「精神分析」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング29件
復刊リクエスト98件
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自己喪失の体験
投票数:56票
この書を知って探しましたが既に絶版。古書を当たりましたが出てきません。やむなく都立図書館で読みましたが、いやもう大変な内容です。私は本を読むときに傍線や書き込みが常習となっていますので、基本的... (2003/05/24) -
S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析
投票数:37票
バルトの構造主義時代の主著。品切れにしないで欲しい。 (2016/01/16) -
復刊商品あり
精神医学の基本問題
投票数:28票
精神科医は古典を重んじます.この書はまさに古典に ふさわしい内容を有しています.この本が入手困難になって 以降にどれだけたくさんの人が精神医学の学習に入ったこと か.. 精神医学に興味ある人、... (2002/05/09) -
復刊商品あり
行為としての読書 美的作用の理論
投票数:22票
イーザーの理論の影響は計り知れない。読書について研究をする上では絶対に目を通すべき本だと思う。 (2004/12/09) -
スリルと退行
投票数:19票
とてもよく引用されている名著ですが、長い間絶版状態が続いています。 (2014/11/10) -
復刊商品あり
モードの体系
投票数:12票
読みたい本です。 (2016/02/28) -
精神分析の系譜――失われた始源
投票数:12票
ニーチェ研究のためにぜひとも欲しい。ドイツ語はできてもフランス語はできないので、原著で読むことはできない。古本屋を巡ってもなかなか出会えない。そのため、研究の一助にするためには、この本が復刊さ... (2009/09/13) -
神経症と人間の成長
投票数:11票
神経症という現象について、明確に説明しきっていて、自分を内省せざるを得なくなる本。読んで考えることで、自己理解や、自分の困難さ、また、不可解な他者への見方が変わる。凄まじい本。人間関係や恋愛や... (2023/10/27) -
砂男
投票数:11票
ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がも... (2009/01/25) -
復刊商品あり
精神分析の倫理 上・下
投票数:10票
ラカンのセミネールはほとんどが絶版ですね。 この「精神分析の倫理」はサドについての考察が非常に面白く、ラカンのセミネール全体からみても「面白いセミネール」として有名です。 そういう意味でも... (2016/01/24) -
精神分析への抵抗 ジャック・ラカンの経験と論理
投票数:9票
tutayaで立ち読みして、蔵書したいと思っていたが、後日大学生協で後日購入しようとしたらすでに版元にも在庫なしで、残念に思っています。アマゾンでは高額になっているため、是非復刻してもらいたい... (2008/07/28) -
復刊商品あり
幻想芸術
投票数:8票
初めて知りましたが面白そうですね。読んでみたいです。 (2014/01/14) -
ハゲを生きる 外見と男らしさの社会学
投票数:7票
タイトルで読みたくなりました。 (2025/01/07) -
アクティヴ・イマジネーションの理論と実践 全3巻
投票数:6票
イメージを扱う心理士にとって、ユング派を勉強していく人にとって、非常に大切な本であると伝え聞いた。 該当する私も、ぜひこの本を読んで勉強したいと思うため希望します。 (2022/12/09) -
復刊商品あり
文学と精神分析
投票数:6票
昔読んだ懐かしい本です。ぜひもう一度。 (2009/06/23) -
復刊商品あり
日常生活に於ける精神病理
投票数:6票
臨床心理学を学んでいますが、日常生活に於ける言い間違いやうっかりミスにも見方を変えるとそこに特別な意味が潜んでいたりすることを感じます。それらを単なる間違いやミスとして片付けるのではなく、本人... (2003/05/22) -
ヒステリーの心理
投票数:6票
貴重な古典 (2012/09/15) -
馬鹿について 人間 この愚かなるもの
投票数:5票
やはりこの本は復刊リクエストが出てましたか…頭の固い人の眉を顰めさせるような表題だが中身はいたってまじめ。なんと言っても、ショーペンハウアー流の毒説が随所に見られ、十二分に楽しめる。 (2023/06/10) -
フロイト フリースへの手紙 1887‐1904
投票数:5票
この本はフロイトの「父殺し」に興味を持つものとしては必須の資料です。 英語版・ドイツ語版をもっておりますが、私の外国語能力では細かいところまで読み込めません。どうか復刊してくださるようお願い... (2020/02/15) -
ボディ・コード からだの表情
投票数:5票
興味をそそわれる。読んでみたい。 (2015/07/09) -
REBT入門―理性感情行動療法への招待
投票数:5票
エリスの本では唯一の?絶版。 (2007/06/13) -
カバラ ユダヤ神秘思想の系譜
投票数:5票
カバラがヨーロッパ文化の根底に流れてるって、ご存知でしたか。 (2007/04/17) -
復刊商品あり
精神分析の方法 II
投票数:4票
精神分析を学ぶ上で、必読書。 なのに絶版。本当に困っています。 (2014/02/04) -
解釈学研究
投票数:4票
読みたい! (2008/11/24) -
実験衝動診断法
投票数:4票
衝動診断法を学ぶ上で、必要不可欠な本だからです。 現在でも司法矯正分野では使用され、且つ又、フロイトの個人的無意識、ユングの集合的無意識の架橋の役割となりうる第三の「家族的無意識」は、精神分析... (2006/02/20) -
分裂分析的地図作成法
投票数:3票
ガタリを理解するために必要 (2023/04/26) -
復刊商品あり
ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」
投票数:3票
1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。 日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺... (2022/04/03) -
差異について
投票数:3票
ドゥルーズ研究のため! (2022/03/31) -
ルーダンの憑依
投票数:3票
『日常的実践のポエティーク』で有名な著者であるが、本書では歴史家としてのミシェル・ド・セルトーが垣間見られる。古本市場では値上がりが激しく、手に取るのが難しい状況にあるため、1日でもはやい復刊... (2021/02/02) -
夢と夢解釈
投票数:3票
読みたい。 中古品は高い。 (2008/12/15) -
少年への性的虐待 -男性被害者の心的外傷と精神分析治療
投票数:2票
少年への性的虐待は決して少なくないにも関わらず、社会から否認されがちである。本書が絶版となっていることも、そのことの証明なのではないだろうか。精神・心理の臨床家は必読。 (2022/10/25) -
島田清次郎 誰にも愛されなかった男
投票数:2票
島田清次郎の本が少なく、是非読んでみたいです。 (2024/06/18) -
後期ラカン入門: ラカン的主体について
投票数:2票
晩年のラカンにおけるラカン自身の思想の集大成に本一冊を使ったかたちで焦点を当て解説した本はこれぐらいだと思う。前期中期にかけては各々別のものとしてラカン自身の扱っていた、R.S.Iの構図とセク... (2022/08/22) -
復刊商品あり
詐欺とペテンの大百科
投票数:2票
そんな発想があるのかという事案が百科事典的に記載されている。 読んでいて楽しい上に自分も騙されないようにしようと身が引き締まる。 (2022/01/09) -
自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
投票数:2票
物語と自己の生成に関心があります。 (2024/01/19) -
愛の拘束
投票数:2票
精神分析の中での女性について、ジェンダーについて考えるためにとても重要な文献です。 (2020/11/20) -
復刊商品あり
新装版 エゴグラム
投票数:2票
最近じわじわと交流分析ブームが広がっているように思います。 東大式エゴグラムは、大きな書店では企業のストレスチェックにお勧めされており、その解説書もあります。 他にも、産業系の書物に、エゴ... (2018/12/29) -
エーリッヒ・フロム 人と思想
投票数:2票
「愛するということ」「生きるということ」といった身に馴染むよう書かれた著作から、「自由からの逃走」や昨年復刊の「希望の革命」など、社会へ開かれた目線で書かれた著作を読みフロムの思想に関心を深め... (2022/01/08) -
フロイト 2
投票数:2票
フロイトの生涯と研究を紹介した、世界的に有名な書籍。第1巻は出回っているが、第2巻は古本でも出ないので復刊を希望します。 (2017/11/30) -
テクストの快楽
投票数:2票
良質な本だから。 (2016/02/28) -
心について
投票数:2票
読んでみたい。 (2015/03/04) -
左と右の心理学 からだの左右と心理
投票数:2票
読んで見たい! (2016/02/09) -
復刊商品あり
災害の襲うとき カタストロフィの精神医学
投票数:2票
東日本大震災という、これまでにない広範囲かつ甚大な被害をもたらした震災を経験し、その支援を行うに当たり必携と考えたため。 (2013/01/17) -
復刊商品あり
フロイト理論と精神分析技法における自我 (上/下)
投票数:2票
現代思想におけるラカンの重要性はしだいに増す一方で、多くのラカンの著作が手に入らないのはもったいないだろう。 (2022/11/17) -
フロイトの技法論 (上/下)
投票数:2票
手放した後でもったいないことをしたと思っている本の1つです。 (2012/09/07) -
復刊商品あり
ラカン対ラカン
投票数:2票
ラカンを学びたい者には必須の書なのに、オンデマンドもあっという間に入手不可。大変困っています。ぜひ復刊を希望します。 (2015/11/14) -
分裂病と人類
投票数:2票
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共同幻想としての刑法
投票数:2票
いわゆる現代思想を踏まえた実定法学という、 稀に見る刺激的なアプローチの本なので。 文庫化してほしい。 (2008/02/11) -
フロイドを読む
投票数:2票
私も既に持っている優れた本なので今の若い人達も含めた多くの人達に読んで欲しいからです。またこのような優れた本がこのまま永久にオクラ入りになってしまうのが非常に勿体無いのと同時に悔しいというのも... (2004/09/26) -
道徳の哲学者たち 第2版: 倫理学入門
投票数:1票
道徳哲学の歴史を学ぶ上での好著であるため。 (2025/06/30)
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