出版社「みすず書房」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング91件
復刊リクエスト425件
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ロマン・ロラン全集〈第10〉フランス革命劇
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ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19) -
ロマン・ロラン全集〈第9〉フランス革命劇
投票数:1票
ロマン・ロランのこれらの一連の革命劇は、「群衆と権力」というテーマを考える上でとても興味深い。 今もなお現代を鋭く照射する、フランス革命の文化遺産でもあるこれらの戯曲が、誰にも読まれずにこの... (2025/02/19) -
祖国のために死ぬこと
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リクエスト内容に書くべきものを書きそこねたので以下。要旨はe-honより転載。 [要旨] 「祖国」の観念はいつ生まれ、そのために戦いで死ぬことがどうして神聖な行為とみなされたのか―... (2025/01/23) -
復刊商品あり
脳のリズム
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幼年の色、人生の色
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復刊商品あり
写真講義
投票数:2票
読みたいので (2025/01/07) -
「昭和」を送る
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闇を光に ハンセン病を生きて
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復刊商品あり
書物の中世史
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復刊商品あり
ランスへの帰郷
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復刊商品あり
自由論
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復刊商品あり
人権について オックスフォード・アムネスティ・レクチャーズ
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マリア・シビラ・メーリアン——17世紀、昆虫を求めて新大陸へ渡ったナチュラリスト
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本書は、16-17世紀「黄金時代」を迎えたオランダとその植民地であったスリナムで活躍した博物学者マリア・シビラ・メーリアンの評伝である。メーリアンについては、近年一部で注目が集まっているのだが... (2024/12/05) -
ミシンと日本の近代
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NHKの朝の連続テレビ小説『カーネーション』に感銘を受けた方々にぜひ読んでいただきたい、歴史版ともいえる一冊です。著者のアンドルー・ゴードン氏は、日本近代史研究の第一人者であり、本書はその豊富... (2024/11/20) -
歴史哲学についての異端的論考
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味と雰囲気
投票数:1票
メランコリーにおける知覚や感覚の変化を知りたい。ぜひ復刊してほしい。 (2024/08/27) -
解離の病歴
投票数:1票
ジャネによる解離の症例研究。精神療法黎明期の古典であるとともに現代的意義の高い一冊。ぜひ読みたい。 (2024/08/27) -
若き日の手紙
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フッサール哲学における発生の問題
投票数:1票
デリダと現象学の関係を知るために必要 (2024/05/23) -
アラン・ローマックス選集
投票数:1票
専門性の高い書籍ではあるが、アラン・ローマックス氏は米国音楽史上、特にフォークロアの分野において、超重要人物であり、その選集の訳本である同書は音楽ファンにとって、必読すべき一冊と言っても良いか... (2024/04/01) -
遠い場所の記憶
投票数:133票
パレスチナに根付く文化や日々の生活そのものが破壊され続けているのをリアルタイムで目の当たりにする今、即時停戦を呼びかけるのと同じくらい、パレスチナの物語を残すことが最大の抗議活動だと思うから。... (2024/02/15) -
量子論が試されるとき 画期的な実験で基本原理の未解決問題に挑む
投票数:3票
面白そうだから (2024/01/05) -
復刊商品あり
数値と客観性 科学と社会における信頼の獲得
投票数:0票
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復刊商品あり
遠読 〈世界文学システム〉への挑戦
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ピエロ・デッラ・フランチェスカの謎
投票数:0票
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復刊商品あり
ヒトラーを支持したドイツ国民
投票数:2票
最近、ナチスあるいは「悪の凡庸」をめぐって、議論が盛んだった。ナチスの、そしてファシズムの歴史に学びたい人はまだまだ多いと思うが、学ぼうと思った時に良書が手に入らないということほど、間の悪いこ... (2024/01/06) -
他者の苦しみへの責任 ソーシャル・サファリングを知る
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復刊商品あり
信じない人のための〈宗教〉講義
投票数:1票
読みたい (2024/01/04) -
ツォリコーン・ゼミナール
投票数:3票
購入リストに挙げていたが、先にフッサール関連の書籍を購入したため、買い逃していたから (2024/01/05) -
キリストの聖なる伴侶たち
投票数:2票
キリスト教関連の絵画に興味がある (2024/01/04) -
アーレントとハイデガー
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復刊商品あり
バレンボイム/サイード 音楽と社会
投票数:2票
戦禍おさまらぬ21世紀だからこそ読み継がれたい。 (2024/01/05) -
復刊商品あり
結ぼれ
投票数:2票
レインの著者の中でも有名で多くのオマージュの元ネタになった「好き?好き?大好き?」がInternet overdoseなどの影響で復刊されたため、こちらもぜひ読まれてほしい。 (2023/12/16) -
生命の論理
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構造主義及び声明構造を理解するために役立つ著作であるため。 (2023/12/14) -
プロジェクトとパッション
投票数:1票
デザイン思考の源流ともいえる本。 (2023/12/11) -
映画音響論 溝口健二映画を聴く
投票数:1票
たまたま図書館で借りて読んだら、とても面白かったです。 溝口健二の映画6作品を主に採り上げ、各作品の制作背景、関係者の経歴や過去の批評などをとおして興味深い論考が展開されています。論考は映画... (2023/10/12) -
ノンヒューマン環境論―分裂病者の場合
投票数:1票
この「ノンヒューマン環境論」は非常に優れた翻訳書です。 著者は専門知識を豊富に持ち、その知見を分かりやすい形で提供しています。 (2023/09/13) -
行動の構造 上・下
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トルコ人
投票数:1票
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/06) -
政治と精神医学―ソヴェトの場合
投票数:2票
大切なテーマと考えます (2023/01/15) -
サルガッソーの広い海
投票数:0票
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メカスの難民日記
投票数:4票
映画「眩暈VERTIGO」の作中、詩人の吉増剛造氏がジョナス・メカス氏の縁の地を訪ねる際、この本(原書?)の文章を引用していたのでぜひ全文読みたくなりました。 私だけでなく、この映画を観た方... (2023/01/23) -
復刊商品あり
動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
投票数:3票
ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
復刊商品あり
ロラン・バルト 喪の日記
投票数:3票
自分が作者と同じような状況にいたから。 ホスピスなどで勧められた本は 読んでも虚しくなるだけだった。 あの時こんな本があれば読みたかった。 (2022/12/26) -
復刊商品あり
構造人類学
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以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26) -
隠喩としての病
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ソンタグの代表的著書。 コロナも隠喩としての病として考えられるのではないか。 (2022/12/19) -
アザンデ人の世界
投票数:2票
著者が社会人類学の代表的な学者であるだけでなく、本書が社会人類学のモノグラフ中の名著であるから。私的にはアフリカに興味は全くないが、高評価のレビューをいくつか読んでいたら、興味が湧いてきた。「... (2022/10/18) -
シネマのある風景
投票数:2票
山田稔が好きだがこちらはまだ読めていない (2024/07/04) -
ジャスミンおとこ-分裂病女性の体験と記録
投票数:2票
適正な価格で、入手できないからです。 ベルメールとの関係性においては最重要人物なのだが、マイナー過ぎて知らない人が多い。しかし、知ってる人には本書の重要性が非常に高い事が分かっている。古書商... (2022/05/06) -
ルネサンスの自己成型
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