復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 19ページ

ショッピング47件

復刊リクエスト398件




  • 音楽の歴史と思想

    【著者】ライヒテントリット

    投票数:2

    大事 (2011/01/26)

    投票ページへ




  • 復刊商品あり

    クララ・シューマン ブラームス 友情の書簡

    【著者】原田光子訳

    投票数:17

    2人の大作曲家に愛されたクララ・シューマン、最後までプラトニックだったと言われるブラームスの想い、手紙の言葉の奥にはそんな感情が隠れているに違いない、と。 彼らの音楽を聴きながら2人に思いを... (2009/04/23)

    投票ページへ

  • 和声の変遷

    和声の変遷

    【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳

    投票数:65

    作曲家として、そしてまたプーランクを始め多くの音楽家の教師として業績を残したシャルル・ケクランの著作のなかの中心をなす書籍です(これすら彼の大部の著作の抄訳なのですが)。今改めて読み直す価値の... (2023/06/15)

    投票ページへ

  • 木管楽器とその歴史

    木管楽器とその歴史

    【著者】アンソニー・ベインズ,奥田恵二

    投票数:34

    第2刷を持っているが30年ほど前のもので、紙質がわるく、写真も普通紙に印刷されているためあまり鮮明でないから、もっと良い状態で復刊して欲しい。 これは資料的価値の高い本ですから、良い状態の再発... (2003/06/24)

    投票ページへ

  • キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    キース・ジャレット・ピアノ奏法全2巻

    【著者】稲盛康利

    投票数:11

    読んでみたいです (2010/09/02)

    投票ページへ




  • 古楽書遺珠 管絃音義

    【著者】林 謙三

    投票数:7

    雅楽については、今でこそ一般にも浸透してまいりましたが、もともとが限られた人間のみに許された音楽だと伺っております。だからこそ、このような書籍は、研究書としても、大いに役立つコトが期待されると... (2003/09/08)

    投票ページへ

  • ゼロ・ビ-トの再発見  「古典音律」の解釈と実践のテクニック技法篇

    ゼロ・ビ-トの再発見 「古典音律」の解釈と実践のテクニック技法篇

    【著者】平島達司

    投票数:7

    古典調律の勉強のため、20年前から求めていました。一度絶版になり、神田の古賀書店を始め古本屋さんを巡っても見あたりませんでした。ショパンから復刊され、更に廃刊になった(と思っています)のでがっ... (2004/01/16)

    投票ページへ

  • 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ

    【著者】小山清茂、中西覚

    投票数:15

    th

    th

    日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。 現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14)

    投票ページへ

  • 中世・ルネサンスの楽器

    中世・ルネサンスの楽器

    【著者】デイヴィッド・マンロウ

    投票数:79

    リコーダー奏者で、音楽学者でもあったデイヴィッド・マンロウの業績を語る上で欠かせない名著だと思います。初出時には同書で取り上げられた楽器を自身で演奏、録音した2枚組レコードが付いていました。ぜ... (2004/08/11)

    投票ページへ




  • 20世紀の対位法

    【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳

    投票数:33

    新しい時代の対位法の本は、なかなか充実したものがありませ ん。図書館で出会って、いい本だと思い、自分で買って見たい時 にいつでも見れるようにしたいと思っても、絶版になっているこ とが多く、悲し... (2003/10/28)

    投票ページへ




  • ロベルト・シューマン

    【著者】高橋悠治

    投票数:11

    yum

    yum

    どこかでも書いたが、氏の著書はそのほとんどが絶版となってしまい、 且つオークション等ではプレミアがついてしまい、手に入りにくいもの になってしまっている。氏の評価を正当なものにするためにも、復... (2002/12/02)

    投票ページへ

  • ことばをもって音をたちきれ

    ことばをもって音をたちきれ

    【著者】高橋悠治

    投票数:25

    今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30)

    投票ページへ




  • ブラジル音楽の素晴らしい世界

    【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう

    投票数:59

    ブラジル音楽にはまり始めてから、約3年。 この国の素晴らしい音楽について、まだまだ知らないことがありすぎます。 ぜひとも、この本を読んでもっといろいろな知識を増やして、ブラジル音楽の奥深い所へ... (2002/06/01)

    投票ページへ

  • 近代和声学

    近代和声学

    【著者】松平頼則

    投票数:204

    何かと音楽家の話で耳にする一冊なのですが、中古の価格は高騰しているし、近くの図書館等を当たってもダメで結局未だに読めずじまい。 そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽... (2016/02/02)

    投票ページへ




  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    「音楽図鑑」は現在に至るまで人気の高いアルバムでもあるので、関心を持つ人は多いです。また、坂本龍一氏自身による曲解説、ライナーノーツも掲載されていたと思うので、そちらに関心のある方もいらっしゃ... (2006/01/13)

    投票ページへ

  • マーラーとシュトラウス ある世紀末の対話往復書簡集1888~1911

    マーラーとシュトラウス ある世紀末の対話往復書簡集1888~1911

    【著者】ヘルタ・ブラウコップ

    投票数:8

    R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」の最後のほうにマーラーの曲想らしきフレーズ(嵐っぽいところ)が聴こえた(私だけかなぁ?)んで、マーラーについてR.シュトラウスがどう思っていたのか興味があ... (2005/04/30)

    投票ページへ

  • 音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)
    復刊商品あり

    音響道中膝栗毛・続音響道中膝栗毛(全2巻)

    【著者】伊藤喜多男

    投票数:46

    日本の電気・オーディオの歴史が生き生きと実体験に基づいて書かれた良書。 絶版後は、入手困難になっており、古書店・オークションで非常な高値を呼んでいる。 著者が故人のため、難しいとは思うが、是非... (2002/02/08)

    投票ページへ




  • ラヴェル~その素顔と音楽論~

    【著者】マニュエル・ロザンタール マルセル・マルナ 伊藤制子

    投票数:1

    ラヴェルの音楽が特に私の好みというわけでもないが、クラシックの作曲家の人生にはいつも興味を感じる。 ラヴェルの場合も、交通事故の後遺症の脳の疾患との闘いだとか、売れっ子アメリカ人作曲家ガーシュ... (2002/03/31)

    投票ページへ

  • ジャズと爆弾

    ジャズと爆弾

    【著者】中上健次VS村上龍

    投票数:14

    . (2009/03/28)

    投票ページへ

  • 音楽は対話である

    音楽は対話である

    【著者】ニコラウス・アーノンクール

    投票数:7

    この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03)

    投票ページへ

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

V-POINT 貯まる!使える!