「第二次世界大戦・太平洋戦争」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト915件
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回想の第三帝国 反ヒトラー派将校の証言1932-1945
投票数:23票
ナチスの内幕を描いた回想録の中でこれほど中身の濃いものは類を見ない。著者の詳細な記憶によって、ナチスの政権獲得期からの反ヒトラー派の動向が余すところなく描写されている。ぜひ復刊されて多くの読者... (2006/09/06) -
日米・開戦の悲劇
投票数:23票
最近、既に廃刊となった「諸君!」平成3年8月号の特集を読んで関心を持ちました。タイトルに相違して、日米開戦に関しては余り多く頁を割いていないらしいが、それでも一級の証言が収められているときく。... (2013/08/28) -
第2次世界大戦全戦線ガイド
投票数:23票
昔、図書館で読んだ記憶がありますが、本書の様にWW2の戦況に関して一冊にまとめた本はそうないと思います。 その分、各戦線の記述内容は薄めですが、全体を把握するには適した内容なので、復刊して頂... (2015/10/08) -
憲法九条・侵略戦争・東京裁判
投票数:22票
名著。 (2014/02/15) -
復刊商品あり
アメリカの鏡・日本
投票数:22票
図書館で読んだ本だけど、ぜひとも手元に置いておきたい本。 読み物としても面白く、歴史資料としての価値も高い。 また、よくある大日本帝国擁護の本ではなく、 アメリカの視点から冷静に日本とアメリカ... (2004/12/07) -
南京大虐殺の証明
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最近は、中国宣伝工作説が有力である。 私もその説に近いし、そうでありたい。 最近も裁判による判決が出たが、ハッキリしない。 日本国民の精神状態が、実に芳しくない。 最近は、中国の対日材料になっ... (2005/08/24) -
軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した
投票数:22票
とある大橋巨泉の本でも紹介されていたが、戦後日本の政治的形成は米ビジネス界のとてつもない深謀遠慮が隠されていたことなど、従来にない戦後史の側面が描かれており非常に興味深い。96年新刊なのにどこ... (2002/09/15) -
ある華族の昭和史
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実際に華族の一員として昭和を見た人物の記録というのはそう数多くあるわけではなく、非常に貴重な一冊ではないかと思われます。 内容についての評価も高いと聞いておりますので、ぜひ復刊していただきたく... (2003/06/20) -
夜はまだ明けない ほるぷ平和漫画シリーズ14
投票数:21票
9.11 以後の世界、そして漫画というメディアが大衆文化の中で疲 弊を見せ始めている現在にあって、我々が自身のあり様を根底か ら見直すための契機となり得る一冊(むろん樹村みのりファンに とって... (2002/11/21) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
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資料として興味があります (2014/05/27) -
日本の海軍兵備再考 なぜ帝国はアメリカに勝てなかったか?
投票数:21票
「なぜ、日本は負けた?」などと、終戦直後に言ったら、「反動 だ!!」などと言われたそうだ。 こうした本が読めるのは、や はり、平和な世の、おかげでしょうか! しかし、「歴史」とい うのは、常に... (2002/12/21) -
10年と20日間
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第二次大戦時、連合国軍に恐れられたドイツUボート。 その創設者であるカール・デーニッツ提督自身の生の声をぜひとも読みたい。 また、ヒトラーの後継者として、「敗戦」をどう捉えていたのかにも、非常... (2005/12/03) -
近衛時代(上・下)
投票数:21票
戦後50年以上たち、やっと戦前を美化することなく、また戦後の日本についても冷静かつ客観的に分析できる状況がととのいつつあります。勝ち目の少ない戦争を日本がしてしまったのはなぜなのか戦中派も戦後... (2000/06/10) -
本土決戦
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日本本土決戦を描いた小説の大傑作。日米の軍人民間人が入れ替わり立ち代り登場する群像劇です。突入までのわずかな時間で17年の人生を振り返る白菊の特攻隊員、親が売った中古車のことが何故か頭から振り... (2021/08/16) -
復刊商品あり
第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上・下巻
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シュペーアは、建築家として芸術家として元画家志望のヒトラーの信認を得、第二次大戦途中からは軍需相になり辣腕を揮い、戦犯で唯一ナチスの戦争犯罪を自ら認めた異色の立場・経歴の人物。本の内容にシュペ... (2007/04/10) -
暴力論 上・下
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法と暴力の関係は,ベンヤミンの暴力批判論からデリダの法の力へと引き継がれ,近時いっそうアクチュアルな問題として提起されているように思います.そうであるならば,その端緒となったソレルの暴力論を読... (2004/10/07) -
われレイテに死せず
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先日NHKでレイテのついての番組がやっており、それをキッカケに購入したのですが、ノンフィクションとは思えない内容と迫力で無我夢中で読み果てました。歴史検証、一兵士としてから見た旧日本兵、戦友、... (2008/08/29) -
マリヤの賛歌
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かにた婦人の村を紹介した記事で、この本を知りました。 まもなく戦後80年。 厳しい戦場を体験した父から「戦争が美化されて、すべてがなかったことのようにされようとしていることに、危機感を感じ... (2024/02/03) -
占領史録 上下
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最近のことですが、会社の若い同僚(と言っても30歳-大卒)と話をしていて、日本がアメリカとの戦争に負けたことは知っていても、その後講和条約締結までの7年間、日本がアメリカの占領下にあったことを... (2003/07/23) -
kamikaze(神風)
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「このベルナール・ミロー氏の著作は日本人が特攻にまで至ったことを表層のみではなく、日本の歴史を深く研究し、日本人でさえ気づかないところにまで掘り下げて特攻を研究している」とネットに紹介されてい... (2009/08/14)
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