「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 325ページ
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復刊リクエスト17,758件
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象徴天皇制度と日本の来歴
投票数:3票
読んでみたいです。 (2018/05/11) -
象徴的実現―分裂病少女の新しい精神療法
投票数:1票
『分裂病の少女の手記』を読み、こちらもぜひ読みたいと思いました。 (2011/10/09) -
象徴表現とはなにか
投票数:0票
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豪閥―地方豪族のネットワーク
投票数:3票
極めて斬新な閨閥に関する最新の書物、大型県立図書館で読みました、発売は2001年ですが2013年の現在、より一層輝きを増しています。一読された方、特に閨閥に関しては始めてという方には少々不向き... (2013/09/23) -
豹皮の勇士
投票数:6票
あるサイトでこの本の存在を知りました。 グルジア黄金時代の白眉ともいうべき作品で、日本では1970年代に「虎皮の騎士」として紹介されています。 こちらの本は、グルジア大使館が開催したイベン... (2013/09/16) -
貝原益軒 [人物叢書103]
投票数:1票
貝原益軒に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/07/28) -
貝類学
投票数:3票
体系的な専門書として価値の高いものだから。 (2022/12/28) -
復刊商品あり
貞丈雑記 全4巻
投票数:25票
日本の歴史全般に興味があります。『貞丈雑記』は、武家故実研究の貴重な書と聞いています。読みたい書のひとつですが、古書では手に入りにくい物となっています。復刊した場合、是非購入したいと思います。... (2003/04/09) -
貞友民法LIVE過去問解説講義 決定版
投票数:3票
合格者の方がこぞって薦める本です。 思考過程を示している点、当事者の立場から考えていく点などの内容からしても、 新・旧を問わず、司法試験受験生にとって極めて有益であると思います。 (2008/02/28) -
復刊商品あり
貞慶 『愚迷発心集』を読む 心の闇を見つめる
投票数:1票
同著者の『唯識とはなにか』(角川ソフィア文庫)に『愚迷発心集』への言及があり、岩波文庫版『愚迷発心集』を読んでいます。ただ岩波文庫版は訓み下し文のみなので内容がわかりづらい部分があります。 ... (2021/04/12) -
貞観政要の研究
投票数:5票
貞観政要についての文献はすべて読みたいと思っていますが、この本が図書館にもなく、困っています。ぜひ復刊していただきたいと思います。 (2012/04/08) -
負のラカン
投票数:13票
ラカンの基礎概念を、他の心理学や科学から見直して、客観的、一般的に通用する思想として提示している点が類書と異なる。たいていのラカン解説書のように、ラカンを鵜呑みにして、図や式やシェマを応用する... (2013/07/07) -
財務官僚の仕事力
投票数:1票
財務省の官僚や高官の実態や本音が、赤裸々に堂々と綴られている内容を知り、広く周りに周知させたいため。 (2025/06/01) -
財政学(上・下)
投票数:1票
消費税導入後に再来日した著者は、日本の税制の金持ち優遇・偏重への転換に失望したとか? (2009/04/29) -
財政理論
投票数:1票
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財政調整の一般理論
投票数:0票
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財産犯の保護法益
投票数:4票
財産犯の保護法益をドイツ学説の展開からわかりやすく説いています。そして、日本刑法の理解に大きな示唆を与えております。特に、第1部第3章、第4節はエキサイティングに感じられます。こういう本は、で... (2003/08/11) -
財界の政治経済史 井上準之助・郷誠之助・池田成彬の時代
投票数:0票
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貧乏との戦い40年
投票数:2票
和村幸徳村長の遺徳を偲び復刊希望します。 (2011/04/21) -
貧乏物語
投票数:4票
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貧困と不正を生む資本主義を潰せ―企業によるグローバル化の悪を糾弾する人々の記録
投票数:1票
題名がいい (2008/09/05) -
貧困の世界化―IMFと世界銀行による構造調整の衝撃
投票数:1票
現代が新自由主義の時代であると、学者たちの大方の意見は一致している(それを是認するにせよ弾劾するにせよ)。しかし、その具体的影響について考えようと思うと、以外に材料は少ない。本書は、「弾劾派」... (2021/08/26) -
復刊商品あり
貧困の文化
投票数:2票
気になります (2010/09/02) -
貧困の民族誌 フィリピン・ダバオ市のサマの生活
投票数:0票
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貨幣と抽象的労働―政治経済学の分析的基礎
投票数:1票
西欧マルクス経済学では例外的に?価値形態論に注目した着眼点はよかったが、けっきょくは、価値形態論と交換過程論とを混同・同一視した弱点がでて、出発点から誤った方向に? (2009/04/29) -
貨幣と象徴
投票数:1票
貨幣論の重要書。 (2007/11/04) -
貨幣と金融
投票数:1票
金融論の古典。 (2009/04/29) -
復刊商品あり
貨幣の哲学 新訳版
投票数:2票
きっちり学びたい。 (2016/01/18) -
復刊商品あり
貨幣の地域史 中世から近世へ
投票数:0票
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貨幣の複雑性―生成と崩壊の理論
投票数:1票
ほんの20年前に出版されたにも関わらず現在ほとんど流通せず中古書価格も高騰している。安冨歩氏は著書も多く一定の読者の関心があるのに、専門書であるからなのか再版されないのは不自然だと思います。 (2022/03/09) -
貨幣・欲望・資本主義
投票数:1票
面白そうだから。 (2012/09/22) -
貨幣経済学
投票数:2票
貨幣理論について、調査勉強しています。いくつかの文献から、金谷貞男著『貨幣経済学』の名前が出てきたので、購入しようと思っていますが、中古品で高額なのに驚きました。復刊していただけるのならば、是... (2012/09/27) -
貨幣論 貨幣の成立とその第1の機能(価値の尺度)
投票数:11票
マルクス『資本論』第1部第1編「商品と貨幣」を真面目に理解するために必要な文献です。久留間先生の著作は、マルクスはマルクスによって読むことが大事であり、それでしか正確な理解へ向かうことができな... (2003/11/30) -
復刊商品あり
責任という原理
投票数:13票
気候問題の深刻化と共に、基本文献としての価値も高まっている。 (2021/08/25) -
復刊商品あり
責任の意味と制度 負担から応答へ
投票数:4票
戦争責任、戦後責任、植民地責任と、日本社会では過去といかに向き合うかを巡る責任が常に厳しく問われてきたと言って良い。しかし、最近は不祥事を起こしても「責任を果たすために精進する」とのたまう政治... (2022/12/26) -
責任を負う自己
投票数:0票
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貴婦人が愛したお菓子
投票数:12票
巷によくあるようなお菓子本、レシピ本とは一線を画した、 実におしゃれでハイセンスな内容は、現在でも充分通用どころか、 現在でもこの本に太刀打ちできるような本はそうそうないと思います 写真... (2012/03/30) -
復刊商品あり
貴族の徳、商業の精神 モンテスキューと専制批判の系譜
投票数:2票
重要文献 (2013/09/21) -
貴族院多額納税者名鑑
投票数:1票
非常に興味深い。(蔵書有) (2005/08/16) -
貴族院要覧
投票数:2票
凄い世界だった様です。(蔵書有) (2005/07/14) -
買物篭をさげて図書館へ
投票数:1票
図書館のリファレンス・サービスが進化した現代においても、司書の方々にぜひ読んでいただきたい名著です。 (2006/02/02) -
貿易の嫉妬―国際競争と国民国家の歴史的展望
投票数:2票
このような名著が、翻訳されているにもかかわらず、書店で手に入らないのは非常に残念です。政治思想史に関心あるすべての読書人のためにも、ぜひ出版社には復刊をお願いします。 (2020/10/16) -
賃上げと資本主義の危機
投票数:1票
イギリスにおけるリカードウ経済学の復活? (2009/04/30) -
賃料(家賃)評価の実際
投票数:1票
類書が無いから。 (2013/02/09) -
資料 フランス革命
投票数:1票
基本文献であるから。 (2011/04/03) -
資料日本動物史
投票数:1票
この本と同じような本はほとんどありません。地方の図書館などではまったくおいていないし、古本でもまったく購入できません。日本における動物と人間の関係を考えるうえで、不可欠な本であると思います。 (2002/03/13) -
資本 成長 技術進歩
投票数:2票
新古典派生産関数を利用した技術進歩の計測論も収録。 (2009/04/30) -
資本の再生産と蓄積の理論
投票数:1票
氏の著作の中でも代表的なものですが、古書店でもついぞ見かけなくなりました。 (2004/11/24) -
資本の流通過程―『資本論』第2部第1稿 (1982年) (マルクス・ライブラリ〈3〉)
投票数:2票
マルクスが『資本論』で解明した恐慌論の重要な草稿を含む部分で、エンゲルスが採用しなかったため理論の欠落となったといわれているものです。なかなか入手が難しいので、ぜひ復刊してほしい。 (2019/05/26) -
資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)
投票数:7票
現代資本主義を理解するために読みたい。 (2007/03/16)
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