「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 346ページ

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復刊リクエスト17,846件

復刊商品あり

電子相関における場の量子論

【著者】永長直人

投票数：3票

yanagisawa1985

電子相関についてより学びたいので (2009/10/01)
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電子相関の物理

【著者】斯波弘行

投票数：5票

hama

強相関などの研究をする上で必要だと感じるので (2013/01/19)
電子科学シリーズ　32 : レーザーとその応用

【著者】島津備愛

投票数：0票
電子立国日本を育てた男～八木秀次と独創者たち

【著者】松尾博志

投票数：13票

ma62473m

有名な「八木アンテナ」にまつわる話と、戦後日本で、研究者をたくさん育てた逸話が満載です。「独創性」が叫ばれる今、技術者・研究者に是非読んで頂きたいです。また、西澤潤一さんの、ノーベル賞受賞... (2003/05/15)
電子計算機のプログラミング〈６〉　ＰＬ／I入門　改訂版

【著者】可馬正次・吉川経教・阿部昌信

投票数：4票

７色パック

過去の言語と思われがちですが、金融システムにおいては未だ利用されていると思われます。 (2004/05/03)
電子顕微鏡使用法

【著者】P.J.Goodhew　菊田惺志 (翻訳)

投票数：0票
復刊商品あり

電撃戦　グデーリアン回想録上・下巻

【著者】著　ハインツ・グデーリアン　訳　本郷　健

投票数：45票

kumasuke

ドイツ陸軍機甲部隊の父とも言われ、リデルハートやフラーから学び取った戦略思想で、開戦後の一連の「電撃戦」を実行した張本人の戦争回想録だ。その「電撃戦」の思想、経緯、実際の姿というのは、第二次... (2005/01/09)
電極化学

【著者】佐藤教男

投票数：15票

次郎

本書はすごい、というかすさまじい本です。電気化学をここまで詳しく厳密に取り扱っている本は他にありません。電気化学を真に理解するには電子論からのアプローチは不可欠であり、それを可能にしたのだ本書... (2011/11/11)
電極触媒の科学

【著者】喜多英明

投票数：3票

しんさん

環境問題としてエネルギー変換デバイスとして燃料電池、太陽電池など電極反応が注目されているが現象の詳細な機構や分野別に特化した解説がなされている著書は数少ない。電極反応を理解し電極開発につなげる... (2003/08/20)
電気の学校（全８巻）

【著者】遠藤耕喜、石井　正博、林　龍夫、矢沢　一彦

投票数：1票

osa_tomo

東京竹橋にある「科学技術館」のライブラリコーナーで見かけた本だが、小学生でも読めるような平易な表現で遮断機、変圧器、モーターなど電力機器の基本原理が解説されています。電気の学校（全８... (2012/03/05)
電気伝導（新物理学シリーズ8）

【著者】阿部龍蔵

投票数：6票

daiyam

ぜひ読んでみたい。 (2014/01/17)
電気力学

【著者】平川浩正

投票数：8票

shun_zo

Maxwell方程式から、相対論、輻射の問題など、動的な現象の解析を行っていくうえで必要な知識を習得できる。一方で、.Kirchhoff-Huygensの定理など、波動の基礎理論にも触れられて... (2018/12/26)
電気力学　（岩波全書）

【著者】小林稔

投票数：1票

kiihide

学生時代以来初めて、読み返して美しい理論展開に夢中になり、ファラデー電磁誘導の法則が相対論の近似になっているなど楽しい再発見もありました。バークレー物理→電気力学→場の古典論と電磁気学を勉強で... (2007/11/07)
電気力学　（物理学叢書）

【著者】オッペンハイマー著　（小林稔訳）

投票数：1票

トーチャン

長らく大学で電気力学、電磁気学を担当した。簡潔で示唆に富んだ記述に感動した。今一度ゆっくり読み返してみたい。 (2008/08/22)
電気力学と相対論（共立物理学講座10）

【著者】谷川安孝

投票数：1票

ますさん

これも，有名な本ですね．復刊をお願いします． (2010/03/26)
電気回路の基礎

【著者】曽根悟 (著), 檀良 (著)

投票数：1票

✛

電気回路の古典的名著らしいので。 (2020/09/27)
電気回路要論

【著者】内村圭一、相田貞蔵、釘澤秀雄

投票数：1票

さんたろ

電気回路は良書が少ないとよく言われます。私の学生時代には既に絶版となっていたため、図書館で借りて読みました。公式を羅列するだけ、理論を紹介するだけの本も多い中、式の導出が丁寧で非常... (2021/03/12)
電気学実験研究

【著者】ファラデー

投票数：1票

眠り犬

ろうそくの科学とはまた違ったファラデーの多彩な自然現象に対する自然科学者としての観察記録を読んでみたいから。 (2010/05/02)
電気実験　上・下

【著者】ファラデー

投票数：11票

ファラデー

こんな貴重な本が出版されていないのは信じられません。ニュートンのプリンキピアが力学の古典なら、この本は電磁気学の古典です。さらに、プリンキピアに比べこちらの本は、今でもアイデアを刺激する本だと... (2007/12/19)
電気工学基礎講座全１９巻（内絶版の物）

【著者】二村　忠元　他

投票数：1票

kei

物理学の全集は結構国内版で存在するのに電気工学の全集というのはあまりない上あったとしてもそのシリーズのうち数冊はもう既に廃盤になっていることが多いように思います。僕自身、大学で電気工学... (2005/09/24)
電気物性論入門　エンジニアスライブラリ

【著者】A. J. Dekker著　林武美・山中俊一　訳

投票数：1票

ネミサマ

興味あり。 (2006/04/29)
電気論の初歩　上

【著者】ジェームズ・クラーク・マクスウェル著　竹内薫訳

投票数：0票
電波望遠鏡をつくる

【著者】海部宣男

投票数：0票
電流と回路

【著者】久村　富持

投票数：2票

ts

良い本だと思いますので、新品で手元におきたいです。 (2009/12/15)
電磁気学

【著者】三谷健次

投票数：0票
電磁気学 (新物理学シリーズ 2)

【著者】平川浩正

投票数：2票

shun_zo

本書は、電磁気学を本格的に学ぶ上で標準的になる事項を、簡潔かつ丁寧にまとめている。導体や誘電体中の電場の取り扱いが丁寧で、そこで抑えておくべき代表的な例題なども載っており、これをとっかかりにし... (2018/12/26)
電磁気学新しい視点にたって I・II

【著者】V.D.バーガー M.G.オルソン

投票数：16票

うにゃあ

電磁気学の書籍の中で一番基礎と応用がきれいにまとまっている。特に物理的な話だけでなく、アンテナや導波路といった工学的な応用が掲載されているところが良い。また、問題解説が詳しいところ... (2023/02/23)
電磁気学　スレイター・フランク

【著者】スレイター・フランク著　柿内訳

投票数：3票

atomy

多少高度であるが深く理解するのに最適の図書である。若い人たちに勧めたい。 (2017/05/06)
電磁気学　物理学大系　基礎物理篇 7

【著者】宮島龍興

投票数：1票

ノブブ

興味あり (2009/08/18)
電磁気学の意味と考え方

【著者】岡部洋一

投票数：1票

ysyk

中古で手に入らなそうだから (2023/10/10)
復刊商品あり

電磁気学を考える

【著者】今井功

投票数：10票

ななな

今井功氏の一番の業績は、この本ではないかと考えられるほど、熱の篭った議論が展開されています。一部の研究室では、必読書に指定されている様です。はっきり言って素晴らしいの一言。是非... (2017/05/23)
電磁気学再入門　QEDへの準備

【著者】高橋康

投票数：16票

トモエ

高橋さんの解析力学の本をやり、とてもコンパクトなのに分かりやすく、重要なことは網羅されていた。電磁気学の本あったのですが（本書）すでに、絶版であり入手することができなかったので、復... (2010/01/30)
電磁気学演習（基礎の物理6）

【著者】永田一清

投票数：1票

ノブブ

ぜひ復刊よろしく！ (2009/01/28)
電磁気学演習（基礎物理学選書シリーズ21）

【著者】小出昭一郎

投票数：1票

よっしぃ

ぜひ読みたいです。 (2010/09/22)
電磁気学（II）　（基礎物理学選書１２Ｂ）

【著者】金原寿郎

投票数：3票

shj

非常に丁寧、詳細に書かれている。独習者、初学者に適している。本書のように丁寧な式の導出と詳細な説明がある本は、他にはありません。 (2021/01/07)
電磁気学（岩波講座現代物理学）

【著者】小谷正雄

投票数：0票
電磁気（オックスフォード物理学シリーズ）

【著者】F.N.H.Robinson

投票数：0票
電磁波

【著者】関口利男

投票数：4票

てつ

復刊希望 (2006/03/05)
電磁波の物理

【著者】清水忠雄

投票数：3票

kinchan

電磁気学の本は数え切れないほど出版されています。しかし、電気双極子・四重極放射や磁気双極子放射、運動する電荷からの電磁波の放出を扱っている和書は極めて少ないのが現状です。この本... (2017/09/25)
電磁波回路

【著者】小西良弘

投票数：2票

r

素晴らしい本です。 (2005/05/04)
電磁理論

【著者】Julius Adams Stratton著　桜井時夫訳

投票数：4票

vladi

学生時代に図書話で借りて少しだけ読みましたが、非常に良い本なので手元に置いておきたいと思っていながら、すぐに絶版になり、残念でした。過去に自分自身が行った研究のなかの主要な参考文献でもありまし... (2021/10/24)
電脳都市

【著者】坂村健

投票数：7票

にこ

電脳都市の初書籍化されたもの、イラスト入り。 SFマニアとしてもコンピュータ学者としても出色の出来。連載当時のイラストを完全再現していただければ（まったく別の本になるでしょうが）とても欲し... (2005/09/07)
電話網の中の見えないミュージアム

【著者】NTTインターコミュニケーション・センター(編)

投票数：14票

ナベタン

非常に先見的な視点で、面白い本（ＣＤ）であった。今は、もうその当時のアヴァンギャルドさは持ち合わせていないように見えるＮＴＴインターコミュニケーションセンターだが、その頃の輝きを取り戻すため... (2004/05/30)
震える眼蓋

【著者】恋月姫　片岡佐吉

投票数：5票

貴名

たまたまNETの本屋さんをみていた時、出会いました。端整だけでなく、とてもセンシュアルな表情に惹かれて、この作者の作品集を探しましたが、一番心惹かれた表情の表紙がこの作品集で、既に絶版という事... (2013/06/13)
震える舌

【著者】三木卓

投票数：2票

luty

映画でとても評判がいいので原作が読みたいと思いました。 (2006/08/04)
霊と肉

【著者】山折哲雄

投票数：1票

sandro2025

たいへん興味をひくテーマである。 (2013/01/22)
霊の実在

【著者】美輪明宏

投票数：157票

美しい輪廻

美輪さんが何を思い、どのようなことを綴ったのか、それが知りたいのです。もう少し早くこの世に生まれていたなら、じかに知られたでしょうに。こればかりは仕方のないこと。今、私達が生きている... (2003/08/25)
霊の真柱

【著者】平田篤胤（著）　子安宣邦（校注）

投票数：10票

らうとさぼう

国学最重要文献のうちの一冊が文庫で手に入るとのことで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2022/06/18)
霊の賛歌

【著者】十字架の聖ヨハネ著　東京女子跣足カルメル会訳

投票数：1票

大絶画

現在、十字架のヨハネの『カルメン山登攀』を読み終え『暗夜』を読んでいます。『暗夜』の序論には『霊の賛歌』と『愛のいける炎』を読むよう進めていますが、どちらも再販未定となっています。ヨハネの... (2025/11/13)
霊感拝受の秘法

【著者】八坂竹夫

投票数：2票

書物の力

読んでみたい。 (2002/05/04)