性と呪殺の密教 怪僧ドルジェタクの闇と光

【著者】正木晃

moji

怪僧ドルジェタクのことが知りたいです。 (2016/06/05)

性と文化の革命 新装版

【著者】W.ライヒ 著 ／ 中尾ハジメ 訳

びすこ

一世を風靡した本だとか寺山修司さんが帯の推薦文を 書いていただとかの噂を聞いて、是非読んでみたいと思ったので復刊を希望します。 (2016/01/17)

性と死の密教

【著者】田中公明

おたま

興味深いです。 (2008/09/03)

性と聖　性の精神文化史

【著者】クリフォード・ビショップ　著　田中雅志　訳

cova

性の世界は、これほど奥深いって知ってましたか。 (2007/04/17)

性に秘められた超スピリチュアルパワー

【著者】夏目祭子

性の弁証法―女性解放革命の場合

【著者】S. ファイアストーン (著), 林 弘子 (翻訳)

Cap

フェミニズムの古典ではないでしょうか (2022/05/26)

性の政治学

【著者】ケイト・ミレット (著), 藤枝 澪子 (翻訳)

たたたか

a (2016/01/15)

性の民俗学叢書　全５巻

【著者】川村邦光・他

hamatgwa

勉強したいです！ (2013/10/25)

性倒錯の世界－異常性犯罪の研究

【著者】沢登佳人、沢登俊雄

無

とても特異な研究なので、気になります。 (2008/02/16)

性愛の神秘哲学

【著者】アラン・ハワード

まどんな

私の良く知る国では子どもが小さいときからかなりリアルな性教育を親が中心になって行います。シュタイナーと性教育の関係について大いに興味があり、復刊を望みます。 (2002/12/17)

性愛論

【著者】橋爪大三郎

性教育図典 まんが・イラスト

どりぃむらんど

わかりやすいイラストで性について解説した、性教育の最適の書籍です。出版社在庫切れとのことで入手不能な状況です。昨今、性教育の重要性が増しているので是非とも復刊をお願いいたします。 (2024/02/25)

性格と神経症　エニアグラムによる統合

【著者】Ｃ・ナランホ/柳朋子訳

kinta

是非、読んでみたいので宜しくお願いします。 (2013/09/25)

性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版

【著者】ドン・リチャード・リソ ラス・ハドソン 著 ／ 橋村令助 訳

ツラツリ

各性格タイプの「良い状態」から「悪い状態」までを段階を追って深く精緻に記述した本で、「悪い状態」への踏み込みが凄まじく、さながら地獄篇ばかりを９篇並べたような、ドストエフスキー並みにヘビーな読... (2010/02/17)

性格分析

【著者】ウィルヘルム・ライヒ

のら平太

「性格の鎧」という鍵言葉はよく耳にするものの、実際に読んだことがなく、ぜひ復刊して欲しいと願います。 (2008/02/14)

性格学の基礎

【著者】L.クラーゲス著、赤田豊治訳

大絶画

『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。 現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。 クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である... (2022/07/16)

性格学の基礎づけのために

【著者】L.クラーゲス著　千谷七郎 ・柴田収一編訳

大絶画

『性格学の基礎』の副読本にほしいです。 (2022/07/16)

性現象論 差異とセクシュアリティの社会学

【著者】加藤秀一

薫

サックスやジェンダーについて勉強したいため。 (2021/01/06)

性的差異のエチカ

【著者】リュス・イリガライ

kenta

読まれるべきだと思います。 (2008/02/25)

怪し火・ばかされ探訪／自然の怪異

【著者】角田義治

うさお

民俗学に興味があるので読んでみたいです。 (2004/03/21)

怪人エジソン

【著者】浜田和幸

ゆり

エジソンについて知りたいと考え、いろいろと調べていたら、この著書の評価が高く、是非読んでみたいと思いました。復刊を希望します。宜しくお願いします。 (2012/09/18)

怪奇の夜

【著者】山本タカト

xqo

山本タカト氏の作品に触れる第一歩として、手軽でなおかつ所蔵し易い媒体であろうと思い、またディスプレイ技術が向上した今だからこそ再評価して欲しいと欲したからです。 (2016/10/02)

怪奇現象博物館

【著者】Ｊ・ミッチェル＆Ｒ・リカード

うさお

内容からすると読んだような気がするのですが、とりあえず復刊希望します。 (2004/11/27)

怪物の解剖学

【著者】種村季弘

かぼス

これは持ってはいますが、しかし、氏の河出文庫収録作のほとんどが絶版というのがおかしい。この本を始めとして、他の本も書店で気軽に手に取れるように、との希望を込めて１票。 (2005/02/24)

怪異の民俗学

【著者】小松和彦

泡

図書館でこちらの本を読み、ぜひ手元にと思っていたのですが、絶版になり入手が困難で…。中古市場で値段が高騰している本もあるので、できれば復刊してほしいです。 (2021/03/11)

怪談　－民俗学の立場から－

【著者】今野圓輔

くにちゃん

他の出版社でだしてくれませんかね。 (2004/11/23)

怪談の科学

【著者】中村希明

oiler

昔もっていたんですが、紛失してしまいました。大変面白い本です。スピリチュアルとやらが流行るご時世にこういう本があってほしいです。 (2007/09/30)

恋するプログラム -Rubyでつくる人工無脳

【著者】秋山智俊

buri

Rubyで書かれた入門書としても人工無脳の本としても 唯一のもの。内容的には古くなっているけども、 手を入れれば、今でも通用する内容。VitualRuby ではなく、IrRubyを使うと... (2013/02/19)

恋の形而上学(アウロラ叢書)

【著者】マルシリオ・フィチーノ著　左近司祥子訳

恋人選びの心　I　—　性淘汰と人間性の進化　—

【著者】ジェフリー・F．ミラー　／長谷川　眞理子　訳

ユーカリ

とても良本だと聞きますので、是非１、２巻揃って読んでみたいです。 (2010/05/02)

恋愛のディスクール・断章

【著者】ロラン・バルト 著 ／ 三好郁朗 訳

恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-

【著者】松浦晋也

nanasy

「のぞみ」での苦労があったからこそ「はやぶさ」の成功があった。「はやぶさ」の本は数多く出版されているのに、その礎となった「のぞみ」の本が絶版とはとても残念。蔵書がある図書館もあまりないため、ぜ... (2012/05/11)

恐るべき飢餓

【著者】中村浩

emi0914

興味があるから (2004/01/18)

恐慌論研究

【著者】富塚良三

ホソ

恐慌論は今でも研究すべきものであり、サブプライムローン恐慌がありましたし、是非とも復刊してもらいたいものです。 (2017/05/10)

恐慌論研究―宇野理論と近代経済学

【著者】白鳥重幸

無

切り口が独特。古書価格高騰、文庫化すべき。岩波現代文庫で。 (2013/01/08)

恐竜の世界

【著者】ウィリアム・スタウト

るみねぃ

欧米でペーパーバック版が出ていますが、やはり日本語訳で読みたいです。 また、日本版の方が紙の質がよかったと思います。 イラスト集はやはり印刷の仕方に大きく左右されますので…。 (2002/12/05)

恐竜学 進化と絶滅の謎

【著者】David E.Fastovsky David B.Weishampel 著 ／John Sibbick 画 ／ 真鍋真 監訳

聖

先日、とある化石博物館へ赴いた際にこの書籍に出会いました。 見つけたのは同居人、幼い頃に恐竜の虜となり、社会人になってなお、その魅力に囚われています。私はそんな彼女が楽しそうに語る恐竜の話が... (2023/02/06)

恐竜骨格図集

【著者】グレゴリー・ポール

oton4759

絵を描くための恐竜の資料で重宝する本はありますか？ この質問を知り合いの絵描きさんにするならば 必ずこの本の名がかえってきていました。しかし この本の名を本屋で出したとしてもその名がかえってく... (2004/09/04)

恥とアイデンティティ

【著者】Ｈ・Ｍ・リンド

常時大暇

ひきこもりやアディクションなど現代社会の問題を考えるときに、私たちの心の奥底にある「恥意識」という事柄の重要性を無視することはできないと思います。その意味でそれは極めて現代的な事柄であると考え... (2003/04/15)

恥と自尊心―その起源から心理療法へ

【著者】マリオ・ヤコービ　 高石浩一（訳）

H.A.Sugi

恥と罪悪感の違い／不安と恥など、恥の概念的な精査から入り、エリクソン・ユング・ウィニコットといった大家の理論のうちに恥の発生を見出していく。 図書館で流し読みしたが、恥のもつ意味を考えるにあ... (2021/09/14)

恥を捨てた日本人 民主主義と＜家＞の論理

【著者】三戸公

subaru9820

興味のある題名です。読んでみたいです。 (2012/01/27)

恩師の条件―あなたは「恩師」と呼ばれる自信がありますか?

【著者】黒岩祐治

tomochan

本のタイトルのままだが、純粋に恩師の条件とは何かを知りたい。 恩師と呼ぶにふさわしい先生にはそうそう出会えるものではないのだと私は思っている。だが自分にとってはあの先生が恩師だったのかもとい... (2011/07/09)

恩師戸田城聖先生

【著者】池田大作

ちびにゃん

師弟の精神を追求したこれ以上の本はないと聞き、とても読んでみたくなりました。紹介してくれた知人も友人に貸していて手元になく「もう一冊ほしい」と言っていました。調べたところ廃刊になっていてとても... (2007/10/30)

恩赦ニ関スル事務要録

【著者】内閣官房総務課例規集（庶務）附属編

伊部星鈴

重大事件の場合、日本の裁判は、控訴や上告、差し戻し等、10年も20年もかゝる場合がある。そして遂に最高裁迄争い、議論に議論を重ねて、やっとやっと死刑確定になるのだ。 （国家が戦争で人間の... (2008/04/01)

息のしかた

【著者】春木豊、本間生夫

かず403

私も図書館で借りて，呼吸法についてのたいへん良い本だと思いました． (2012/09/04)

息子よ未来は美しい　統一コンゴへの思想

【著者】パトリス・ルムンバ

ミイ

2005年１月、死去した父の本棚にあった本です。今は行方が知れません。中学生の頃、一度読んだことがあります。強い眼力を発するルムンバの写真が印象的でした。ベトナム戦争たけなわの頃で、朝日ジャー... (2006/11/13)

悟りの瞬間―禅の奥義書「伝灯録」を解く

【著者】素 空慈(著)　塩田今日子(訳)

悟りの４つのステージ　預流果、一来果、不還果、阿羅漢果

【著者】藤本晃

悟りへの道

【著者】シャーンティデーブ 著 ／ 金倉圓照 訳

ｅｐｉｏｕ

「入菩提行論（入菩薩行論）」も何冊か翻訳が出てきました。チベット語からの「入菩薩行論」に加え、サンスクリットから訳された本書も拝読したいものです。誰か新訳に挑戦して岩波文庫あたりから出しません... (2014/03/07)

患者と家族のための精神分裂病理論

【著者】小坂英世