いつか全集が出ると思って待っていましたが、小さいものは出たのですが、ますますハードカバーのものが少なく... (2024/10/09) -
藤原道長 特装版 (岩波新書 評伝選)
投票数:1票
下記、書評に触発された。当時の姿を知りたいと思った。 『岩波新書「藤原道長」には「道長の生き方は、白河・後白河らの法皇たちの原型である」(216ページ)とあって、著者の北山茂夫が、摂関政治全... (2024/09/12) -
演出家の仕事
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オブローモフ主義とは何か? 他1篇(岩波文庫 赤610-1)
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平凡物語 上下
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時間論 他二篇
投票数:2票
知らないうちに絶版?ぜひ読みたい! (2025/02/24) -
死のクレバス アンデス氷壁の遭難
投票数:24票
今年、この本が原作となる作品がAぇ!groupの正門良規さん主演で 舞台化されました。 「何度も観たい」と思うほど良かったので、原作を読みたくなりましたが ヤフオクやメルカリでも出品はあ... (2024/11/25) -
けものたち・死者の時
投票数:1票
日本の大作家である大江健三郎氏が影響を受けたとされる作品を読むのは、今後の小説家を目指す人にとても有意義であるため。 (2024/07/08) -
おとなりさんは魔女 アーミテージ一家のお話 1
投票数:1票
図書館で借りて面白かったため。 アーミテージ一家シリーズの中で一番面白いです。 (2024/06/11) -
水深五尋
投票数:1票
ロバート・ウェストールの作品。 徳間以外で出版された単行本はもう在庫切れが多く本作もその一つ。 そして、宮崎駿氏による装画でもあり非常に手にしておきたい。 (2024/06/10) -
千字文 (岩波文庫 青 220-1)
投票数:1票
岩波文庫も中国ものがいろいろと電子化されているのにこの本は遅々として電子化されない。電子書籍として持ち運べるようにしてほしい。リクエストします。 (2024/06/03) -
原始キリスト教(岩波全書)
投票数:2票
クリスチャンの家系なので、読んでみたいです。 (2024/05/23) -
基督教の起源 他一篇(岩波文庫 青145-1)
投票数:2票
クリスチャンの家系で育ったので興味があります。 (2024/05/23) -
文芸批評論
投票数:1票
エリオットの重要な批評論集 (2024/04/17) -
純粋法学 第2版
投票数:1票
長く品切れ状態が続いている。法哲学の基本文献なので、復刊してもらいたい。 (2024/03/12) -
無意識の形成物 上・下
投票数:1票
上巻は購入して読んだものの下巻は品切れ。古本は高値。ラカンを理解する上で大変重要な書物なので是非復刊してほしい。 (2024/03/02) -
監獄ビジネス:グローバリズムと産獄複合体
投票数:0票
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天体による永遠
投票数:2票
深い思弁性を持つ傑作でありながら、既に手に入りにくくなっているため。 (2024/01/07) -
よみがえる古代文書
投票数:1票
遺跡の発掘調査では、漆紙文書といって千年前の古文書が発掘されることがあります。筆者は、日本で最初に漆紙文書を取り上げ、なぜ地中で朽ちることなく残ったのかということから、そこに何が記されていて、... (2024/01/04) -
世紀末の赤毛連盟 象徴としての髪
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復刊商品あり
可能性としての歴史 越境する物語り理論
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新編 同時代の作家たち
投票数:15票
宇野浩二、芥川龍之介、菊池寛など作者が同時代を過ごした近代文学の作家たちとのエピソードがたくさん収録されていて大変面白く読みました。現在版元で品切れ状態とのこと。是非多くの方に手に取って頂きた... (2023/12/20) -
ハルツ紀行
投票数:1票
池内紀の『ぼくのドイツ文学講義』にも出てくる本だが、絶版。散文作品集でも読めない。 (2023/12/09)
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