昭和のCF100選―Best 100 Japanese Commercial Films

【著者】日本テレビコマーシャル制作社連盟

まんねん

現在昔のテレビCMは見る事ができません。また現在のCM製作に携わっている人々もそういった資料を求めております。この本はそういった意味でもあったほうが良いとおもいます。そこで何とか復刊をお願いし... (2001/09/29)

桜姫東文章 -孝夫・玉三郎

【著者】鶴屋南北 原作

栗林まろん

現在公開中のシネマ歌舞伎『桜姫東文章　上の巻』を拝見いたしました。 まだ歌舞伎を観始めて半年ほどの初心者ですが、美しすぎる舞台とお二人の素晴らしい演技にいたく感動しまして、先程2回目を観まし... (2022/04/17)

歌舞伎　女形

【著者】大倉舜二

めろんぱんな

若き玉三郎さんの写真をみたいので。 (2008/04/03)

真昼の映像・真夜中の言葉

【著者】村上　龍

yuki

村上龍氏の大ファンです。殆どの作品は購入しましたが、この作品の存在は知りながら未購入なので。 (2002/06/24)

幕末覇王伝カオル

【著者】宇野比呂士

花鰹

「古谷実作品コンプリート」を目指しています。ぜひぜひ復刊を！！ (2001/10/25)

外交官の一生

【著者】石射猪太郎

たかちゃん

日中戦争の最中、その当事者として舞台の表裏を知り尽くした外交官の貴重な証言である。昨今の日中関係の危うさを見るにつけ、この貴重な証言を教訓として、日中関係を考えておく必要があろう。中央公論の文... (2002/09/09)

ボブとゆかいな仲間たち

【著者】パンチョ近藤

dacchy

連載当時スピリッツの愛読者だった僕は、千葉で浪人生活の支えとしてボブを愛読していました。抜群のセンスを誇ったナイスマンガだったにもかかわらず、全く人気が出ずにすぐに終わってしまった感じでしたね... (2006/06/23)

学校であった怖い話 上・下

【著者】飯島健男

ハヤト

最近ゲームにとてもハマった口ですが、古いゲームなので関連品がとても入手が困難です。 学怖関連でも、この小説が一番気になりました。 凄く読んでみたいので復刊希望です。 ゲーム自体、発売時期を間違... (2004/04/30)

筒美京平ヒットストーリー　1967-1998

【著者】榊ひろと／著　SFC音楽出版（株）／編集

janpaul

歌謡曲ファンとして、著者の榊ひろとさんの業績は広く紹介され てしかるべきだと考えています。この本も、そのうち買おうかと 思っていたところ、時間が立って気が付いたら新刊で入手できな くなり、非常... (2002/09/25)

東京ディズニーランドレストランガイドブック

【著者】dezuni

エツコとハリメ -二人で織ったトルコ絨毯の物語

【著者】新藤悦子

ちゅーりっぷ

著者の他の作品を読み大変興味を覚えました。ぜひこの本も読んでみたいと思います。復刊を希望します。 (2004/06/04)

Beyond Roads to Lord（+変異混成術師の夜）

【著者】門倉直人

red_e

Ｆローズをプレイしたときに。ＧＭが魔法ルールだけＢを流用したキャンペーンでした。 それで、この魔法システムが気に入ってしまい、オークションで手に入れたのですが。未開封でカードがほしい、と。 ほ... (2002/01/14)

ネムキ１９９９年１０月号増刊今市子特集号

【著者】今市子　他

marrie michelle

今市子さんが描く独特の物語世界の大ファンです。結構どろどろの人間関係を絡ませていたりするのに、不思議と口当たりが軽いと言うか、現実離れした雰囲気がとても好きです。作品を知ってから日が浅い為、過... (2004/07/04)

山の声　画文集

【著者】辻まこと

くにのすけ

先般｢山と渓谷｣の記事でこの本と辻まこと氏のことを知りました。さまざまな分野に造詣の深い内容ということであり、一味違うエッセイであろうと期待しぜひ読んでみたくなりました。それ以上に、もしよろし... (2010/01/17)

がらくた屋まん太「全５巻」

【著者】能田達規

になゅ

当時、一番好きな漫画であり心に残った作品でありました。 大好きな作品として必ずお勧めする漫画です。 お勧め漫画を聞かれたので貸したまま返してもらえず絶縁してしまい、それ以来中古などで探して... (2014/08/07)

蝶への変身

【著者】廣津里香（広津里香）

コムリン

若くして亡くなった広津さんの作品、市販されていないので手に入りません。ネットオークションで少しずつ収集していますが、たまに出品されても高値で手が出せないこともあります。同世代はもちろん、若い人... (2004/03/01)

生への手記１

【著者】廣津里香（広津里香）

りかりか。

惜しくも29歳の若さで夭折した、廣津里香さん。 この生きるために、必死で模索する姿は、収録されている日記や詩などから、『死』を強く意識しながらも、生きるために、生きるあり方や自身の存在価値を、... (2001/09/28)

死が美しいなんてだれが言った

【著者】廣津里香（広津里香）

りかりか。

惜しくも若くして夭折した廣津里香さん。 収録されている日記や詩などから、『死』を強く意識しながらも、生きるために、生きるあり方や自身の存在価値を、必死で模索していた彼女の姿が浮かび上がります。... (2001/09/28)

二丁目のドンキホーテ　全7巻

【著者】八潮路つとむ

ひろし

連載されているときに読んでいて面白かったのでまた読んでみたい。 (2001/09/28)

木の一族

【著者】佐伯一麦

peridotto83

いい本だと人に聞いたので。 (2005/03/15)

一刻館の思いで -或る愛の物語-

【著者】めぞん一刻住民会議

ぎりちょん4240

漫画「めぞん一刻」の連載後も新たにファンになる人は多数いると思います。私もその一人です。めぞん一刻のように現実をモデルにした作品の場合、ファンはモデルになったものや現実との関連に強い興味を抱く... (2005/06/17)

臨床におけるブラッシング指導

【著者】丸森　賢二

オカドン

日本のむし歯の減少は，丸森先生の活動から始まったと言っても過言ではないと思います。その頃の内容がこの本に書かれて降ります。ところがこの書物は，絶版になっており入手不可能です。復刊した場合は，大... (2001/10/04)

CLAP!　1998年12月発行02号

【著者】わかりません

janken_poi025

読みたいです。 (2005/11/23)

おそばのくきはなぜあかい

【著者】石井桃子、初山滋

ぱたぽん

子どもの頃、小学校の図書館で借りて読みました。 おそばのくきはなぜあかいかという話もおもしろかったですが、 初山滋先生の絵が、大人になった今でも忘れられません。 ぜひ、手元に置きたい本です。 ... (2002/10/18)

初めての別れ　～僕らは嵐の中で生まれた　第１部～

【著者】山川健一

江口順子

この著者の物で、私も一件復刊リクエストをしています。私の方のリクエストは、人数が集まらず苦戦をしいられていますが、著者の作品が好きなので、こちらは、復刊交渉までの道のりを辿って欲しいと思います... (2001/09/28)

すぎやまこういちの体験作曲法

【著者】すぎやまこういち

くみんお。

永久に受け継がれるべきだと感じた！ 廃盤させるわけにはいきません！ (2021/10/13)

教科書が教えない小林よしのり

【著者】ロフトブックス編

ヒゲのイージス海防艦！

随分最近の本だな、と思い、書店で注文してみましたが、どうやら絶版になっていた様子です。 世にゴー宣批判本はかずありますが、上杉聡氏は彼の歴史観を論破し、宮台真司や吉本隆明が彼の思想を打ち破る... (2002/09/26)

幸運男子　全3巻

【著者】高口里純

琥珀

角川書店から文庫版(完全版)が出版されていますが、もう一度コミック版で読みたい！！ (2001/09/26)

オオカミクン

【著者】グレゴワール・ソロタレフ

あずきのかあさん

図書館でたまたま見つけた本ですが、私と同様、初めて手にした絵本の読み聞かせ仲間から絶賛を浴びた本です。大人も子どもも心温まるすてきなストーリーと、シンプルでインパクトのある絵は感動ものです。で... (2001/09/26)

忍法相伝 ’73

【著者】山田風太郎

マックスウェル

「天才は駄作も天才的だと思った」と言われる本書。忍法帳はこれ以外全部読んでいて、これが読めなくて夜も眠れるほど気になっています。ジョジョよりも奇想、カイジのようにロジカル、えの素並のエログロナ... (2002/09/03)

ツバメとトラネコ

【著者】ジョルジェ・アマード

tea-party226

ただでさえ少ないブラジル作家の邦訳作品を絶版にするとは！ しかもこんな名作を！ と、ゆーわけで復刊を。 ごく普通に売れると思うのですが。 (2003/09/27)

ワイルドボーイズ

【著者】ウィリアム・Ｓ・バロウズ

comared

とにかく内容がなんなのか、バロウズ特有のカットインを用いているのかいないのか、全く分からないまま、買い逃して確認すら出来ない状態で出版社のペヨトル工房がポシャってしまいました。 今思うと、買い... (2001/09/26)

村上保イラストレーション集

【著者】村上保

がいど

村上保さんの切り絵の世界は心がほっこりする。 最初のリクエストから19年の歳月が流れようとしているが 未だ復刻を待っている方は多いはず。 見てないイラストを堪能したい。ぜひお願いします！... (2019/07/19)

プリンセスリラ

【著者】青池保子

YAWARA!

【著者】浦沢直樹

g・m

ケーブルテレビで「YAWARA!」のアニメ版を見たのですが、柔の天才振り、人間性もさることながら、柔道を離れた日常の中での各キャラクターのボケも大変面白く、はまってしまいました。10年近く前の... (2001/09/25)

ダメおやじ　全21巻

【著者】古谷三敏

よしはる

昭和の名作であり、全巻通して読みたいと思っている人々がたくさんいるのにも関わらず、絶版状態が続いているのは、おかしいと思います。 全巻出版して頂けたら、もちろん、全巻買いたいと思っており... (2012/08/08)

ALFEE ギター弾き語り全集

【著者】ドレミ音楽出版

いけすけ

この頃の曲が弾きたくって10年くらい気になってました。 耳コピしろよって？できませんので、絶対ほしい。。。 (2010/03/16)

「真夜中のストレンジャー」「モンスターＤ.Ｊ.」「憧れのアメリカンＤ.Ｊ.」「ピーターとマリア」「奇妙な果実達」「超音速（スーパーソニック）」

【著者】山下　友美

まぐまぐ

山下友美さんの初期作品は、雑誌で読んでいました。どれも心に温かく残る作品ばかりです。とくにモンスターＤＪのシリーズは、新作を心待ちにしていたことを思い出します。ただ「いいお話」ではなく、社会の... (2015/09/23)

東京は海のそこ

【著者】さのてつじ

ｈｋｒ

読んでいるとゆったりした気分になれます。とてもいい本ですよ。 (2008/09/14)

ビヨンド・ローズ・トゥ・ロードでわかる実践ＲＰＧ入門（全2巻）

【著者】門倉直人／〔ほか〕著

asner

ローズトゥロードを行う際の補助本としての面が大きく、この本のお陰でローズトゥロードのプレイ方法がわかりました。 ローズトゥロードでもお笑いができるのだなという、少々ズレた側面も持ち合わせていま... (2005/07/25)

ピアッシング・バイブル

【著者】間宮英三

さ。

昨今のボディピアスブームの再来に、正しい知識を、改めて得たいため。 インターネットの情報には辺りにも偏りや間違ったものが多く、真偽を見定めるのは困難な場合も多い……。プロの正しい知識、知見を... (2022/03/18)

別冊宝島ＥＸ　マンガの読み方

【著者】竹熊健太郎・夏目房之介ほか

ぽんた

漫画を研究し、分析する多くの本で言及されているテキストでありながら、参照するすべがなく、困っています。マンガ関係の本は図書館にも残っていないことが多く、本当に手に入りずらいです。しかし、重要な... (2009/09/27)

のぼるはがんばる

【著者】東君平

コトリーナ

著者の没後、他の作品を読んでファンになったのですが、著書は沢山あるのに現在購入できる本はごくわずかでとても寂しい思いをしています。私は幼稚園教諭をしていますが、子ども達にこの本をぜひ読んであげ... (2004/05/19)

ニッポンＦＳＸを撃て－日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画

【著者】手嶋龍一

エネルギア

手嶋龍一さんのわかりやすく冷静な解説は、NHKワシントン支局長時代のあの激動の期間の中で、キッチリ記憶に残っています。「テッシー」と陰で応援している人々（私も含めて）は、NHKを退職したこれか... (2005/10/24)

地球小町 VOL.8 バナナフィッシュ特集

natsu

未だにこの本を手に取れていませんが、NYの紹介をしているだけではなく、NYという街とキャラクターとの関わりや作品の舞台背景などBANANA FISHという作品の奥深いところまで紹介されていると... (2018/11/07)

四万年漂流、西部のどこかて゛、三人きょうだいと人間砲弾

【著者】足塚不二雄(現藤子不二雄A+藤子・F・不二雄)

ＳＩＮ

４万年漂流は初の連載作品ですよね。打ち切りにせずに続けて欲しかった。少し読者のことは考えないで作ってたけどそれは初の連載だから仕方が無いと思う・・・ 西部のどこかでは正義と銃の大切さを教えてく... (2002/02/22)

一九九一年日本の敗北

【著者】手嶋 龍一

支局長

今回の米同時多発テロ事件の報道を見ていて、 国際政治の裏側では常に駆け引きが行われていて 何も知らずに日々平和に暮らしている自分が ものすごく幸せなんだ、と感じました。 同時に現在のような微... (2001/09/26)

ぼくらははだしで

【著者】後藤竜二/作 高田三郎/絵

おまめ

後藤竜二さんの書いたものが好きだから (2004/03/02)

J‐WALK/ベスト・ファイル ギター弾き語り

【著者】J－WALK

アコ0205

大好きな思い出の曲だから。 (2007/06/05)

モスキート・コースト

【著者】ポール・セロー

slanslanslan

村上春樹さんが、インタビューで、「あれはおもしろかったね。 「スイスのロビンソン」をパロッたようなシニカルな冒険のコメ ディーで、とにかく面白い」と言っていました。村上ファンの僕 としては、ぜ... (2001/09/24)