著者「梅田晴夫」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ
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復刊リクエスト77件
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嫁さんをもらったら読む本
投票数:1票
私もお世話になった本です(笑)。25年前の本ですが、現在でも通用するばかりか、近所づきあいが希薄になり、相談相手がいないために、破綻する若夫婦が増えてきた今こそ必要な本だと思います。 (2006/02/20) -
世界の魔術
投票数:2票
こんなにわかりやすい魔術の本は初めてでした。是非復刊お願いします。 (2009/07/01) -
ひまつぶしの本 無我夢中に楽しむ法
投票数:3票
本書はまさに梅田氏でなければ書けなかった本だと確信します。著者は自嘲されていますが、実際ひまつぶしに読むには惜しい本です。わたしは「鉛筆ゴルフ」でよく遊んだ思い出がありますが、今読み返しても面... (2006/02/17) -
古物美学
投票数:1票
梅田氏ならではの名文で綴られた、優れたアンティーク案内書です。 (2006/02/17) -
図説クラシック・カメラ
投票数:3票
分かりやすいクラシックカメラの情報は限られているので、復刊を希望します。 (2008/11/19) -
パイプ美術館
投票数:1票
パイプ愛好家必携の写真集です。入門者にも超一級品のパイプがどのようなものかぜひ観て欲しい。写真はすべてカラー収録して欲しかったのですが。 (2006/02/17) -
パイプの本
投票数:1票
パイプ愛好家の聖典とされている書籍です。原書の刊行から80年以上が経ち、現在においては表現に問題のある箇所があると思いますが、歴史的な名著であり、かつ梅田氏の名訳を損ないたくないので、断りを入... (2006/02/17) -
蓄音機の歴史
投票数:4票
「蓄音器」という言葉が歴史のかなたへ霞みます。 「デンチク」も失せました。 リアルタイムで「朝顔ラッパ」は知らないが、「手回し」「赤盤(EMIの赤色LPディスクじゃありません!)」を知る世代と... (2010/09/17) -
万年筆
投票数:9票
作家と万年筆との「付き合い」方を垣間見ることの出来る。数少ない著書である。ミュージシャンにとっての「楽器」のように、作家にとっての「万年筆」は武器であり、恋人であり、作品の出来不出来に少なから... (2006/10/22) -
時計文化史
投票数:3票
これは欲しい。 (2006/04/27) -
博物蒐集館 時計
投票数:3票
今後、時計業界で働くので是非読んでみたいです。 (2007/12/20) -
博物蒐集館 パイプ
投票数:2票
パイプ入門には、図版がふんだんに収録された、平凡社の「パイプ 七つの楽しみ」を真っ先にお薦めしますが、より具体的に論じられたものとしては本書が決定版です。梅田氏は「パイプは男だけのもの」という... (2006/02/15) -
博物蒐集館 ウイスキー
投票数:3票
梅田晴夫氏の著作は魅力的なものが多いですな。 (2006/04/27) -
パイプ-Pipes of the World
投票数:2票
パイプ愛好家ならぜひ手元に置いておきたい本であり、とくに入門者には絶対に読んでいただきたい一冊。超一級の名品がずらりと並んだ図版だけでも本書の価値は不滅です。良質の用紙を用いた長年の味読に堪え... (2006/02/12) -
パイプ 七つの楽しみ
投票数:1票
パイプ入門書として、現在においても屈指の内容だと思います。また、「ファンシー・パイプ100選」などの図版もたいへん素晴らしい。天才ミッケも2005年に亡くなってしまいましたが、彼のパイプが40... (2006/02/12) -
博物蒐集館 万年筆
投票数:4票
わたしは、梅田晴夫の博物蒐集館シリーズのなかで、本書が一番好きです。万年筆入門には、平凡社の「万年筆」が、図版が多く収録されており、一番にお薦めしますが、より深く万年筆について知りたい方には、... (2006/02/12) -
ステイショナリーと万年筆のはなし
投票数:7票
文房具や万年筆は、町に溢れていますが、それらの使い方や歴史など を詳しく紹介した本が、今は絶版になってしまいありません。 文房具や万年筆についての本は、これからも、将来に伝えていくべき 本だと... (2001/03/12)
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