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著者 | ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳 |
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出版社 | ヨルダン社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784842801940 |
登録日 | 2024/02/17 |
リクエストNo. | 75748 |
リクエスト内容
キリスト教の古い信仰告白である使徒信条を、現代世界の諸問題と関連させつつ、現代神学の視野のなかで議論し解説したもの。著者の共産主義国と自由主義国での経験から信仰の現代的意義を考える。(「MARC」データベースより)
投票コメント
全1件
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使徒信条はキリスト教徒の入口でありキリスト教の定義といっていいでしょう。処女懐胎・死者の復活とおよそ不合理(非現代的)な内容ですが、ロッホマンがいかに語ったか非キリスト教徒にも意義深い内容だと思います。 (2024/02/17)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2024/02/17
『講解・使徒信条―キリスト教教理概説』(ヤン・ミリチ・ロッホマン 著 古屋安雄・小林真知子 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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