「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 65ページ

ショッピング2,042件

復刊リクエスト17,844件

ダニエル・リベスキンド展

【著者】広島市現代美術館

投票数：1票

kazu

とてもいい展覧会だったらしいのに、みられませんでした。せめて図録でも・・・と思ったら、図録さえもとうの昔に売り切れ。いまだに探している人は多いようなので、ぜひ復刊（重版）をお願いします... (2009/09/29)
ダビデの宝庫 I・II・III

【著者】チャールズ・スポルジョン

投票数：2票

スレギ

とても貴重な信仰の名著です。現在、発行部数が少ないキリスト教信仰書、特に古書絶版本に関しては、ごく一部のキリスト教古書専門店を除いては、法外な値段をつける転売屋（サタン）の餌食になっており... (2020/06/18)
ダブル・バインドを超えて

【著者】浅田彰

投票数：23票

ちかぽん

ダブル・バインドという言葉はよく見かけるし、自分で使ったりひとに解説したりすらするのですが、原典たる同書を読んだことがないのです！　基本的で有用な概念を提出した重要な本だと思うので、これはぜひ... (2008/04/21)
ダメットにたどりつくまで反実在論とは何か

【著者】金子洋之

投票数：0票
ダライ・ラマ

【著者】山折哲雄/文　松本栄一/写真

投票数：5票

es8-冷やっこ

チベット仏教ならびにチベット医学に関心があるため。また、ダライ・ラマの継承方法に興味があるため。 (2003/03/05)
ダライ・ラマ般若心経入門

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ著　宮坂宥洪訳

投票数：1票

大絶画

三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経　日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にと... (2022/04/14)
ダライ・ラマ　ゾクチェン入門

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

投票数：8票

たぬ

ゾクチェンに興味があります (2008/03/20)
ダライ・ラマ『菩提心の解説』

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ著／マリア・リンチェン訳

投票数：1票

大絶画

修行者にとって菩提心（利他心、求道心）の必要性がよく理解できます。また仏教でなくとも中観に立脚した倫理学は有意義であると考えます。なお『菩提心の解説』と関連が深い『菩提心論』もリクエストさ... (2022/07/07)
ダライ・ラマの密教入門　　秘密の時輪タントラ潅頂を公開する

【著者】ダライ・ラマ（１４世）　石浜裕美子

投票数：1票

如尼

チベット密教の思想を理解するのに重要だそうです。ぜひ復刊してほしいです。 (2008/11/01)
ダライ・ラマ大乗の瞑想法

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

投票数：2票

hny

是非読みたい！ (2014/04/22)
ダライ・ラマ来日講演集―智慧と慈悲

【著者】ダライラマ14世テンジンギャツォ

投票数：3票

黒耀樹

故郷チベットが中国共産党に侵攻された際、辛くもインドに亡命して、チベットのみならず多くの人々の心の支えとして活躍しているダライラマ14世。その奥深い仏教の造詣と、平和への思いは、昏迷している現... (2004/08/31)
ダライ・ラマ瞑想入門至福への道

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

投票数：3票

大絶画

猊下による『菩提道次第論』解説を読みたい。 (2022/05/07)
ダライ・ラマ至高なる道

【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

投票数：3票

ｅｐｉｏｕ

シャーンティデーヴァ「入菩薩行論」の訳書はぼつぼつ出ております。ぜひ実践的意味合い、宗教的意味合いを深く学べればと思います。 (2014/03/25)
ダライ・ラマ１４世の主治医が語る心とからだの書

【著者】ロプサン・ワンギェル

投票数：3票

lisalisa

ダライ・ラマ法王ご自身も「チベットが全人類に貢献できるものの一つ。」としてチベットの医学を挙げられている。現代医学では治りにくいとされる慢性病の治癒にも効果があるという。このチベット医学の芳書... (2003/03/27)
ダラスの熱い日

【著者】マーク・レーン

投票数：1票

自由人

ぜひ読みたい (2021/06/06)
ダリオ・アルジェント―恐怖の幾何学

【著者】矢澤利弘

投票数：5票

ベサメムーチョ！

10年以上前、小さな図書館で発見して１週間くらいのレンタルで、夢中で読み漁りましたが、返却して以降に再度読みたいと思ったので電車に乗ってまでしてその図書館へ足を運び、探しまくったのに全く見つか... (2021/06/05)
ダリ全画集

【著者】サルヴァドール・ダリ/[画] ロベール・デシャルヌ/著ジル・ネレ/著 [Kazuhiro Akase/訳]

投票数：16票

シン☆

ダリが残したたくさんの作品を全て見ることができる、貴重な１冊です。彼は、時代時代で、様々な絵を描いてきましたが、どれも興味深いものばかりで、それらの作品は絵画だけに留まりません。図書館... (2007/07/14)
ダリ全集　全3巻

【著者】ロベール・デシャルヌ編　日高達太郎、巖谷國士訳

投票数：4票

箱崎　津郎

印刷だけをとれば美術出版社の「世界の巨匠シリーズ」が最高ですが、本書は時系列編集の見事さ、詳細な解説、吟味された厚めの用紙、堅牢な造本など、数多いダリの画集のなかの決定版だと思います。タッシェ... (2004/08/13)
ダルマ

【著者】柳田聖山

投票数：1票

無

ダルマのゆたかな思想を知りたいから。 (2009/02/01)
復刊商品あり

ダルマキールティ宗教哲学の研究

【著者】木村俊彦

投票数：2票

moikai

インド哲学・仏教論理学・チベット仏教の初学者にとり、極めて貴重な日本語文献と考えます。ご協力をお願いいたします。 (2010/05/12)
ダレでもモウかる金券売買

【著者】高峰　薫

投票数：1票

aaoki

チケットＳＨＯＰを経営しているので、少しでも知識が欲しい。 (2001/04/06)
ダンス・クリティーク舞踊の現在／舞踊の身体

【著者】尼ヶ崎彬

投票数：0票
ダンテ

【著者】マリーナ・マリエッティ

投票数：1票

yabe

ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26)
ダンテ『神曲』の挿絵

【著者】サンドロ・ボッティチェルリ／〔画〕　鈴木杜幾子／訳　山下敦／訳

投票数：4票

tyulu

あのダンテの『神曲』の挿絵を、『ヴィーナスの誕生』や『春』で有名なイタリア・ルネッサンス期の画家、ボッテチェルリが描いていると言うのを知りました。しかし、どの画集を当たってもなかなか見つかりま... (2006/10/07)
復刊商品あり

ダンテ『神曲』講義

【著者】今道友信

投票数：19票

sin22222222

このような本こそ復刊されるべきである。 (2016/12/28)
ダンディ

【著者】ロジェ・ケンプ著　桜井哲夫訳

投票数：3票

箱崎　津郎

共感できる点が多い。 (2007/05/20)
ダヴォス討論　カッシーラー対ハイデガー

【著者】カッシーラー、ハイデガー著　岩尾龍太郎、岩尾真知子訳

投票数：9票

snufkin

両巨頭のカント解釈の違いを知りたい。 (2020/07/20)
ダーウィン自伝

【著者】チャールズ・ダーウィン

投票数：4票

月下美人

ダーウィンの自伝に物凄い興味があります (2006/02/02)
ダーウィン賞！

【著者】ウェンディー・ノースカット著橋本恵訳

投票数：6票

堀田墓穴

2004年にその存在を知り、書店を探し回ったものの既に絶版…。古本屋も一通り探しましたが、未だ発見には至っていません。あまりにマヌケな「死に様」の人達とその事件をまとめた本、何としてでも... (2005/02/25)
ダークレディと呼ばれて　二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実

【著者】ブレンダ・マドックス

投票数：4票

桐野

科学者(を目指す女性)にとって、ロザリンド・フランクリンは良くも悪くも象徴的な存在です。「二重らせん」を読むたびに感じる微妙な不快感を常日頃、研究室でも感じている人も少なくないでしょう。科... (2009/10/06)
チェコ戦後史の謎　マサリク外相の死

【著者】クレア・スターリング：著、茂木茂・河合伸：訳

投票数：7票

猫丸

ＴＧマサリクについては何冊か読めるようになりましたが、彼の息子ヤンについては、殆ど知る事ができません。この本は、死の謎を通して四面楚歌の中で最善をつくそうとした男について書かれている唯一のもの... (2000/07/22)
チェコ手紙&チェコ日記

【著者】川本喜八郎

投票数：2票

輪違子

川本先生のファンでそれなりに前からこの本の存在は知っていたのですが後回しを続けていたら絶版になってしまいました…。是非復刊ドットコムさんで復刊して頂きたいです。宜しくお願い致します。 (2023/11/13)
チェス

【著者】増川宏一

投票数：0票
チェッリーニ自伝　上下巻

【著者】ベンヴェヌート・チェッリーニ著　古賀弘人訳

投票数：6票

箱崎　津郎

チェッリーニの作品といえば、ウィーン美術史博物館蔵の「塩入れ」が有名ですが、この自伝はそれにも劣らない傑作です。さすがにルネサンス期の人であるだけに、人間のスケールが大きく、切れば血の出るよう... (2004/10/20)
チェルノブイリの森事故後２０年の自然誌

【著者】メアリー・マイシオ

投票数：5票

絹豆腐

中学生の頃一度図書館で借りて読み、非常に興味深い中身だったのをこの間ふと思い出して再読したくなったが現在絶版なので復刊を希望します。福島のこともあってこういった書籍の需要は高いと思いますの... (2020/11/08)
チェルノブイリの真実

【著者】広河隆一

投票数：3票

なっちゃん

来年2006年でチェルノブイリから20年。本書は事故から10周年のころに刊行されましたが、現在絶版状態です。事故がいかにしておきたのか、被害はどのようなものなのか、私たちにできることは何かがわ... (2005/08/20)
チェルノブイリ報告

【著者】広河隆一

投票数：0票
チェルノブイリ極秘―隠された事故報告

【著者】アラ・ヤロシンスカヤ著　和田あき子訳

投票数：17票

ハイテル・サンダル

公的権力による隠蔽工作など、古今東西を問わず普遍的な事を知る上でこの書は重要。アラ氏は市民科学のノーベル賞と言われるライト・ライブリフッド賞（日本では高木仁三郎博士も後年受賞）も受賞されている... (2011/06/19)
チェルノブイリ診療記

【著者】菅谷昭

投票数：5票

mikiki

youtubeで菅谷さんのチェルノブイリでの活動に感動しました番組だけでは放送しきれなかっただろう菅谷さんの思いがつまった本を是非復刊させて頂きたいです (2011/06/10)
チェルノブイリ食糧汚染

【著者】七沢潔

投票数：12票

usuzumi

健康を維持するために食べ物は大切なもの。福島原発事故による食べ物への汚染と真っ正面から向き合うために、知識が必要です。そのために、チェルノブイリから私たちは学ばなければなりません。今迄に経験し... (2011/08/27)
チェルノブイリ：放射能と栄養

【著者】V.N.コルズン,I.P.ロス,O.P.チェストフ著　白石久二雄訳

投票数：307票

DAO

福島原発事故後10年経ち、原発再稼働が政府方針として掲げられ続け、原発事故後の新規制基準も放射能事故発生が前提になっている。こういった実態下で、全国に原発のある国に暮らす市民として、本書は必読... (2022/01/10)
チェロ小曲集　全６巻

【著者】一柳信二

投票数：3票

まさはる

十代前半頃のお小遣いがで、少づつ購入しました。お金を出し惜しみせずあの時すべて買わなかったことが悔やまれてなりません。又、当時子供だった故に適当に扱い乱丁あり、チェロ譜無くしあり、巻そ... (2011/04/20)
チェンジング・フォー・グッド―ステージ変容理論で上手に行動を変える

【著者】ジェイムス・オー・プロチャスカ、カルロ・シー・ディクレメンテ、ジョン・シー・ノークロス

投票数：1票

yuka

行動変容に関するバイブル的な本です。復刊を望みます。 (2017/05/02)
チェーザレ・ボルジアを知っていますか?

【著者】モーニング編集部

投票数：2票

cocoa

最近チェーザレにハマったので是非読みたいのですが、どこにも在庫がありません涙中古本は値段が上がっており手が出ません (2022/07/03)
復刊商品あり

チゲックン韓国・朝鮮人伝道の記録

【著者】織田楢次

投票数：2票

ウォンデー

朝鮮伝道者織田楢次の種本であるので是非読んで見たくなり (2008/11/21)
復刊商品あり

チベット

【著者】多田等観

投票数：5票

yodo

真のチベットの姿が知りたい。 (2010/02/08)
チベットの娘

【著者】リンチェン・ドルマ・タリン著／三浦順子訳

投票数：127票

一角ウリン

昔、愛読書だったが、いつでも新しいのが買える、と思って、インドで会った日本人にあげてしまった。その人は、又誰かにあげたらしい。私の「チベットの娘」はまだ、インドでうろうろしているかもしれ... (2002/11/10)
チベットの新しい姿

【著者】中華人民共和国

投票数：1票

伊部星鈴

皆、ニコニコ！本当かな？ (2010/10/02)
チベットの歴史と宗教―チベット中学校歴史宗教教科書― (世界の教科書シリーズ35)

【著者】チベット中央政権文部省

投票数：2票

ノリピー

この本はチベット中央政権文部省の教科書で、ＴＣＶ（チベット子供村）等のインドやネパールの亡命チベット人学校で使用されている教科書を翻訳したものであると聞いています。品切れ状態にあり復刻を強く望... (2021/06/18)
復刊商品あり

チベットの死者の書―サイケデリック・バージョン

【著者】ティモシーリアリー

投票数：2票

KK

絶版だからぜひ読みたい！ (2024/07/11)