「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 96ページ

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復刊リクエスト17,842件

マルハナバチ・ハンドブック

【著者】鷲谷いづみ、加藤真、鈴木和雄、小野正人

投票数：1票

amikuma

マルハナバチの種同定に役立つ軽易かつ専門的なハンドブック。屋外で利用するにもコンパクトで使いよい。 (2013/09/15)
マルローとの対話

【著者】竹本忠雄

投票数：1票

makoto64

「アンドレ・マルローから日本を見るという方法を、われわれはしばらく忘れてしまったようだ。責任はマルローにあるのではなく、われわれにある。」松岡正剛 (2016/02/27)
復刊商品あり

マンアフターマン -未来の人類学

【著者】ドゥーガル・ディクソン著／城田安幸訳

投票数：481票

岡田ユリオ

著者の作品はアフターマンをはじめ、すべて読んでいます。語られる未来の地球像はどれもこれも知的好奇心を刺激され、大変楽しい思いがします。しかしながら著者の最高傑作であるこのマンアフターマンだけは... (2017/12/17)
マンガ　頭脳訓練塾

【著者】芦ヶ原伸之

投票数：3票

es1-幻無

芦ヶ原さんのファンになってから、絶版になっており探しても見つかりません。復刊されれば絶対購入しますので宜しくお願いいたします。 (2005/06/24)
復刊商品あり

マンガでわかるソフト開発入門

【著者】東洋一/小山田いく

投票数：102票

ちくわ

小山田ファンとしては読んでみたい。が、どーってことはないと思う。絵柄もあの愛すべき二頭身は出てこない青年マンガ調だろうし。。それでもファンとしては所有せねばならぬ矛盾。。。つらいですが... (2003/01/15)
マンガとユーモアでみるソ連－ゴルバチョフの苦しみ－

【著者】寺谷弘壬

投票数：2票

まったけ3930

ゴルバチョフソ連大統領（当時）は、東西冷戦に終止符を打ち、『２０世紀の妖怪』の死に水をとった人物として永遠に語り継がれていくだろう。しかし、マンガとユーモア即ち当時のソ連市民の感覚で語り継ぐ必... (2003/05/22)
マンガの創り方―誰も教えなかったプロのストーリーづくり

【著者】山本おさむ

投票数：22票

as

大変名著であるという評判で欲しくなり、アマゾン等オンラインで販売するサイトはずっと定期的に見て出た瞬間に注文しているのですが悪質業者ばかりで何度注文しても途中でキャンセルされたりと商品が届かず... (2023/03/18)
マンガはなぜ面白いのか

【著者】夏目房之介

投票数：1票

kstigarbha

著者によってNHK教育で行われたマンガの解説講義をまとめたもの。日本で初めての本格的なマンガ解説書で、現代のマンガ研究の基本書に位置づけられている（竹熊氏談）。現在、各地の大学で行... (2014/03/13)
復刊商品あり

マンガは哲学する

【著者】永井均

投票数：12票

まにゃ。

読んでみたいものばっかり♪ (2009/03/19)
マンガバイオメカニクス

【著者】日本義肢装具学会　Ｍプロジェクト

投票数：3票

miranba

これがないと仕事にならん (2007/11/01)
マンガバイオメカニクス2

【著者】日本義肢装具学会　Ｍプロジェクト

投票数：2票

simose

バイオメカニクスに興味があるので (2007/09/02)
マンガンぱらだいす

【著者】田中宇

投票数：9票

うに黒

京都自民党の元大物の過去とか書かれているそうですな。 (2008/08/11)
マンガ中国の知識百科

【著者】赤塚不二夫

投票数：2票

haoahao344

中国４０００年の歴史・地理その他中国の事ならなんでも良く判りしかもあの赤塚不二夫先生が書いてる　素晴らしいの一言につきる本です。　現在において中国ビジネスは必須と思われますが、この一冊を読... (2003/04/06)
マンガ第２次大戦史

【著者】上田信

投票数：3票

カズ

是非、復刊して欲しい。 (2014/05/24)
マンガ聖書の謎「死海文書」

【著者】秋沢公二／原作　小倉豊／画

投票数：1票

さすらい人

死海写本についてわかりやすく、しかも面白く説明している大変貴重なコミックである。 (2007/08/28)
マンガ静岡県史天下統一篇（今川から徳川～）

【著者】石ノ森章太郎作画仲倉重郎脚本

投票数：2票

雲の端

静岡に来て２年たつけれどしっかりとした歴史はよく知らないので、面白くわかりやすい本でそのとっかかりにしたいから。 (2003/02/27)
マンション・ビルの水が飲めるようになった

【著者】田丸博文

投票数：1票

sana

紹介していたものがかなりご評判だそうですので、詳しく読んでみたいです。 (2001/02/07)
復刊商品あり

マンダラ

【著者】ホセ・アーグエイエスミリアム・アーグエイエス著／中村正明訳

投票数：0票
復刊商品あり

マンハイム全集全6巻

【著者】カール・マンハイム著／樺俊雄監修

投票数：19票

なかば

社会学の入門書で、カール・マンハイムさんの「相関主義(人々の思想は特定の立場と結びついているため、自分の不完全さを補ってくれる他者に自分を開くことだと説明されていました)」という考え方を知りま... (2025/07/09)
復刊商品あり

マンホールのうた

【著者】真行寺英子

投票数：2票

ネミサマ

私自身も、軽い自閉症のようで、今、自閉症について、様々な本を読みあさっているのですが、そうした、自閉症と格闘した人々の貴重な「記録」が、いちいち自分自身に、只ならぬ色々な事を与えてくれて... (2003/09/13)
マーケットの魔術師

【著者】ジャック・Ｄ・シュワッガー

投票数：29票

(masao)

この本は相場の本に限らず, あらゆる分野の本の中でも名著だと思います. 続編は別の出版社から出版されていますが, はっきり言って私は一作目が一番好きなので(これは好みによると思いますが) ... (2001/06/21)
マーケットプロファイル分析

【著者】柏木淳二

投票数：1票

firebomb

マーケットプロファイルに関する本が少ないので著者の本は新たにでているがあまり詳しい解説がなかったのでとりあえず全部読んでみたい (2009/02/04)
マーケティングマネジメント第4版

【著者】コトラー

投票数：3票

k_byakko

是非経営者に読んでもらいたいです。 (2003/06/10)
マーケティング・イマジネーション

【著者】セオドア・レビット

投票数：8票

アルル

専門家ではありませんが、マーケティングに興味があり、マーケティングの本質を学べるような本を探しています。もちろん巷にも良書は数多く出版されていると思いますが、やはり最新の理論やケース・スタディ... (2003/07/07)
マーケティング戦争―クラウゼヴィッツ流必勝戦略

【著者】アル・リース、ジャック・トラウト、小林薫(訳)

投票数：3票

八千矛

アル・リースのマーケティング理論を知りたいのは勿論だが、それだけでなく、本書の訳者の小林薫氏は、ジェイ・C・レヴィンソンの「ゲリラ・マーケティング」の訳者でもあるから。この分野への理解をより... (2004/10/18)
マーケティング英和辞典

【著者】徳永豊、D.マクラクラン、H.タムラ

投票数：5票

井上智紀

海外のマーケティング論文を読むのに、必須の本なんですが、再版予定無しとのことなので、現在入手することが出来ません。マーケティング研究者を志す者としては、なんとしても入手したい１冊です。 (2000/06/24)
復刊商品あり

マーシャル

【著者】馬場啓之助

投票数：0票
マージャー・マニア

【著者】アイバン・ボウスキー著/村上俊彦訳

投票数：2票

（！！）

映画「ウォール街」のモデルとなったと言われるボウスキーの著書です。裁定取引と言えば、アービトラージ、ストラドル、スプレットが有名ですが本書はＭ＆Ａにかかわるリスク・アービトラージについて書... (2001/08/19)
マージング・ポイント

【著者】エハン・デラヴィ/愛知　ソニア

投票数：2票

みか

著作「パワーか、フォースか」で有名なエハン・デラヴィ氏により、第1弾として出版された本で、今の時代に最もふさわしい内容であるとの評判ですが、絶版であるため、その内容を知ることが出来ません！どう... (2006/04/07)
マーズ・ダイレクト　NASA火星移住計画

【著者】ロバート・ズブリン著/小菅正夫訳

投票数：2票

吉良満隆

トンデモすれすれのまじめな本。解説的な文章の行間に発露する、いかにも本場アメリカンなフロンティア精神が痛快です。特にエピローグにおける氏の信念の開陳は、痛切な訴えかけというのを通り越し、宗... (2003/04/26)
ミクロからマクロへ 1 界面モデルの数理＜シュプリンガー現代数学シリーズ＞

【著者】舟木直久内山耕平

投票数：1票

テンソル積

日本語で書かれた界面モデルの本は少なく、その中でも数理について述べられたものはこの本だけである。また、このシリーズの続編である「格子気体の流体力学極限」については現在も続刊中であるが、前... (2019/04/28)
ミクロコスモス　初期近代精神史研究　第1集

【著者】平井浩＝編

投票数：1票

まるは

買いそびれてしまいました。復刊お願いします。 (2012/10/13)
ミケランジェロ

【著者】ハワード・ヒバード著／中山修一　小野康男訳

投票数：3票

bechan

何かやっとたどり着いたという感じです。 (2001/06/06)
ミケランジェロ　ピエタ

【著者】ミケランジェロ　アウレリオ・アメンドラ　アントーニョ・パオルッチ

投票数：2票

taku

現在「品切重版未定」となっており、入手困難です。イタリア旅行中にこのピエタ像を見て一目ぼれしてしまいました。その写真集があると知り、探していたのですが、いくら本屋を回っても見つかりませ... (2009/08/25)
ミケランジェロの手紙

【著者】ミケランジェロ・杉浦明平（翻訳）

投票数：1票

ベロ

システィーナ礼拝堂の天井画に圧倒され、ミケランジェロ関係の本を数冊読みました。ミケランジェロが父に向けて書いた手紙が引用されているものが多く、この手紙の文面から、ミケランジェロの人柄がよ... (2014/03/18)
復刊商品あり

ミケランジェロの生涯

【著者】ロマン・ロラン

投票数：14票

magnoria717

ミケランジェロ、ロマン・ロランには興味があります。この本は私が尊敬する彫刻家高田博厚さんが翻訳されています。高田さんはロマン・ロラン、ルオーなどのフランスの知識人と親しくもう一人私が尊敬する片... (2003/12/19)
ミサイル事典―世界のミサイル・リファレンス・ガイド

【著者】小都元

投票数：1票

kokusaikankei

現存するミサイルそのものを一冊にまとめた本は意外と少ないため。単なる復刊ではなく10年以上の時間の経過を考慮して情報を更新したものがいいですね。 (2011/10/26)
ミサイル工学事典

【著者】久野　治義

投票数：3票

otika

これほどくわしくミサイルについて技術的に書かれた本が他に無いため (2009/10/21)
復刊商品あり

ミシェル・セール普遍学からアクター・ネットワークまで

【著者】清水高志

投票数：2票

ぱしり

読んでみたい (2019/01/06)
ミシェル・フーコー

【著者】ヒューバート・L.ドレイファス, ポール　ラビノウ

投票数：3票

k-m

フーコーの解説書として特に実用性の高い好著。是非復刊を。 (2013/05/15)
ミシェル・フーコー―想いに映るまま

【著者】ブランショ

投票数：6票

ラズロ_tod

読みたいから (2006/10/29)
ミシェル・フーコー思考集成　全10巻セット

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：7票

Fh_humanities

ミシェル・フーコーは、彼の本領である哲学や人文科学のみならず、さまざまな領域で影響力を持ち、論文の引用数が最も多いと言われるほど重要な哲学者です。彼の著作が絶版であるというのは大変嘆かわしいこ... (2023/08/15)
ミシェル・フーコー講義集成全13巻

【著者】ミシェル・フーコー

投票数：67票

Asylum

私はまだ在庫があるときに購入したので持っていますが、あまりにひどすぎるので、一票を投じます。同じフーコーの必読文献である「安全・領土・人口」も、古本屋という名の転売屋があくどい高値をつけていま... (2021/03/29)
ミシンと日本の近代

【著者】アンドルー・ゴードン

投票数：1票

j8takagi

NHKの朝の連続テレビ小説『カーネーション』に感銘を受けた方々にぜひ読んでいただきたい、歴史版ともいえる一冊です。著者のアンドルー・ゴードン氏は、日本近代史研究の第一人者であり、本書はその豊富... (2024/11/20)
ミステリーズ―オカルト・超自然・PSIの探究

【著者】コリン・ウィルソン

投票数：4票

Ｋ

コリン・ウィルソンは「パニック障害」だった？『精神寄生体』の序文の中で、この本を書いている最中にパニック障害になったことが示唆されていて、本人が『ミステリーズ』という本の中で、「どのようにして... (2002/05/19)
ミッシング・リンクの謎

【著者】レイモンド・ダート著／山口敏訳

投票数：0票
ミッドウェ－戦記

【著者】豊田穣

投票数：1票

タロサ

興味があるから (2002/05/03)
復刊商品あり

ミツ　バルテュスによる四十枚の絵

【著者】バルテュス

投票数：15票

＊akane＊

絶版になっているとは知りませんでした。悲しいです。以前持っていた本はバルテュス＆猫好きな友達にあげてしまいました。（大喜びしていました。）自分用はまたいつか買えばいいやと思っていたのに。切... (2005/01/02)
ミツバチの不思議　第2版〈改装版〉

【著者】カール・フォン・フリッシュ／伊藤智夫訳

投票数：0票
ミツバチの生活から

【著者】カール・フォン・フリッシュ

投票数：5票

たなか

古本を入手して読みましたが、とても良いです。フリッシュ博士の弟子のリンダワーが1993年に加筆していて、内容は意外と新しく充実しています。最近は「ニホンミツバチ」の本は多いのですが、こ... (2011/10/18)