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著者 | 芝原 邦爾・堀内 捷三・町野 朔・西田 典之【編】 |
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出版社 | 日本評論社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784535577190 |
登録日 | 2004/01/11 |
リクエストNo. | 21593 |
リクエスト内容
本書は、刑法総論の領域において、現在、解釈論上具体的解決が求められている基本的なテーマについての、学界中堅の研究者による理論的検討の集大成である。
投票コメント
全5件
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必読文献にもかかわらず、市場では早くから品切れで、研究施設の蔵書は年中貸し出し中で読了困難である。内容の重要性は明らかで学会での価値は今後も変わらないと思われ、最低、刑事法専攻研究者、院生、および実務家は購入するであろうから、充分採算が合うと思われる。 (2008/11/14)GOOD!1
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近年では最も骨太な刑法の論争書。 (2006/01/14)GOOD!0
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よろしくお願いします。 (2005/07/16)GOOD!0
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興味深い議論がなされています。最近の論文でも、この本に収録GOOD!0
されている論文が註に挙げられていることがしばしばあります。 (2004/02/07) -
当時の学会の到達点を示す貴重な資料である。 (2004/01/11)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/01/11
『刑法理論の現代的展開(総論1)』(芝原 邦爾・堀内 捷三・町野 朔・西田 典之【編】)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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