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著者 | クレア・スターリング:著、茂木茂・河合伸:訳 |
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出版社 | 鹿島研究出版会 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2000/07/22 |
リクエストNo. | 1231 |
リクエスト内容
1948年2月、共産党がクーデターで権力を奪取した直後、外務大臣の要職にありながら変死した悲劇の人物であった。一応、自殺とされていた。その死について語ることはタブーであった。(春江一也 プラハの春 より)
投票コメント
全7件
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TGマサリクについては何冊か読めるようになりましたが、彼の息子ヤンについては、殆ど知る事ができません。この本は、死の謎を通して四面楚歌の中で最善をつくそうとした男について書かれている唯一のものではないでしょうか?是非復刊を!! (2000/07/22)GOOD!1
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チェコ戦後史を語る上では避けて通れない話題でもありますので、是非復刊していただきたいものです。 (2008/04/13)GOOD!0
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チェコの現代政治を学ぶ上では避けて通れないネタでもあり、以前から一度読んでみたいと思っておりました。是非復刊をお願いいたします。 (2005/06/24)GOOD!0
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是非読んでみたいGOOD!0
マサリク親子に興味がある (2004/10/12) -
読みたい。ただそれだけ。 (2004/07/30)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2000/07/22
『チェコ戦後史の謎 マサリク外相の死』(クレア・スターリング:著、茂木茂・河合伸:訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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猫丸