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| 著者 | ジャック・デリダ 著 藤本 一勇 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784000246897 |
| 登録日 | 2026/02/05 |
| リクエストNo. | 78734 |
リクエスト内容
七〇年代後半~八〇年代の主要論考を集成したデリダ中期の代表的論集.第Ⅰ巻には,「他なるものの到来」を理論化した表題作「プシュケー」のほか,ベンヤミン「翻訳者の使命」を読み解く「バベルの塔」,アパルトヘイト批判「人種主義の最後の言葉」,核の脅威をめぐる「黙示録でなく,今でなく」など一六篇を収める.
前言
プシュケー――他なるものの発明
隠喩の退隠
音楽の力の大いなる残余
イラストを描くこと,と彼は言った……
送付
私―精神分析
この作品の,この瞬間に,我ここに
バベルの塔
テレパシー
突然険しく
ロラン・バルトの複数の死
フロベールのある一つの観念――「プラトンの手紙」
地精神分析――「そして世界の残り物」
私のチャンス――いくつかのエピクロス的立体音響とのランデヴー
人種主義の最後の言葉
黙示録でなく,今でなく――全速力で,七つのミサイル,七つの書簡
註
投票コメント
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岩波書店の著作ページに編集部からの熱いメッセージがあるので内容についてはそちらを見て頂きたい。ただ重要なところを引用するなら、「本書に収められた16本の論文は,...いずれもデリダ哲学の政治的‐倫理的な「旋回」を標したものと言えるでしょう.」ということである。GOOD!0
プシュケーⅡは2019年に刊行されており、2026年2月時点で在庫はまだあるそうだ。その一稿目には日本を代表する哲学者・井筒俊彦への手紙が収められている。
デリダが言うように彼の膨大な仕事を、テキスト同士の反射によって立体視するならば、この書物が重大な役割を果たしてくれるのではないかと私は思う。
2014年発売の本書は品切れが続き、定価10,450円(税込)が2万円で取引されており、市場に出ている数も非常に限られている。デリダ研究がいまだに盛んだからこそ、再販を強く求める。 (2026/02/05)
読後レビュー
NEWS
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2026/02/05
『プシュケー 他なるものの発明Ⅰ』(ジャック・デリダ 著 藤本 一勇 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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Ricky