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患者と家族のための精神分裂病理論




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著者 小坂英世
出版社 珠真書房
ジャンル 専門書
登録日 2014/05/23
リクエストNo. 60173

リクエスト内容

目次

はじめに
第一部 分裂病に到る道
一、分裂病患者の親達
二、分裂病患者の親達とその子供のあいだ
三、抑圧とその連続
四、抑圧のあとにつづくもの
五、もちあじの見習いと共生関係の成立―それから起こる相談相手の不在
六、分裂病の初発
七、いわゆる精神科治療とその後に残るもの
八、再発
九、再発の分析=その一 原因について
十、再発の分析=その二 抑圧および反応について
十一、同胞および配偶者
第二部 分裂病を脱する道
一、治療の順序
二、最近の再発における抑圧解除の実例(その一)
三、最近の再発における抑圧解除の実例(その二)
四、抑圧の解除
五、抑圧の解除=その追加
六、抑圧の解除が不成功の場合
七、抑圧の解除の仕上げ―復習―自己批判および言語化
八、症状について
九、追い打ち効果について
十、抑圧解除の後は
十一、初発時の抑圧の解除
十二、病前の幼少期に起こった抑圧の解除
十三、もちあじの解除
十四、共生関係の打破
十五、相談相手の選定
十六、この治療方法を進める両輪
十七、家出
十八、イヤラシイ(意図的な)疾病への逃避
十九、医師たち専門家について
二十、家族に対する注意の追加
二十一、推薦図書
第三部 分裂病を脱する道の実例
一、M子とその母親の手記
二、ある初発患者の記録
第四部 分裂病を脱する道の補足
一、私の治療方法におけるクスリの位置づけ
二、入院治療か通院治療か
三、院内生活療法と院外生活指導の批判
第五部 小説「病めるときも」をめぐって
―ある日の小坂教室―
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NEWS

  • 2014/05/23
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