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「専門書」カテゴリ 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 139ページ

ショッピング2,048件

復刊リクエスト17,849件

  • 分子軌道法に基づく錯体の立体化学 上

    分子軌道法に基づく錯体の立体化学 上

    【著者】大塚斉之助

    投票数:5

    現在、古本屋で時々見かける本なので、今ならけっこう入手できる本だと思います。価格も上・下で3000~4000円くらい。小生も所持していますが、以前専門でもないのにタイトルに惹かれてつい買ってし... (2006/12/02)
  • 分子軌道法に基づく錯体の立体化学 下

    分子軌道法に基づく錯体の立体化学 下

    【著者】大塚斉之助

    投票数:2

    分子軌道法を用いて錯体の合成をする際、参考になるので。 (2006/11/30)
  • 分子進化と分子系統学

    分子進化と分子系統学

    【著者】根井 正利 (著), Sudhir Kumar (著), 大田 竜也 (翻訳), 竹崎 直子 (翻訳)

    投票数:7

    cae

    cae

    研究を進める上で手元に置いておきたい本の一つです。この分野でもっとも分子進化、系統解析についてまとめられた日本語の書籍であり、今後も学生や多くの研究者が必要にする1冊と言えます。 (2016/01/19)



  • 分子進化の中立説

    【著者】木村資生 著 / 向井輝美 日下部真一 訳

    投票数:1

    近代的な集団遺伝学に貢献した重要な研究者の著書を読みたい. (2016/02/29)



  • 分子間力

    【著者】木原太郎

    投票数:3

    mmm

    mmm

    著者の研究をまとめた類のない本らしいのでぜひ読んでみたい。 (2011/05/24)
  • 分散システム 第二版

    分散システム 第二版

    【著者】Andrew S. Tanenbaum (著), Maarten van Steen (著), 水野 忠則 (翻訳), 佐藤 文明 (翻訳), 鈴木 健二 (翻訳), 竹中 友哉 (翻訳), 西山 智 (翻訳), 峰野 博史 (翻訳), 宮西 洋太郎 (翻訳)

    投票数:2

    GoogleによってBigTable論文が発表されて以降、大規模データを処理を支えるためのデータベースシステムの開発が盛んになり、その結果NoSQLと呼ばれるデータベース管理システムが多数生ま... (2013/09/11)
  • 分析哲学とプラグマティズム

    分析哲学とプラグマティズム

    【著者】新田義弘、丸山圭三郎、子安宣邦、三島憲一、丸山高司、佐々木力、村田純一、野家啓一

    投票数:4

    読んでみたい! (2013/05/24)
  • 分析哲学の現在

    分析哲学の現在

    【著者】藤本隆志、伊藤邦武(編)

    投票数:1

    無

    読みたいから。 (2008/12/16)
  • 分析哲学の起源 言語への転回
    復刊商品あり

    分析哲学の起源 言語への転回

    【著者】マイケル・ダメット 著 / 野本和幸 ほか 訳

    投票数:0

  • 分析的人間関係―転移と逆転移

    分析的人間関係―転移と逆転移

    【著者】マリオ・ヤコービ(著),氏原寛ほか(訳)

    投票数:3

    学生時代に授業で紹介されていて読んでみたいと思ったけど,結局読まず,今になって読みたくなって購入しようと思ったが,入手不能状態。しかもAmazonで古書の値段が19000円オーバーなんて,勘弁... (2006/11/28)
  • 分業と競争―競争優位のアウトソーシング・マネジメント

    分業と競争―競争優位のアウトソーシング・マネジメント

    【著者】武石彰

    投票数:1

    日本の経営学における名研究の一つ。近年、オープン・イノベーションの重要性が盛んに叫ばれる中、再読の価値があるといえよう。著者は京都大学教授(執筆当時は一橋大学教授)の武石彰先生。 (2018/02/10)
  • 分裂分析的地図作成法

    分裂分析的地図作成法

    【著者】フェリックス・ガタリ 著 / 宇波彰 吉沢順 訳

    投票数:4

    ジル・ドゥルーズの影に隠れがちなフェリックス・ガタリであるがある意味でアンチ・オイディプスや千のプラトーの副題である。分裂症と資本主義という、精神疾患と権力をめぐる言語的な考察としてガタリのと... (2025/12/03)
  • 分裂病と人類

    分裂病と人類

    【著者】中井久夫

    投票数:2




  • 分裂病の少女 デボラの世界

    【著者】ハナ・グリーン / 佐伯わか子 笠原嘉 訳

    投票数:2

    噂には聞くけれど、見たことがない。 (2012/03/25)
  • 分裂病の心理

    分裂病の心理

    【著者】C.G.ユング 著 / 安田一郎 訳

    投票数:0

  • 分裂病の神話―ユング心理学から見た分裂病の世界

    分裂病の神話―ユング心理学から見た分裂病の世界

    【著者】武野 俊弥

    投票数:2

    名作 (2023/02/18)
  • 分配理論

    分配理論

    【著者】青木昌彦

    投票数:15

    この本は、経済政策を勉強をするものにとって貴重な本です。 その内容は非常に密度が濃く、時代を経ても得るものが非常に大きい良書です。 専門書ゆえに一般書のように大量には需要されないとしても、... (2001/12/13)



  • 切削工学

    【著者】稲田重男、寺田利邦、中沢弘

    投票数:1

    購入したいから。 (2004/08/02)



  • 切支丹宗門来朝由来実記

    【著者】著者不明

    投票数:1

    恐ろしい! (2009/12/02)



  • 切腹口决・自刃録

    【著者】井野辺茂雄解説・校訂

    投票数:2

    実に興味深い資料だ。 (2009/03/21)
  • 刑事事実認定の基本問題 [第3版]

    刑事事実認定の基本問題 [第3版]

    【著者】木谷 明

    投票数:1

    事実認定の重要文献である。 (2025/06/17)
  • 刑事手続の構造序説

    刑事手続の構造序説

    【著者】井戸田侃

    投票数:1

    今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)及び1982年に発売された『刑事手続構造論の展開』(有斐閣)との三部作における記念すべき第一弾。筆者の刑事訴訟に対する理解を知る上でも是非一... (2004/11/26)
  • 刑事手続構造論の展開

    刑事手続構造論の展開

    【著者】井戸田侃

    投票数:1

    井戸田侃による「刑事手続構造論」三部作の第2弾。今年発売された『刑事訴訟理論と実務の交錯』(有斐閣)をより深く理解するためにも、是非一読しておきたい作品です。 (2004/11/26)
  • 刑事手続法 1 (新版)

    刑事手続法 1 (新版)

    【著者】三井誠

    投票数:3

    三井誠「刑事手続法」シリーズは今現在刑事訴訟法を学習する上で欠かせない重要な書物であると思います。第1巻を、連載終了後の情報も組み込んでⅡやⅢと同じ体裁のものにするか、それができないまでも以前... (2006/12/04)
  • 刑事政策 双書BUL

    刑事政策 双書BUL

    【著者】藤木英雄

    投票数:5

    かつての司法試験科目の刑事政策の教科書として好評だったらしいです。新司法試験科目に刑事政策もあるようなので、これを機会に再刊できないでしょうか。 (2006/02/01)



  • 刑事法における人間の虚像と実像-近代刑法克服への道標

    【著者】沢登佳人

    投票数:1

    無

    気になります。 (2008/02/16)
  • 刑事裁判を見る眼

    刑事裁判を見る眼

    【著者】渡部保夫

    投票数:1

    無

    良書だから。 (2008/12/17)
  • 刑事訴訟における自由と正義

    刑事訴訟における自由と正義

    【著者】渥美東洋

    投票数:7

    本書は、現代社会において、自由やプライバシーといった問題を考える際に外せない、渥美東洋先生の還暦祝賀論文集です。 組織犯罪からいかに市民社会を守るか、治安とプライバシー保護のバランスをど... (2008/12/17)
  • 刑事訴訟における証拠排除

    刑事訴訟における証拠排除

    【著者】井上正仁

    投票数:9

    刑事訴訟法研究に関して必読の文献だから。 (2007/11/27)
  • 刑事訴訟の基本構造

    刑事訴訟の基本構造

    【著者】鈴木茂嗣

    投票数:3

    探し回っても、なかなか手に入りません。 (2002/07/19)
  • 刑事訴訟を考える

    刑事訴訟を考える

    【著者】渥美東洋

    投票数:1

    もう一度読みたい。 (2019/12/27)
  • 刑事訴訟法

    刑事訴訟法

    【著者】石丸俊彦

    投票数:2

    かつて薫陶を受けた石丸御大の名著をぜひ後世に。。。 (2010/09/25)
  • 刑事訴訟法
    復刊商品あり

    刑事訴訟法

    【著者】平野龍一

    投票数:20

    読了していますが、絶版になるべき本ではないと思い一票入れます。この本を読まなかったなら刑事訴訟法が一体何を目的にしているのか理解できず、その後の勉強が全く進まなかったところでした。田宮先生が何... (2006/11/06)
  • 刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで

    刑事訴訟法Ⅱ 公判から裁判の執行まで

    【著者】松尾浩也

    投票数:1

    有斐閣大学双書の名著。Ⅰはたまに見かけるが、Ⅱは古本の価格が高騰し、めったに見かけない。東大系の大家の著作の一つとしてオンデマンドでも再販していただきたい。 (2012/06/14)
  • 刑事訴訟法の史的構造

    刑事訴訟法の史的構造

    【著者】小田中聰樹

    投票数:3

    刑事訴訟法の歴史研究における先行研究として欠かすことのできない一冊。 (2005/02/14)
  • 刑事訴訟法の基礎理論

    刑事訴訟法の基礎理論

    【著者】平野龍一

    投票数:15

    是非読みたい (2006/04/07)
  • 刑事訴訟法の基礎知識

    刑事訴訟法の基礎知識

    【著者】松尾浩也 田宮裕

    投票数:8

    刑事訴訟法学説をリードしている(いた)碩学の共著でありながら、その存在を知りませんでした。それぞれ、名著といえる教科書を書かれていますが、そのサブテキストになるものと期待できますので、復刊され... (2005/02/21)
  • 刑事訴訟法の歴史的分析

    刑事訴訟法の歴史的分析

    【著者】小田中聰樹

    投票数:5

    大変貴重な書物である。戦前の刑訴法を正面から取り扱っている論文はほとんどない状態である。研究者の必読文献のはずであるが、古書店でも見いだせないで困っている。大変有意義な書籍であり、英断を求める... (2014/02/10)
  • 刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)

    刑事訴訟法入門 (有斐閣双書)

    【著者】藤木 英雄 、松本 時夫 、 土木 武司

    投票数:4

    非常に分かりやすい良書だが、現在、残念ながら絶版中であるため。 (2008/05/10)



  • 刑事訴訟法通論 五訂版 上・下巻

    【著者】青柳文雄

    投票数:1

    今こそ読み直す価値のある本だと思います。 (2009/02/26)
  • 刑事証拠開示の研究
    復刊商品あり

    刑事証拠開示の研究

    【著者】酒巻匡

    投票数:3

    gk

    gk

    裁判の迅速化を考える上で欠かせない証拠開示に関する先駆的な研究。 (2003/03/01)
  • 刑法 総論1・2

    刑法 総論1・2

    【著者】平野龍一

    投票数:9

    刑法総論では、共犯の話のような実務的、技術的な問題に関心が集まるが、平野刑法総論は、刑法の歴史や罪刑法定主義のような建て前あるいは哲学的な重要事項に比較的よく触れているのが素晴らしいので、復刊... (2025/04/28)
  • 刑法おもしろ事典

    刑法おもしろ事典

    【著者】和久峻三

    投票数:1

    教養としての読み物らしいのですが絶版で手に入らないので是非復刊をお願いする次第です。 (2005/10/30)
  • 刑法と法哲学

    刑法と法哲学

    【著者】小野清一郎

    投票数:3

    団藤重光先生お勧めの本であれば読んでみたい。 (2003/02/27)
  • 刑法における違法性の理論

    刑法における違法性の理論

    【著者】佐伯千仭

    投票数:9

    刑法学習者にとっての必読文献。客観的違法論、可罰的違法類型としての構成要件論など、佐伯先生のご見解は現在の学説に強い影響力を及ぼしている。このことは、構成要件や違法性に関する論文を読めば必ず本... (2006/05/24)



  • 刑法に於ける期待可能性の思想

    【著者】佐伯千仭

    投票数:6

    著者の主要な業績の一つである「期待可能性」の理論は、現在の教科書などにおいて看過されることなく取り上げられている。しかし、「概念法学」全盛の昨今において、著者がこの理論に込めた真の意味は忘れ去... (2005/02/04)
  • 刑法の七不思議

    刑法の七不思議

    【著者】ホセ・ヨンパルト

    投票数:1

    無

    不思議なものを発見したいから。 (2009/01/24)
  • 刑法の基礎

    刑法の基礎

    【著者】平野龍一

    投票数:2

    今こそ刑法的思考を学ぶべき時。特に決定論非決定論の議論は、現代型犯罪を考える上でも有意義と考えます。20年以上前、司法試験の受験勉強をしていた当時の私では歯が立たなかったが、改めてこのタイミン... (2020/07/04)
  • 刑法の論理上・下

    刑法の論理上・下

    【著者】早稲田司法試験セミナー

    投票数:1

    択一刑法用で評判の高い本です。 (2005/05/23)



  • 刑法各論

    【著者】藤木英雄

    投票数:4

    すばらしい本だと思うので、ぜひ復刊して欲しいです。 (2002/07/20)

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