「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（タイトル順） 267ページ

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復刊リクエスト17,778件

特高警察要綱

【著者】栗原隆平

投票数：3票

カズ

ぜひ、読んでみたい。 (2014/02/08)
犬と人が出会うとき異種協働のポリティクス

【著者】ダナ・ハラウェイ著／高橋さきの訳

投票数：7票

栗

題名は「犬と人」ですが、それに限らないようですね。「想像上の生物まで」が気になります。 (2020/09/01)
犬の世界

【著者】今泉吉晴

投票数：3票

箱崎　津郎

豪華な執筆陣です。写真製版は現状のままでも特に問題なし。 (2006/07/08)
犬の日本史　ＰＨＰ新書

【著者】谷口研語

投票数：1票

つぼやん

久しく絶版である。新書でここまで解りやすく全般を著している書物はないのでは？ (2012/09/14)
犬の解剖学

【著者】Miller，Christensen，Evans

投票数：2票

tm

いままでで一番詳細な解剖学の本。 (2010/11/30)
犬肉物語

【著者】安龍根著　徳永裕亮訳

投票数：2票

taru

他国の食文化でこれほど気になる食文化はありませんでした。一度、読んでみたいと思いました。 (2010/07/15)
犯罪とパーソナリティ

【著者】H.J.アイゼンク著　MPI研究会訳

投票数：8票

ganp

この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28)
復刊商品あり

犯罪と刑罰

【著者】チェーザレ・ベッカリーア著／小谷眞男訳

投票数：0票
犯罪被害者と補償　“いわれなき犠牲者”の救済

【著者】大谷実

投票数：7票

考える人

主旨に賛同します (2004/04/23)
犯罪論の現在と目的的行為論

【著者】井田良

投票数：0票
狂ったサル

【著者】セント・ジェルジ/国弘正雄訳

投票数：4票

ＺＥＮＳＥＩ

この本は１０年以上も前に、たまたま古本屋で手にしました。それ以来、この本が入手できないかと探していました。もしも再版があるようでしたら、沢山の人に薦めたい本です。時代は違いますが、最近... (2007/01/12)
狂人の二つの体制　１９７５－１９８２

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

Amazonでは取り扱いすらないドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08)
狂人の二つの体制　１９８３－１９９５

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08)
狂気と正気の間

【著者】G.K.チェスタトン著／上杉明訳

投票数：3票

ブッこみ野郎ニャーチーム

読みたいから。 (2014/01/13)
狂気の文学

【著者】ガイヤー

投票数：1票

牡猫ムル

隠れた名著といってもいいでしょう。 (2023/06/10)
狂雲われを過ぐ

【著者】古川　薫

投票数：6票

杠

赤根さんの本が読みたいからです。 (2007/11/26)
狐から生まれた男　幻の戦国武将・栗林義長

【著者】金子敏

投票数：2票

★

マイナーな武将の書籍が、世の中にあふれるようになって欲しい。 (2008/06/08)
復刊商品あり

狐の日本史古代・中世篇

【著者】中村禎里

投票数：14票

lilina

狐の日本史　近世・近代篇の方を購入させていただいてから古代・中世の方が気になり amazonの方が在庫有りでしたので注文したのですが 1ヶ月ほどして入荷出来ませんでした。とメールが来て以来... (2009/12/30)
狐の足跡　上巻

【著者】小城　正

投票数：5票

matu628

ディビット・アーヴィングのきめ細かな１次資料の調査によって、英雄ロンメル将軍の人間的側面を描き出す、意欲的な作品だったと思います。世間一般に流布されているロンメル像とは違った歴史資料が提示され... (2004/11/02)
狐の足跡　下

【著者】デーヴィド・アーヴィング　小城正

投票数：3票

カエサル

「砂漠の狐」と称えられたロンメル将軍を批判的に取り上げた評伝。ロンメル本の大半はロンメルを賞賛するものばかりの中、新たなロンメル像を見ることの出来る文献なので文庫での復刊を希望します。 (2007/01/14)
狐狸学入門

【著者】今泉忠明

投票数：1票

鵯

身近でありながら普段はあまり見かけない、日本ではありふれていながら世界的には希少な種でもあるタヌキについて多角的に解説した唯一無二の書。著者の今泉忠明氏による近刊『ざんねんないきもの事典』は子... (2019/12/20)
復刊商品あり

狩人

【著者】森山大道

投票数：6票

chara050505

発売時に購入してましたが、経済的な理由から写真古書店に売ってしまいました。後悔しています。こういった写真集はやはりいつでも書店にて購入できるようにしておくべきだと考えます。やたら高値をつける古... (2016/04/06)
狩猟と遊牧の世界　〔講談社学術文庫〕

【著者】梅棹忠夫

投票数：1票

ヒデ

読みたいです (2011/04/24)
狩野亨吉の生涯

【著者】青江舜二郎

投票数：3票

祐貴

狩野亨吉に関する本が読みたい。 (2011/02/10)
狩野亨吉の研究

【著者】鈴木正

投票数：1票

くらさん

研究資料として現物を読んで見たいので、 (2012/02/05)
復刊商品あり

狩野派絵画史

【著者】武田恒夫

投票数：0票
独伊と日本

【著者】森一兵

投票数：4票

ハナ

森一兵は私の祖父です。祖父は私が生まれる３年前に他界しているので、あったことは有りませんが、親や親戚の話の中で興味を持っていました。今、私はハワイで生活していますし、実家がもう人手にわたリ... (2008/11/17)
復刊商品あり

独修微分積分学

【著者】梶原讓二

投票数：6票

砂流

本書と姉妹書である新修線形代数学は、線形代数の自習書としては、他に類のない良書である。同様のアプローチで書かれているという本書も微分積分学の自習書として、他の微分積分学入門の本とは違うお... (2003/11/25)
独創力を伸ばせ

【著者】A.F.オズボーン　(著),　上野　一郎　(翻訳)

投票数：7票

特になし

・ブレストとはそもそもどういうものであるか・ブレストはどのような人間の癖に基づいているのか・どうすればブレストが上手くいくか・どうすればブレストは失敗するかということ... (2007/12/29)
独占的競争の理論

【著者】E.H.チェンバリン著／青山秀夫訳

投票数：0票
独和大辞典第２版コンパクト版総革装

【著者】国松孝二（編）

投票数：1票

yo

通常版は今でも手に入るものの、長く使いたいので、ぜひ革装版を復刊していただきたい。 (2022/03/12)
独学一般相対論 - 専門書への入門書

【著者】上田博

投票数：8票

ぴょんこ

一般相対性理論の勉学に当たっては、反変、共変ベクトルあたりから理解が怪しくなり、添え字の上げ下げの意味が判然としなくて、結局、本質的なところで何をやっているのかわからなくなり、撃沈！という例は... (2008/04/10)
独戦車猛進

【著者】ドイツ陸軍高等司令部ボルヘルト少佐手記

投票数：1票

伊部星鈴

今読んでも面白い！ (2013/08/11)
独文和訳の根底

【著者】小柳篤二

投票数：1票

ニャロメ

コンパクトにドイツ語の中級文法を習得できるから。 (2016/01/12)
独白（青638ー2）

【著者】シュライエルマッハー

投票数：2票

偽嘘発見器

中世キリスト教哲学を研究するためにも復刊を希望します。 (2003/09/17)
復刊商品あり

独立自尊 -福沢諭吉の挑戦

【著者】北岡伸一

投票数：1票

blanc

興味があります。 (2008/09/10)
独英文化比較論

【著者】チエンバレン　著　　大津康　訳

投票数：1票

伊部星鈴

いくら盟友とはいえ、よくこんな本が訳出できたものだ。 (2010/10/11)
復刊商品あり

独裁と民主政治の社会的起源 1・2

【著者】バリントン,Jr. ムーア

投票数：4票

momono555

読みたい、名著なのに絶版はもったいない。 (2018/09/06)
独裁者たちへ！！　ひと口レジスタンス４５９

【著者】名越健郎

投票数：23票

モモンガ

ソ連人民の独裁者たちへの反逆の気持ちが生み出した「アネクドート」。バレたら粛清される命がけの笑いと風刺を混ぜ込んだアネクドートがぎっしり詰まったこの一冊を是非ぜひみなさんの読んでいただ... (2010/02/05)
独軍ソ連侵攻

【著者】バリー・リーチ

投票数：1票

自由人

独ソ戦を考える上で、貴重な書籍である。 (2016/06/27)
独逸の決戦態度　ヒトラー総統最近の宣言

【著者】スターマー大使序文　工藤長祝訳

投票数：2票

ビタミン

読んでみたいです (2007/06/12)
独逸第三帝国の理論

【著者】ゴットフリード・フェーダー

投票数：4票

近衛

勉強のため (2006/12/25)
独逸西部作戦

【著者】ナチス党編

投票数：1票

伊部星鈴

ナチス党の公式文書の日本語訳は、非常に珍しい！(蔵書有) (2005/12/08)
狭い谷　黒い山　ヒッタイト帝国の秘密

【著者】C・W・ツェーラム

投票数：26票

Ｌｏｏｎｙ

いいですね。賛成です。特に最近は某漫画の影響などでヒッタイトに興味を持っている人が多いので、復刊したら売れるのではないかと思われます。というか、某漫画の熱が冷めないうちに復刊されれば確実に売れ... (2003/02/19)
狭山裁判と科学: 法科学ノート (現代教養文庫: 938)

【著者】武谷三男

投票数：1票

tttttt

. (2005/03/05)
狼の愛＜付＞「蟻」ジャック・デリダ

【著者】エレーヌ・シクスー著／松本伊瑳子訳

投票数：0票
復刊商品あり

狼の民俗学人獣交渉史の研究

【著者】菱川晶子

投票数：6票

ふるぼん

狼とひとのかかわりに興味があるので (2018/01/11)
猪・鹿・狸

【著者】早川孝太郎

投票数：2票

桜大和

読みたい。 (2009/08/02)
猫がいっぱい詰まった本〈１〉日本の民話・伝説編

【著者】日本猫族探偵団【編】

投票数：2票

cova

猫に関する民俗資料が欲しい。 (2008/06/15)
猫たちの世界旅行　--- 古代エジプトから日本まで

【著者】ロジャーテイバー (著), Roger Tabor (原著), 丸武志 (翻訳)

投票数：4票

ネミサマ

ちょっと興味があります。 (2003/11/23)