「統合失調症（精神分裂病）」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト31件

プリンキピア・マテマティカ序論

【著者】A.N.ホワイトヘッド、B.ラッセル著　岡本賢吾、戸田山和久、加地大介訳

投票数：12票

どんぐり

これだけの名著が学びたい者のすぐ手元にないのは大変残念です。海外では安くで専門書が購入できるのに・・・学ぶ意欲を掻き立てる書物はいつでも手の届くところにある事がこれからの学びたい者さらなる... (2011/05/04)
浅野内匠頭刃傷の秘密　精神科医の見た赤穂事件

【著者】中島静雄

投票数：10票

ネミサマ

また、随分と、違った角度から見た「忠臣蔵」ですな！　私も、異端な、ユニークなものは、大好きなので、一票。　（ただし、「フツー大好き」の、日本人たちに、このようなネタが、わかるかなぁ～～～... (2003/03/25)
精神の幾何学

【著者】安永浩

投票数：6票

あ

中井久夫氏が多くを得た本として紹介されており興味深い (2009/04/28)
復刊商品あり

内省の構造―精神病理学的考察

【著者】長井真理

投票数：5票

照顧脚下

現象学的精神病理学を学習するうえで、木村敏先生の著書を読みますが、その中でこの著書を知ることになります。専門的なことはわかりませんが、とても重要な著作であるという認識は多くの方がもっている... (2011/08/24)
精神分裂病の心理学

【著者】アーヴィング・B・ワイナー

投票数：5票

あべ

臨床現場でとても役に立つ本だと思います。 (2013/06/19)
破瓜病

【著者】ヘッカー

投票数：5票

東風

現在もメンタルヘルス上の大問題たる統合失調症（精神分裂病）は約１００年前、クレペリンにより破瓜病、緊張病、妄想痴呆という３つの病気をまとめて「早発性痴呆」という１つの概念にまとめられ、後にブロ... (2005/09/16)
プリセラピー　パーソン中心/体験過程療法から分裂病と発達障害への挑戦

【著者】ゲリー・プラゥティ著/岡村達也・日笠摩子訳

投票数：4票

かわうそ

翻訳が早すぎたのか売れず。最近翻訳されているPCAの書籍には必ずと言っていいほど紹介されている。ぜひ復刊を！ (2009/10/28)
天才の精神病理―科学的創造の秘密

【著者】飯田真、中井久夫

投票数：4票

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興味深い． (2009/02/13)
ファントム空間論の発展

【著者】安永浩

投票数：3票

alice

こういう本も粛々と購入できる国であってほしい。 (2010/09/17)
ジャスミンおとこ-分裂病女性の体験と記録

【著者】ウニカ・チュルン

投票数：2票

hiro

適正な価格で、入手できないからです。ベルメールとの関係性においては最重要人物なのだが、マイナー過ぎて知らない人が多い。しかし、知ってる人には本書の重要性が非常に高い事が分かっている。古書商... (2022/05/06)
陽性・陰性症状評価尺度マニュアル

【著者】ケイ、オプラー、フィッツバイン著　山田寛他訳

投票数：2票

のはらしんのすけ

精神科領域では操作的診断基準であるDSMは、手続きにしたがって数え上げる、という操作である程度の診断が出来るので現在、きわめて広く普及した。一方、十分な訓練を受けていない、他科を専門とする医師... (2013/06/20)
分裂病の少女　デボラの世界

【著者】ハナ・グリーン／佐伯わか子笠原嘉訳

投票数：2票

れん

噂には聞くけれど、見たことがない。 (2012/03/25)
分裂病と人類

【著者】中井久夫

投票数：2票
死と狂気

【著者】渡辺哲夫

投票数：2票

無

ネオ＝ロゴスの掟を知りたいから。 (2009/05/24)
精神医学の方法論

【著者】安永浩

投票数：2票

無

かなり面白そう！ (2008/12/22)
ファントム空間論―分裂病の論理学的精神病理

【著者】安永浩

投票数：2票

無

めちゃ面白そう！ (2008/12/22)
逃げ遅れたヒツジたち

【著者】町沢静夫

投票数：2票

ちゅり

名前にそそられて (2004/03/13)
ノンヒューマン環境論―分裂病者の場合

【著者】著者ハロルド・F・サールズ訳者殿村忠彦訳者笠原嘉

投票数：1票

sencho

この「ノンヒューマン環境論」は非常に優れた翻訳書です。著者は専門知識を豊富に持ち、その知見を分かりやすい形で提供しています。 (2023/09/13)
経験の政治学

【著者】R.D.Laing

投票数：1票

逸峰

こころの不健康が蔓延する中、心理カウンセリングを学ぶ者にとって関係性構築のためのこころの響を理解するのに最適な書物。中古本が高額過ぎる。 (2021/05/23)
逆説と対抗逆説

【著者】M.S. パラツォーリ (著), G. チキン (著), L. ボスコロ (著), G. プラータ (著），鈴木浩二（翻訳）

投票数：1票

ゆき

家族療法を学ぶにおいて。非常に重要な文献です。ポストモダンやオープンダイアローグを勉強する際にも、この文献で考察されていることに目を通すべきだと思います。家族療法をよく理解するにも必要かつ... (2017/01/08)
復刊商品あり

ひき裂かれた自己

【著者】R.D.レイン著／阪本健二志貴春彦笠原嘉訳

投票数：1票

a

他の人の感想を読んで、人間の精神の活動に関してとても興味深い考察が書かれているかもしれないと感じたから。 (2015/04/10)
精神分裂病読本

【著者】小坂英世

投票数：1票

ccn

笠原敏雄さんの心理療法の起源ということで興味があります。 (2017/03/26)
象徴的実現―分裂病少女の新しい精神療法

【著者】M.‐A.セシュエー

投票数：1票

tommy

『分裂病の少女の手記』を読み、こちらもぜひ読みたいと思いました。 (2011/10/09)
吉本隆明詩集　現代詩文庫　第　1期8

【著者】吉本隆明

投票数：1票

northeast

吉本隆明の詩を手軽に読んでみたい。 (2010/04/12)
アンナ

【著者】デイビッド・リード

投票数：1票

mayu

貴社の出版作品は幾つか読んでいますが（例えば、「分裂病少女の手記」や「ユキの日記」、「夜と霧」など）商業性や利益優先でない本当に良質な作品を出版していこうという姿勢を深く尊敬しています。この「... (2004/05/31)
復刊商品あり

自明性の喪失分裂病の現象学

【著者】ブランケンブルク

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topos-tama

創刊された岩波現代文庫の「共通感覚論」「偶然性の精神病理」の中で、ともにこのブランケンブルクの著作「自明性の喪失」を取り上げています。非常に興味深いテーマであり、ぜひ読んでみたいと思いました。... (2000/08/23)
分裂病の心理

【著者】C.G.ユング著／安田一郎訳

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「分裂病」の消滅精神病理学を超えて

【著者】内海健

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患者と家族のための精神分裂病理論

【著者】小坂英世

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幸福否定の構造

【著者】笠原敏雄

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他者の現象学　全3巻

【著者】新田義弘、宇野昌人、河本英夫、谷徹、松尾正

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